
2020年11月16日(月)のFXニュース(2)
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2020年11月16日(月)11時02分
ハンセン指数スタート0.78%高の26362.07(前日比+205.21)
香港・ハンセン指数は、0.78%高の26362.07(前日比+205.21)でスタート。
日経平均株価指数、10時57分現在は前日比374.71円高の25760.58円。
東京外国為替市場、ドル・円は104.55円付近。Powered by フィスコ -
2020年11月16日(月)10時55分
ドル円 104.54円までじり安、堅調な株価も支えとならず
ドル円は上値が重く、先週末につけた104.56円を下回り104.54円までじり安。
株価の上昇にもかかわらず、クロス円も上がることがなくユーロ円は123.88円前後、豪ドル円は76.22円付近で推移している。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年11月16日(月)10時05分
東京外国為替市場概況・10時 ドル円、売り一服
16日の東京外国為替市場でドル円は売りが一服。10時時点では104.68円とニューヨーク市場の終値(104.63円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。8時前に104.60円まで弱含む場面があったものの、前週末安値の104.56円手前では売りも一服。その後は104.70円台までわずかに下値を切り上げた。なお、日経平均株価は400円超高まで上昇、ダウ先物も200ドル超高で堅調推移となっているが、相場への影響は限られた。
ユーロ円も売りが一服。10時時点では123.94円とニューヨーク市場の終値(123.85円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。8時前に123.82円まで下げた後はドル円と同じく売り一服となり、124円台を回復する場面も見られた。
ユーロドルは底堅い。10時時点では1.1839ドルとニューヨーク市場の終値(1.1834ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。一時1.1849ドルまで上げるなど、狭いレンジ内ながら底堅く推移した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:104.60円 - 104.92円
ユーロドル:1.1828ドル - 1.1849ドル
ユーロ円:123.82円 - 124.12円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年11月16日(月)09時45分
ドル・円:104円60銭台で推移、7-9月期GDPに対する反応乏しい
16日午前の東京市場でドル・円は104円60銭台で推移。日経平均は305円高で推移しているが、現時点で株高を意識したドル買いは特に増えていないようだ。本日発表された7-9月期国内総生産(GDP)一次速報値は市場予想を上回ったが、外為市場で目立った反応は確認されていない。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円60銭から104円75銭、ユーロ・ドルは1.1831ドルから1.1849ドル、ユーロ・円は123円82銭から124円07銭。
■今後のポイント
・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
・米大統領選挙の最終結果が判明するまである程度の時間がかかる可能性
・ウイルス感染拡大で欧米経済見通しは不透明NY原油先物(時間外取引):高値40.53ドル 安値40.15ドル 直近値40.47ドル
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2020年11月16日(月)09時29分
ドル円 104.70円前後でもみ合い、日経平均の上昇にも反応薄
ドル円は104.70円前後でのもみ合いが続いている。週末に包括的経済連携(RCEP)協定へ署名したこともあり、日経平均は310円以上を上回って取引されているが、ドル円はリスクオンの円売りに大きく傾いていない。また他通貨に対するリスクオンのドル売りの勢いも弱い。
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2020年11月16日(月)09時04分
【市場反応】7-9月期GDP速報値に対する反応乏しい、市場は10-12月期GDPを重視
16日発表された7-9月期国内総生産(GDP)一次速報値に対する目立った市場反応は確認されていない。ドル・円は104円60銭台で推移しており、指標発表前とおおむね同水準で推移している。7-9月期の高い成長率は4-6月期における大幅な落ち込みからの反動とみられており、市場参加者の多くは10-12月期GDPを重視している。
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2020年11月16日(月)09時00分
日経平均寄り付き:前週末比266.82円高の25652.69円
日経平均株価指数前場は、前週末比266.82円高の25652.69円で寄り付いた。
ダウ平均終値は399.64ドル高の29479.81。
東京外国為替市場、ドル・円は11月16日9時00分現在、104.65円付近。Powered by フィスコ -
2020年11月16日(月)09時00分
ドル・円は主に104円台で推移か、ウイルス感染増加に対する警戒感残る
13日のドル・円は、東京市場では105円16銭から104円86銭まで下落。欧米市場では、104円15銭から104円56銭まで下落し、104円62銭で取引終了。本日16日のドル・円は、主に104円台で推移か。国内外におけるウイルス感染者数の増加を警戒して、リスク選好的な円売りは引き続き抑制される見込み。
報道によると、日本、中国、韓国、豪、NZ、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国の15カ国は11月15日、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)協定に署名した。経済規模的に世界最大の自由貿易圏となる。インドは含まれていないが、関係者によると加盟の可能性は残されている。報道によると、RCEPの枠組みでは、中国、韓国は大半(90%程度)の工業品で日本から輸出する際の関税を段階的に撤廃する。農産品重要5項目は関税削減の対象から除外されている。
市場関係者の間では「日本からの自動車部品などの輸出拡大が期待できる」との声が聞かれている。中国への輸出については、3%程度の関税が賦課されているガソリン車用のエンジン部品の一部などについて発効時に関税が撤廃されるもようだ。RCEP協定の締結は地域の貿易・投資の促進、サプライチェーンの効率化に寄与するとみられているが、中長期的な観点でアジア諸国の金融・経済にどのような影響を及ぼすのか、注目したい。
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2020年11月16日(月)08時59分
【速報】英国は欧州連合との通商協議延長も
一部報道によると、英国政府は11月15日、欧州連合との通商協議が今後も延長される可能性があることを示唆した。
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2020年11月16日(月)08時53分
【速報】日・7-9月期国内総生産速報値:前期比年率+21.4%で市場予想を上回る。
16日発表された7-9月期国内総生産速報値は、前期比年率+21.4%で市場予想の同比+18.9%程度を上回った。
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2020年11月16日(月)08時04分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、上値重い
16日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。8時時点では104.63円とニューヨーク市場の終値(104.63円)とほぼ同水準だった。日本や中国、韓国、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国など15カ国が週末に東アジア地域包括的経済連携(RCEP)に合意、署名したことを受け、週明け早朝には一時104.92円まで上昇。もっとも、その後は104.60円まで押し戻されるなど次第に上値も重くなった。前週末の米国株式相場が大幅高となるなか、日本株の反応と為替市場がつれて動意づくか注目される。
ユーロ円も上値が重い。8時時点では123.86円とニューヨーク市場の終値(123.85円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。早朝に124.12円まで上昇する場面があったものの、その後はドル円と同様に上値が重くなり、123.82円まで伸び悩んだ。
ユーロドルは小高い。8時時点では1.1837ドルとニューヨーク市場の終値(1.1834ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。1.1840ドルを挟んだもみ合いとなり、一時は1.1848ドルまで上昇する場面もあった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:104.60円 - 104.92円
ユーロドル:1.1828ドル - 1.1848ドル
ユーロ円:123.82円 - 124.12円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年11月16日(月)08時01分
円建てCME先物は13日の225先物比330円高の25670円で推移
円建てCME先物は13日の225先物比330円高の25670円で推移している。為替市場では、ドル・円は104円60銭台、ユーロ・円は123円90銭台。
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2020年11月16日(月)08時00分
東京為替見通し=今週はウイルス感染第2波拡大に警戒、RCEP・英政権も注目
海外市場でドル円は、10月米卸売物価指数(PPI)は予想を上回ったものの、食品とエネルギーを除くコア指数が予想を下回ったため円買い・ドル売りが先行、一時104.56円と日通し安値を付けた。
ユーロドルは、ポンドドルの上昇につれたユーロ買い・ドル売りが入ったほか、米国株相場の上昇に伴うリスク・オンのドル売りが出た。6時30分前に一時1.1837ドルと日通し高値を更新した。ポンドは「対欧州連合(EU)強硬派であるカミングス氏が辞任すれば、英国のEUに対する姿勢が軟化し、交渉妥結に近づくのではないか」との期待が高まりポンド買い戻しを誘った。ポンドドルは一時1.3201ドルまで上昇した。本日のドル円はもみ合いになるか。先週末はダウ平均が9カ月ぶりの高値をつけ、S&P500は史上最高値を更新した。しかし堅調な株価の値動きにも関わらず、円売りの反応は鈍かった。先週の為替市場の値動きを見ていると、株式市場に連れることが徐々に少なくなってきていることで、アジア市場で株価が買われた場合でも円売りに市場が動くのは難しいかもしれない。ただし、週末に包括的経済連携(RCEP)協定に日本を含め15カ国が署名したことなどが、どの程度株式市場を支え、金融市場に影響を与えるかを見定める必要がありそうだ。
本日の経済指標では本邦の7−9月期実質国内総生産(GDP)速報値が発表されるが、本邦の経済指標で市場を動意づけることは難しいだろう。
米国に関しては、政治の混迷と新型コロナウィルス感染拡大に注目が集まる。政治面では週末バイデン氏が306人の選挙人を獲得することがほぼ確定した。トランプ政権は先週も相次いで選挙の不正や集計の違法があったという訴えについて敗訴している(もしくは訴訟すら受け付けられていない)。しかしながら、週末にトランプ氏支持者がワシントンDCで大規模デモを行うなど、一部の熱狂的な支持者が後押ししていることでトランプ氏が負けを認めることは難しいだろう。敗北を認めないことの問題のひとつは、国家機密などの引継ぎブリーフィングが大幅に遅れることだ。カーター氏からレーガン氏に政権が移った時は、政権が変わった1月20日にイランが大使館の人質を解放した例がある。次期政権は政権が始まる前から外交なども裏から動くことになるのだが、政権移行が遅れる場合はこのようなことを行うことができない。より遅くなればなるほど米国の国防が脆弱になり、トランプ政権で国土安全保障長官だったケリー氏は「米国に致命的になる」とも発言している。また、先週だけでトランプ氏の意向に従わなかった国防省、国土安全保障省などの高官が次々と辞めさせられていることも大きな問題になることだろう。
米国の新型コロナウィルスの感染第2波についても非常に危機的な状況になっている。トランプ大統領は週末に「新たなロックダウンを行うことは現政権ではない」と発言しているが、この数週間で大統領がウイルス感染抑制や医療関係の援助、経済支援などを全く行おうとしていない。そればかりか、クオモNY知事がワクチンの安全面を考えて、性急な認可を疑問視していることに対して、トランプ氏は「ワクチンができてもNYには配布しない」などと発言する始末である。大統領が政治だけでなく、ウイルス対策でも前に進もうとしないことは米国の今後大きな重荷となり、金融市場にも多大な影響を及ぼすことになりそうだ。
欧州の動きも市場を大きく動かすことになりそうだ。週末にオーストリアでロックダウンの規模が拡大された。他の多くの欧州国もウイルス感染第2波がより深刻になっている。今後の欧州中央銀行(ECB)のパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)や長期資金供給オペ(TLTRO)などにも関わってくることで、欧州のウイルスの進行状況には目を配りたい。
また、英国はウイルス感染も深刻な状況だが、ジョンソン政権も同様に危機に瀕している。先週、12月中旬まで現職に留まるとはされているがケイン広報担当、カミングス上級顧問のジョンソン首相が政権から離れることが決定している。すでに13日からジョンソン首相がロンドン市長だったときの側近でもあるリスター氏が上級顧問を担当しているが、この決定が英国と欧州連合(EU)の通商交渉にどのような影響を及ぼすかを見極めなければならない。ジョンソン政権がレームダック化することになればポンドにとっては売り材料だが、通商交渉の妥協はポンド買い材料になることで今週も神経質な動きになりそうだ。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年11月16日(月)07時12分
クロス円 早朝に一時上昇、RCEP署名を好感
早朝にクロス円は包括的経済連携(RCEP)協定の署名を好感し、一時全面高になった。ユーロ円は124.12円、豪ドル円は76.23円まで上昇している。ただし、早朝の薄い時間だったこともあり、どこまでを高値にするかなどは金融機関によりばらばらになる可能性もありそうだ。
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2020年11月16日(月)07時04分
ユーロ円オーダー=124.40-50円 断続的に売り
126.30円 超えるとストップロス買い
125.40円 売り
125.20円 売り・超えるとストップロス買い
125.00円 売り
124.80円 超えるとストップロス買い
124.40-50円 断続的に売り124.00円 11/16 7:01現在(高値124.12円 - 安値123.83円)
123.60円 買い・割り込むとストップロス売り
123.50円 買い
123.20-30円 断続的に買い
123.00円 買い、OP16日NYカット※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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