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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2020年04月10日(金)のFXニュース(5)

  • 2020年04月10日(金)17時58分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、感染拡大鈍化の見方が下支えも雇用統計に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。引き続き新型コロナウイルスの世界的な感染推移をにらみながらの取引となるが、中国武漢の都市封鎖解除、イタリアやスペインでの拡大鈍化、米国でもピークは近いとの見方がみられ、豪ドル・円は売りづらい。豪準備銀行(中央銀行)の一段の緩和観測も後退している。ただ、3月雇用統計の発表があり、ウイルス感染の影響が表れ始める可能性が懸念される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・16日:3月雇用統計(2月:失業率5.1%、雇用者数増減+2.67万人)
    ・予想レンジ:67円50銭-70円50銭

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  • 2020年04月10日(金)17時57分
    来週のユーロ「底堅い動きか、日本でのウイルス感染急増はユーロ買い材料に」

    [ユーロ]

    「底堅い動きか、引き続き欧米のウイルス感染状況を見極める展開」
     来週のユーロ・ドルは底堅い動きか。新型コロナウイルスの感染拡大で、イタリアやスペインでピークアウトの兆しが鮮明になれば、ユーロ買いが強まりそうだ。経済支援策の効果も期待される。一方、米国内でのウイルス感染も拡大は一服しつつあるが、感染終息後の景気回復ペースは緩慢との見方が広がっており、目先的にユーロ売り・米ドル買いは抑制される見込み
    ・予想レンジ:1.0800ドル−1.1050ドル


    「底堅い動きか、日本でのウイルス感染急増はユーロ買い材料に」
     来週のユーロ・円は底堅い値動きか。イタリアやスペインで新型コロナウイルスの感染拡大についてピークアウトへの思惑から、ユーロの買戻しが続きそうだ。欧州全体での感染は予断を許さない状況だが、日本での感染者の増加ペースが速まった場合、ユーロ買い・円売りが強まる可能性も。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・16日:2月鉱工業生産(1月:前月比+2.3%)
    ・予想レンジ:117円00銭−120円00銭

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  • 2020年04月10日(金)17時54分
    来週のドル・円「底堅い値動きか、中国GDPなどの経済指標が手掛かり材料に」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は底堅い値動きか。欧米諸国での新型コロナウイルス感染はピークアウトの兆しが出ているが、日本での感染拡大が警戒されており、市場関係者の一部はドル買い・円売りにつながる可能性があると見ている。米連邦準備制度理事会(FRB)の新たな緩和策もあり、3月中に大きく売り込まれた米国株式は反転していることから、一部でリスク選好的なドル買いが観測されている。小売売上高など米国の経済指標は弱く、ウイルス感染が将来的に終息に向かってもすみやかな景気回復は難しいとの理由でリスク選好的なドル買いが大きく広がることは期待できないとの見方も少なくない。

     それでも、米連邦準備制度理事会(FRB)は、中小企業、州・自治体を支援するため、最大2.3兆ドルの融資提供を表明している。トランプ政権による2兆ドル規模の大型経済対策も成立しており、米国経済の先行き不安はやや緩和されていることから、リスク回避的なドル売り・円買いがただちに広がる可能性は低いとみられる。

    また、17日発表予定の中国の1-3月期国内総生産(GDP)も注目されている。経済成長率は大幅なマイナスとなる見込みだが、市場予想とおおむね一致した場合、中国経済の早期回復への期待が高まり、株高を通じてリスク選好的なドル買い・円売りを誘発する可能性もある。

    【米・3月小売売上高】(15日発表予定)
     15日発表の3月小売売上高は、前月比-6.4%と予想されるが、新型コロナウイルスの影響による雇用情勢の悪化で個人消費の落ち込みは予想を上回る可能性がある。

    【米・4月フィラデルフィア連銀景況調査】(16日発表予定)
     16日発表の4月フィラデルフィア連銀景況調査(製造業景気指数)は-25と予想されており、大幅に低下する見込み。コロナウイルス感染終息後の景気回復は緩慢になるとの見方から、市場予想を多少上回ってもドル買い材料にはなりにくい。

    ・予想レンジ:107円00銭−110円00銭


    ・4月13日−17日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(中)3月貿易収支(ドルベース) 14日(火)発表予定時間は未定
    ・予想は、+197.2億ドル
     新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中国の貿易量は前年比で大幅に減少しているが、3月中の輸出額の減少率は輸入額を上回っている可能性が高いことから、ドルだけの貿易収支で貿易黒字額は前年同月の水準を下回る見込み。

    ○(米)3月小売売上高 15日(水)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前月比−6.4%
     大都市部における外出制限が強化されており、生活必需品以外の商品購入は大幅に減少している。耐久消費材の購入も大幅に減少しているとみられており、3月の小売売上高は大幅な減少が予想される。

    ○(米)3月住宅着工件数 16日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想は、131.7万戸
     参考となる2月実績は159.9万戸。3月は新型コロナウイルスの感染被害が拡大しており、住宅着工の作業などにも大きな影響を与えていることから、2月実績を大幅に下回る見込み。4月の着工件数はさらに減少する可能性がある。

    ○(中)1-3月期国内総生産  17日(金)午前11時発表予定
    ・予想は、前年比-6.0%
     都市部における新型コロナウイルスの感染拡大によって、1-3月期の個人消費や企業設備投資は大幅に落ち込んでいる。金融緩和措置や大規模な経済対策を考慮しても、今年1-3月期の経済成長率は前年比で大幅なマイナスとなることが確実視されている。前期比では−10%超の落ち込みとなる可能性もある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・4月15日(水):(米)4月NY連銀製造業景気指数、(米)3月鉱工業生産、(米)2月対米証券投資状況
    ・4月16日(木):(米)4月フィラデルフィア連銀景況調査、(欧)2月ユーロ圏鉱工業生産
    ・4月17日(金):(中)3月小売売上高、(中)3月鉱工業生産、(米)3月景気先行指数

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  • 2020年04月10日(金)17時30分
    ドル円 108.40円近辺、市場休場多く欧州時間も小動き続く

     欧州時間もドル円は108.40円近辺で小動きのままになっている、多くの欧州市場が休場ということもあり、市場が動意づくのが難しい。16時以後ドル円は108.35-40円の5銭のレンジ内で取引されている。

  • 2020年04月10日(金)17時21分
    ドル・円は下げ渋り、108円前半で国内勢の押し目買い

     10日の東京市場でドル・円は下げ渋り。米連邦準備制度理事会(FRB)の措置に伴うドル売りが先行し、朝方の108円59銭から108円33銭まで下落。ただ、いったん下げに転じた日経平均株価がプラスに再浮上すると、国内勢の押し目買いでドルはやや戻した。

    ・ユーロ・円は118円68銭から118円41銭まで下げたが、その後は戻した。
    ・ユーロ・ドルは1.0920ドルから1.0952ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円108円30-40銭、ユーロ・円118円50-60銭
    ・日経平均株価:始値19,500.07円、高値19,500.07円、安値19,235.96円、終値19,498.50円(前日比152.73円高)

    【要人発言】
    ・特になし

    【経済指標】
    ・日・3月企業物価指数:前年比-0.4%(予想:-0.1%、2月:+0.8%)
    ・中・3月消費者物価指数:前年比+4.3%(予想:+4.9%、2月:+5.2%)
    ・中・3月生産者物価指数:前年比-1.1%(予想:-1.1%、2月:-0.4%)

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  • 2020年04月10日(金)17時10分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、上値抑えられる

     10日午後の東京外国為替市場でユーロドルは上値が抑えられる。17時時点では1.0937ドルと15時時点(1.0939ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。昨日の堅調地合いを維持し、ユーロドルはじり高となり昨日高値1.0952ドルに面合わせしたが、昨日の上値を更新することができずに伸び悩んだ。もっとも聖金曜日の祝日(グッドフライデー)で欧州の主要各国が休場ということもあり、動きは緩慢だった。
     なおポンドドルは1.2478ドル、豪ドル/ドルは0.6368ドル、ドル/カナダドルは1.3947加ドルまで、それぞれ一時ドル売りが進んだ。

     ユーロ円はもみ合い。17時時点では118.55円と15時時点(118.58円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの上げに連れて一時118.69円まで上値を広げたが、ユーロドルの上値が抑えられるとユーロ円の上昇も一服した。

     ドル円ももみ合い。17時時点では108.39円と15時時点(108.40円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。欧州通貨やオセアニア通貨に対してドルが売られたことで、ドル円も上値が重かったが、クロス円が底堅かったことで109.40円近辺を中心にもみ合いになった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.33円 - 108.59円
    ユーロドル:1.0920ドル - 1.0952ドル
    ユーロ円:118.41円 - 118.69円

  • 2020年04月10日(金)16時33分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :5842.66
     前日比:+164.93
     変化率:+2.90%

    フランス CAC40
     終値 :4506.85
     前日比:+64.10
     変化率:+1.44%

    ドイツ DAX
     終値 :10564.74
     前日比:+231.85
     変化率:+2.24%

    スペイン IBEX35
     終値 :7070.60
     前日比:+118.80
     変化率:+1.71%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :17621.62
     前日比:+240.80
     変化率:+1.39%

    アムステルダム AEX
     終値 :508.04
     前日比:+7.33
     変化率:+1.46%

    ストックホルム OMX
     終値 :1498.76
     前日比:-0.75
     変化率:-0.05%

    スイス SMI
     終値 :9452.83
     前日比:+20.44
     変化率:+0.22%

    ロシア RTS
     終値 :1138.83
     前日比:-16.66
     変化率:-1.44%

    イスタンブール・XU100
     終値 :95725.87
     前日比:-108.57
     変化率:-0.11%

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  • 2020年04月10日(金)16時12分
    ドル・円は弱含みか、米FRBの措置でひっ迫懸念は後退

    [今日の海外市場]

     10日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含む展開を予想したい。米連邦準備制度理事会(FRB)による資金供給措置でドルはひっ迫の懸念が和らぎ、引き続き売られやすい見通し。ただし、主要市場の休場に伴い、大きな下げは想定しにくい。

     新型コロナウイルスによる経済への影響を回避するため、トランプ政権は先に大規模な経済対策を成立させた。その一環として、FRBは民間企業を対象に資金供給できる措置を発表。大企業から社債を、州政府から地方債を買い取る。買取り対象は格付けの高くないものも含まれる。それを受け、9日の取引で株式や債券が買われ、ドルは流動性の確保により売られる展開となった。本日アジア市場でもドルは主要通貨に対して下落。半面、ドル・円は日経平均株価の上昇を受け、値ごろ感による国内勢の買戻しで底堅さも目立った。

     欧米市場は一部を除き本日から連休に入り、取引の全面的な再開は14日以降。今晩は米国の3月消費者物価指数(CPI)の発表やメスター・クリーブランド連銀総裁、クオールズFRB副議長の発言機会が予定されるが、手がかりにはなりにくい。ただ、想定外に悪化した前日の失業保険申請件数やミシガン大学消費者態度指数に続き、CPIが大幅に鈍化した場合にはドル売りを支援しよう。週明け以降もドル売り基調の継続が見込まれる一方、ドル・円に関しては108円前半で引き続き国内勢の押し目買いが入り、下げは小幅にとどまりそうだ。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30 米・3月消費者物価指数(前年比予想:+1.6%、2月:+2.3%)
    ・01:30 メスター米クリーブランド連銀総裁がバーチャルフォーラム参加
    ・02:30 クオールズ米FRB副議長が討論会参加(ウェブキャスト)
    ・03:00 米・3月財政収支(予想:-1200億ドル、19年3月:-1469.45億ドル)
    ・聖金曜日で休場:NZ、豪、香港、シンガポール、インド、南ア、独、スイス、
    英、米、カナダ、ブラジルなど

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  • 2020年04月10日(金)16時09分
    上海総合指数1.04%安の2796.631(前日比-29.273)で取引終了

    上海総合指数は、1.04%安の2796.631(前日比-29.273)で取引を終えた。
    16時07分現在、ドル円は108.37円付近。

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  • 2020年04月10日(金)15時57分
    ユーロドル じり高、昨日の高値に迫る

     ユーロドルは底堅いまま1.0949ドルまで強含み、昨日の高値1.0952ドルに迫っている。ユーロ円も118.65円前後でしっかり。先ほど発表された2月仏鉱工業生産指数(前月比)は+0.9%と予想の+0.1%を上回った。

  • 2020年04月10日(金)15時11分
    日経平均大引け:前日比152.73円高の19498.50円


    日経平均株価指数は、前日比152.73円高の19498.50円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、108.40円付近。

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  • 2020年04月10日(金)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小安い

     10日午後の東京外国為替市場でドル円は小安い。15時時点では108.40円と12時時点(108.48円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。特に新規の取引材料は伝わらなかったが、全般にドル安が進んだ流れに沿って、一時108.33円まで弱含んだ。

     ユーロドルは底堅い。15時時点では1.0939ドルと12時時点(1.0933ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。全般にドル売りが進んだ影響から13時前には1.0944ドルまで上昇。依然として狭いレンジ内ではあるが、総じて底堅く推移した。

     ユーロ円は15時時点では118.58円と12時時点(118.59円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。118円台半ばで方向感が出なかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.33円 - 108.59円
    ユーロドル:1.0920ドル - 1.0944ドル
    ユーロ円:118.41円 - 118.68円

  • 2020年04月10日(金)14時30分
    東京為替概況ドル・円:ドル・円はもみ合い、日本株はプラス圏を維持

     10日午後の東京市場でドル・円は108円40銭付近でのもみ合い。日経平均株価は前日比100円高で推移しており、日本株を好感した円売り方向に振れやすい。ただ、上海総合指数は軟調地合いが続き、円売りを抑制しているもよう。一方、ユーロ・ドルの上昇は一服し、ドルへの下押し圧力は弱まった。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円33銭から108円59銭、ユーロ・円は118円41銭から118円68銭、ユーロ・ドルは1.0920ドルから1.0943ドル。

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  • 2020年04月10日(金)13時59分
    NZドル10年債利回りは下落、1.19%近辺で推移

    4月9日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.19%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2020年04月10日(金)13時58分
    NZドルTWI=69.2

    NZ準備銀行公表(4月10日)のNZドルTWI(1979年=100)は69.2となった。

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