
2021年05月03日(月)のFXニュース(2)
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2021年05月03日(月)21時10分
【NY市場の経済指標とイベ ント】
[欧米市場の為替相場動向]
5月3日(月)(日本時間)
・22:45 米・4月製造業PMI改定値(予想:60.7、速報値:60.6)
・23:00 米・4月ISM製造業景況指数(予想:65.1、3月:64.7)
・23:00 米・3月建設支出(前月比予想:+1.9%、2月:-0.8%)
・G7外相会議(ロンドン、5日まで)
・休場:中国(労働節、1-5日)、英国(アーリーメイ・バンクホリデー)Powered by フィスコ -
2021年05月03日(月)21時08分
ドルはやや上げ渋り
[欧米市場の為替相場動向]
3日午前の欧州市場でドル・円は109円40銭台で推移。リスク選好的なドル買いは一巡しており、ドル・円は109円70銭まで買われた後、109円41銭まで反落。ここまでの取引レンジは、ドル・円が109円41銭から109円70銭、ユーロ・円は131円88銭から132円16銭で推移、ユーロ・ドルは1.2031ドルから1.2056ドルで推移している。
・NY原油先物(時間外取引):高値63.96ドル 安値62.91ドル 直近63.82ドル
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2021年05月03日(月)20時42分
ユーロドル1.2052ドル前後、ドイツが金曜日までにワクチン接種者の緩和措置検討
ユーロドルは1.2052ドル前後、ユーロ円は131.95円前後で推移。ドイツは、金曜日までにワクチンを接種した人々に対する規制緩和を検討、と報じられている。
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2021年05月03日(月)20時06分
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 買いが一服
3日の欧州外国為替市場でドル円は買いが一服。20時時点では109.41円と17時時点(109.65円)と比べて24銭程度のドル安水準だった。109.70円を頭に109.40円近辺に押し戻された。欧州通貨を中心にドル安が進み、ドル円の上値を圧迫した。
ユーロドルはしっかり。20時時点では1.2057ドルと17時時点(1.2035ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ高水準だった。欧州タイムに入り、デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁の発言も手がかりに買いが先行したユーロドルは1.2058ドルまで一段高となった。ポンドドルは1.3874ドルまで高値を更新した。
ユーロ円は伸び悩む。20時時点では131.92円と17時時点(131.98円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの上昇につられ、132.16円まで高値を更新したが、ドル円の失速が重しとなり、131円後半に押し戻された。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.19円 - 109.70円
ユーロドル:1.2013ドル - 1.2058ドル
ユーロ円:131.37円 - 132.16円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年05月03日(月)19時49分
ドル上げ渋り、一時109円44銭まで下落
[欧米市場の為替相場動向]
3日午前の欧州市場でドル・円は109円40銭台で推移。リスク選好的なドル買いは一巡しており、ドル・円は109円70銭まで買われた後、109円44銭まで反落。ここまでの取引レンジは、ドル・円が109円44銭から109円70銭、ユーロ・円は131円88銭から132円16銭で推移、ユーロ・ドルは1.2031ドルから1.2056ドルで推移している。
・NY原油先物(時間外取引):高値63.96ドル 安値62.91ドル 直近63.82ドル
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2021年05月03日(月)19時12分
ドル・円は一時109円46銭まで下落、成長率格差を意識したドル買い一服
[欧米市場の為替相場動向]
3日午前の欧州市場でドル・円は109円50銭台で推移。成長率格差を意識したドル買いは一巡しつつあり、ドル・円は一時109円70銭まで上昇したが、109円46銭まで反落。ここまでの取引レンジは、ドル・円が109円46銭から109円70銭、ユーロ・円は131円88銭から132円16銭で推移、ユーロ・ドルは1.2031ドルから1.2056ドルで推移している。
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2021年05月03日(月)19時00分
NY為替見通し=4月米ISM製造業景気指数とパウエルFRB議長講演に要注目か
本日のNY為替市場のドル円は、4月米ISM製造業景気指数やパウエルFRB議長の講演に注目する展開となる。
4月米製造業PMI改定値の予想は60.7、4月米ISM製造業景気指数の予想は65.0となっており、バイデン米政権の対規模財政支出を受けた景気回復基調を確認することになる。7日の米4月雇用統計に向けて、ISM製造業「雇用」指数に要注目となる。
先週末に発表された3月の米国の個人消費支出(PCE)総合価格指数は、前年同月比+
2.3%と2018年以来の大幅な伸びを示した。また、変動の大きい食品とエネルギーを除くコア価格指数は1.8%上昇した。イエレン米財務長官は、バイデン大統領の経済計画について、需要の押し上げが10年間に分散されるため米国でインフレ圧力を生じさせることはないだろうとの見通しを明らかにした。本日のパウエルFRB議長の講演では、インフレに関する見解、そしてカプラン米ダラス連銀総裁の早期テーパリング(資産購入の段階的縮小)の提唱「量的緩和の調整について議論を始めることが適切」に対する見解に要注目となる。インフレ指標の上昇の背景には、比較対象である昨年は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)でインフレ圧力が極めて弱かったため、「ベース効果」が作用したことで大きな伸び率となったことから、一時的との指摘もあり、4月以降のインフレ指標を見極めていくことになる。
・想定レンジ上限
ドル円の上値の目処(めど)は、3月31日の高値の110.97円。・想定レンジ下限
ドル円の下値の目処(めど)は、一目・基準線の109.23円。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年05月03日(月)18時26分
ドル・円は一時109円70銭まで上昇
[欧米市場の為替相場動向]
3日午前の欧州市場でドル・円は109円60銭台で推移。今年前半における米国経済の成長率は日本、欧州を上回るとの見方が多いことから、成長率格差を意識したドル買いが観測されており、ドル・円は109円70銭まで上昇。ここまでの取引レンジは、ドル・円が109円59銭から109円70銭、ユーロ・円は131円96銭から132円16銭で推移、ユーロ・ドルは1.2031ドルから1.2056ドルで推移している。
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2021年05月03日(月)18時10分
ユーロドル1.2056ドルまでじり高、デギンドスECB副総裁発言が背景
ユーロドルは、デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁の「新型コロナウイルスのワクチン接種が進み、経済が加速すれば、ECBは緊急緩和措置の段階的解除に着手できる」を受けて、1.2056ドルまでじり高。ユーロ円も132.16円まで連れ高に推移している。
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2021年05月03日(月)17時19分
ドル・円はじり高、夕方にかけて一段高
3日の東京外為市場でドル・円はじり高。日本や中国など主要市場の休場でリスク要因が短期的に後退し、朝方に109円28を付けた後は円売り主導の展開に。ドルは心理的節目の110円が視野に入り伸び悩む場面もあったが、夕方にかけて109円68銭まで値を上げた。
・ユーロ・円は131円44銭から132円04銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.2013ドルから1.2042ドルまで値を上げた。・17時時点:ドル・円109円60-70銭、ユーロ・円131円90-00銭
・日経平均株価:休場【経済指標】
・独・3月小売売上高:前月比+7.7%(予想:+3.3%、2月:+2.7%←+1.2%)
・独・4月製造業PMI改定値:66.2(予想:66.4、速報値:66.4)
・ユーロ圏・4月製造業PMI改定値:62.9(予想:63.3、速報値:63.3)【要人発言】
・デギンドス欧州中銀(ECB)副総裁
「ワクチンの普及で経済が加速すれば、緊急緩和措置の段階的解除に着手できる」Powered by フィスコ -
2021年05月03日(月)17時16分
ドル円109.70円までじり高、ドル売りオーダーとストップロス
ドル円は、ダウ先物が180ドル超上昇していることから109.70円までじり高に推移。109.70円にはドル売りオーダー、上抜けるとストップロス買い、109.80円から109.00円にかけては断続的にドル売りオーダーが控えている。
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2021年05月03日(月)17時05分
東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル じり高
3日午後の東京外国為替市場でユーロドルはじり高。17時時点では1.2035ドルと15時時点(1.2019ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ高水準だった。1.20ドル前半での小動きが続くも、一時1.2042ドルまで上値を伸ばした。デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁が「新型コロナウイルスのワクチン接種が進み、経済が加速すれば、ECBは緊急緩和措置の段階的解除に着手できる」との発言が伝わった。
ユーロ圏と独・仏の4月製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は軒並み速報値からやや下方修正されたが、反応は限られた。ユーロ円はしっかり。17時時点では131.98円と15時時点(131.79円)と比べて19銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが底堅い動きとなる中、ダウ先物の上げ幅拡大を背景としたリスクオンの円売りに支えられ、132.04円まで高値を更新した。
ドル円は高値圏で堅調維持。17時時点で109.65円と15時時点(109.63円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。ダウ先物とクロス円の上昇を支えに、109.68円まで高値を更新し、高値圏で堅調地合いを維持している。ダウ先物は200ドル超高まで上げ幅を拡大した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.19円 - 109.68円
ユーロドル:1.2013ドル - 1.2042ドル
ユーロ円:131.37円 - 132.04円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年05月03日(月)16時20分
ユーロドル1.2041ドルまでじり高、ECB副総裁発言が背景か
ユーロドルは1.2041ドル、ユーロ円は131.94円までじり高に推移。デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁が「新型コロナウイルスのワクチン接種が進み、経済が加速すれば、ECBは緊急緩和措置の段階的解除に着手できる」と述べたことが報じられている。
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2021年05月03日(月)15時41分
ドル・円は上げ渋りか、110円が視野に入り雇用情勢を見極め
[今日の海外市場]
3日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想する。ロンドン市場休場で短期的にリスク回避ムードが弱まり、円売りが主要通貨を押し上げる見通し。ただ、心理的節目の110円が視野に入り、雇用情勢を見極めようとドル買いは縮小しそうだ。
4月30日に発表されたユーロ圏の域内総生産(GDP)は米国とは対照的に弱い内容となり、域内経済正常化を期待したユーロ買いは後退。また、連邦準備制度理事会(FRB)の資産買入れの段階的縮小(テーパリング)への根強い期待感からドル買い基調に振れ、ユーロ・ドルは1.20ドル前半に弱含み、ドル・円は109円台に定着した。週明けのアジア市場は日本や中国などの休場で薄商いのなかリスク要因の後退により円売りに振れ、ドルなど主要通貨は対円で上昇した。
この後の海外市場も、ドル買い地合いは継続しそうだ。スコットランド独立に向けた選挙の実施への警戒感からポンド買いは手控えられ、ドル選好地合いに振れやすい見通し。一方、今晩発表の米ISM製造業景況感指数は新型コロナウイルスの危機前を上回る高水準が予想されており、早期回復観測から金利高・株高が見込まれる。ただ、節目の110円台が射程圏内となり、7日の雇用統計を見極めようと様子見ムードが広がりやすく一段のドル買いは抑制されるとみる。
【今日の欧米市場の予定】
・17:30 香港・1-3月期GDP(前年比予想:+3.5%、10-12月期:-3.0%)
・22:45 米・4月製造業PMI改定値(予想:60.7、速報値:60.6)
・23:00 米・4月ISM製造業景況指数(予想:65.1、3月:64.7)
・23:00 米・3月建設支出(前月比予想:+1.9%、2月:-0.8%)
・G7外相会議(ロンドン、5日まで)
・休場:中国(労働節、1-5日)、英国(アーリーメイ・バンクホリデー)Powered by フィスコ -
2021年05月03日(月)15時07分
東京外国為替市場概況・15時 ドル円、買い継続
3日午後の東京外国為替市場でドル円は買いが継続。15時時点では109.63円と12時時点(109.49円)と比べて14銭程度のドル高水準だった。アジア時間の午後に入っても買いの流れが継続。一時109.66円と4月13日以来の高値を更新した。
ユーロドルは15時時点では1.2021ドルと12時時点(1.2019ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。対円などでドル買いが進んだ影響から一時1.2016ドルまで下押し。前週末安値の1.2017ドルをわずかに下抜ける場面も見られた。
ユーロ円はしっかり。15時時点では131.79円と12時時点(131.61円)と比べて18銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて131.80円まで上値を伸ばした。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.19円 - 109.66円
ユーロドル:1.2016ドル - 1.2037ドル
ユーロ円:131.37円 - 131.80円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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