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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2020年08月20日(木)のFXニュース(6)

  • 2020年08月20日(木)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月20日(木)(日本時間)
    ・21:30 米・8月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:21.0、7月:24.
    1)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:92.0万件、前回:96.3万
    件)
    ・23:00 米・7月景気先行指数(前月比予想:+1.1%、6月:+2.0%)
    ・02:00 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁が主催会合で討論会参加

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  • 2020年08月20日(木)20時54分
    ドル円は105.84円まで弱含み、NZドルに対してはドルは堅調推移

     本日の欧州時間はドルが全面安ではなく、対円と対ポンドでドルの重さが目立つ。ドル円は105.84円、ポンドドルは1.3150ドルまでそれぞれドル安が進んでいる。
     その一方NZドルに対してドルは堅調で、20時53分時点でも本日安値0.6525ドルに近い水準での取引が続いている。

  • 2020年08月20日(木)20時21分
    ドル・円は伸び悩み、ユーロ・ドルは底堅い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は106円手前の水準で伸び悩む展開。ユーロ・ドルは1.18ドル台前半でじり高となり、ドル・円を下押し。欧州株式市場の全面安で、円売りは抑制されている。一方、米株式先物も軟調地合いだが、下げ幅を縮小しドル売り・円買いは弱まりつつあるようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円87銭から106円08銭、ユーロ・円は125円24銭から125円68銭、ユーロ・ドルは1.1819ドルから1.1855ドル。

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  • 2020年08月20日(木)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、下値が堅い

     20日の欧州外国為替市場でユーロドルは下値が堅い。20時時点では1.1839ドルと17時時点(1.1852ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。欧州株が軟調に推移するなか、全般ドル高が進み、昨日安値の1.1831ドルを下抜けるとストップロスを巻き込みながら1.1812ドルまで値を下げた。もっとも、その後に株価が下げ渋るとドルの上値が重くなり、1.1840ドル台まで切り返している。

     ユーロ円は売り一服。20時時点では125.45円と17時時点(125.66円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。株安に伴って円買い・ユーロ売りの動きが強まり、一時は125.25円まで下げる場面があった。一方、株価の下げ幅縮小とともにやや買い戻しが入っている。

     ドル円は20時時点では105.95円と17時時点(106.02円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。全般ドルの頭が重くなった影響から105.88円まで下げる場面が見られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.88円 - 106.22円
    ユーロドル:1.1812ドル - 1.1869ドル
    ユーロ円:125.25円 - 125.78円

  • 2020年08月20日(木)20時00分
    トルコ中銀が政策金利据え置き

    【金融政策】
    ・トルコ中銀:政策金利(1週間レポレート)を8.25%に据え置き決定

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  • 2020年08月20日(木)19時43分
    ポンドドル、1.3132ドルまで上昇 対ユーロでのポンド高も支え

     ポンドドルは底堅い。全般ドルの買い戻しが落ち着いているほか、対ユーロでのポンド反発につれた面もあり、一時1.3132ドルと本日高値を付けた。
     なお、ユーロポンドは欧州序盤に0.9069ポンドまで上げた後は17日高値の0.9070ポンドの上抜けに失敗すると一転下落。ほとんど目立った戻りも見せないまま0.9015ポンドまで下落している。

  • 2020年08月20日(木)19時26分
    ドル・円は小動き、米長期金利は低下

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は106円付近でのもみ合いが続き、方向感は乏しい。ユーロ・ドルは1.18ドル台で底堅く推移し、ドル・円の上昇を抑制。また、米10年債利回りは低下が続き、ドルは買いづらい地合いのようだ。一方、米株式先物は下げ渋り、一段のドル売り・円買いは縮小している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円87銭から106円08銭、ユーロ・円は125円24銭から125円68銭、ユーロ・ドルは1.1819ドルから1.1855ドル。

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  • 2020年08月20日(木)19時23分
    NY為替見通し=ドルの調整があっても円には限定的か、バイデン氏受託演説にも注目

     ユーロドル、豪ドル/ドル、ポンドドルなどが年初来高値(ドルの年初来安値)を更新した後は、市場のなかでもある程度の達成感で、ドルの買い戻しが優勢となっている。
     ただし、ドル売りの調整が入っているとはいえ、ドル売りトレンドが終了したと思うのは時期尚早だろう。特にドル円に関してはセリング・クライマックスをむかえたような相場にもなっていない。欧州通貨などに対してIMM(シカゴにある通貨先物市場)勢は大きく買い越しをしていることで、ある程度のポジション調整は入るかもしれない。しかしならがら、円に対しては商品先物取引委員会(CFTC)が発表している最新の主要な先物(8月11日分)のポジションは前回発表値と比較しても、円ロングは減少していることでドル円の調整は大きくはならないと思われる。また、本邦勢が106円台での戻り売りを狙っていることもあり、106円台を積極的に買いで仕掛けるのも現時点では難しそうだ。ドル円は週末を前に売り場探しの状況は変わらないか。
     本日は米経済指標では前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数、 8月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数、7月米景気先行指標総合指数などが発表予定。どの指標でも結果次第でそれなりには市場も反応するかもしれないが、大きなトレンドを作るほどのインパクトはなさそうだ。
     米政治イベントでは、民主党の党大会が最終日を迎える。本日のクライマックスでは民主党の正式な大統領候補になったバイデン氏が受託演説を行う予定になっている(おそらく演説時間は東京入り後になると思われる)。リスクとしては痴ほう症の疑いをかけられていることもあり、演説中にそのような兆候が少しでも見えた時は、あと2カ月強しかない大統領選挙にむけて混乱を招くかもしれないので警戒をしておきたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、15日の下げ局面のギャップ埋めにあたる106.45円。その上は8月12-14日の間に107円台に乗せたものの、超えることができなかった107.05円。
    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは昨日のアジア時間の高値で、上昇の起点になった105.61円。その下は昨日安値105.10円や大台の105.00円。

  • 2020年08月20日(木)18時26分
    欧州為替:ドル・円は下げ渋り、ユーロ・ドルにらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は105円台に失速したが、下値の堅さが目立つ。欧米株価指数は軟調地合いで、円売りは後退。一方、ユーロ・ドルが1.1860ドル台に浮上した際には105円80銭台に下げたが、その後のユーロ・ドルの失速でドルは106円付近に値を戻している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円87銭から106円08銭、ユーロ・円は125円24銭から125円68銭、ユーロ・ドルは1.1819ドルから1.1855ドル。

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  • 2020年08月20日(木)18時23分
    東京為替概況:ドル・円は反落、ユーロの切り返しで

     20日の東京市場でドル・円は反落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を受けたドル買いが続き、午前中に106円22銭まで強含んだ。ただ、ドルは買い一巡後、株安を受けた円買いに上値を抑えられ106円付近で推移。夕方にかけてはユーロ・ドルの切り返しで、105円96銭まで値を下げた。

    ・ユーロ・円は125円51銭から125円75銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.1831ドルから1.1866ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円106円00-10銭、ユーロ・円125円50-60銭
    ・日経平均株価:始値23,003.58円、高値23,078.36円、安値22,851.83円、終値22,880.62円(前日比229.99円安)

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  • 2020年08月20日(木)18時04分
    ドル円、105.88円まで下落 ユーロドルは1.1840ドル付近まで下げ渋り

     ドル円は戻りが鈍い。ユーロやポンドなど対欧州通貨でドル買いが失速すると、ドル円は106円台をキープできず、105.88円まで下押ししている。株安が一服していることもドルの重しとなっているか。
     なお、ユーロドル1.1812ドルから1.1840ドル付近まで反発、ポンドドルは欧州序盤に付けた1.3065ドルから1.3110ドル台まで反発するなどドルが荒っぽい動きを見せている。

  • 2020年08月20日(木)17時36分
    ユーロドル 1.1812ドルまで弱含み、13・14日安値を目指すか

     ユーロドルは昨日から続くポジション調整で1.1812ドルまで弱含んでいる。この下は13日と14日に支えられた1.1782ドルが最初のサポートとなるか注目される。
     ユーロドルと比較し、ドル円は106.05円近辺で小動き。シカゴIMM勢のポジションをみても、欧州通貨に対してドルショートは大きくなっているが、対円でのショートは大きくないことで、調整も入りにくいか。

  • 2020年08月20日(木)17時26分
    ユーロドル、1.1819ドルと昨日安値下抜けてストップ

     ユーロドルは軟調。1.1869ドルを戻り高値にその後は欧州株安を眺めながら戻り売りが優勢となっている。昨日安値の1.1831ドルを下抜けるとストップロスを巻き込みながら一時1.1819ドルまで下げ足を速めたほか、ユーロ円も125.38円まで下げている。

  • 2020年08月20日(木)17時20分
    クロス円、軟調 英・独株など欧州株は1%超安

     クロス円は軟調。豪ドル円は75.87円、NZドル円は69.38円、カナダドル円は80.18円までそれぞれ値を下げた。欧州株は英・独をはじめ1%超下落し、時間外のダウ先物も130ドル超安と戻りの鈍い動きとなるなか、欧州勢はリスク回避の円買い・外貨売りの動きに出ているようだ。

  • 2020年08月20日(木)17時18分
    ハンセン指数取引終了、1.54%安の24791.39(前日比-387.52)

    香港・ハンセン指数は、1.54%安の24791.39(前日比-387.52)で取引を終えた。
    17時17分現在、ドル円は106.04円付近。

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