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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2021年05月04日(火)のFXニュース(4)

  • 2021年05月04日(火)21時15分
    【まもなく】米・3月貿易収支の発表です(日本時間21:30)

     日本時間4日午後9時30分に米・3月貿易収支が発表されます。

    ・米・3月貿易収支
    ・予想:-743億ドル
    ・2月:-711億ドル

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  • 2021年05月04日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月4日(火)(日本時間)
    ・21:30 米・3月貿易収支(予想:-743億ドル、2月:-711億ドル)
    ・21:30 カナダ・3月貿易収支(予想:+5.0億加ドル、2月:+10.4億加ドル)
    ・23:00 米・3月製造業受注(前月比予想:+1.3%、2月:-0.8%)
    ・23:00 米・3月耐久財受注改定値(前月比予想:+0.5%、速報値:+0.5%)
    ・02:00 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁質疑応答
    ・02:00 カプラン米ダラス連銀総裁質疑応答

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  • 2021年05月04日(火)20時53分
    クロス円の下げも重しに、資源国通貨は対ドルで売りが継続

     株安やクロス円の下落が重しとなり、資源国通貨は対ドルでの売りが継続。豪ドル/ドルは0.7697ドル、NZドル/ドルは0.7116ドルまで下押し、ドル/加ドルは1.2346加ドルまでドル高が進んだ。
     豪ドル円は84.11円、NZドル円は77.77円、加ドル円は88.49円まで安値を更新した。

  • 2021年05月04日(火)20時45分
    クロス円、独DAX・ダウ先急失速で売り優勢 豪ドル円は84.19円まで下落

     クロス円は売り優勢。独DAXが急速に下げているほか、ダウ先物も100ドル超下げていることでリスクオフの円買いが強まり、ユーロ円は131.21円、ポンド円は151.46円、豪ドル円は84.19円、NZドル円は77.84円まで下落。ドル円もつれて109.18円付近まで下げた。

  • 2021年05月04日(火)20時33分
    トルコリラ・円は伸び悩み、ユーロ安・米ドル高の相場展開の影響も

    [欧米市場の為替相場動向]

    4日の欧州市場でトルコリラ・円は、伸び悩み。13円16銭まで買われた後、13円10銭まで下落。米長期金利の下げ渋りやユーロ安・米ドル高の相場展開を意識して、リラ買いは抑制されているようだ。ユーロ・円は下げ渋り。131円30銭から131円51銭まで戻している。ユーロ・ドルは、もみ合い。1.2022ドルから1.1999ドルまで売られたが、その後1.2016ドルまで戻している。

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  • 2021年05月04日(火)20時19分
    リスク回避的な円買いは一段落か

    [欧米市場の為替相場動向]

     4日の欧州外為市場で、ドル・円は109円32銭から109円48銭で推移。原油先物の上昇、米長期金利の下げ渋りを意識して、リスク回避的な円買いは一段落。ただし、新たな円売り材料が提供されない場合、ドル買い・円売りが大きく広がる可能性は低いとみられる。
     ユーロ・ドルは1.2022ドルから一時1.1999ドルまで下げたが、ユーロ・円は131円30銭から131円51銭まで戻している。

     ポンド・ドルは1.3865ドルから1.3891ドルまで反発。ドル・スイスフランは0.9137フランから0.9161フランで推移。

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  • 2021年05月04日(火)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、下げ渋り

     4日の欧州外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。20時時点では1.2011ドルと17時時点(1.2015ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。欧州序盤からのドル買いが継続し、18時過ぎには一時1.1999ドルと日通し安値を付けた。もっとも、4月22日安値の1.1994ドルが目先のサポートとして意識されているほか、1.1980ドルにかけて断続的に買いが観測されていることもあり、一巡後は1.2010ドル台まで下値を切り上げた。

     ドル円はもみ合い。20時時点では109.43円と17時時点(109.40円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが高止まりするなかで、ドル円も本日の高値圏をキープしている。

     ユーロ円は20時時点では131.44円と17時時点(131.46円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。131.30円まで下げた後はやや下げ渋るなどユーロドルにつれた動き。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.03円 - 109.49円
    ユーロドル:1.1999ドル - 1.2065ドル
    ユーロ円:131.30円 - 131.64円

  • 2021年05月04日(火)19時48分
    ドル・円は109円48銭まで戻す

    [欧米市場の為替相場動向]

     4日の欧州外為市場で、ドル・円は109円32銭から109円48銭で推移。原油先物の上昇や、米長期金利は下げ渋りを意識して、ポジション調整に絡んだ円買いは一巡しつつある。ただし、新たなユーロ買い材料が提供されない場合、リスク選好的な円売りがただちに増える可能性は低いとみられる。
     ユーロ・ドルは1.2022ドルから一時1.1999ドルまで下げたが、ユーロ・円は131円30銭から131円51銭まで戻している。

     ポンド・ドルは1.3865ドルから1.3891ドルまで反発。ドル・スイスフランは0.9137フランから0.9161フランで推移。

    [経済指標]
    ・英・3月住宅ローン承認件数:8.27万件(予想:8.65万件)

    [要人発言]
    ・英ジョンソン首相
    「7週間後の都市封鎖(ロックダウン)解除を見込む」

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  • 2021年05月04日(火)19時31分
    原油先物の上昇を意識して円買い縮小

    [欧米市場の為替相場動向]

     4日午前のロンドン市場でドル・円は、109円40銭台で推移。原油先物の上昇や、米長期金利は下げ渋りを意識して、ポジション調整に絡んだ円買いは一巡しつつある。ただし、新たなユーロ買い材料が提供されない場合、リスク選好的な円売りがただちに増える可能性は低いとみられる。ここまでの取引レンジは、ドル・円が109円32銭から109円48銭、ユーロ・円は131円30銭から131円46銭で推移、ユーロ・ドルは1.2022ドルから1.1999ドルで推移している。

    ・NY原油先物(時間外取引):高値65.73ドル 安値64.29ドル 直近65.59ドル

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  • 2021年05月04日(火)19時15分
    NY為替見通し=ドル円、材料難で109円台での方向感鈍い動きか

     昨日の反動で本日のアジア・欧州タイムでは全般ドル買いが優勢となり、ドル円は一時109.49円まで上昇した。時間外の米長期金利が上昇して始まったことも、ドル円の支えとなった。

     ただ、手がかりが乏しく、値動きは鈍い。NYタイムでも動意につながりそうな経済指標の発表や注目のイベントは予定されておらず、米長期金利・米株の動きを眺めながらの動きが見込まれ、ドル円は109円台で方向感は限られそうだ。109円半ばから心理的節目の110円までに断続的に売りオーダーが並んでおり、売りオーダーをこなしながら上昇するには材料不足か。

     世界的にコロナの新規感染者数の拡大は止まらず、世界経済の正常化が後ずれするとの懸念がある一方で、米経済の改善や金融政策の正常化とそれに伴うドル高期待も強く、ドル円は方向感が出にくい。バイデン米政権が進める経済政策の規模は今後の与野党協議を経て縮小を迫られる可能性がある。そのまま成立したとしても、増税による財源の確保が不可避とみられ、楽観論は高まりにくい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は3日の高値109.70円が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は3日の安値108.90円が下値めど。

  • 2021年05月04日(火)19時03分
    リスク選好的な円売りがただちに増える可能性低い

    [欧米市場の為替相場動向]

     4日午前のロンドン市場でドル・円は、109円40銭近辺で推移。ユーロ買い・円売りポジションの一部解消に絡んだ円買いは一巡しており、109円43銭まで戻したが、新たなユーロ買い材料が提供されない場合、リスク選好的な円売りがただちに増える可能性は低いとみられる。ここまでの取引レンジは、ドル・円が109円32銭から109円43銭、ユーロ・円は131円30銭から131円46銭で推移、ユーロ・ドルは1.2022ドルから1.1999ドルで推移している。

    ・NY原油先物(時間外取引):高値65.25ドル 安値64.29ドル 直近65.16ドル

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  • 2021年05月04日(火)18時08分
    ドル・円上げ渋り、ユーロ買い・円売りポジションの一部解消に伴う円買いも

    [欧米市場の為替相場動向]

     4日午前のロンドン市場でドル・円は、109円40銭から109円32銭まで弱含み。新たな円買い材料は提供されていないが、ユーロ買い・円売りポジションの一部解消に絡んだ円買いが観測されている。リスク選好的なドル買い・円売りは増えていないようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円が109円32銭から109円40銭、ユーロ・円は131円32銭から131円46銭で推移、ユーロ・ドルは1.2022ドルから1.2003ドルで推移している。

    ・NY原油先物(時間外取引):高値65.25ドル 安値64.29ドル 直近65.16ドル

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  • 2021年05月04日(火)18時04分
    ユーロポンド、一時0.8653ポンドまで下落 0.86ポンド後半ブレイクで下値リスク高まる

     ユーロポンドは軟調。4月後半にサポートされていた0.86ポンド後半を昨日下抜けたことで下落リスクが高まっている。欧州勢参入後も地合いは弱く、一時0.8653ポンドまで下値を広げた。目先は先月19日安値の0.8589ポンドが下値の目処になる。

  • 2021年05月04日(火)17時56分
    ドル買い一服も、ユーロドルは戻り鈍い

     ドル買いが一服し、ドル円は109.49円を高値に109.38円近辺で推移。一方、ユーロドルは上値が重く、1.2022ドル近辺を戻り高値に1.2003ドルまで安値を更新している。また、ユーロ円は131.32円まで連れ安。

  • 2021年05月04日(火)17時14分
    ドル・円はじり高、ドルの買戻し継続で

     4日の東京外為市場でドル・円はじり高。早朝の取引で109円03銭を付けた後、前日海外市場でのドル売りを修正する展開となり上昇基調に。アジアの主要市場の休場で手がかりが乏しいなか、ドルの買戻しが続き夕方にかけて109円48銭まで値を上げた。

    ・ユーロ・円は131円63銭から131円44銭からまで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.2065ドルから1.2007ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円109円40-50銭、ユーロ・円131円40-50銭
    ・日経平均株価:休場

    【金融政策】
    ・豪準備銀行:政策金利を0.10%に据え置き

    【要人発言】
    ・豪準備銀行
    「回復は予想よりも強く、今後も続くと予想」
    「コロナ禍の価格調整で、インフレ率は4-6月期に一時的に3%超を予想」
    「インフレ率が持続的に2-3%の目標範囲内に収まるまで利上げはしない」
    「豪ドルは近年のレンジ上限にとどまっている」

    【経済指標】
    ・豪・3月貿易収支:+55.74億豪ドル(予想:+83.00億豪ドル、2月:+75.95億豪ドル←+75.29億豪ドル)

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