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田向宏行
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2021年05月10日(月)のFXニュース(5)

  • 2021年05月10日(月)23時52分
    ドル円 108円後半でもみ合い、今週は上下の大きなOPに注意

     ドル円は108円後半でもみ合いになっている。今週は108.00円に約28.5億ドル、109.00円に約23億ドルのオプションがあると言われていることで、上下とも大台近辺はオプションに絡めたフローが値動きを狭めることになるかもしれない。

  • 2021年05月10日(月)23時38分
    NY外為:トルコリラ軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

    トルコリラはドル安にもかかわらず軟調に推移した。ドル・リラは8.2565リラで推移。リラ円は13円19銭から13円15銭へ軟化した。
    トルコの3月失業率は13.1%と、2月の13.2%から低下。ただ、1月に12.2%まで低下後は再び13%台に上昇している。

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  • 2021年05月10日(月)23時21分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ229ドル高、原油先物0.10ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 35006.29 +228.53 +0.66% 35034.23 34785.27  24   6
    *ナスダック  13551.03 -201.21 -1.46% 13687.93 13546.99 866 2006
    *S&P500     4229.54  -3.06 -0.07% 4234.98 4226.54 370 133
    *SOX指数     3018.05 -93.98 -3.02%  
    *225先物    29510 大証比 -60 -0.20%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.76  +0.16 +0.15%  108.97  108.65 
    *ユーロ・ドル  1.2161 -0.0005 -0.04%  1.2178  1.2140 
    *ユーロ・円   132.26  +0.14 +0.11%  132.45  132.16 
    *ドル指数     90.18  -0.05 -0.06%   90.34   90.04 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.14  -0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.57  -0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.28  +0.00        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.48  -0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     64.80  -0.10 -0.15%   65.75   64.64 
    *金先物      1840.80  +9.5 +0.52%   1846.30  1830.50 

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7126.38  -3.33 -0.05% 7164.18 7109.70  39  61
    *独DAX    15384.39 -15.26 -0.10% 15419.43 15347.96  14  16
    *仏CAC40    6375.43 -10.08 -0.16% 6395.60 6367.04  18  21

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  • 2021年05月10日(月)23時13分
    【NY為替オープニング】ドル軟調、FRBの長期にわたる金融緩和維持する方針を織り込む

    ●ポイント
    ・米10年債利回り1.58% 
    ・エバンス米シカゴ連銀総裁オンライン討論会参加(経済見通し)
    ・エバンス米シカゴ連銀総裁「依然本年の強い雇用の成長を予想」
    「2.5%のインフレ、懸念しない」「FRBの政策は経済の展開次第」
    ・スコットランド独立派が過半数
    ・カプラン米ダラス連銀総裁、BBGインタビュー
     
     10日のニューヨーク外為市場では先週発表された雇用統計での雇用の伸びが予想外に鈍化したため米連邦準備制度理事会(FRB)の長期にわたる大規模緩和維持の方針が正当化されるとの見方にドル売りが優勢となった。長期金利も低下。10年債利回りは1.6%割れで推移した。一時の高インフレや景気過熱の懸念も後退しつつある。欧州通貨高もドル売りにつながった。

    本日は、シカゴ連銀のエバンス総裁がオンライン討論会に参加ほか、ダラス連銀のカプラン総裁がブルーンバーグTVとのインタビューを予定しており、発言に注目が集まる。今週はまた、消費者物価指数(CPI)、生産者物価指数(PPI)などインフレ指標の発表を控えて、米国債相場動向を睨む。パンデミックの影響が根強く供給と需要の混乱にインフレは短期的に上昇が予想されている。特に、FRBがインフレ指標として注視している変動の激しい食品や燃料を除いたコアのCPIは前年比で2%を上回る見通し。


    4月雇用統計では雇用が100万人近くの増加が予想されていたことに対し、26.6万人の増加にとどまった。失業率も6.1%と、3月予想外に上昇すするなどネガティブサプライズとなった。パンデミックの影響でサプライサイドの混乱が続いたことなどが要因となっている。同時に、季節的な調整も大きく、調整前の数字は100万を超える雇用の増加を示している。イエレン財務長官は1月のみの指標の結果だけで、状況を判断するべきではないと指摘。3カ月平均では50万人を超える強い雇用の伸びだと主張している。イエレン長官がFRB議長時代に好んで使用していたJOLT求人件数の3月分も今週発表される予定で、労働市場のスラックの状況をさらに詳しく見極めていく。どちらにしても、サプライサイドの問題解決には時間がかかり、現状では米連邦準備制度理事会(FRB)も長期にわたり大規模緩和を維持する可能性が強い。

    スコットランド議会選挙では、英国からの独立を掲げるスコットランド民族党(SNP)が勝利。しかし、単独過半数には1議席届かず。このため独立を求める早期の住民投票実施リスクが後退したためポンド買いが強まっている。ただ、独立支持の緑の党が8議席を獲得しており、独立支持勢力としては、合計で72議席。今後、英国からの独立のための住民投票実施に向け、ジョンソン政権に圧力をかけていく見通しで、ポンドの上昇も限定的となる可能性がある。


    ・ドル・円は、200日移動平均水準の105円89銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1952ドルを上回っている限り上昇基調。

    ドル・円108円71銭、ユーロ・ドル1.2166ドル、ユーロ・円132円33銭、ポンド1.4080ドル、ドル・スイスは0.9010フランで寄り付いた。

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  • 2021年05月10日(月)22時49分
    ダウ、日中取引で史上最高値

    ダウ、日中取引で史上最高値

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  • 2021年05月10日(月)22時26分
    NY外為:ポンド高、スコットランドの独立巡る早期の住民投票実施リスクが後退

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でポンドは一段高となった。スコットランド選挙結果を受けて、英国からの独立をめぐる住民投票を早期に実施するとの懸念が後退したため安心感からポンド買いが優勢となった。ポンド・ドルは1.4055ドルから1.4158ドルまで上昇し2カ月ぶり高値を更新。ポンド円は153円18銭から153円85銭まで上昇し2018年2月来の高値を更新した。ユーロ・ポンドは0.8622ポンドから0.8596ポンドまで下落。1カ月ぶりの安値を更新した。

    6日に行われたスコットランド議会選の開票が8日に終わり、与党・スコットランド国民党(SNP)が4期連続で第一党となった。
    SNPは64議席を獲得。2016年の前回選挙から1議席伸ばしたものの、単独過半数の65議席には届かなかった。しかし、リスクは存続するため、ポンドの上昇も限定的となる可能性がある。

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  • 2021年05月10日(月)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、戻り鈍い

     10日の欧州外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。22時時点では108.70円と20時時点(108.73円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。108.85円付近まで下げ渋る場面があったが、対ポンドを中心にドル安トレンドが継続したため、戻りは限定的。米10年債利回りが1.56%台まで低下したことも重しとなり108.65円近辺まで下押しした。

     ユーロドルは底堅い。22時時点では1.2171ドルと20時時点(1.2164ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。上値追いとまではいかないものの、高値圏をキープするなど値持ちのいい動きを続けている。なお、17日から英政府が新型コロナウイルス対策の規制を緩和することを好感してポンドドルは1.4158ドルまで一段高となった。

     ユーロ円は22時時点では132.29円と20時時点(132.26円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。132円台前半でのもみ合いが続いている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.47円 - 109.06円
    ユーロドル:1.2137ドル - 1.2177ドル
    ユーロ円:131.91円 - 132.53円

  • 2021年05月10日(月)22時01分
    ポンド一段高、スコットランド独立の是非を巡る早期国民投票の可能性が後退

    ポンド一段高、スコットランド独立の是非を巡る早期国民投票の可能性が後退

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  • 2021年05月10日(月)21時19分
    ドル・円、108.73円、ダウ先物137ドル高

    ドル・円、108.73円、ダウ先物137ドル高

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  • 2021年05月10日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月10日(月)(日本時間)
    ・03:00 エバンス米シカゴ連銀総裁オンライン討論会参加(経済見通し)

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  • 2021年05月10日(月)20時26分
    ドル・円は続落、米金利の失速で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は続落となり、一時108円60銭台に軟化した。米10年債利回りの失速で、ややドル売りに振れた。一方、欧米株価指数は引き続き高安まちまちだが、銅など商品相場は上昇基調を維持しており、ポンドや豪ドルなどクロス円がドル・円を下支えする。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円が108円67銭から108円97銭、ユーロ・円は132円19銭から132円44銭、ユーロ・ドルは1.2139ドルから1.2175ドル。

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  • 2021年05月10日(月)20時21分
    豪ドル円、85.80円まで上昇 ダウ先物と銅価格先物の上昇がサポート

     豪ドル円は堅調。時間外のダウ先物が110ドル超上昇しているほか、銅先物価格も2.7%超高と底堅さを維持していることを支えに一時85.80円と日通し高値を付けた。また、豪ドル米ドルは0.7886米ドル付近と高値圏、ユーロ豪ドルは1.5425豪ドルまで下落している。

  • 2021年05月10日(月)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、下げ渋り

     10日の欧州外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。20時時点では1.2164ドルと17時時点(1.2148ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ高水準だった。豪ドルなど直近の対ドル高値をブレイクして強い上昇トレンドを築いているストレート通貨のテクニカル的な買いに連れて、ユーロドルも東京タイムにつけた1.2177ドルに一時並ぶ反発に。豪ドル米ドルは2月25日以来の高値0.7887米ドルまで上昇し、ポンドドルは1.4110ドルと2月25日以来の1.41ドル台を回復。また、豪ドル円も2018年2月以来の高値85.74円をつけた。

     ドル円は失速。20時時点では108.73円と17時時点(108.92円)と比べ19銭程度のドル安水準だった。豪ドルやポンドに対してドルが弱含むなか、ドル円はクロス円の円安推移に追随できず、108.68円前後へ下押した。

     ユーロ円は戻りが鈍い。20時時点で132.26円と17時時点(132.32円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。ユーロが対ドルで戻したことから、ユーロ円も132.20円付近を目先の下押し水準に下げ渋った。しかし、ユーロドルの上昇力が豪ドルやポンドより鈍かったこともあり、ドル円の円高推移の影響を払しょくしきれず。堅調な他通貨のクロス円の上伸に追随できなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.47円 - 109.06円
    ユーロドル:1.2137ドル - 1.2177ドル
    ユーロ円:131.91円 - 132.53円

  • 2021年05月10日(月)19時33分
    NY為替見通し=ドル 米長期金利の動向次第、ガソリン価格にも注目

     週明けのニューヨーク為替市場では、米長期金利の動向にドル相場は振らされる展開か。12日発表の4月米消費者物価指数(CPI)は既に上振れが予想されているが、商品価格が高止まりするなか、インフレの加速度合いが金融当局の見込みより強まる可能性もでてきたのではないか。

     商品相場の上昇に追い打ちをかけそうなのはガソリン価格だろう。米パイプライン最大手のコロニアル・パイプラインがサイバー攻撃を受け、操業停止に追い込まれた。米運輸省は燃料輸送への緊急措置を導入し、エネルギー供給の混乱を避けようとはしている。ただ今回の攻撃で石油インフラの脆弱性が明るみになり、暫くはガソリン価格高騰への警戒感は続きそうだ。なお、日本時間19時時点ではNYガソリン先物は前週末比で約1.2%高での推移。

     米連邦準備理事会(FRB)高官らは、足もとの物価上昇を予想しているものの上向きは一時的との見解がほとんどだ。しかしながら、今回のサイバー攻撃のようなことが当局者の予測に織り込まれているとは考え難く、今後はこれまでの見通しを見直す必要性がでてくるかもしれない。来月の米連邦公開市場委員会(FOMC)でテーパリングが真剣に協議される可能性がこれから徐々に高まっていくか。

     なおドル円のオーダー状況は、109.10円は売り・超えるとストップロス買い、109.20円から上は断続的に売りが優勢。下サイドは109.30円に買い・割り込むとストップロス売り、108.20円や108.00円に買いが観測されている。

    想定レンジ上限
    ・ドル円の上値めどは先週末の米雇用統計発表前につけた109.29円。

    想定レンジ下限
    ・ドル円の下値めどは7日安値108.34円。

  • 2021年05月10日(月)19時21分
    ドル・円はじり安、ユーロ・ドルはもみ合い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はじり安となり、108円70銭まで値を下げた。ただ、米10年債利回りの高水準での推移でユーロ・ドルは1.2170ドル台に浮上した後に失速し、ドルは下げが一服。一方、欧米株価指数は高安まちまちで、円買いは抑制されているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円が108円70銭から108円97銭、ユーロ・円は132円19銭から132円44銭、ユーロ・ドルは1.2139ドルから1.2175ドル。

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