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2019年12月31日(火)のFXニュース(4)

  • 2019年12月31日(火)23時41分
    ドル売り一服、ドル円は108.60円近辺に持ち直す

     続落して寄り付いたダウ平均がプラス圏に浮上したことも手がかりに、ドル円は108.47円を安値に108.60円近辺に持ち直した。
     また、ユーロドルは1.1239ドルを頭に1.1227ドル近辺、ポンドドルは1.3217ドルを高値に1.3208ドル近辺で推移。

  • 2019年12月31日(火)23時07分
    ドル売り継続、ドル円は108.48円まで弱含む

     ドル売りが継続し、ドル円は108.48円まで弱含んだ。また、ユーロドルは1.1239ドル、ポンドドルは1.3217ドル、豪ドル/ドルは0.7025ドルまで一段高。

  • 2019年12月31日(火)21時52分
    豪ドル円リアルタイムオーダー=77.00円 売り

    77.00円 売り
    76.60円 売りやや小さめ

    76.15円 12/31 21:37現在(高値76.27円 - 安値76.06円)

    75.90円 割り込むとストップロス売りやや小さめ
    75.80円 買い小さめ
    75.00円 買い小さめ

  • 2019年12月31日(火)20時30分
    【ディーラー発】ポンド堅調(欧州午後)

    午後に入ってもポンド買いの流れが継続。ポンドドルが1.3194付近まで続伸、ポンド円が143円19銭付近まで水準を切り上げそれぞれ本日高値を更新したほか、ユーロポンドが0.8501付近まで売られるなど対主要通貨でポンドは強含み。対照的に、ユーロドルは対ポンドでのドル売りが波及し1.1221付近まで買われた一方、ドル円はじりじりと値を下げると108円50銭付近まで軟化した。20時30分現在、ドル円108.503-505、ユーロ円121.785-790、ユーロドル1.12210-214で推移している。

  • 2019年12月31日(火)20時04分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、じり安

     31日の欧州外国為替市場で、ドル円はじり安。20時時点では108.54円と17時時点(108.66円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。
     欧州株が総じてマイナス推移となるなか、年末・年始の円高への振れが心理的に警戒されやすいこともあって、昨日来の下向きの流れが持続。12日以来の安値水準で推移し、一時108.53円まで下落した。

     ユーロドルは小幅高。20時時点では1.1217ドルと17時時点(1.1206ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。対円でのドル軟化や、底堅いポンドに対ドルではユーロが連れ高となって、1.1218ドルまで本日のレンジ上限を広げた。
     ポンドドルは年末・期末・月末の実需フローの振れが警戒されやすく、足元では一時1.3170ドル、ポンド円も143.04円と上向きの調整を強めた。

     ユーロ円は小動き。20時時点で121.78円と、17時時点(121.78円)と比べて横ばいだった。ユーロ圏のけん引役ドイツが本日は休場。ポンド円の上昇への追随もなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.53円 - 108.89円
    ユーロドル:1.1198ドル - 1.1218ドル
    ユーロ円:121.73円 - 122.05円

  • 2019年12月31日(火)19時51分
    NY為替見通し=フロー主体の荒っぽい振れに注意

     NYタイムは、取引が薄いなか年末・月末のリバランスのフローによる振れに注意しながら臨む状況となる。
     だが、休場や短縮取引でNYタイムに通常は半ばまで重要なプレイヤーとして参加する欧州勢の動きが本日は期待しにくい。貿易摩擦や地政学問題などのニュースヘッドラインに留意しつつも、トレンドを形成する可能性があるそうした要因を材料に売買へ取り組む向きは、本日はいないと考えていいだろう。
     昨日のロンドンフィキシングまでのユーロポンドのように、フロー主体で振幅する通貨があっても、今後の動向を示すような基調は形成されにくい。取引に臨むなら、高値を掴んだり、安値を売り込んだりするリスクがある点をしっかり踏まえたうえで売買を手掛けるべきだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、週足一目均衡表・雲の下限109.16円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは11月1日安値107.89円。

  • 2019年12月31日(火)19時31分
    ドル円、108.56円までじり安

     ドル円は108.56円までじり安となっている。特段ニュース等は出ていないものの、昨日からのトレンドが続いている。

  • 2019年12月31日(火)17時50分
    【ディーラー発】ポンド買い戻し強まる(欧州午前)

    欧州勢参入後、ポンド売りが先行すると対ドルで1.3105付近まで、対円で142円42銭付近まで続落しそれぞれ本日安値を更新した。しかし、売り一巡後は一転して買い戻しが強まり、対ドルで1.3139付近まで、対円で142円77銭付近まで持ち直し序盤の下げ幅を埋めた。一方、ユーロは対ドルで1.1205前後で、対円で121円80銭前後で売買が交錯。また、ドル円は手掛かり材料に欠け108円65銭前後で揉み合いとなっている。17時50分現在、ドル円108.634-636、ユーロ円121.807-812、ユーロドル1.12098-102で推移している。

  • 2019年12月31日(火)17時18分
    ドル円 108.63円近辺、欧州株は軟調

     ドル円は本日安値108.63円近辺でもみ合いになっている。欧州株は軟調で、英FT100は0.6%程度下落、仏CAC40もマイナス圏での取引が続いている。

  • 2019年12月31日(火)17時05分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、もみ合い

     31日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。17時時点では108.66円と15時時点(108.70円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。欧州勢参入後は108.65円から108.70円の間で方向感がなくもみ合いが続いている。

     ユーロドルは動意薄。17時時点では1.1206ドルと15時時点(1.1207ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。1.1205ドル近辺で動意の薄い展開が続いている。ただし、昨年の年末はロンドンフィックスでユーロポンドが大きく動いたこともあり、市場ではこの後はフローによりユーロが大きく動く可能性はあるとの指摘も出ている。
     なお、豪ドル/ドルは堅調に推移し、一時7月23日以来となる0.7012ドルまで上昇した。

     ユーロ円ももみ合い。17時時点では121.78円と15時時点(121.85円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。ドル円、ユーロドルともに方向感のない狭いレンジでの動きなこともあり、ユーロ円も121円後半でのもみ合いに終始している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.63円 - 108.89円
    ユーロドル:1.1198ドル - 1.1215ドル
    ユーロ円:121.73円 - 122.05円

  • 2019年12月31日(火)15時10分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、下げ渋り

     31日午後の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。15時時点では108.70円と12時時点(108.65円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。ドル売りの流れが一服すると、108.63円を底に108.70円まで小幅に下値を切り上げている。目先は12月初旬に何度もサポートされた108.40円台が意識されそうだ。

     ユーロ円も下げ渋り。15時時点では121.85円と12時時点(121.82円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同様の展開。121.73円まで下げた後はじりじりと買い戻しが入っている。
     なお、ポンド円はさえない動き。昨日安値の142.60円を下抜けると勢いをつけて142.51円まで下げる場面があった。

     ユーロドルは15時時点では1.1207ドルと12時時点(1.1210ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。午前に付けた1.1215ドルから上げ幅を縮めているが、下値も限定的。欧州勢の本格参入を待っている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.63円 - 108.89円
    ユーロドル:1.1198ドル - 1.1215ドル
    ユーロ円:121.73円 - 122.05円

  • 2019年12月31日(火)13時31分
    【ディーラー発】ドル円クロス円軟調(アジア時間)

    大晦日で東京市場が休場となり手掛かり材料に乏しい中、ドル円クロス円は共に軟調。ドル円は前日安値を割り込むと108円62銭付近まで下落。また、クロス円もユーロ円が121円72銭付近まで、ポンド円が142円59銭付近まで値を崩したほか、豪ドル円も76円05銭付近まで水準を切り下げるなど弱含む状況。一方、ユーロドルは一時1.1214付近まで上昇する場面が見られたものの、その後は伸び悩み1.1198付近まで反落している。13時31分現在、ドル円108.702-704、ユーロ円121.819-824、ユーロドル1.12037-041で推移している。

  • 2019年12月31日(火)13時17分
    ドル円108.69円前後、一目雲や200日線が攻防の分岐点

     ドル円は108.69円前後で推移。一目均衡表・雲の上限が108.71円、200日移動平均線が108.70円に控えており、午前中に下抜けた後は、抵抗帯として上値を抑えている。

  • 2019年12月31日(火)12時48分
    ドル円108.67円前後、金委員長の新年の辞への警戒感が上値抑制

     ドル円は108.63円まで下落した後に、108.60円以下のドル買いオーダーで108.67円前後に反発して小動き。しかしながら、北朝鮮が一方的に設定した対米非核化協議の期限である本日まで、朝鮮労働党中央委員会総会が開催されており、市場筋は、総会が終了した翌日、2020年1月1日の金正恩委員長の新年の辞への警戒感から、ドル円の戻りは限定的となっている。

  • 2019年12月31日(火)12時16分
    ユーロ円、上下のストップロスに要警戒か

     ユーロ円は、中東や朝鮮半島の地政学リスク回避の円買いで121.76円まで軟調推移。上値には、122.50円に売りオーダー、超えるとストップロス買い、下値には、121.50円に買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えており、閑散取引の中で、地政学リスク関連のヘッドラインに要警戒か。

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