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2020年04月10日(金)のFXニュース(6)

  • 2020年04月10日(金)22時08分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小幅高

     10日の欧州外国為替市場でドル円は小幅高。22時時点では108.45円と20時時点(108.41円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。東京後のドル円は聖金曜日の祝日(グッドフライデー)で欧州の主要各国が休場ということもあり動意に薄い展開だったが、小幅ながら買いが優勢となった。もっとも18時過ぎからのレンジは108.37円から108.48円と狭い間で上下した。

     ユーロ円は堅調。22時時点では118.67円と20時時点(118.61円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。本日は欧米株式市場が休場ということもあり、株価に連れてクロス円も動くことができないが、ドル円が小幅に上昇したことで118.70円までじり高となった。

     ユーロドルは小動き。22時時点では1.0942ドルと20時時点(1.0941ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高準だった。ほとんどの欧州勢が休場で参加していないこともあり、1.0940ドル台を中心に小動きだった。
     なおカナダドルも小動きだった。G20エネルギー相によるテレビ会議を前に、ロペス・オブラドール・メキシコ大統領が「これまで原油増産に努めてきたメキシコにとって大幅減産を受け入れることは難しい」としたものの、1日当たり10万バレルの減産は合意したと伝わった。カナダドルはこの報道を受け、ドル/カナダドルでは1.3974加ドル前後まで若干ながらカナダドル売りになったが、動きはあくまでも限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.33円 - 108.59円
    ユーロドル:1.0920ドル - 1.0952ドル
    ユーロ円:118.41円 - 118.70円

  • 2020年04月10日(金)21時31分
    【速報】米・3月消費者物価コア指数:前年比+2.1%で予想を下回る

    10日発表の3月消費者物価コア指数は、前年比+2.1%で市場予想の同比+2.3%を下回った。なお、3月消費者物価指数は前年比+1.5%で市場予想の同比+1.6%を下回った。

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  • 2020年04月10日(金)20時39分
    【ディーラー発】ポンド買いやや優勢(欧州時間)

    グッドフライデーの祝日で欧州主要市場が軒並み休場となる中、ポンド買いがやや優勢。ポンドドルが1.2485付近まで、ポンド円が135円35銭付近まで水準を切り上げた一方、ユーロポンドが0.8759付近まで売られた。そうした中、ドル円は108円40銭前後でのレンジ内取引に終始、他クロス円もユーロ円が118円60銭前後で、豪ドル円が68円75銭前後で揉み合いとなっている。20時39分現在、ドル円108.418-424、ユーロ円118.596-612、ユーロドル1.09394-404で推移している。

  • 2020年04月10日(金)20時18分
    豪ドル・円:欧米市場休場で動意薄の状態が続く

     10日のアジア市場で豪ドル・円はもみ合い。聖金曜日の祝日のため、豪ドル関連の取り引きは動意薄の状態が続いた。アジア市場における取引レンジは68円49銭−69円04銭。なお、ユーロ・円は118円41銭−118円69銭で推移した。

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  • 2020年04月10日(金)20時16分
    【お知らせ】これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます

    [欧米市場の為替相場動向]


    これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます。本日10日は、米国が「グッドフライデー(聖金曜日)」の祝日でニューヨーク市場は休場となります。弊社ニューヨークデスクからの市況配信はお休みさせていただきます。何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

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  • 2020年04月10日(金)20時11分
    ドル・円は108円37銭から108円44銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     10日のロンドン外為市場は、グッドフライデー(聖金曜日)の祝日で休場。欧州市場は動意薄で、ドル・円は108円37銭から108円44銭で推移した。

     ユーロ・ドルは1.0938ドルから1.0948ドルで推移し、ユーロ・円は118円54銭から118円69銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.2461ドルから1.2485ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9649フランから0.9761フランで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・西村経済再生相
    「(宣言対象外の地域)現時点で、専門家は急速に感染者数増えていく兆しみえているとの判断でない」
    「国が個別の事業の休業補償、補填をすることは考えていない」
    「交付金1兆円活用して自治体が地域の事情に応じて企業支援できるようにしたい」

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  • 2020年04月10日(金)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、小動き

     10日の欧州外国為替市場でユーロドルは小動き。20時時点では1.0941ドルと17時時点(1.0937ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。17時前に1.0935ドル付近まで下押し後は、動意薄ながらも1.0940ドル台で下げ渋った。なおイタリア保健省から、新型コロナウイルスの新たな感染者数の減少傾向が確認されたと発表された。またスペインでは、新型コロナ感染による死者数が先月24日以来の最低水準(605人)だったと報告された。

     産油国通貨でもあるカナダドルは、対ドルで1.3947カナダドルまでカナダドル高に傾いた後は1.39カナダドル半ばでの値動き。この後、東京21時から予定されているG20エネルギー相によるテレビ会議が注目される。

     ユーロ円は小じっかり。20時時点では118.61円と17時時点(118.55円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。大きな動きはみられなかったが、118.50円台で下支えられて118.60円台で底堅く推移した。

     ドル円ももみ合い続く。20時時点では108.41円と17時時点(108.39円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。手掛かり難のなかで小幅な上下に留まった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.33円 - 108.59円
    ユーロドル:1.0920ドル - 1.0952ドル
    ユーロ円:118.41円 - 118.69円

  • 2020年04月10日(金)19時31分
    NY為替見通し=株・債券休場で動意鈍くも流動性の薄さには注意

     本日のニューヨーク為替市場は、グッドフライデーのため米国では株・債券・商品先物市場が休場であり、基本的には動意が鈍い展開が予想される。ただし参加者も少なく流動性がかなり薄くなると見込まれ、目先のドルサポート水準を抜けた場合は、昨日の米連邦準備理事会(FRB)による緊急の資金供給(融資)プログラムの発表以降続いているドル安の流れ加速には警戒しておきたい。

     昨日発表されたFRBの資金供給プログラムでは、一般企業への間接融資、州政府の地方債買い取り、大企業の社債買い取りなどを含む最大2兆3000億ドルの枠が設定された。低格付け債(リスクの高い「ダブルB」まで対象)の購入にも踏み切り、FRBの本気度が感じられる。
     FRBの措置を好感し、米株は(上げ幅を縮めたものの)続伸して終えた。ドル化・現金化の懸念が後退し、為替相場でもドル売り戻しが進んだ。ただし、このところの異例ずくめの措置には新型コロナの米経済への悪影響の深刻さが伺える。ある程度予想されているとはいえ、昨日に発表された前週分の新規失業保険申請件数は660.6万件、過去最多だった前回も686.7万件に拡大修正された。新型コロナのダメージは今後もさらに明らかにされるなか、リスクオン一辺倒に傾き難いのではないかと考えてしまう。
     本日は21時30分に3月米消費者物価指数(CPI)が発表されるが、金融緩和の長期化が確実視されるなかで相場の材料にはなり辛いか。

    想定レンジ上限
    ・ドル円の上値めどは90日移動平均線108.97円前後。その上では6日高値109.38円が抵抗水準。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は3日安値107.80円が支持水準。割り込むと1日安値106.92円が意識される。

  • 2020年04月10日(金)19時20分
    ドル・円は108円40銭付近で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     10日のロンドン外為市場は、グッドフライデー(聖金曜日)の祝日で休場。欧州市場は動意薄で、ドル・円は108円37銭から108円44銭で推移している。

     ユーロ・ドルは1.0938ドルから1.0948ドルで推移し、ユーロ・円は118円54銭から118円69銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.2461ドルから1.2482ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9649フランから0.9761フランで推移している。

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  • 2020年04月10日(金)18時19分
    ドル・円は小動き、欧米休場で様子見

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は108円40銭付近と、アジア市場終盤からほぼ変わらずの値動き。欧米の主要市場の休場に伴い様子見ムードが広がり、売り買いは低調。米連邦準備制度理事会(FRB)の措置を背景としたドル売りはいったん収束し、足元は方向感の乏しい値動きとなっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円35銭から108円40銭、ユーロ・円は118円53銭から118円65銭、ユーロ・ドルは1.0938ドルから1.0947ドル。

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  • 2020年04月10日(金)18時06分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、108円前半で国内勢の押し目買い

     10日の東京市場でドル・円は下げ渋り。米連邦準備制度理事会(FRB)の措置に伴うドル売りが先行し、朝方の108円59銭から108円33銭まで下落。ただ、いったん下げに転じた日経平均株価がプラスに再浮上すると、国内勢の押し目買いでドルはやや戻した。

     ユーロ・円は118円68銭から118円41銭まで下げたが、その後は戻した。ユーロ・ドルは1.0920ドルから1.0952ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円108円30-40銭、ユーロ・円118円50-60銭
    ・日経平均株価:始値19500.07円、高値19500.07円、安値19235.96円、終値19498.50円(前日比152.73円高)

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  • 2020年04月10日(金)18時05分
    来週のスイスフラン「112円を挟んだ水準でもみ合う展開か」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は112円を挟んだ水準で推移し、もみ合う展開が予想される。リスク回避的なユーロ売り・米ドル買いは一巡しており、ユーロに連動するスイスフランの対円レートは短期的に下げ渋る状態が続くとみられる。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフラン・円は112円を挟んだ水準で推移するとみられる。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:111円50銭−113円50銭

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  • 2020年04月10日(金)18時04分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、中銀会合では静観姿勢も」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。引き続き新型コロナウイルスの世界的な感染推移をにらみながらの取引となるが、中国武漢の都市封鎖解除、イタリアやスペインでの拡大鈍化、米国でもピークは近いとの見方がみられ、カナダドル・円への売り圧力も後退へ。カナダ中央銀行の金融政策決定会合では、政策金利(0.25%)の据え置きが予想されている。また、前回3月27日の再緊急利下げ時に初の大規模資産購入も発表しており、今回は静観姿勢か。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・15日:カナダ中銀が政策金利発表(0.25%に据え置き予想)
    ・予想レンジ:76円00銭-79円00銭

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  • 2020年04月10日(金)18時02分
    来週の英ポンド「底堅い値動きか、ウイルス感染の状況次第で買戻しも」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は底堅い値動きか。新型コロナウイルスに感染したジョンソン英首相の容体回復で、ポンドは買戻しが先行しそうだ。ただ、英国全体で感染被害のピークアウトは示されておらず、ポンドの上昇は限定的となる見通し。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:133円00銭−137円00銭

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  • 2020年04月10日(金)18時00分
    来週のNZドル「底堅い展開か、感染拡大鈍化の見方が下支えも中国指標に懸念」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は底堅い展開か。引き続き新型コロナウイルスの世界的な感染推移をにらみながらの取引となるが、中国武漢の都市封鎖解除、イタリアやスペインでの拡大鈍化、米国でもピークは近いとの見方がみられ、NZドル・円への売り圧力は後退へ。ただ、NZ関連の主要経済指標の発表はないが、中国の3月の貿易統計、鉱工業生産、小売売上高、1-3月期国内総生産(GDP)は軒並み悪化すると予想され、売り材料となる可能性が高い。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:64円50銭-67円50銭

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