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2020年01月27日(月)のFXニュース(2)

  • 2020年01月27日(月)12時25分
    ドル円 108.70円から下は買いが優勢

     新型ウイルスへの警戒感からドル円は週明け下サイドに窓を作ってオープン。108.73円まで売り込まれるも、その後は本日NYカットオプションが観測される109円を挟んだ値動き。また、オーダー状況も安値から下には108.40円付近まで買いが優勢となっている。一方、上サイドは109円前半や半ばで売りオーダーが置かれている。暫くは前述したオプション水準・109円を中心とした値動きが続くか。

  • 2020年01月27日(月)12時15分
    日経平均前場引け:前週末比455.12円安の23372.06円

    日経平均株価指数は、前週末比455.12円安の23372.06円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は12時14分現在、108.99円付近。

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  • 2020年01月27日(月)12時13分
    ドル・円は下げ渋り、ウィルス感染への警戒で一時108円台

     27日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。中国の新型コロナウィルスの感染拡大への警戒感から日経平均株価が大幅安となり、ドルは一時108円70銭台まで売り込まれた。その後、リスク回避のドル売り・円買いはいったん収束したが、被害の広がりへの警戒感は根強く、円買いに振れやすい地合いは継続しそうだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円73銭から109円05銭、ユーロ・円は119円94銭から120円30銭、ユーロ・ドルは1.1024ドルから1.1035ドル。

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  • 2020年01月27日(月)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、上値が重い

     27日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。12時時点では108.93円とニューヨーク市場の終値(109.28円)と比べて35銭程度のドル安水準だった。10時前につけた109.03円を戻りの高値に109円を再び割り込んだ。一時360円超安まで下げ幅を縮めた日経平均が前引けにかけて455円安まで売り押された動きを眺め、108.88円付近までじり安となった。
     また、新型ウイルスの感染拡大懸念を背景にオフショア人民元は軟調。中国・香港・シンガポール市場が旧正月の休場で流動性も薄く、値も飛びやすいようだ。対ドルでは6.93元台かから6.97元前半まで元安・ドル高に振れ、対円でも15.61円まで下値を広げた。

     ユーロ円は伸び悩み。12時時点では120.14円とニューヨーク市場の終値(120.49円)と比べて35銭程度のユーロ安水準だった。週明けに作った前週末からのギャップを埋めることができず、弱含む株価とともに再び120.08円近辺まで円高・ユーロ安に傾いた。

     ユーロドルは12時時点では1.1029ドルとニューヨーク市場の終値(1.1025ドル)と比べて0.0004ドルのユーロ高水準だった。NY勢が24日に本格参入後の高値1.1040ドルが目先の抵抗水準として意識され、1.1030ドル台では買いの勢いは強まらなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.73円 - 109.05円
    ユーロドル:1.1021ドル - 1.1037ドル
    ユーロ円:119.94円 - 120.35円

  • 2020年01月27日(月)11時08分
    ドル・円:複数のリスク要因を嫌気、ドル・円は一時108円73銭まで下落

     27日午前の東京市場でドル・円は、109円近辺で推移。日経平均株価は420円安で推移しており、株安を意識してリスク回避の円買いが観測されている。ドル・円は108円73銭まで下げているが、この水準では顧客筋などのドル買いが確認されている。新型のコロナウイルスによる感染症の拡大に対する警戒感は消えていないこと、中東情勢の悪化を嫌気して、リスク回避的な円買いはしばらく続く可能性がある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円73銭から109円05銭、ユーロ・円は119円94銭から120円30銭、ユーロ・ドルは1.1024ドルから1.1035ドル。

    ■今後のポイント
    ・米中通商協議は第2段階に移行へ
    ・新型肺炎の感染拡大に対する警戒感残る
    ・中東情勢の悪化

    NY原油先物(時間外取引):高値53.71ドル 安値52.15ドル 直近値52.92ドル

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  • 2020年01月27日(月)10時57分
    【ディーラー発】リスク回避の円買い先行(東京午前)

    新型コロナウイルスの感染拡大懸念を背景にリスク回避の円買いが先行。ドル円は下方向に窓を開けてスタートし108円73銭付近まで下値を拡大。しかしその後、一時先週末比500円超安となった日経平均が下げ幅を縮小すると円買いの巻き戻しが優勢となり、ドル円は109円03銭付近まで持ち直した。また、ユーロ円は119円93銭付近の安値から120円29銭付近まで、ポンド円が142円05銭付近から142円50銭付近まで反発するなどクロス円も総じて下げ渋る状況となっている。10時57分現在、ドル円108.973-975、ユーロ円120.230-234、ユーロドル1.10330-333で推移している。

  • 2020年01月27日(月)10時24分
    ドル円 108.98円前後、本邦の買いも一服

     ドル円は東京勢参入後本邦勢の買いで109円台を一時回復した。しかし東京仲値後は買いも一服し108.98円前後でもみ合いとなっている。
     週明けの新型コロナウィルスにかかわる報道としては、中国国内での死亡者は80人まで上り、中国国内のテレビ報道では旧正月の休場を2月2日まで延長するとしている。また中国国内の本邦駐在員の帰国などを決定している企業数も増えている。

  • 2020年01月27日(月)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、下げ渋り

     27日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。10時時点では109.03円とニューヨーク市場の終値(109.28円)と比べて25銭程度のドル安水準だった。朝方に新型コロナウイルスの感染拡大や中東情勢リスクによりダウ先物が大幅に下落したことで、ドル円は108.73円まで一時弱含んだが、本邦勢の買いが入り下げ渋り109円台を回復した。

     ユーロ円も下げ渋り。10時時点では120.28円とニューヨーク市場の終値(120.49円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。ドル円に連れた動きになり、119.94円まで下落後は120円前半まで戻した。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.1032ドルとニューヨーク市場の終値(1.1025ドル)と比べて0.0007ドルのユーロ高水準だった。円がらみの取引が中心となっていることもあり、ユーロドルは1.10ドル前半で方向感のない動き。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.73円 - 109.05円
    ユーロドル:1.1021ドル - 1.1037ドル
    ユーロ円:119.94円 - 120.35円

  • 2020年01月27日(月)09時59分
    ユーロドル 1.1033ドル前後、伊地方選挙は与党勝利

     注目されたイタリア地方選で、中道左派「民主党」がサルビーニ党首が率いる「同盟」に勝利した。コンテ連立政権にとっては追い風となるニュースではあるが、ユーロの動きは鈍く9時57分時点では対ドルでは1.1033ドル前後で推移している。

  • 2020年01月27日(月)09時56分
    ドル円仲値、109.06円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が27日発表したドル円相場の仲値は109.06円となった。前営業日の109.59円から53銭程度の円高・ドル安水準となった。

  • 2020年01月27日(月)09時21分
    ユーロ円 120円割れでは下げ止まる

     週明け下サイドに窓を開けて始まったユーロ円は、9時前には昨年11月26日以来の安値となる119.94円まで下落した。もっとも、ドル円に108円後半で買い戻しの動きがみられると、ユーロ円も120.20円台まで下げ渋っている。9時20分時点でユーロ円は120.21円付近で推移。

  • 2020年01月27日(月)09時10分
    ドル円、108.94円付近まで下げ渋り 本邦輸入企業から買い観測

     ドル円は下げ渋り。8時30分過ぎに108.73円まで下げたものの、市場では「本邦輸入企業から買いが観測された」との指摘があり、108.94円付近まで下値を切り上げている。日経平均株価は400円近く下げて寄り付いた後、500円超安まで下げ幅を広げる動きを見せているが、すでにドル円には株安を見越した売りが出ていたこともあり、株価下落を背景とした売りは目立っていない。

  • 2020年01月27日(月)09時09分
    日経平均寄り付き:前週末比399.28円安の23427.9円

    日経平均株価指数前場は、前週末比399.28円安の23427.90円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は170.36ドル安の28989.73。
    東京外国為替市場、ドル・円は1月27日9時08分現在、108.91円付近。

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  • 2020年01月27日(月)08時50分
    ドル・円は109円を挟んだ水準で推移か、リスク回避的な円買い継続の可能性

     24日のドル・円は東京市場では109円58銭から109円44銭まで下落。欧米市場でドルは109円65銭まで買われた後に109円17銭まで反落し、109円27銭で取引終了。

     本日27日のドル・円は109円を挟んだ水準で推移か。新型のコロナウイルスによる感染症の拡大や中東情勢の悪化を警戒して、リスク回避的な円買いは継続する可能性がある。

     1月28−29日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で、政策金利(FFレートの誘導目標水準)は現行の1.50%−1.75%に据え置かれることが決定される見込み。

     市場関係者の間では、「金融政策は当面なお適切である公算が大きいとの認識がFOMCで共有されている」、「国際貿易と海外経済の不確実性は消えていない」との2点が金利据え置きの主な理由とされているようだ。インフレ期待が低いことは一部で問題視されているものの、そのことが米金融政策のすみやかな変更を促すことにはならないとみられている。

     今回公表されるFOMCの声明にも「現行の金融政策の運営姿勢が、経済活動の持続的な拡大、労働市場の状況、委員会の対称的な目標である2%に近いインフレ率を支えるために適切だと判断する」との見解が含まれる見込み。政策金利は長期間据え置かれる可能性が高いとの見方が増えているが、声明で新型肺炎の感染拡大の影響について言及する可能性があり、その点には注意が必要か。

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  • 2020年01月27日(月)08時13分
    ドル円やクロス円、軟調 ダウ先物は320ドル超安

     ドル円やクロス円は軟調。新型コロナウイルスや中東情勢への懸念が高まり、8時から時間外のダウ先物が動き出し、320ドル超安まで下げ幅を拡大するとリスクオフの動きが再び強まり、ドル円は108.83円まで値を下げた。また、ユーロ円は120.05円、ポンド円は142.24円、豪ドル円は74.11円、NZドル円は71.68円、カナダドル円は82.74円までそれぞれ下値を広げた。

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