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2021年02月19日(金)のFXニュース(6)

  • 2021年02月19日(金)18時31分
    【速報】英・2月製造業PMI速報値は予想を上回り54.9

     日本時間19日午後6時30分に発表された英・2月製造業PMI速報値は予想を上回り、54.9となった。2月サービス業PMI速報値は予想を上回り、49.7となった。

    【経済指標】
    ・英・2月製造業PMI速報値:54.9(予想:53.1、1月:54.1)
    ・英・2月サービス業PMI速報値:49.7(予想:42.0、1月:39.5)
    ・英・2月総合PMI速報値:49.8(予想:42.6、1月:41.2)

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  • 2021年02月19日(金)18時24分
    ドル・円は弱含み、200日移動平均線を下抜け

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はじり安となり、105円30銭台に値を下げている。米株式先物がプラスに転じ、リスクオフのドル買いが縮小。ドル・円は下値支持線とみられていた200日移動平均線(105円51銭)を下抜け、105円前半に。ただ、クロス円は下げ渋り、ドルは大幅安を回避。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円31銭から105円62銭、ユーロ・円は127円74銭から127円94銭、ユーロ・ドルは1.2108ドルから1.2033ドル。

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  • 2021年02月19日(金)18時03分
    【速報】ユーロ圏・12月経常収支は+367億ユーロ

     日本時間19日午後6時に発表されたユーロ圏・12月経常収支(季調済)は、+367億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・12月経常収支:+367億ユーロ(11月:+251億ユーロ←+246億ユーロ)

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  • 2021年02月19日(金)18時01分
    【速報】ユーロ圏・2月製造業PMI速報値は予想を上回り57.7

     日本時間19日午後6時に発表されたユーロ圏・2月製造業PMI速報値は予想を上回り、57.7となった。2月サービス業PMI速報値は予想を下回り、44.7となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・2月製造業PMI速報値:57.7(予想:54.3、1月:54.8)
    ・ユーロ圏・2月サービス業PMI速報値:44.7(予想:45.9、1月:45.4)
    ・ユーロ圏・2月総合PMI速報値:48.1(予想:48.0、1月:47.8)

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  • 2021年02月19日(金)17時51分
    来週のスイスフラン「主に117円台でのもみ合いが続く可能性」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は、117円台での取引が主体となりそうだ。米長期金利の上昇を意識した米ドル買い・スイスフラン売りは一巡しつつあるようだ。明確なフラン買い材料は少ないものの、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフラン売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。
    ・経済指標・注目イベント
    ・26日:10-12月期国内総生産(7-9月期・前年比-1.6%)
    ・予想レンジ:116円50銭−118円50銭

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  • 2021年02月19日(金)17時50分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、中銀総裁はカナダドル高けん制の可能性残る」

    [カナダドル]

    「底堅い展開か、中銀総裁のカナダドル高けん制で売りも」
     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。米追加経済対策への早期成立期待やワクチン普及、サウジアラビアの自主的追加減産や米国の寒波による生産減少の影響などから原油先高傾向が続くとみられ、カナダドルの下支えになる。ただ、カナダ中央銀行のマックレム総裁の講演では、カナダドル高をけん制する発言が繰り返される可能性があり、カナダドル売りに転じる場面もありそうだ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・23日:マックレム・カナダ中銀総裁講演
    ・予想レンジ:82円30銭-84円30銭

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  • 2021年02月19日(金)17時48分
    来週の英ポンド「もみ合いか、雇用関連指標などが手掛かり材料に」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円はもみ合いか。英中央銀行がマイナス金利導入に否定的な見解を示し、リスク回避的なポンド売り・米ドル買いは抑制されているようだ。ただ、ジョンソン英首相は早期の景気回復に慎重姿勢を堅持しており、2月23日発表の10-12月期ILO失業率が上昇した場合、ポンドの上値はやや重くなる可能性がある。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・23日:10-12月期ILO失業率(9-11月期:5.0%)
    ・予想レンジ:146円00銭−149円00銭

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  • 2021年02月19日(金)17時47分
    来週のNZドル「もみ合いか、中銀会合での景気認識に注目」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円はもみ合いか。NZ準備銀行(中央銀行)の金融政策決定会合では、政策金利(0.25%)の据え置きが予想され、雇用情勢の大幅改善などを受けて強めの景気認識が示されるとみられ、NZドル買いに振れる可能性がある。米追加経済対策への早期成立期待などによる株高傾向も引き続き買いにつながる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・23日:10-12月期小売売上高(7-9月期:前期比+28.0%)
    ・24日:NZ準備銀行が政策金利発表(0.25%に据え置き予想)?
    ・26日:1月貿易収支(12月:+0.17億NZドル)
    ・予想レンジ:75円50銭-77円50銭

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  • 2021年02月19日(金)17時46分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、株価や資源価格の先高傾向が下支え」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。米バイデン政権の追加経済対策への早期成立期待や新型コロナウイルス感染ワクチンの普及などから、株価や資源価格の先高傾向が見込まれ、豪ドルの下支えになる。また、豪準備銀行(中央銀行)の2月理事会議事要旨では緩和政策の長期化が再確認されたが、1月雇用統計での失業率低下や雇用者数の増加維持により、豪ドルは売りづらくなっている。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:81円00銭-83円00銭

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  • 2021年02月19日(金)17時45分
    来週のユーロ「ECBによるユーロ高けん制手控えでユーロ売り縮小も」

    [ユーロ]

    「もみ合いか、ドイツ企業景況感などが手掛かり材料に」
     来週のユーロ・ドルはもみ合いか。ユーロ圏経済の早期回復への期待は高まっていないことから、1月ドイツIFO企業景況感が注目される。市場予想を下回った場合、ユーロ売りが強まる可能性があるが、米長期金利が伸び悩んだ場合、リスク回避的なユーロ売り・米ドル買いが大きく広がる可能性は低いとみられる。
    ・予想レンジ:1.2000ドル−1.2150ドル

    「ECBによるユーロ高けん制手控えでユーロ売り縮小も」
     今週のユーロ・円は、下げ渋りか。2月ドイツIFO企業景況感が材料視されそうだ。市場予想を上回った場合、ユーロ売り・円買いは縮小する可能性がある。ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁などによるユーロ高けん制は手控えられており、投機的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する状況ではないとみられる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・22日:2月独IFO企業景況感(1月:90.1)
    ・予想レンジ:126円00銭−128円50銭

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  • 2021年02月19日(金)17時43分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、日本株安も円買い後退で

     19日の東京市場でドル・円は下げ渋り。日本株安を受けたリスクオフのドル買いで105円74銭まで上昇後、ポンド買いの影響でドルは下押しされ105円55銭まで下げた。ただ、日経平均株価が30000円を維持し、円買い後退でドルは小幅に値を戻した。

    ・ユーロ・円は127円65銭から127円88銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.2082ドルから1.2107ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円105円50-60銭、ユーロ・円127円90-00銭
    ・日経平均株価:始値29,970.59円、高値30,169.59円、安値29,847.33円、終値30,017.92円(前日比218.17円安)

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  • 2021年02月19日(金)17時42分
    来週のドル・円「もみ合いか、米長期金利や米国株式の動向が手掛かり材料」

    [ドル・円]
     来週のドル・円はもみ合いか。米国における新型コロナウイルスの新規感染者は減少傾向にあるが、バイデン政権は製薬大手ファイザーとモデルナから追加購入の契約を決め、7月末までに全国民へのワクチン供給を進める考えのようだ。経済活動拡大への期待は持続しており、来週発表の主要経済指標は有力な手掛かり材料となりそうだ。2月25日発表の10-12月期国内総生産(GDP)改定値が市場予想を上回った場合、景気見通しは改善し、ドル買い材料となりそうだ。

     ただ、長期金利の上昇は株価収益率(PER)の高いハイテクなど一部セクターを圧迫する(売り材料)可能性がある。金利上昇で米国株式がさえない動きとなった場合、長期金利は反落する可能性もあり、この場合はドル売り・円買いが増えると予想される。10-12月期国内総生産改定値が市場予想を下回った場合もドル売り材料となる。なお、2月23日にはパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演が予定されているが、現行の低金利政策を長期間維持する方針であることを改めて伝えるとみられており、有力な売買材料にはなりにくいだろう。

    【米・10-12月期国内総生産(GDP)改定値】(25日発表予定)
     25日発表の10-12月期国内総生産(GDP)改定値は前期比年率+4.3%と、速報値の同+4.0
    %を上回る可能性がある。ただし、改定値が市場予想を下回り、回復シナリオが鈍化すれば、株売り・ドル売りの要因となりやすい。

    【米・1月PCEコア価格指数】(26日発表予定)
     26日発表の1月PCEコア価格指数は、12月の前年比+1.5%からの推移が注視される。コロナまん延で伸びの鈍化は織り込み済みだが、市場予想を下回った場合、株価・金利を下押し、ドル売り材料となる。

    ・予想レンジ:104円50銭−106円50銭

    ・2月22日-26日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)2月CB消費者信頼感指数 23日(火)日本時間24日午前0時発表予定
    ・予想は、90.0
     参考となる1月実績は89.3。また、期待指数は3カ月ぶりとなる92.5に上昇。政府の財政出動や新型コロナウイルスのワクチン配布が開始されたことから、景気見通しは改善した。2月については経済情勢が改善しつつあることから、1月実績をやや上回る可能性がある。

    ○(米)10-12月期国内総生産改定値 25日(木)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前期比年率+4.3%
     参考となる速報値は前期比年率+4.0%。個人消費の伸びが鈍化したことから、成長率は7-9月期を大幅に下回った。改定値で個人消費が上方修正される可能性は低いものの、設備投資と住宅投資は上方修正される可能性があることから、改定値は速報値をやや上回る可能性がある。

    ○(日)1月鉱工業生産 26日(金)午前8時50分発表予定
    ・予想は、前月比+3.9%
     参考となる12月実績では、15業種のうち10業種が前月比で低下、5業種は上昇。経済産業省は今年1月の企業見通しの回復傾向を考慮して、生産の基調判断を「持ち直している」に据え置いた。ただ、緊急事態宣言発出によって生産活動は多少圧迫されるとみられており、1月の生産水準は低い伸びにとどまる可能性がある。

    ○(米)1月コア価格指数 26日(金)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前年比+1.4%
     12月時点で個人消費はやや低調だったことや、経済活動が制限されていたことから、コアPCE価格指数は前年比+1.5%にとどまった。1月については、ウイルス感染を抑制する制限措置の影響があることから、上昇率は12月実績をやや下回る可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・22日(月):(独)2月IFO企業景況感指数、(米)1月景気先行指数
    ・23日(火):(英)1月失業率、(米)12月CS20都市住宅価格指数
    ・24日(水):NZ準備銀行政策金利発表、(独)10-12月期国内総生産改定値
    ・25日(木):(米)1月耐久財受注
    ・26日(金):(NZ)1月貿易収支、(スイス)10-12月期国内総生産、(印)10-12月期国内総生産、(米)2月シカゴ購買部協会景気指数

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  • 2021年02月19日(金)17時38分
    ドル円、200MA下抜けストップ 一時105.40円まで下げ幅広げる

     ドル円は弱含み。対ユーロを中心としたドル売りに押される形で200日移動平均線の105.50円を下抜けて目先のストップロスを巻き込みながら105.40円まで下げ足を速めた。ここからは日足・一目均衡表転換線の105.32円がサポートとして意識される。

  • 2021年02月19日(金)17時35分
    【速報】独・2月製造業PMI速報値は予想を上回り60.6

     日本時間19日午後5時30分に発表された独・2月製造業PMI速報値は予想を上回り、60.6となった。2月サービス業PMI速報値は予想を下回り、45.9となった。

    【経済指標】
    ・独・2月製造業PMI速報値:60.6(予想:56.5、1月:57.1)
    ・独・2月サービス業PMI速報値:45.9(予想:46.5、1月:46.7)
    ・独・2月総合PMI速報値:51.3(予想:50.5、1月:50.8)

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  • 2021年02月19日(金)17時33分
    ユーロドル、1.2125ドルまで一段高 独製造業PMI速報値も18年2月以来の改善

     ユーロドルは一段高。2月独製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が仏に続いて2018年2月以来の改善を見せたことを受けて一時1.2125ドルまで上げ幅を広げた。また、こちらもまた仏同様にサービス部門PMI速報値は予想をわずかながら下回った。

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今井雅人