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2020年01月03日(金)のFXニュース(2)
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2020年01月03日(金)10時30分
ドル円 上値が重い、米高官はイラン系武装勢力への攻撃を認める
ドル円は108.38円付近で上値が重い。一部通信社によれば、米高官はイラクのバグダッド国際空港のイラン系武装勢力に対するミサイル攻撃を認めたと伝えられている。中東情勢の緊迫化により、リスク回避の円買いが強まりつつあるか。
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2020年01月03日(金)10時09分
東京外国為替市場概況・10時 ドル円、弱含み
3日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。10時時点では108.40円とニューヨーク市場の終値(108.57円)と比べて17銭程度のドル安水準だった。昨日の米株上昇の流れのままアジア株式市場も買いが強まるとの見込みを支えに、8時30分頃には108.63円まで円売り・ドル買い戻しが進んだ。もっとも、昨日NY午前のドル下落の前にもみ合った108.60円台が目先の抵抗帯として意識され、上昇一服後は108.39円まで下押ししている。
エスパー米国防長官は2日、場合によってはイランへの先制攻撃を余儀なくされる恐れもあると警告しており、中東情勢を巡る地政学リスクが意識されているとの声も聞かれた。ユーロ円は上値が重い。10時時点では121.15円とニューヨーク市場の終値(121.32円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が108.60円台まで持ち直したタイミングでは、121.38円まで反発。ただし買いの勢いは続かず、ドル円とともに121.14円まで水準を下げている。
ユーロドルは10時時点では1.1175ドルとニューヨーク市場の終値(1.1172ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円でドル売りが強まると、1.1176ドルまでじり高となった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.39円 - 108.63円
ユーロドル:1.1170ドル - 1.1176ドル
ユーロ円:121.15円 - 121.38円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年01月03日(金)09時59分
ドル円108.40円までじり安、中東情勢への警戒感でリスク回避の円買いか
ドル円は、イラン・イラク周辺での地政学リスク回避の円買いで108.40円までじり安。ユーロ円は121.15円、ポンド円は142.61円前後、豪ドル円は75.71円、NZドル円は72.62円まで連れ安。ダウ先物は35ドル程度の堅調推移、米10年債利回りは1.87%台。
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2020年01月03日(金)09時24分
ユーロ円 121円前半で伸び悩む
ユーロ円は121.26円付近で推移。ドル円が108.60円台へ持ち直した場面では、121.38円までつれ高となるも、その後は再び121.20円台で伸び悩んでいる。ポンド円も142.79円を本日高値に142.72円付近での値動き。
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2020年01月03日(金)09時12分
ドル円108.51円へじり安、米10年債利回り1.87%台
ドル円は、ダウ先物の小幅高を受けて108.63円まで強含みに推移したものの、米10年債利回りが1.87%台で推移していることで108.51円まで反落した。ユーロドルは1.1173ドル前後、ポンドドルは1.3146ドル前後、豪ドル/ドルは0.6982ドル前後で小動き。
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2020年01月03日(金)08時34分
ドル円108.63円までじり高、ダウ先物が堅調推移
ドル円は、東京市場が休場で閑散取引の中、ダウ先物が小幅高で推移していることで108.52円の安値から108.63円までじり高に推移。ユーロ円は121.38円、ポンド円は142.79円、豪ドル円は75.94円前後、NZドル円は72.79円まで連れ高。
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2020年01月03日(金)08時09分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き
3日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では108.54円とニューヨーク市場の終値(108.57円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。本日も東京勢が不在のなかで、香港やシンガポール勢の参入待ちとなっている。日足一目均衡表・雲の中での推移(上限108.88円、下限108.08円)が続いており、しばらくは雲を意識した動きとなりそうだ。
ユーロ円は伸び悩み。8時時点では121.26円とニューヨーク市場の終値(121.32円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。欧米株式市場が堅調だったこともあり121円付近では下げ渋ったものの、戻りもそれほど強くない印象。121.32円の日足一目・基準線や121.08円付近に位置する200日移動平均線を念頭に置きながらの取引となるか。
ユーロドルは8時時点では1.1171ドルとニューヨーク市場の終値(1.1172ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。これまでのところ3pipsレンジで動意は薄い。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.52円 - 108.57円
ユーロドル:1.1170ドル - 1.1173ドル
ユーロ円:121.24円 - 121.32円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年01月03日(金)08時00分
アジア為替見通し=ドル円、フラッシュクラッシュ1周年で下値リスクに要警戒か
2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、欧州市場の高値108.87円から、米10年債利回りの1.84%台までの低下を受けて108.21円まで下落した後、ダウ平均が330ドル超上昇して史上最高値を更新したことで下げ渋る展開となった。ユーロドルは欧州市場の高値1.1214ドル付近から1.1164ドルまで下落した。ポンドドルは、英国の欧州連合(EU)離脱に関して、移行期間中にEUとの交渉がまとまらず円滑な離脱は困難との見方から1.3116ドルまで下落した。
本日のアジア為替市場のドル円は、東京市場が休場で動意に乏しい展開が予想されるものの、昨年1月3日のフラッシュクラッシュの1周年となることで、下値リスクに要警戒となる。
2019年1月3日のドル円は、ニューヨーク市場が108.88円で引けて、日本の個人投資家の為替持ち高の値洗いが完了した後、アップル社の業績見通しへの警戒感を背景にした投機的な円の買い仕掛けが「フラッシュクラッシュ」を誘発して、104.87円まで急落し、円は全面高の展開となった。
「フラッシュクラッシュ」1周年となる本日は、ニューヨーク市場が108.57円で引けた後、警戒されていた北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)や潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)、核実験再開などの宣言はなかったことで、動意に乏しい展開となっている。
金正恩朝鮮労働党委員長は、昨年末に開催された朝鮮労働党中央委員会総会で、核開発や大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を再開する可能性を示唆し、「世界は遠からず、朝鮮が保有する新たな戦略兵器を目撃することになる」と主張した、と報じられたものの、懸念されていたような強硬な発言はなかったことで、朝鮮半島の地政学リスクへの警戒感はやや後退している。
また、トランプ米大統領が1月15日に米中通商「第1段階合意」文書への署名を行うと述べていることもリスクオン要因となっている。しかしながら、中国側が1月15日の署名日程を確認していないことで、本日の注目材料となる。ドル円のテクニカル分析では、昨年のダブルトップ(112.14円・112.40円)のネックライン109.71円を上抜けることが出来ず、トリプルトップ(109.73円・109.71円・109.68円)のネック・ライン108.43円が攻防の分岐点となっている。
ドル円の注目水準は以下の通りとなる。
・109.71円:ダブル・トップ(112.14円・112.40円)のネック・ライン
・108.97円:一目均衡表・基準線(過去26日間の中心値)
・108.95円:一目均衡表・転換線(過去9日間の中心値)
・108.88円:一目均衡表・雲の上限
・108.67円:200日移動平均線
・108.43円:トリプルトップ(109.73円・109.71円・109.68円)のネック・ライン
・108.08円:一目均衡表・雲の下限Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年01月03日(金)07時04分
ニューヨーク外国為替市場概況・2日 ユーロドル、5日ぶり反落
2日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは5営業日ぶりに反落。終値は1.1172ドルと前営業日NY終値(1.1213ドル)と比べて0.0041ドル程度のユーロ安水準だった。欧州圏の12月製造業PMI改定値が軒並み予想を上回ったことから、欧州市場では一時1.1214ドル付近まで強含む場面もあったが上値は重かった。対欧州・オセアニア通貨中心にドル高が進んだ流れに沿って一時本日安値となる1.1164ドルまで値を下げた。なお、主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時96.87まで上昇した。
この日発表の前週分の米新規失業保険申請件数や12月米製造業PMI改定値は予想より若干弱い内容となったが、相場の反応は限られた。ドル円は小幅ながら4日続落。終値は108.57円と前営業日NY終値(108.61円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。対欧州・オセアニア通貨中心にドル高が進んだ流れに沿って、欧州市場では一時108.87円と日通し高値を付けたものの、NY勢が加わる時間帯に入ると一転下落した。米10年債利回りが1.84%台まで低下したことなどを手掛かりに円買い・ドル売りが進行。目先のストップロスを断続的に巻き込んで一時108.21円と昨年11月4日以来約2カ月ぶりの安値を付けた。
ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。米10年債利回りが低下幅を縮めたほか、ダウ平均が330ドル超上昇し史上最高値を更新したことなどが相場の下支え要因となった。ポンドドルは一時1.3116ドルまで下落した。英国の欧州連合(EU)離脱について、移行期間中にEUとの交渉がまとまらず円滑な離脱は困難との見方から、ポンドを売る動きが広がった。
ユーロ円は3日続落。終値は121.32円と前営業日NY終値(121.77円)と比べて45銭程度のユーロ安水準。ドル円やポンド円中心に全般円高が進んだ流れに沿って一時120.98円と日通し安値を付けた。
本日の参考レンジ
ドル円:108.21円 - 108.87円
ユーロドル:1.1164ドル - 1.1225ドル
ユーロ円:120.98円 - 122.02円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年01月03日(金)07時01分
2020年のリセッション懸念は後退
2020年は昨年とは対照的に投資家の経済への楽観的な見方が台頭して始まった。2019年は米国や世界経済が2020年に向けて景気後退入りするとの脅威から始まった。
米中貿易戦争の影響で落ち込んでいた世界各国の製造業PMIにも改善の兆しが見られる。特に関税の悪影響が出ていた中国の12月財新製造業PMIは51.5と、2017年来の高水準を記録した11月からは小幅低下したものの5カ月連続で50を上回り活動の拡大を示した。
輸出依存経済のユーロ圏の製造業も減速が一段落。域内の12月製造業PMI改定値は46.3と11カ月連続で50を割り込み活動の縮小を示したものの予想外に速報値45.9から上方修正された。9月に過去最低に落ち込んだあと緩やかに改善基調にある。域内最大の経済を持つドイツの12月製造業PMI改定値も43.7と、予想外に速報値43.4から上方修正された。11月からは低下したものの、9月に付けた2017年来で最低水準からは改善基調。
英国の12月製造業PMI改定値は47.5。速報値47.4から上方修正された。
米国の12月製造業PMI改定値は52.4と、予想外に速報値52.5から小幅下方修正されたものの8月にかけて50割れ寸前まで落ち込んだあとは上昇基調にある。
■各国の製造業PMI
・独・12月製造業PMI改定値43.7(予想:43.4、速報値:43.4)
・ユーロ圏・12月製造業PMI改定値:46.3(予想:45.9、速報値:45.9)
・英・12月製造業PMI改定値:47.5(予想:47.6、速報値:47.4)
・米・12月製造業PMI改定値:52.4(予想:52.5、速報値:52.5)
・中・12月財新製造業PMI:51.5(予想:51.6、11月:51.8)トランプ大統領は今月15日にも第1段階貿易協定の正式署名を行うと発表。中国側はまだ確認していないが、少なくとも状況は悪化していないことは安心感に繋がる。追加関税が回避され製造業も一段の回復を見せると期待される。
大統領選挙の年は米国株式市場が比較的上昇する傾向が強く、大統領選挙が実施される11月までは引き続き堅調に推移しリスク選好の動きが優勢になることが予想される。
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2020年01月03日(金)06時49分
NY金先物は小幅続伸、地政学的リスク増大を警戒した買いが入る
COMEX金2月限終値:1528.10 ↑5.00
1月2日のNY金先物2月限は小幅続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比+5.00ドルの1オンス=1528.10ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1519.70−1534.00。地政学的リスク増大を警戒した買いが入った。米国株式は大幅高となったが、株高でも金先物は底堅い動きを見せた。
・NY原油先物:やや反発、地政学的リスク増大を意識した買いが入る」
NYMEX原油2月限終値:61.18 ↑0.12
1月2日のNY原油先物2月限はやや反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比+0.12ドルの1バレル=61.18ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは60.64ドル−61.60ドル。中東地域における地政学的リスクの増大を意識した買いが入った。米国株高も支援材料となったようだ。ただ、61ドル台後半では利益確定を狙った売りが入ったようだ。
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2020年01月03日(金)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
株式市場は休場
<海外>
17:55 独・失業率(失業保険申請率)(12月) 5.0% 5.0%
18:00 欧・ユーロ圏マネーサプライ(11月) 5.7% 5.6%
22:00 独・CPI(12月) 0.4% 0.8%
24:00 米・ISM製造業景況指数(12月) 49.0 48.1
24:00 米・建設支出(11月) 0.4% -0.8%米・リッチモンド連銀総裁が講演
米・ブレイナード連邦準備制度理事会(FRB)理事、サンフランシスコ連銀総裁、シカゴ連銀総裁がパネル討論会に参加
米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(12月10-11日分)
米・ダラス連銀総裁がパネル討論会に参加
米・自動車販売(12月、4日までに) 1700万台 1709万台
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2020年01月03日(金)06時04分
1月2日のNY為替・原油概況
2日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円79銭から108円21銭まで下落して引けた。
米国債利回りの低下に伴うドル売り・円買いが優勢となった。しかし、中国人民銀行が景気支援で金融機関の預金準備率を引き下げたほか、トランプ大統領が米中第1段階貿易合意の正式署名を15日に実施するとの発言を受けて成長見通しも強まり、下落も限定的となった。
ユーロ・ドルは、1.1203ドルから1.1164ドルまで下落して引けた。米国市場のトリプル高でドル買いが優勢となった。
ユーロ・円は、121円78銭から120円98銭まで下落。
ポンド・ドルは、1.3197ドルから1.3116ドルまで下落した。
ドル・スイスは、0.9690フランから0.9733フランまで上昇した。
2日のNY原油先物は反発。イラクのイスラム教シーア派武装組織に対する米軍の報復空爆など中東の地政学的リスクの上昇で供給不安が強まったほか、米中部分貿易合意の正式署名の思惑で、景気改善に伴う需要増加期待も広がった。
[経済指標]
・米・12月製造業PMI改定値:52.4(予想:52.5、速報値:52.5)
・米・先週分新規失業保険申請件数:22.2万件(予想:22万件、前回:22.4万件←22.2万件)
・米・失業保険継続受給者数:172.8万人(前回:172.3万人←171.9万人)Powered by フィスコ -
2020年01月03日(金)05時44分
【ディーラー発】ドル買い強まる(NY午後)
ドル円はNYダウの堅調地合いや米債利回りの低下幅縮小を支えに108円57銭付近まで買い戻され、現在も同水準で底堅く推移。一方、ユーロドルは再び失速すると1.1163付近まで売られ、ポンドドルが1.3115付近まで下落したほか、豪ドルドルが0.6978付近まで軟化するなどドル買いが強まる展開。そうした中、クロス円は手掛かり材料に欠け全体的に動意に乏しく揉み合いとなっている。5時44分現在、ドル円108.525-527、ユーロ円121.218-222、ユーロドル1.11686-689で推移している。
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2020年01月03日(金)04時15分
NY市場動向(午後2時台):ダウ180ドル高、原油先物0.08ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 28717.99 +179.55 +0.63% 28745.52 28627.77 19 10
*ナスダック 9042.71 +70.11 +0.78% 9060.69 9010.89 1057 1392
*S&P500 3240.12 +9.34 +0.29% 3250.04 3235.53 211 291
*SOX指数 1876.62 +26.99 +1.46%
*225先物 23450 大証比 -190 -0.80%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 108.52 -0.24 -0.22% 108.87 108.21
*ユーロ・ドル 1.1170 -0.0042 -0.37% 1.1214 1.1164
*ユーロ・円 121.22 -0.70 -0.57% 122.02 120.98
*ドル指数 96.85 +0.40 +0.41% 96.87 96.43
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 1.58 +0.01 0.00 0.00
*10年債利回り 1.88 -0.04 0.00 0.00
*30年債利回り 2.34 -0.05 0.00 0.00
*日米金利差 1.89 -0.04
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 60.99 -0.08 -0.11% 61.60 60.64
*金先物 1529.6 +5.5 +0.43% 1534.00 1519.70
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7604.30 +61.86 +0.82% 7624.78 7542.44 76 24
*独DAX 13385.93 +136.92 +1.03% 13425.03 13225.16 24 6
*仏CAC40 6041.50 +63.44 +1.06% 6062.92 6011.21 36 3Powered by フィスコ
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