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2020年01月03日(金)のFXニュース(4)

  • 2020年01月03日(金)23時39分
    【まもなく】米・11月建設支出の発表です(日本時間24:00)

     日本時間4日午前0時に米・11月建設支出が発表されます。

    ・米・11月建設支出
    ・予想:前月比+0.4%
    ・10月:-0.8%

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  • 2020年01月03日(金)23時39分
    【まもなく】米・12月ISM製造業景況指数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間4日午前0時に米・12月ISM製造業景況指数が発表されます。

    ・米・12月ISM製造業景況指数
    ・予想:49.0
    ・11月:48.1

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  • 2020年01月03日(金)23時36分
    【NY為替オープニング】有事のドル買い&リスクオフ、中東情勢の悪化

    ●ポイント
    ・米軍の報復空爆で、イラン司令官殺害、イランはさらなる報復を警告
    ・独・12月消費者物価指数速報値:前年比+1.5%(予想:+1.4%、11月:+1.1%)
    ・米・12月ISM製造業景況指数(予想:49.0、11月:48.1)
    ・米・11月建設支出(前月比予想:+0.4%、10月:-0.8%)
    ・バーキン米リッチモンド連銀総裁講演
    ・ブレイナード米FRB理事、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁、エバ
    ンス米シカゴ連銀総裁がパネル討論会に参加
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(12月10-11日分)
    ・カプラン米ダラス連銀総裁がパネル討論会に参加
     
     3日のニューヨーク外為市場では中東情勢の悪化で地政学的リスクの上昇を懸念したリスク回避の動きが加速している。米軍は3日、米国市民が殺害されたことの報復や察知されていた攻撃回避を狙い、イラクの首都バクダッドの空爆で、イラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害。これに対して、イランも米国への報復を警告した。

    中東の地政学的リスクの上昇で原油や金価格が上昇。商品通貨の上昇も予想される。同時に、有事のドル買いも目立つ。

    一方、本日発表される全米の製造業活動動向を示すISM非製造業景況指数の12月分の発表や今後の金融政策を探る上で米連邦準備制度理事会(FRB)が公表する米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(12月10-11日分)に注目が集まる。

    そのほか、バーキン米リッチモンド連銀総裁が講演を予定しているほか、ブレイナード米FRB理事、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁、エバンス米シカゴ連銀総裁、カプラン米ダラス連銀総裁パネル討論会に参加するため発言にも注目。

    FRBは2019年に3回利下げを実施後、米中貿易協議が進展したほか、英国の欧州連合(EU)離脱にもめどがついたため景気見通しが改善したため12月会合では、現行水準の政策金利が「適切」と政策金利据え置きを決定。スタッフ予測では17人のメンバーのうち、13人が2020年の1年を通じて政策金利据え置きを予想している。4名は利上げを予想。2022年末まで利下げを予想しているメンバーはいない。

    また、FRBは短期金融市場のひっ迫を鎮静化するために短期証券の購入の再開したが、議事録では背景にも焦点が集まる。量的緩和(QE)の再開との見方もあるが、FRBはQEの再開ではないと表明している。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の108円67銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1142ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円108円10銭、ユーロ・ドル1.1139ドル、ユーロ・円120円41
    銭、ポンド・ドル1.3081ドル、ドル・スイスは0.9727フランで寄り付いた。

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  • 2020年01月03日(金)22時50分
    リスクオフの円買い一服、ドル円は108.15円近辺

     中東の地政学リスクの高まりを背景としたリスク回避の円買いが一服し、ドル円は107.92円を安値に108.15円近辺で推移。また、ユーロ円は120円半ば、ポンド円は141円半ば、豪ドル円は75.15円近辺まで安値から離れている。

  • 2020年01月03日(金)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    1月3日(金)(日本時間)
    ・24:00 米・12月ISM製造業景況指数(予想:49.0、11月:48.1)
    ・24:00 米・11月建設支出(前月比予想:+0.4%、10月:-0.8%)
    ・01:05 バーキン米リッチモンド連銀総裁講演
    ・03:15 ブレイナード米FRB理事、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁、エバ
    ンス米シカゴ連銀総裁がパネル討論会に参加
    ・04:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(12月10-11日分)
    ・05:30 カプラン米ダラス連銀総裁がパネル討論会に参加

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  • 2020年01月03日(金)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、売り一服

     3日の欧州外国為替市場でユーロドルは売りが一服。22時時点では1.1139ドルと20時時点(1.1136ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。20時30分過ぎに1.1125ドルまで下落したものの、その後は売りも一服。12月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数の発表などを控えて、いったんは売りの勢いも落ち着いた。

     ユーロ円も売りが一服。22時時点では120.40円と20時時点(120.32円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。20時30分過ぎに120.17円まで売りに押されたが、一巡後は120.50円台まで下げ渋り。総じてユーロドルにつれた動きだった。

     ドル円はもみ合い。22時時点では108.09円と20時時点(108.05円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。108.10円付近で米ISM製造業景気指数などの発表を待つ状態だ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.92円 - 108.63円
    ユーロドル:1.1125ドル - 1.1179ドル
    ユーロ円:120.17円 - 121.38円

  • 2020年01月03日(金)21時08分
    【ディーラー発】ドル円戻り鈍い(欧州午後)

    午後に入ると、ユーロドルが1.1124付近まで、ポンドドルが1.3053付近まで売られそれぞれ本日安値を更新したほか、豪ドルドルが0.6930付近まで値を落とすなど全般ドルはやや堅調。また、ドル円は108円13銭付近まで持ち直したものの、戻りは鈍く108円05銭前後で売買が交錯。一方、クロス円はドルストレートの下落に連れユーロ円が120円16銭付近まで、ポンド円が141円ちょうど付近まで下値を拡大した。21時08分現在、ドル円108.053-055、ユーロ円120.247-251、ユーロドル1.11285-288で推移している。

  • 2020年01月03日(金)21時01分
    NY為替見通し=中東情勢混迷でドル円の上値は限られるか

     米空軍がイラク・バグダッド国際空港のイラン系武装勢力に対するミサイル攻撃をして以来ドル円の上値は重い。米国はソレイマニ司令官というイラン国民にとって英雄として扱われていた司令官を殺害したことで、イランが報復行為を行わないことは考え難いだろう。またイランだけでなく、イラクのアブドルマハディ首相も激しく米国を非難していることで、中東情勢がより一層混迷を深めることは間違いないだろう。この中東情勢がドル円の頭を当面は抑えることになりそうだ。
     ドル円は、昨年後半は様々なニュースがあっても大きなレンジから外れることがなかったため、今回もレンジ取引と思い下落局面では買いを入れてくる投資家や実需勢がいることで、下げの勢いが緩やかになる可能性は考えられる。しかし、今回の中東情勢の混迷は深刻なため、米国に対するテロなども含めリスクオンに傾くのは当面難しいだろう。
     本日は12月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数や11月建設支出、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨などの経済指標の発表や、バーキン米リッチモンド連銀総裁、ブレイナードFRB理事、デイリー米SF連銀総裁、エバンス米シカゴ連銀総裁、カプラン米ダラス連銀総裁などのFRB要人の講演なども予定されている。しかし、ここ最近は金利相場ではなく政治相場になりつつあるため、米国と中東の政治的な動き及びそれに連れて動く株価や債券の動向が、為替市場を動意づけることなりそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目途は、本日の高値108.63円。その上は日足一目均衡表・雲の上限108.88円。
    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目途は、昨年10月11日安値107.85円を下抜けすれば、10日安値107.04円。

  • 2020年01月03日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、さえない

     3日の欧州外国為替市場でユーロドルはさえない。20時時点では1.1136ドルと17時時点(1.1153ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。対欧州通貨や対オセアニア通貨などでドル買いが優勢となった流れに沿って、一時1.1131ドルまで本日安値を更新した。なお、ポンドドルは12月英建設業PMIが予想より弱い結果となったことが重しとなり、1.3067ドルまで下押しした。

     ユーロ円はじり安。20時時点で120.32円と17時時点(120.39円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。リスク回避の流れが続いていることもあり、一時120.27円まで下げ幅を広げた。

     ドル円は売り一服。20時時点では108.05円と17時時点(107.94円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。17時前に107.92円まで下落した後、全般にドル買いが進んだ影響でいったんは下げ止まった。半面、リスク回避の円買いも続いており、戻りは限られている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.92円 - 108.63円
    ユーロドル:1.1131ドル - 1.1179ドル
    ユーロ円:120.27円 - 121.38円

  • 2020年01月03日(金)19時53分
    ドル・円は上げ渋り、リスク回避の円買い継続

    [欧米市場の為替相場動向]

     3日の欧州市場でドル・円はやや上げ渋り。中東情勢の悪化を警戒したリスク回避の円買いは一巡しつつあるが、戻りは108円10銭台まで。ドルの上値は重いままとの見方が多いようだ。欧州諸国の株安が嫌気されており、リスク回避的なユーロ売り・円買いも観測されている。ドル・円は107円93銭から108円13銭、ユーロ・円は120円59銭から120円27銭、ユーロ・ドルは1.1161ドルから1.1131ドル。


    ■今後のポイント
    ・米中通商協議の進展期待
    ・中東地域における地政学的リスク増大の懸念
    ・米国金利の先高観後退

    ・NY原油先物(時間外取引):高値63.84ドル 安値61.13ドル 直近値62.94ドル

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  • 2020年01月03日(金)18時16分
    ドル・円上げ渋り、中東情勢の悪化を警戒したリスク回避の円買い継続

    [欧米市場の為替相場動向]

     3日の欧州市場でドル・円は上げ渋り。中東情勢の悪化を警戒したリスク回避の円買いは継続しており、ドルの上値は重いままとなっている。欧州諸国の株安を警戒してリスク回避的なユーロ売り・円買いも観測されている。ドル・円は107円93銭から108円07銭、ユーロ・円は120円36銭から121円38銭、ユーロ・ドルは1.1179ドルから1.1152ドル。


    ■今後のポイント
    ・米中通商協議の進展期待
    ・中東地域における地政学的リスク増大の懸念
    ・米国金利の先高観後退

    ・NY原油先物(時間外取引):高値63.84ドル 安値61.13ドル 直近値62.94ドル

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  • 2020年01月03日(金)18時13分
    【ディーラー発】円買い継続(欧州午前)

    欧州勢参入後も中東情勢の地政学的リスクを嫌気した円買いが継続。ドル円は米債利回りの低下も重石となり108円を割り込むと107円91銭付近まで小幅に続落。クロス円もユーロ円が120円32銭付近まで、ポンド円が一時141円19銭付近まで売られたほか、豪ドル円が74円98銭付近まで値を落とすなど軟調に推移。また、ランド円が7円53銭付近まで、メキシコペソ円が5円69銭付近まで下落するなど新興国通貨も弱含み。18時13分現在、ドル円107.946-948、ユーロ円120.342-346、ユーロドル1.11483-486で推移している。

  • 2020年01月03日(金)17時52分
    中東情勢悪化でリスク回避の円買い強まる

     3日のアジア市場でドル・円は弱含み。中東情勢の悪化を警戒したリスク回避の円買いが観測されており、ドル・円は昨年11月1日以来となる107円92銭まで下落する場面があった。原油価格の急騰を意識したドル買い・円売りは特に見られず、欧米株安を警戒してリスク回避的なドル売り・円買いが優勢となった。ドル・円は107円92銭から108円63銭、ユーロ・円は120円36銭から121円38銭、ユーロ・ドルは1.1179ドルから1.1152ドル。

    ・午後5時過時点:ドル・円:107円95−108円05銭、ユーロ・円:120円35−45銭

    ■今後のポイント
    ・米中通商協議の進展期待
    ・中東地域における地政学的リスク増大の懸念
    ・米国金利の先高観後退

    ・NY原油先物(時間外取引):高値63.84ドル 安値61.13ドル 直近値62.94ドル

    【要人発言】
    ・米国防総省
    「トランプ大統領の指示でイラン革命防衛隊司令官などに対する空爆を実行」

    【経済指標】
    ・特になし

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  • 2020年01月03日(金)17時10分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、軟調

     3日午後の東京外国為替市場でドル円は軟調。17時時点では107.94円と15時時点(108.12円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。欧州勢の参入で改めて中東情勢の緊迫化が意識される格好となり、リスク回避目的の売りが先行。米長期金利の大幅低下も相場の重しとなり、一時107.92円と11月1日以来の安値をつけた。
     なお、一部報道が伝えたところによると「米大使館は米国民に対してイラクから退去するよう促している」という。

     ユーロ円も軟調。17時時点では120.39円と15時時点(120.73円)と比べて34銭程度のユーロ安水準だった。ダウ先物が下げ幅を広げるなか、全般にリスク回避の円買いが優勢となった流れに沿った。12月10日以来の安値水準となる120.36円まで下押しした。

     ユーロドルはさえない。17時時点では1.1153ドルと15時時点(1.1166ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。全般にリスクオフの動きが強まるなか、ユーロ円などの下げにつれて1.1152ドルまで売りに押された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.92円 - 108.63円
    ユーロドル:1.1152ドル - 1.1179ドル
    ユーロ円:120.36円 - 121.38円

  • 2020年01月03日(金)16時58分
    ドル円 107.92円まで下落、米イラン間緊張増しリスクオフに

     米とイラン間の緊張が増していることもあり、市場は全体的にリスクオフになっている。債券は買われ時間外の米10年債利回りは1.81%台まで低下、為替は円買いが優勢になり、ドル円は107.92円、ユーロ円は120.36円、豪ドル円は75.03円まで下落している。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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