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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2020年09月02日(水)のFXニュース(6)

  • 2020年09月02日(水)23時50分
    米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)

    [欧米市場の為替相場動向]


    【米週次原油在庫統計(8/28時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:−936.2万(予想:-200万、前回:-468.9万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:+11万(前回:-27.9万)
    ・ガソリン在庫:−432万(予想:-305万、前回:-458.3万)
    ・留出油在庫:−167.5万(予想:-100万、前回:+138.8万)
    ・製油所稼働率:74.6%(前回:79.9%)

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  • 2020年09月02日(水)23時41分
    【NY為替オープニング】欧州通貨高一服、一部でけん制も

    ●ポイント
    ・米・8月ADP雇用統計:+42.8万人(予想:+100.0万人、7月:⁺21.2万人←+16.7万
    人)
    ・バルニエEU首席交渉官「ブレグジット協議、10月までに終了する必要」「英国の姿勢は変わらず」「依然合意に期待」「英国は譲歩の姿勢を見せていない、懸念、失望」
    ・ウィリアムズNY連銀総裁オンラインセミナー参加
    ・メスター米クリーブランド連銀総裁オンラインセミナー参加
    ・米地区連銀経済報告(ベージュブック)

     2日のニューヨーク外為市場では欧州通貨高けん制発言も出始めたことから連邦準備制度理事会(FRB)の長期にわたる低金利維持の思惑を受けたドル売りが一段落している。本日は、次回の連邦公開市場委員会(FOMC)の材料となる米地区連銀経済報告(ベージュブック)に注目。ブレイナード米連邦準備制度理事会(FRB)理事は1日のイベントで今後数カ月のうちに追加金融刺激策が必要との考えを示したが、市場では9月FOMCでのフォワードガイダンス強化を通し、追加緩和を導入するとの見方が強まっておりドルの上値を抑制する。本日はウィリアムズNY連銀総裁、メスター米クリーブランド連銀総裁の発言にも注目が集まる。

    一方、追加財政策に関しては、依然政府・民主党の歩み寄りが見られず。引き続き行方に注目が集まる。

    欧州中央銀行(ECB)専務理事兼首席エコノミストのフィリップ・レーン氏がユーロ高けん制したほか、英国の欧州連合(EU)離脱を巡る通商協議の膠着で合意ない離脱への警戒感から欧州通貨高が一服。一方でドル売りも一段落した。

    欧州中央銀行(ECB)専務理事兼首席エコノミストのフィリップ・レーン氏は金融政策決定において為替相場に目標は置かないが、政策に関わると指摘。今回のユーロ高を巡るけん制発言は初めて。ユーロ・ドルは1.2ドル近辺を試し、強気派も出ていたが、上昇が一段落する可能性がある。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の107円94銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1177ドルを上回っている限り上昇基調。

    ・ドル・円106円25銭、ユーロ・ドル1.1860ドル、ユーロ・円126円03銭、ポンド・ドル1.3350ドル、ドル・スイス0.9106フランで寄り付いた

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  • 2020年09月02日(水)23時14分
    ドル円、上昇一服 一目均衡表雲下限106.31円がレジスタンス

     ドル円は上昇が一服。ドル全面高となった流れに沿って一時106.30円と日通し高値を付けたものの、一目均衡表雲の下限が位置する106.31円がレジスタンスとして意識されるとやや伸び悩んだ。23時13分時点では106.21円付近で推移している。

  • 2020年09月02日(水)23時06分
    【速報】米・7月耐久財受注改定値は+11.4%

     日本時間2日午後11時に発表された米・7月耐久財受注改定値は予想を上回り、前月比
    +11.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月耐久財受注改定値:前月比+11.4%(予想:+11.2%、速報値:+11.2%)
    ・米・7月耐久財受注(輸送用機除く)改定値:前月比+2.6%(予想:+2.4%、速報値
    :+2.4%)
    ・米・7月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比+2.4%(速報値
    :+2.4%)

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  • 2020年09月02日(水)23時03分
    【速報】米・7月製造業受注は予想を上回り+6.4%


     日本時間2日午後11時に発表された米・7月製造業受注は予想を上回り、前月比+6.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月製造業受注:前月比+6.4%(予想:+6.1%、6月:+6.4%←+6.2%)

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  • 2020年09月02日(水)22時52分
    NY外為:ポンド売り加速、合意ない離脱懸念

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場でポンド売りが加速した。ポンド・ドルは1.3360ドルから1.3306ドルまで下落し8月31日までの安値を更新。ポンド円は141円88銭から141円47銭まで下落した。ユーロ・ポンドは0.8876ポンドから0.8891ポンドまで上昇。英国の欧州連合(EU)離脱への移行において英国、欧州とも譲歩の姿勢を見せておらず通商協議が暗礁に乗り上げており、合意ない離脱への懸念が強まった。

    バルニエEU首席交渉官によると、ブレグジット協議が10月までに終了する必要があるが、「英国の姿勢は変わらず」で失望したとしている。ただ、欧州も方針を変える意向はない模様。

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  • 2020年09月02日(水)22時45分
    【まもなく】米・7月製造業受注の発表です(日本時間23:00)

     日本時間2日午後11時に米・7月製造業受注が発表されます。

    ・米・7月製造業受注
    ・予想:前月比+6.1%
    ・6月:+6.2%

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  • 2020年09月02日(水)22時34分
    ドル、全面高 ユーロドルは一時1.1827ドルまで下落

     ドルは全面高。ユーロドルは一時1.1827ドル、ポンドドルは1.3309ドル、豪ドル米ドルは0.7312米ドル、NZドル米ドルは0.6745米ドルまでドル高に振れた。

  • 2020年09月02日(水)22時12分
    【市場反応】米8月ADP雇用統計、予想下回りドル軟化

    [欧米市場の為替相場動向]

    民間の雇用者数をあらわすADP雇用統計の8月分は+42.8万人となった。伸びは7月の+21.2万人からは拡大したものの予想+100.0万人は下回った。

    予想を下回った結果を受けてドルが軟調に推移。ドル・円は106円29銭の高値から106円13銭まで軟化した。ユーロ・ドルは1.1844ドルから1.1876ドルまで上昇。
    【経済指標】

    ・米・8月ADP雇用統計:+42.8万人(予想:+100.0万人、7月:⁺21.2万人←+16.7万
    人)

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  • 2020年09月02日(水)22時04分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、買い一服

     2日の欧州外国為替市場でドル円は買いが一服。22時時点では106.13円と20時時点(106.19円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。NY勢の参入後に106.29円まで買いが入ったものの、時間外の米10年債利回りが徐々に上昇幅を縮小すると、次第に上値が重くなった。8月ADP全米雇用報告が42.8万人増と市場予想の95.0万人増を下回り、米10年債利回りが一時前日比マイナス圏へと転じた場面では106.11円付近まで下押し。もっとも、米長期金利はその後すぐにプラス圏へ浮上したため、一方的に売りが進む展開にはなっていない。

     ユーロドルは戻りが鈍い。22時時点では1.1859ドルと20時時点(1.1861ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。NY勢の参入後もドル買いの流れが続き、1.1845ドルまで本日安値を更新した。弱いADP全米雇用報告を手掛かりに一時は1.1870ドル台まで切り返したものの、戻りは鈍かった。

     ユーロ円は22時時点では125.87円と20時時点(125.96円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。125.90円台を中心とする小動きが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.85円 - 106.29円
    ユーロドル:1.1845ドル - 1.1929ドル
    ユーロ円:125.83円 - 126.32円

  • 2020年09月02日(水)21時56分
    米8月ADP雇用統計が予想下回りドル軟化

    米8月ADP雇用統計が予想下回りドル軟化

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  • 2020年09月02日(水)21時46分
    ドル円、売り一服 106.18円付近で推移

     ドル円は売りが一服。ADP全米雇用報告が予想より弱い結果となったことを受けて一時106.11円付近まで下落したものの、その後は米長期金利がプラス圏へと転じたこともあって下げ止まった。21時44分時点では106.18円付近で推移している。

  • 2020年09月02日(水)21時22分
    【速報】米・8月ADP雇用統計は予想を下回り+42.8万人


     日本時間2日午後9時15分に発表された米・8月ADP雇用統計(民間雇用者数)は予

    想を下回り、+42.8万人となった。

    【経済指標】

    ・米・8月ADP雇用統計:+42.8万人(予想:+100.0万人、7月:⁺21.2万人←+16.7万人)

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  • 2020年09月02日(水)21時21分
    ドル円 106円前半でやや弱含み、8月ADPは予想を下回る

     ドル円は106.12円前後と米雇用指標を受けてやや弱含み。8月ADP全米雇用報告は42.8万人増と市場予想の95.0万人増を下回った。ユーロドルが1.1873ドル近辺で下げ渋っている。なお、米10年債利回りは0.6754%前後で推移。

  • 2020年09月02日(水)21時13分
    ユーロ/スイスフラン 弱含み、地政学リスクの高まりも重し

     本日のユーロ/スイスフランは弱含み、一時1.0795フランまでユーロ安・フラン高に傾いた。昨日は1.07フラン後半から1.0878フランまで上昇したが、ほぼ全戻しとなった形。
     ユーロドルにつれ安となった面もあるが、ベラルーシを巡る地政学リスクを意識したスイスフラン買いも出ているか。ベラルーシでは大統領選に不正があったとし、抗議デモが拡大。欧州連合(EU)は選挙不正やデモを弾圧したとし、政権側への制裁を決定した。一方で体制側を支援しているロシアは、EUの対応に強く反対している。先ほど露メディアは、露軍とベラルーシ軍がベラルーシで共同演習を行うと報じた。EU・露対立の激化懸念が高まっている。

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