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2020年03月02日(月)のFXニュース(6)

  • 2020年03月02日(月)23時50分
    【まもなく】米・1月建設支出の発表です(日本時間24:00)

     日本時間3日午前0時に米・1月建設支出が発表されます。

    ・米・1月建設支出
    ・予想:前月比+0.6%
    ・12月:-0.2%

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  • 2020年03月02日(月)23時48分
    【まもなく】米・2月ISM製造業景況指数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間3日午前0時に米・2月ISM製造業景況指数が発表されます。

    ・米・2月ISM製造業景況指数
    ・予想:50.5
    ・1月:50.9

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  • 2020年03月02日(月)23時46分
    【速報】米・2月製造業PMI改定値は予想を下回り50.7

     日本時間2日午後11時45分に発表された米・2月製造業PMI改定値は予想を下回り50.7と
    なった。

    【経済指標】
    ・米・2月製造業PMI改定値:50.7(予想:50.8、速報値:50.8)

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  • 2020年03月02日(月)23時41分
    【NY為替オープニング】景気刺激策期待も浮上、米製造業指標に注目

    ●ポイント
    ・日銀、ETF1014億円買い入れ
    ・デギンドスECB副総裁「短期的に過剰反応しないことが重要」「中銀は新型肺炎との闘いで全能ではない」「市場の反応は、かなり高かった相場の調整」
    ・2月財新製造業PMI:40.3(予想:46.0、1月:51.1)・2月製造業PMI:35.7(予想45、1月50)、非製造業PMI:29.6(予想50.5、1月54.1)総合:28.9(1月53)
    3月
    ・米・2月製造業PMI改定値(予想:50.8、速報値:50.8)
    ・米・2月ISM製造業景況指数(予想:50.5、1月:50.9)
    ・米・1月建設支出(前月比予想:+0.7%、12月:-0.2%)
     
     3月2日のニューヨーク外為市場は新型肺炎の感染が世界中でとどまるところを知らずに拡大しており経済への影響は必至となる中、日銀が潤沢な資金供給と金融市場の安定確保を公約するなど、世界各国で当局の景気刺激策が期待され方向感を探る展開となっている。米国では全米の製造業活動を示すISM製造業景況指数が発表される予定で結果に注目が集まる。

    中国の2月財新製造業PMIは40.3、2月製造業PMIは35.7、非製造業PMIは29.6と、警戒されたとおり、過去最低に落ち込んだ。

    日本銀行はETF過去最大規模となる1014億円買い入れ。黒田日本銀行総裁は
    日銀が潤沢な資金供給と金融市場の安定確保を公約。高官筋の話として、欧州中央銀行(ECB)も新型肺炎の蔓延による経済への影響に対応するため追加利下げやさらなる資産購入も辞さない方針だという。

    米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長も28日に緊急声明を発表。経済を支援するために手段を用いて適切に対応するとの方針を表明している。

    今週金融政策会合が予定されている豪州中銀、カナダ中銀が緊急利下げに踏み切る可能性も否めない。ゴールドマンサックスなど、一部金融機関は連邦準備制度理事会(FRB)も今月の連邦公開市場委員会(FOMC)で50ベーシスポイントの利下げに踏み切ると予想している。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の108円40 銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1098ドルを下回っている限り下落基調。

    ・ドル・円107円79銭、ユーロ・ドル1.1113ドル、ユーロ・円119円79銭、ポンド・ドル1.2754ドル、ドル・スイス0.9581フランで寄り付いた。

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  • 2020年03月02日(月)23時01分
    NY外為:リスクオフ、ダウ先物は続落

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場では株式相場動向を睨みつつ方向感を探る展開が続いている。

    米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測、各国中銀による協調利下げの思惑に一時先物で上昇していた米国株相場は再び下落に転じている。ダウ先物は75ドル安で推移。

    10年債利回りは1.04%まで低下後も1.08%近くの過去最低水準での推移となった。ドル・円は107円83銭から107円54銭へじり安推移。ユーロ・ドルは1.1109ドルから1.1164ドルまで上昇した。ユーロ・円は120円10銭から119円69銭まで下落した。

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  • 2020年03月02日(月)22時52分
    ドル円、107.60円前後で小動き

     週明けの米株式市場の寄り付きを控え、ドル円はいったん107.60円前後で動きが鈍っている。また、堅調のユーロドルは1.1164ドルまで高値を更新した後は一時1.1125ドル近辺に押し戻し、現在は1.1145ドル近辺で推移。新型肺炎の感染拡大で、金融相場全体が神経質な動きとなっている。

  • 2020年03月02日(月)22時40分
    ユーロドル、しっかり 一時1.1158ドルまで上昇

     ユーロドルはしっかり。レジスタンスとして意識されていた2月3日と1月31日の高値1.1096ドルを上抜けたことでテクニカル的に買いが入りやすい状況。22時30分過ぎに一時1.1158ドルと1月16日以来の高値を付けた。

  • 2020年03月02日(月)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    3月2日(月)(日本時間)

    ・23:45 米・2月製造業PMI改定値(予想:50.8、速報値:50.8)
    ・24:00 米・2月ISM製造業景況指数(予想:50.5、1月:50.9)
    ・24:00 米・1月建設支出(前月比予想:+0.7%、12月:-0.2%)

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  • 2020年03月02日(月)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、堅調

     2日の欧州外国為替市場でユーロドルは堅調。22時時点では1.1112ドルと20時時点(1.1085ドル)と比べて0.0027ドル程度のユーロ高水準だった。時間外の米10年債利回りが欧州序盤の1.15%台から1.04%台まで低下したことが買い材料視されたほか、株価失速でユーロ豪ドルなどユーロクロスが上昇したことなどを支えに目先のレジスタンスとして意識されていた2月3日と1月31日高値の1.1096ドルをブレイク。一時1.1128ドルと1月17日以来の高値を付けた。

     ドル円は下値が堅い。22時時点では107.79円と20時時点(107.72円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。時間外のダウ先物が350ドル超、日経平均先物が490円下げ、欧州株も軒並み一転下落するなか、クロス円とともに一時107.52円付近まで下押しした。もっとも、株価が再び買い戻されると107円台後半まで切り返すなど株式相場の動きに振り回されている状況。
     なお、ダウ先物は17時30分過ぎに26000ドルを付けた後、21時前に25000ドル付近まで失速し、22時前には25400ドル付近まで切り返すなどボラタイルな動きとなっている。

     ユーロ円は22時時点では119.78円と20時時点(119.41円)と比べて37銭程度のユーロ高水準だった。株安が進んだ場面で119.20円台まで下押ししたが、その後は119円台後半まで切り返すなどドル円と同様の展開。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.01円 - 108.58円
    ユーロドル:1.1003ドル - 1.1128ドル
    ユーロ円:118.07円 - 120.25円

  • 2020年03月02日(月)21時21分
    【ディーラー発】ドル円続落(欧州午後)

    午後に入ると、欧州株の軟調地合いやダウ先物の下落を受け、リスク回避の円買いの流れが強まる展開。ドル円は米債利回りの低下も重石となり107円52銭付近まで続落。また、クロス円もポンド円が一時137円15銭付近まで、豪ドル円が70円17銭付近まで水準を切り下げるなど引き続き上値の重い状況。一方、ユーロドルは1.1128付近まで値を伸ばし本日高値を更新している。21時21分現在、ドル円107.651-653、ユーロ円119.721-725、ユーロドル1.11214-217で推移している。

  • 2020年03月02日(月)21時11分
    ユーロリアルタイムオーダー=1.1100ドル超えからのストップロス買いつけて上伸

    1.1200ドル 売り
    1.1120-30ドル 断続的にストップロス買い

    1.1117ドル 3/2 21:02現在(高値1.1120ドル - 安値1.1003ドル)

    1.1070ドル 買い
    1.1060ドル OP4日NYカット
    1.1050ドル OP2日NYカット
    1.1020ドル 買い厚め
    1.1000ドル OP2日NYカット大きめ/OP3日NYカット
    1.0980-90ドル 断続的に買い(1.0980ドル OP5日NYカット)
    1.0950-60ドル 断続的に買い
    1.0900ドル 買い
    1.0880ドル 買い 
    1.0850ドル 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2020年03月02日(月)20時42分
    ユーロドル 1.1101ドルまで上昇、欧州株は全面安に

     利下げ期待やポンド安で一時2.5%高まで上がっていた英FT100もマイナス圏に入り、欧州株式市場は全面安のもよう。
     為替市場もリスクオフになり、ユーロドルは1.1101ドルまで上値を広げ、ドル円も107.60円近辺で上値が重い。

  • 2020年03月02日(月)20時39分
    ドル・円は108円47銭から107円57銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     2日のロンドン外為市場で、ドル・円は108円47銭から107円57銭まで下落した。米FRBの利下げ観測が強まるなか、米10年債利回りが1.05%台まで低下し、ドル売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1060ドルから1.1096ドルまで上昇。ユーロ・円は120円22銭まで上昇後、119円35銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.2811ドルから1.2756ドルまで下落。英国とEUとの貿易交渉への先行き懸念からポンド売りが優勢になったとみられる。ドル・スイスフランは0.9655フランから0.9596フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・独・2月製造業PMI改定値:48.0(予想:47.8、速報値:47.8)
    ・ユーロ圏・2月製造業PMI改定値:49.2(予想:49.1、速報値:49.1)
    ・英・2月製造業PMI改定値:51.7(予想:51.9、速報値:51.9)
    ・英・1月住宅ローン承認件数(中銀):7.09万件(予想:6.80万件、12月:6.79万件←6.72万件)

    [要人発言]
    ・英中銀
    「安定を守るため必要なすべての措置を講じる」

    ・OECD経済見通し(暫定)
    「今年の世界経済の成長率は2.4%(昨年11月時点2.9%)」
    「1-3月期の世界経済はマイナス成長の可能性」

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  • 2020年03月02日(月)20時30分
    NY為替見通し=当局による危機対応の姿勢や市場の評価が行方を左右

     NYタイムは、先月21日の発表で速報値が弱い結果となり米景気の不安を高めた2月米製造業・サービス部門PMIのうち、製造業の改定値が発表となるほか、2月米ISM製造業景気指数となる。
     現状では、強い結果となっても新型コロナウイルスの影響で今後に悪化するとみられ、弱い結果なら先々のさらなる悲観的な状況を市場が織り込みそうで、ポジティブな反応は期待しにくい。
     一方、先週末のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の緊急声明や、日銀の黒田総裁が市場安定に努める旨の異例の談話発表やオペによる資金供給、大量のETF購入などの下支え策が、今夜の欧米市場でも支援となり続けるかを見定めることになる。
     FRB、日銀に続き、イングランド銀行(BOE)も「安定確保のため、あらゆる措置を講じる予定」との意向を表明している。欧州中央銀行(ECB)からも支援に前向きな姿勢が示される可能性があり、当局の危機対応や、対応への市場の評価が行方を左右しそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、欧州入りにかけてつけた本日ここまでの高値108.58円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、本日オセアニアタイムにつけた安値107.01円。

  • 2020年03月02日(月)20時29分
    ユーロドル、1.1097ドルと1月23日以来の高値 米10年債利回りは欧州序盤から約10bp低下

     ユーロドルは底堅い。目先のレジスタンスとして意識されていた2月3日と1月31日高値の1.1096ドルを上抜けて1.1097ドルと1月23日以来の高値まで値を上げた。時間外の米10年債利回りが1.15%台から1.05%台まで再び低下したことが材料視されたほか、ユーロポンドの上昇も支えとなっているようだ。

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