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2021年05月17日(月)のFXニュース(3)

  • 2021年05月17日(月)16時33分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7035.58
     前日比:-8.03
     変化率:-0.11%

    フランス CAC40
     終値 :6398.19
     前日比:+13.05
     変化率:+0.20%

    ドイツ DAX
     終値 :15451.55
     前日比:+34.91
     変化率:+0.23%

    スペイン IBEX35
     終値 :9195.50
     前日比:+49.90
     変化率:+0.55%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :24844.15
     前日比:+78.06
     変化率:+0.32%

    アムステルダム AEX
     終値 :704.28
     前日比:+0.95
     変化率:+0.14%

    ストックホルム OMX
     終値 :2232.34
     前日比:-15.54
     変化率:-0.69%

    スイス SMI
     終値 :11137.76
     前日比:+16.99
     変化率:+0.15%

    ロシア RTS
     終値 :1556.31
     前日比:+7.38
     変化率:+0.48%

    イスタンブール・XU100
     終値 :1453.02
     前日比:+11.69
     変化率:+0.81%

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  • 2021年05月17日(月)16時17分
    上海総合指数0.78%高の3517.616(前日比+27.240)で取引終了

    上海総合指数は、0.78%高の3517.616(前日比+27.240)で取引を終えた。
    16時12分現在、ドル円は109.18円付近。

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  • 2021年05月17日(月)15時41分
    ドル・円は底堅い値動きか、米金利安もリスクオフのドル買い

    [今日の海外市場]

     17日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米長期金利の低下を受け、ドル売り圧力が続く見通し。一方で、米製造業の回復に一服感が広がり、ドルは株安に振れればリスクオフの買いが入りやすい展開となりそうだ。

     前週は米国のインフレ指標が強含み、金利高がドルを押し上げる場面もあった。ただ、その後発表された経済指標は低調な内容で、連邦準備制度理事会(FRB)の緩和縮小は困難との見方から金利安に振れ、ドルを下押しする。14日の取引はユーロ・ドルが1.21ドル半ばまで浮上し、ドル・円は109円10銭台に軟化した。週明けアジア市場は日本の新型コロナウィルス対策の遅れを嫌気した円買いが先行。半面、ドルは米株安観測による買いにより下げ渋った。

     この後の海外市場では、引き続きドルが下押しされよう。今晩発表のNY連銀製造業景気指数は前回を下回るとみられ、今週のフィラデルフィア連銀製造業景気指数など製造業関連の失速が意識されそうだ。それを受け、米金融緩和の長期化を見込んだ金利安が続き、ドル売りの要因となろう。製造業関連指数が低調なら株安が想定されるが、ドルにリスクオフの買いが入れば主要通貨に対し下げづらいだろう。ドル・円は円買いの一方で、下げづらい値動きとみる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30 米・5月NY連銀製造業景気指数(予想:23.9、4月:26.3)
    ・23:00 米・5月NAHB住宅市場指数(予想:83、4月:83)
    ・23:05 クラリダ米FRB副議長開会あいさつ(アトランタ連銀2021年金融市場会議)
    ・05:00 米・3月対米証券投資収支(ネット長期有価証券)(2月:+42億ドル)

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  • 2021年05月17日(月)15時39分
    ドル円、弱含み 前週末安値を下抜け

     ドル円は弱含み。欧州勢の参入後は対欧州通貨などでドル売りの動きが先行しており、つれて109.17円まで下押し。前週末安値の109.19円をわずかに下抜けた。

  • 2021年05月17日(月)15時35分
    東京マーケットダイジェスト・17日 ユーロ安・株安

    (17日終値:15時時点)
    ドル円:1ドル=109.33円(前営業日NY終値比▲0.02円)
    ユーロ円:1ユーロ=132.59円(▲0.19円)
    ユーロドル:1ユーロ=1.2126ドル(▲0.0015ドル)
    日経平均株価:27824.83円(前営業日比▲259.64円)
    東証株価指数(TOPIX):1878.86(▲4.56)
    債券先物6月物:151.42円(△0.07円)
    新発10年物国債利回り:0.075%(▲0.005%)
    ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.06500%(横ばい)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な国内経済指標)       <発表値>    <前回発表値>
    4月企業物価指数
    前月比                0.7%      1.0%・改
    前年比                3.6%      1.2%・改

    ※改は改定値を表す。▲はマイナス。

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは弱含み。先週末からの流れを引き継いで1.2151ドルまで上昇する場面があったが、12日高値1.2152ドルが目先の抵抗水準として意識されると買いも一服した。その後は対オセアニア通貨などでドル高が進んだ影響を受けて1.2126ドルまで押し戻された。

    ・豪ドル米ドルも弱含み。高く始まった日経平均株価がマイナス圏に沈み、ダウ先物も軟調に推移する中でリスク回避の売りに押された。4月中国小売売上高などの指標が予想を下回る結果となったことも中国と経済的な結びつきの強い豪ドルの重しとなり、一時0.7748米ドルまで値を下げた。

    ・ドル円は上値が重い。ユーロ円などの上昇につれて109.50円まで上昇したものの、その後は株安とともにクロス円が失速したため伸び悩む展開に。一方で、対オセアニア通貨などでドル買いが進んだ影響も受けたため、総じて109円台前半での方向感を欠いた動きとなった。

    ・ユーロ円も上値が重い。日経平均株価などの上昇を支えに一時132.95円と2018年9月以来の高値を更新したが、その後は株価失速に伴って132.53円まで反落した。

    ・日経平均株価は反落。前週末の米国株が上昇した流れを引き継いで買いが先行したものの、その後は半導体関連株などの下落を受けて伸び悩む展開に。国内で新型コロナウイルス変異株の感染拡大が進むなか、経済正常化の遅れなどが意識されて徐々に売りが強まった。一時は450円超安まで下げ幅を拡大する場面も見られた。

    ・債券先物相場は続伸。先週末の米国債券相場が上昇した影響を受けて、週明けの日本国債も買われた。日米株価指数が軟調に推移していることも支えとなり、一時151.44円まで上昇した。

  • 2021年05月17日(月)15時17分
    日経平均大引け:前週末比259.64円安の27824.83円

    日経平均株価指数は、前週末比259.64円安の27824.83円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、109.27円付近。

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  • 2021年05月17日(月)15時16分
    NZSX-50指数は12410.47で取引終了

    5月17日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+42.61、12410.47で取引終了。

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  • 2021年05月17日(月)15時15分
    NZドル10年債利回りは下落、1.88%近辺で推移

    5月17日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.88%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2021年05月17日(月)15時15分
    NZドルTWI=75.2

    NZ準備銀行公表(5月17日)のNZドルTWI(1979年=100)は75.2となった。

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  • 2021年05月17日(月)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ユーロ円、戻り鈍い

     17日午後の東京外国為替市場でユーロ円は戻りが鈍い。15時時点では132.59円と12時時点(132.68円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。日経平均株価が450円超、時間外のダウ先物が130ドル超下げたことでリスク回避の円買い・ユーロ売りが継続。その後、株価は売りが一服したものの、ユーロ円の反発力は弱く、15時過ぎには一時132.56円まで値を下げた。

     ユーロドルも上値が重い。15時時点では1.2126ドルと12時時点(1.2134ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢の本格参入を前に先週末の反発に対する調整の動きが見られ、一時1.2126ドルまで下押ししている。

     ドル円は15時時点では109.33円と12時時点(109.34円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。引き続き109.30円台を中心に狭いレンジ取引となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.26円 - 109.50円
    ユーロドル:1.2126ドル - 1.2151ドル
    ユーロ円:132.56円 - 132.95円

  • 2021年05月17日(月)14時55分
    ドル・円:ドル・円は動意薄、米株安観測は変わらず

     17日午後の東京市場でドル・円は動意の薄い値動きで、109円30銭台を維持する。日経平均株価の下げ幅縮小で、円買いは弱まっている。一方、時間外取引の米株式先物の弱含みで今晩の株安が警戒され、リスクオフのドル買いが入りやすい地合いが続く。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円が109円26銭から109円50銭、ユーロ・円は132円62銭から132円95銭、ユーロ・ドルは1.2130ドルから1.2151ドル。

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  • 2021年05月17日(月)14時09分
    ドル円 109.40円付近、米10年債利回り低下への反応は鈍い

     時間外の米10年債利回りが1.61%台まで低下しているものの、為替相場では全般にドルが底堅い。ドル円は109.40円付近まで持ち直し、ユーロドルは本日安値圏の1.2130ドル近辺、豪ドル/ドルが0.7755ドル前後で戻りが鈍い。

  • 2021年05月17日(月)13時07分
    オセアニア通貨、株安で軟調地合い続く NZドル円は78.87円まで下押し

     オセアニア通貨は軟調。午前からの流れは午後も変わらず、日経平均株価が一時450円超下げ、ダウ先物も110ドル超安とさえない株価を眺め、リスクセンチメントに敏感な豪ドルやNZドルは売られている。豪ドル米ドルは0.7751米ドル、NZドル米ドルは0.7214米ドルまで下落したほか、豪ドル円は84.74円、NZドル円は78.87円までそれぞれ下押しした。

  • 2021年05月17日(月)13時00分
    ユーロ円、133.00円に売りオーダーとストップロス

     ユーロ円は132.95円まで買いが先行も、さえない日経平均や台湾株などを眺めながら132.60円台まで上値を切り下げた。オーダー状況をみると、133.00円に売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えており、今後も買い仕掛けに要警戒か。下値には、132.40-50円に断続的に買いオーダー、132.20円にも買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。

  • 2021年05月17日(月)12時52分
    ユーロドル、上下のストップロスに要警戒か

     ユーロドルは1.21ドル台半ばで伸び悩み、1.2130ドル割れまで下押す場面があった。オーダー状況を見ると、上値には、1.2160ドルに売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、1.2100ドルに買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えており、上下のストップロスに要警戒か。

2025年03月20日(木)の最新FX・為替ニュース

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