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2021年02月19日(金)のFXニュース(3)

  • 2021年02月19日(金)11時34分
    日経平均前場引け:前日比288.67円安の29947.42円

    日経平均株価指数は、前日比288.67円安の29947.42円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時33分現在、105.70円付近。

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  • 2021年02月19日(金)11時22分
    ドル強含み、対円105.74円、対ユーロ1.2082ドル、対ポンド1.3953ドル

     ダウ先物が100ドル超下落していることでドルはやや強含み。ドル円は105.74円、ユーロドルは1.2082ドル、ポンドドルは1.3953ドル、豪ドル/ドルは0.7758ドルまでドル強含み。

  • 2021年02月19日(金)11時01分
    ハンセン指数スタート0.37%安の30483.46(前日比-111.81)

    香港・ハンセン指数は、0.37%安の30483.46(前日比-111.81)でスタート。
    日経平均株価指数、11時00分現在は前日比247.34円安の29988.75円。
    東京外国為替市場、ドル・円は105.70円付近。

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  • 2021年02月19日(金)10時37分
    ドル円105.66円前後、日経平均株価が3万円割れ

     ドル円は105.66円前後で弱含み。日経平均株価は290円前後の下落で3万円を割り込み、ダウ先物も100ドル前後下落、米10年債利回りは1.28%台へ低下している。

  • 2021年02月19日(金)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上値重い

     19日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では105.67円とニューヨーク市場の終値(105.69円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。週末の実質5・10日(ゴトー日)とあって仲値にかけて本邦実需勢の買いが観測され、一時105.74円まで値を上げた。もっとも、その後は伸び悩むなど買いの勢いも長続きしなかった。

     ユーロドルは小高い。10時時点では1.2097ドルとニューヨーク市場の終値(1.2092ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。昨日の引けにかけて買いが強まった流れを引き継ぎ、一時1.2099ドルまで上昇した。

     ユーロ円も小高い。10時時点では127.83円とニューヨーク市場の終値(127.81円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれて一時127.86円まで強含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.65円 - 105.74円
    ユーロドル:1.2086ドル - 1.2099ドル
    ユーロ円:127.75円 - 127.86円

  • 2021年02月19日(金)09時45分
    ドル・円:ドル・円は105円70銭近辺で推移、株安は想定内との見方も

     19日午前の東京市場でドル・円は、105円70銭近辺で推移。日経平均は118円安で推移しているが、ある程度の株安は想定内との見方が多く、現時点では売買材料として意識されていないようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円65銭から105円72銭で推移、ユーロ・円は127円75銭から127円84銭で推移、ユーロ・ドルは1.2086ドルから1.2096ドルで推移している。

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  • 2021年02月19日(金)09時33分
    【速報】豪・1月小売売上高:前月比+0.6%で市場予想を下回る

    19日発表の豪・1月小売売上高は、前月比+0.6%で市場予想の同比+2.0%程度を下回った。

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  • 2021年02月19日(金)09時20分
    日・1月全国消費者物価コア指数:前年比-0.6%で市場予想と一致

    19日発表の1月全国消費者物価コア指数は、前年比-0.6%で市場予想と一致した。

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  • 2021年02月19日(金)09時08分
    ドル円105.72円まで強含み、日経平均株価は265.50円安の29970.59円で寄り付き

     ドル円は105.72円までじり高。日経平均株価は265.50円安の29970.59円で寄り付いた後、3万円台を回復している。

  • 2021年02月19日(金)09時04分
    日経平均寄り付き:前日比265.50円安の29970.59円

    日経平均株価指数前場は、前日比265.50円安の29970.59円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は119.68ドル安の31493.34。
    東京外国為替市場、ドル・円は2月19日9時00分現在、105.65円付近。

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  • 2021年02月19日(金)08時43分
    ドル・円は105円台後半で推移か、欧米株安を意識してドル買い抑制も

     18日のドル・円は、東京市場では105円70銭から105円92銭まで反発。欧米市場では、105円60銭まで下落した後、105円88銭まで戻しており、105円67銭で取引終了。本日19日のドル・円は主に105円台後半で推移か。欧米株安を意識して、リスク選好的なドル買いは引き続き抑制される可能性がある。

     報道などによると、米国テキサス州の大規模停電はある程度復旧したものの、安定的な電力供給は保証されていないようだ。関係者によると、米国内における原油生産は従来水準を40%程度下回っている。シェール生産地でのフラッキング活動は停止していることなどが、生産減少の要因となっているようだ。

     市場関係者の間では、米国内における原油、天然ガスの生産減少によって景気回復のペースは減速するとの見方が増えているようだ。18日の米国株式は雇用関連指標の悪化を警戒して下落したが、原油生産の減少によってエネルギー価格がさらに上昇した場合、企業設備投資などに悪影響が及ぶ可能性があることから、リスク回避的な取引増大の可能性は残されている。

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  • 2021年02月19日(金)08時34分
    ドル円105.65円付近、SGX日経225先物は30100円でスタート

     ドル円は105.65円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(30070円)と比べ30円高の30100円でスタート。

  • 2021年02月19日(金)08時16分
    米2月雇用統計、雇用依然低迷か=新規失業保険申請件数が予想外に増加

    労働省が発表した13日までの先週分新規失業保険申請件数は前週比1.3万件増の86.1万件と前回から減少予想に反し2週連続の増加で1月中旬来で最高となった。失業保険継続受給者数は449.4万人と前回455.8万人から減少したものの予想442.5万人は上回った。ワクチンの普及にもかかわらず新型コロナウイルスの収束が遅れ経済活動の再開が思うように進まずレストランなど従業員の解雇を余儀なくされている。さらに、従業員が復職に消極的であることも加わり、失業保険申請件数の減少ペースは期待ほど加速しない。

    テキサス州の寒波による混乱で今後の申請件数が増加する可能性も懸念される。
    また、3月初旬に発表予定の2月雇用統計で雇用の停滞が表明される可能性が強まりつつある。

    ただ、パンデミック失業者支援(PUA)やパンデミック緊急失業者支援(PEUA)を含んだ失業者支援策の受給者数は1830万人と、前週の1970万人から減少。こういった失業者支援の緊急措置は、昨年末に成立した9000億ドル規模の経済対策の一環で3月末、一部4月初旬には失効する。このため、速やかな追加財政策の成立が求められている。

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  • 2021年02月19日(金)08時03分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     19日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では105.68円とニューヨーク市場の終値(105.69円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。前日終値付近での小動きとなった。本日も株価や米長期金利の動向をにらんだ動きとなるか。なお、週末の実質5・10日(ゴトー日)とあって仲値にかけては本邦実需勢の動向にも注意を払う必要がある。

     ユーロ円はもみ合い。8時時点では127.78円とニューヨーク市場の終値(127.81円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。127.80円前後のもみ合いとなっており、日本株の取引開始や本邦勢の本格参入を待つ状態だ。

     ユーロドルは8時時点では1.2090ドルとニューヨーク市場の終値(1.2092ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。1.2090ドル付近でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.68円 - 105.71円
    ユーロドル:1.2086ドル - 1.2094ドル
    ユーロ円:127.75円 - 127.84円

  • 2021年02月19日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、日本の1月インフレ率に要注目か

     18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米10年債利回りが1.31%台まで上昇したことで、105.60円から105.88円付近まで反発した。ユーロドルは1.2095ドルまで堅調推移。ユーロ円も127.81円まで連れ高に推移した。ポンドドルは、英国での新型コロナウイルスのワクチン接種の進展で経済正常化への期待感が高まり、1.3986ドルまで上昇した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、1月のインフレ率を受けて、3月の日銀金融政策決定会合での金融政策の点検を見極める展開が予想される。

     ドル円は2月17日の高値106.22円から2手連続陰線で調整局面入りしており、200日移動平均線の105.50円を攻防の分岐点として、3手連続陰線の可能性に要警戒となる。
     ドル円は、3月の日銀金融政策決定会合での金融政策の点検でマイナス金利の深掘り余地があることを明確化する方向で調整される可能性が高まっていることで、円安に推移している。昨日、黒田日銀総裁は菅首相との会談で、「3月の政策点検は緩和長期化のため」と説明したと述べている。政策点検として、「0%程度」とされている長期金利の誘導目標について「程度」の解釈を拡大(±0.2%⇒±0.3%)、日経平均株価の3万円台乗せで上場投資信託(ETF)の買い入れ方針の柔軟化、日銀当座預金に適用する付利の調整、銀行貸出を増加するためのプログラムの強化、長期金利の操作対象年限を10年から5年に短縮、などが予想されている。

     8時30分に発表される1月全国消費者物価指数(CPI生鮮食品を除く総合)の予想は前年比▲0.7%となっており、昨年12月の前年比▲1.0%からの上昇が見込まれている。しかしながら、2013年春のアベノミクスの量的・質的金融緩和の目標値であるインフレ率目標2%には程遠い状況には変わりがない。さらに、2021年1-3月期実質国内総生産(GDP)が緊急事態宣言によりマイナスに落ち込む可能性が高まっていることで、緩和長期化への警戒感が高まることになる。

     本日のドル円のオーダー状況は、上値には、106.00-20円に断続的にドル売りオーダー、106.25円にドル売りオーダー、106.30-50円に断続的にドル売りオーダーが控えている。下値には、105.60円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売り、105.30-50円に断続的にドル買いオーダーが控えている。

     9時30分に発表される1月豪小売売上高の予想は前月比+2.0%で、12月の前月比-4.2%からの大幅な改善が見込まれている。しかしながら、豪準備銀行(RBA)が、豪ドル高を抑制するために、4月以降も現状の量的金融緩和の継続を表明していることで、ネガティブサプライズによる豪ドルの下値リスクに要警戒となる。

2025年04月11日(金)の最新FX・為替ニュース

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