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2021年01月30日(土)のFXニュース(1)
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2021年01月30日(土)02時29分
NY市場動向(午後0時台):ダウ433ドル安、原油先物0.14ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 30170.70 -432.66 -1.41% 30553.91 30134.28 3 27
*ナスダック 13193.37 -143.79 -1.08% 13322.00 13136.76 1315 1506
*S&P500 3739.44 -47.94 -1.27% 3778.05 3729.06 108 396
*SOX指数 2919.18 -15.94 -0.54%
*225先物 27830 大証比 +260 +0.94%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 104.64 +0.40 +0.38% 104.94 104.61
*ユーロ・ドル 1.2142 +0.0020 +0.16% 1.2156 1.2106
*ユーロ・円 127.05 +0.70 +0.55% 127.34 126.75
*ドル指数 90.50 +0.04 +0.04% 90.78 90.36
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 0.11 -0.01 0.63 0.61
*10年債利回り 1.08 +0.04 2.08 2.05
*30年債利回り 1.84 +0.04 2.92 2.88
*日米金利差 1.02 +0.02
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 52.48 +0.14 +0.27% 53.25 51.93
*金先物 1862.4 +21.20.+1.15% 1878.90 1841.20
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 6407.46 -118.69 -1.82% 6526.15 6397.24 6 95
*独DAX 13432.87 -233.06 -1.71% 13593.03 13403.74 3 27
*仏CAC40 5399.21 -111.31 -2.02% 5474.80 5399.21 5 35Powered by フィスコ -
2021年01月30日(土)02時07分
NY市、飲食店の屋内営業を2月14日から再開承認へ、収容率25%で
NY市、飲食店の屋内営業を2月14日から再開承認へ、収容率25%で
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2021年01月30日(土)02時04分
ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、伸び悩み
29日のニューヨーク外国為替市場で、ユーロドルは伸び悩み。2時時点では1.2133ドルと24時時点(1.2147ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。欧米株の下げ渋りを受けた買いが後退。ダウ平均は寄り付き後に400ドルを超える下落となった後、50ドル安程度まで下落幅を縮小。しかし、再び470ドル安近辺まで下落幅を広げた。ユーロドルは1.2156ドルを目先の上値に、一時1.2125ドル前後へ下押す場面もあった。ただ、その後もロンドンフィックス近辺で一時1.2155ドル前後へ反発するなど、明確な方向感はない。
ユーロ円もさえず。2時時点では126.99円と24時時点(127.25円)と比べて26銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの動きに連動して、23時過ぎにつけた8日以来の高値127.34円から一時126.97円前後と、127円の大台を割り込む動きとなった。
ドル円も下押し。2時時点では104.64円と24時時点(104.76円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。対他通貨で総じてドルは持ち直したものの、クロス円の下押しによる円買いが効いて、ドル円は戻りが鈍かった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:104.22円 - 104.94円
ユーロドル:1.2095ドル - 1.2156ドル
ユーロ円:126.32円 - 127.34円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年01月30日(土)01時38分
NY外為:リスク回避続く、ダウ一時400ドル超下落
NY外為市場で株安に連れたリスク回避の動きが続いた。ドル・円は104円70銭前後で伸び悩んだ。ユーロ・円は127円34銭まで上昇し8日来の高値を更新後は、127円05−10銭へじり安推移。
米国債相場は軟調に推移した。10年債利回りは1.1%まで上昇後は1.08%で推移した。
ダウ平均株価は一時400ドル超下落した。Powered by フィスコ -
2021年01月30日(土)00時59分
NY市場動向(午前10時台):ダウ214ドル安、原油先物0.61ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 30389.38 -213.98 -0.70% 30553.91 30191.87 10 18
*ナスダック 13245.91 -91.25 -0.68% 13322.00 13179.90 1552 1230
*S&P500 3775.45 -11.93 -0.31% 3778.05 3742.35 160 344
*SOX指数 2928.06 -7.06 -0.24%
*225先物 28000 大証比 +430 +1.56%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 104.82 +0.58 +0.56% 104.94 104.61
*ユーロ・ドル 1.2127 +0.0005 +0.04% 1.2156 1.2106
*ユーロ・円 127.12 +0.77 +0.61% 127.34 126.75
*ドル指数 90.44 -0.02 -0.02% 90.78 90.36
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 0.12 +0.00 0.63 0.61
*10年債利回り 1.09 +0.05 2.08 2.05
*30年債利回り 1.85 +0.05 2.92 2.88
*日米金利差 1.03 +0.03
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 52.95 +0.61 +1.17% 53.25 51.93
*金先物 1862.3 +21.10.+1.15% 1878.90 1841.20
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 6455.68 -70.47 -1.08% 6526.15 6397.24 14 87
*独DAX 13573.91 -92.02 -0.67% 13593.03 13403.74 5 25
*仏CAC40 5453.15 -57.37 -1.04% 5474.80 5403.56 9 31Powered by フィスコ -
2021年01月30日(土)00時52分
【市場反応】米1月シカゴPMI/12月中古住宅販売成約指数/1月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値
全米不動産業者協会(NAR)が発表した12月中古住宅販売成約指数は前月比‐0.3%と、4カ月連続でマイナスとなった。予想-0.5%は上回った。低い住宅ローン金利や強い需要が継続も住宅価格の上昇やコストの上昇が影響し、今後の中古住宅販売の拡大ペースが鈍化する可能性が示唆された。
米1月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は79.0と、速報値79.2から予想外に下方修正され、昨年12月80.7から低下。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ期待指数として注視している同指数の1年期待インフレ率確報値は3.0%と速報値から下方修正予想に反し修正なく12月の2.5%から上昇し8月来で最高となった。5-10年期待インフレ率確報値は2.7%と、9月来で最高となった。
事前に発表された米国の1月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は63.8と、12月58.7から低下予想に反して上昇し2018年7月来で最高となった。
強弱まちまちの結果にドルはもみ合い。ドル・円は104円85銭まで強含んだのち104円73銭へ反落。ユーロ・ドルは1.2136ドルへ弱含んだのち1.2150ドルへ再び上昇した。
【経済指標】
・米・1月シカゴ購買部協会景気指数(PMI):63.8(予想:58.5、12月:58.7←59.5)
・米・12月中古住宅販売成約指数:前月比‐0.3%(予想:-0.5%、11月:−2.5%←-2.6%)
・米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:79.0(予想:79.4、速報値:79.
2)
・米・1月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:3.0%(速報値:3.0%)
・米・1月ミシガン大学5-10年期待インフレ率確報値:2.7%(速報値:2.7%)Powered by フィスコ -
2021年01月30日(土)00時32分
【NY為替オープニング】リスクオフ、株安警戒
■ポイント
・独・10-12月期GDP速報値:前年比−2.9%(予想:-3.2%、7-9月期:-3.9%)
・独・1月失業率6.0%(予想:6.1%、12月:6.1%)0.75、-3.70
・米・10-12月期雇用コスト指数:前期比+0.7%(予想:+0.5%、7-9月期:+0.5%)
・米・12月コアPCE価格指数:前年比+1.5%(予想:+1.3%、10月:+1.4%)
・米・12月個人所得:前月比+0.6%(予想:+0.1%、11月:-1.3%←-1.1%)
・米・12月個人消費支出:前月比−0.2%(予想:-0.4%、11月:−0.7%←-0.4%)
・米・1月シカゴ購買部協会景気指数:63.8(予想:58.5、12月:58.7←59.5)
・米・12月中古住宅販売成約指数:前月比‐0.3%(予想:-0.5%、11月:−2.5%←-2.6%)
・米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:79.0(予想:79.4、速報値:79.
2)
・カプラン米ダラス連銀総裁講演
・SEC「証券会社の規制を導入した決定を綿密に調査するほか、潜在的な人為的な市場操作を調査」29日のニューヨーク外為市場では、中国の信用問題、投機過熱を背景とした株安を警戒したリスク回避の動きが優勢となった。米国では新型コロナウイルスの再拡大で厳しい規制が続く中、労働市場や消費が再び鈍化しており、1月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は予想外に低下した。
12月個人消費支出(PCE)は前月比−0.2%と、11月−0.7%に続き2カ月連続のマイナス。一方、12月個人所得は前月比+0.6%と、9月来のプラスに改善し伸びは予想+0.1%を上回った。10-12月期雇用コスト指数(ECI)も前期比+0.7%と、予想外に伸びは7-9月期+0.5%から拡大。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指数として注視している12月コアPCE価格指数は前年比+1.5%と、FRBのインフレ目標2%は下回ったままでFRBの大規模金融緩和を正当化し引き続きドル売り圧力になると見る。
一部エコノミストは年後半の経済の大きな反発予想を背景にFRBが速やかに緩和策の出口戦略実施に着手すると見ていたが、FRBは今年初めての連邦公開市場委員会(FOMC)でゼロ金利や量的緩和(QE)を据え置き、消費や労働市場の判断を引き下げた。また、パウエル議長は今でも金融危機ピーク時の規模となる900万人が失業中で実際の失業率は10%近くある中、出口戦略の憶測は時期尚早だと一蹴。テーパリングの憶測が後退した。
・ドル・円は、200日移動平均水準の105円63銭を下回る限り下落基調。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1674ドルを上回っている限り上昇基調。・ドル・円104円65銭、ユーロ・ドル1.2130ドル、ユーロ・円126円90銭、ポンド・ドル1.3720ドル、ドル・スイス0.8896フランで寄り付いた。
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2021年01月30日(土)00時02分
【速報】米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は予想を下回り79.0
日本時間30日午前0時に発表された米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数確報
値は予想を下回り79.0となった。【経済指標】
・米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:79.0(予想:79.2、速報値:79.
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2021年01月30日(土)00時01分
【速報】米・12月中古住宅販売成約指数は予想を下回り‐0.3%
日本時間30日午前0時に発表された米・12月中古住宅販売成約指数は予想を下回り、
前月比‐0.3%となった。【経済指標】
・米・12月中古住宅販売成約指数:前月比‐0.3%(予想:-0.5%、11月:−2.5%←-2.6%)Powered by フィスコ
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