
高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?
2021年01月29日(金)のFXニュース(8)
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2021年01月29日(金)23時53分
【まもなく】米・12月中古住宅販売成約指数の発表です(日本時間24:00)
日本時間30日午前0時に米・12月中古住宅販売成約指数が発表されます。
・米・12月中古住宅販売成約指数
・予想:前月比-0.5%
・11月:-2.6%Powered by フィスコ -
2021年01月29日(金)23時47分
【速報】米・1月シカゴPMIは予想を上回り63.8
日本時間29日午後11時45分に発表された米・1月シカゴ購買部協会景気指数
(PMI)は予想を上回り63.8となった。【経済指標】
・米・1月シカゴ購買部協会景気指数:63.8(予想:58.5、12月:58.7←59.5)Powered by フィスコ -
2021年01月29日(金)23時31分
【まもなく】米・1月シカゴ購買部協会景気指数の発表です(日本時間23:45)
日本時間29日午後11時45分に米・1月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が発表さ
れます。・米・1月シカゴ購買部協会景気指数
・予想:58.5
・12月:59.5Powered by フィスコ -
2021年01月29日(金)23時15分
【市場反応】米Q4ECI/12月コアPCE価格指数、予想上回りドル底堅い
[欧米市場の為替相場動向]
米労働省が発表した10-12月期雇用コスト指数(ECI)は前期比+0.7%と、予想外に伸びは7-9月期+0.5%から拡大した。1−3月期以来で最大の伸び。
同時刻に商務省が発表した12月個人所得は前月比+0.6%と、9月来のプラスに改善し伸びは予想+0.1%を上回った。12月個人消費支出(PCE)は前月比−0.2%と、11月−0.7%に続き2カ月連続のマイナスとなった。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指数として注視している12月コアPCE価格指数は前年比+1.5%。伸びは10月+1.4%から鈍化予想に反して拡大し9月来で最大となった。しかし、FRBのインフレ目標2%は下回ったまま。
予想を上回った結果を受けてドル買いが優勢となった。ドル・円は104円63銭から104円78銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.2152ドルから1.2147ドルへ弱含んだ。
【経済指標】
・米・10-12月期雇用コスト指数:前期比+0.7%(予想:+0.5%、7-9月期:+0.5%)
・米・12月コアPCE価格指数:前年比+1.5%(予想:+1.3%、10月:+1.4%)
・米・12月個人所得:前月比+0.6%(予想:+0.1%、11月:-1.3%←-1.1%)
・米・12月個人消費支出:前月比−0.2%(予想:-0.4%、11月:−0.7%←-0.4%)Powered by フィスコ -
2021年01月29日(金)22時44分
ドル・円104.78円へ強含み、Q4ECIや12月コアPCE価格指数が予想上振れ
ドル・円104.78円へ強含み、Q4ECIや12月コアPCE価格指数が予想上振れ
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2021年01月29日(金)22時38分
【速報】米・12月コアPCE価格指数は予想を上回り+1.5%
日本時間29日午後10時30分に発表された米・12月コアPCE(個人消費支出)価格
指数は予想を上回り、前年比+1.5%となった。【経済指標】
・米・12月コアPCE価格指数:前年比+1.5%(予想:+1.3%、10月:+1.4%)Powered by フィスコ -
2021年01月29日(金)22時32分
【速報】米・10-12月期雇用コスト指数は予想を上回り+0.7%
日本時間29日午後10時30分に発表された米・10-12月期雇用コスト指数は予想
を上回り、前期比+0.7%となった。【経済指標】
・米・10-12月期雇用コスト指数:前期比+0.7%(予想:+0.5%、7-9月期:+0.5%)Powered by フィスコ -
2021年01月29日(金)22時15分
【まもなく】米・12月コアPCE価格指数の発表です(日本時間22:30)
日本時間29日午後10時30分に米・12月コアPCE(個人消費支出)価格指数が発表
されます。・米・12月コアPCE価格指数
・予想:前年比+1.3%
・11月:+1.4%Powered by フィスコ -
2021年01月29日(金)22時10分
【NY市場の経済指標とイベ ント】
[欧米市場の為替相場動向]
1月29日(金)(日本時間)
・22:30 米・12月個人所得(前月比予想:+0.1%、11月:-1.1%)
・22:30 米・12月個人消費支出(前月比予想:-0.4%、11月:-0.4%)
・22:30 米・12月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.3%、11月:+1.4%)
・22:30 米・10-12月期雇用コスト指数(前期比予想:+0.5%、7-9月期:+0.5
%)
・23:45 米・1月シカゴ購買部協会景気指数(予想:58.5、12月:59.5)
・24:00 米・12月中古住宅販売成約指数(前月比予想:-0.5%、11月:-2.6
%)
・24:00 米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:79.2、速報値:
79.2)
・03:00 カプラン米ダラス連銀総裁講演(エネルギーフォーラム)
・06:00 カプラン米ダラス連銀総裁講演(NYフォーキャスターズクラブ)Powered by フィスコ -
2021年01月29日(金)22時07分
欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、買い一服
29日の欧州外国為替市場でユーロドルは買いが一服。22時時点では1.2133ドルと20時時点(1.2134ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢の参入後に強まった円売りに代わって、次第にドル売りが優勢となった。昨日高値の1.2142ドルを上抜けて一時1.2148ドルまで上昇。もっとも、その後は米株先物が再び売りに押されたことで1.2120ドル台まで上値を切り下げるなど、買いの勢いも長続きしなかった。
ドル円は伸び悩み。22時時点では104.65円と20時時点(104.72円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。節目の105.00円手前で頭の重さを確認すると、全般にドル売りが進んだ流れに沿って104.60円台まで押し戻された。
ユーロ円はもみ合い。22時時点では126.98円と20時時点(127.07円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。ドル絡みの取引が中心となったこともあり、127.05円前後で方向感が乏しくなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:104.22円 - 104.94円
ユーロドル:1.2095ドル - 1.2148ドル
ユーロ円:126.32円 - 127.16円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年01月29日(金)21時01分
【速報】南ア・12月貿易収支は+320億ランド
日本時間29日午後9時に発表された南ア・12月貿易収支は予想を上回り、+320億ランドとなった。
【経済指標】
・南ア・12月貿易収支:+320億ランド(予想:+300億ランド、11月:+367億ランド)Powered by フィスコ -
2021年01月29日(金)20時11分
ドル・円は失速、円売りの収束で
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円はしっかりの値動きで一時104円90銭台に浮上したが、その後は104円70銭台に失速。欧米株価指数は比較的大きく下げているものの、一段安を回避しリスクオフのドル買いは一服した。一方、円売りもいったん収束し、主要通貨への押し上げ圧力は弱まった。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円53銭から104円94銭、ユーロ・円は126円51銭から127円15銭、ユーロ・ドルは1.2097ドルから1.2134ドル。
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2021年01月29日(金)20時05分
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、買い一服
29日の欧州外国為替市場でドル円は買いが一服。20時時点では104.72円と17時時点(104.55円)と比べて17銭程度のドル高水準だった。ダウ先物が本日安値圏で方向感を欠くなど材料は乏しかったものの、徐々に円売りが優勢となった。一時104.94円と昨年11月16日以来の高値を更新。もっとも、節目の105.00円が意識されたため、その後は買いも一服した。
ユーロドルは堅調。20時時点では1.2134ドルと17時時点(1.2104ドル)と比べて0.0030ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロポンドなど一部ユーロクロスの上昇につれて1.2138ドルまで値を上げた。欧州中央銀行(ECB)筋やマクルーフ・アイルランド中銀総裁などから利下げに関して否定的な見解が伝わったことも相場を下支えした面がある。
なお、ユーロポンドは月末に絡んだ買いが強まり、0.8871ポンドの高値までユーロ高・ポンド安が進んだ。ユーロ円は買い優勢。20時時点では127.07円と17時時点(126.55円)と比べて52銭程度のユーロ高水準だった。円売りの流れに沿ったほか、ユーロドルの上昇につれて買いも入り、一時127.16円まで上値を伸ばした。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:104.22円 - 104.94円
ユーロドル:1.2095ドル - 1.2138ドル
ユーロ円:126.32円 - 127.16円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年01月29日(金)20時00分
【速報】アメリカ人の過半数は弾劾裁判はアメリカ分断につながると懸念
「Rasmussen Reports」によると、過半数のアメリカ人はトランプ前大統領の弾劾裁判は、アメリカのさらなる分断につながると懸念していることが判明した。弾劾裁判がアメリカ人の結束につながると答えたのは19%にとどまった。20%は現在と変わることはないと回答した。
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2021年01月29日(金)19時40分
NY為替見通し=ファンドの会見に要注目、月末フィックスでも動意づくか
欧州時間に入りドル円は月末特有のフロー相場になりじり高になっている。本日のNY時間の為替市場は、ロンドンフィックスまで方向感なくフローにより上下する可能性が高いが、市場の方向性を示すのは米国の株式市場次第になるだろう。特に注目されているのが日本時間23時に予定されている、シトロン・キャピタルの会見と米スマートフォン証券のロビンフッドの動向になる。
シトロン・キャピタルは空売りを専門とするファンド及び調査会社だが、昨日、今回のゲームストップ株の踏み上げで全て空売りを解消したと発表している。また、シトロン社の編集トップのレフト氏は「ゲームストップの取引はほぼ100%損失となった」と発表していることで、メルビン・キャピタル同様に損失額は巨大になると思われ、市場は会見内容に注目している。
ロビンフッドの動向は様々な面で懸念されている。昨日も一部主要株の取引停止を行ったことで、個人投資家だけでなく民主党のオカシオコルテス下院議員からも非難を浴びた。また、同社は取引を清算するのに十分な現金を確保するために、10億ドルの資金調達が必要とも報じられている。過去にはヘルプデスクが電話をとらないことや、取引管理の稚拙さなども指摘された。株式市場を乱した責任論も市場では囁かれ、ロビンフッドに対する市場の声は日増しに厳しくなっているようだ。
すでにある程度は、株式市場は本日の米株の下げを織り込んでいるとは思われる。ただし、上記2点の進展次第だけではなくショートファンドが市場から撤退することの懸念や、個人投資家、ロビンフッド、今回の株価の乱高下を導いた掲示板(レディット)などの責任論も論じられていることで、株価上昇の終わりの始まりとの声も一部では聞こえてきた。現時点での下げ幅を超えて、大きく株価が売られた場合はドル資産の買い戻しが急拡大する可能性もありそうだ。米経済指標は12月米個人消費支出(PCE)、12月個人所得など複数発表されるが、本日は経済指標では動くのは難しいか。
また、本日は月末のため、ロンドンフィックスにかけてのユーロポンドの値動きには要警戒となる。昨年のロンドンフィックスは総じてポンド買いが優勢となったが、毎月同じサイドに動くとは限らない。昨日のポンド買いもロンドンフィックスにかけて活発になったが、本日は欧州時間ではユーロ買い・ポンド売りが優勢となっている。月末のユーロポンドの取引量は非常に大きくなることが多いので、ユーロとポンドが逆に動く可能性もあり、米株の上下とは関係なくフィックスのかけては動くことも念頭に入れておきたい。
・想定レンジ上限
ドル円の上値めどは、節目の105.00円、その上は200日移動平均線の105.62円。
ユーロポンドは19・22日に上値を抑えた0.8919ポンド。・想定レンジ下限
ドル円の下値めどは、本日安値104.22円、その下は日足一目均衡表・転換線104.14円。
ユーロポンドは、27日安値0.8813ポンド。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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