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2021年07月01日(木)のFXニュース(2)

  • 2021年07月01日(木)07時41分
    円建てCME先物は30日の225先物比75円高の28825円で推移

    円建てCME先物は30日の225先物比75円高の28825円で推移している。為替市場では、ドル・円は111円10銭台、ユーロ・円は131円70銭台。

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  • 2021年07月01日(木)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 対外・対内証券投資(先週)
    08:50 日銀短観(大企業製造業DI)(4-6月) 17 5
    09:30 製造業PMI(6月)  51.5
    14:00 自動車販売台数(6月)  30.9%


    <海外>
    10:30 豪・貿易収支(5月) 102.50億豪ドル 80.28億豪ドル
    10:45 中・財新製造業PMI(6月) 52.1 52.0
    14:00 印・製造業PMI(6月)  50.8
    17:00 欧・ユーロ圏製造業PMI(6月) 63.1 63.1
    18:00 欧・ユーロ圏失業率(5月) 8.0% 8.0%
    20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(6月)  0.57%
    21:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  41.1万件
    22:00 ブ・製造業PMI(6月)  53.7
    23:00 米・建設支出(5月) 0.5% 0.2%
    23:00 米・ISM製造業景況指数(6月) 61.0 61.2
    27:00 ブ・貿易収支(6月)  92.91億ドル

      米・自動車販売(6月、2日までに) 1705万台 1699万台
      中・中国共産党創建100周年記念日
      OPEC総会
      「OPECプラス」閣僚級会合
      英・ベイリーイングランド銀行(英中央銀行)総裁が基調講演
      英・ベイリー英中央銀行総裁が講演
      スロベニアが欧議長国に就任
      香港・株式市場は祝日のため休場(香港返還記念日)


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2021年07月01日(木)06時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・30日 ドル円、5日ぶり反発

     30日のニューヨーク外国為替市場でドル円は5営業日ぶりに反発。終値は111.11円と前営業日NY終値(110.53円)と比べて58銭程度のドル高水準だった。6月ADP全米雇用報告で政府部門を除く非農業部門雇用者数が69.2万人増と予想の60.0万人増を上回ったことが分かると、全般ドル買いが先行。5月米住宅販売保留指数が予想より強い内容となったことも買いを促し、一時111.12円と24日に付けた年初来高値に面合わせした。市場では「月末・四半期末を迎えたロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだドル買いのフローが観測された」との声も聞かれた。
     なお、カプラン米ダラス連銀総裁はこの日、「年末まで待たず、早めにテーパリング(量的緩和の縮小)を開始することが望ましい」「テーパリングが早いほど、後で柔軟性が高まる」などと述べたと伝わった。

     ユーロドルは3日続落。終値は1.1858ドルと前営業日NY終値(1.1897ドル)と比べて0.0039ドル程度のユーロ安水準だった。新型コロナウイルスで感染力の強いインド型(デルタ株)が欧州で拡大していることなどが懸念されたほか、良好な米経済指標を理由にユーロ安・ドル高が進んだ。0時30分過ぎに一時1.1845ドルと4月6日以来の安値を更新した。ロンドン・フィキシングに絡んだユーロ売り・ドル買いのフローも見られた。市場では「ADP全米雇用報告が市場予想を上回ったことから、週末の米雇用統計でも強い結果が示されるとの期待が高まった」との指摘があった。

     ユーロ円は5日ぶりに反発。終値は131.75円と前営業日NY終値(131.48円)と比べて27銭程度のユーロ高水準。しばらくは131.40円を挟んだもみ合いの展開が続いていたが、ドル円の上昇につれた買いが優勢になるとアジア時間の高値131.66円を上抜けて一時131.78円まで値を上げた。ダウ平均が一時260ドル超上昇し、S&P500種株価指数が史上最高値を更新したことも相場を下支えした。

    本日の参考レンジ
    ドル円:110.42円 - 111.12円
    ユーロドル:1.1845ドル - 1.1909ドル
    ユーロ円:131.28円 - 131.78円

  • 2021年07月01日(木)05時34分
    大証ナイト終値28770円、通常取引終値比10 円安

    大証ナイト終値28770円、通常取引終値比10 円安

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  • 2021年07月01日(木)05時26分
    クロス円しっかり、ユーロ円は131.77円まで上昇

     ドル円は24日につけた年初来高値111.12円に面合わせし、高値付近でこう着しているが、クロス円は高値更新の動き。対ドルでの下げ渋りも支えに、ユーロ円は131.77円、ポンド円は153.74円、豪ドル円は83.35円まで高値を更新している。

  • 2021年07月01日(木)04時55分
    [通貨オプション]変動率上昇、レンジ抜けを織り込むOP買いが継続

    ドル・円オプション市場で変動率は連日上昇した。ドル・円相場のレンジ抜けを織り込むオプション買いが続いた。

    リスクリバーサルは3カ月物を除いて円コールスプレッドが縮小。円先安感に伴う円プット買いがドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いを上回った。

    ■変動率
    ・1カ月物5.35 %⇒5.46%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物5.60%⇒5.67% (08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物5.89 %⇒5.90%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物6.28%⇒6.29%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.9%⇒+0.5%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+0.31 %⇒+0.31%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.52%⇒+0.51%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+0.77 %⇒+0.76%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2021年07月01日(木)04時50分
    6月30日のNY為替・原油概況

     30日のニューヨーク外為市場でドル・円は110円51銭から111円12銭まで上昇して引けた。

    米6月ADP雇用統計の雇用の伸びが予想を上回ったほか、米5月中古住宅販売成約指数が予想外に4月分からプラスに転じたため強い回復期待が強まり金利先高感にドル買いに拍車がかかった。

    ユーロ・ドルは1.1894ドルから1.1845ドルまで下落して、引けた。

    ユーロ・円は131円31銭から131円71銭まで上昇。景気回復への期待にリスク選好の円売りが強まった。

    ポンド・ドルは1.3870ドルから1.3799ドルまで下落。

    ドル・スイスは0.9227フランから0.9259フランまで上昇した。

     30日のNY原油先物は続伸。米国の週次統計で、原油在庫が予想以上に減少し、供給過剰懸念が後退。さらに、良好な米国の雇用や住宅関連指標を受けて需要増加期待を受けた買いも続いた。

    [経済指標]
    ・米・6月ADP雇用統計:+69.2万人(予想:+60万人、5月:+88.6万人←+97.8万人)
    ・米・6月シカゴ購買部協会景気指数:66.1(予想:70.0、5月:75.2)
    ・米・5月中古住宅販売成約指数:前月比+8.0%(予想:-1.0%、4月:-4.4%)

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  • 2021年07月01日(木)04時10分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 しっかり

     30日のニューヨーク外国為替市場でドル円はしっかり。4時時点では111.08円と2時時点(111.09円)と比べて1銭程度のドル安水準。上昇の勢いは緩むも、24日につけた年初来高値111.12円に面合わせし、高値付近で下値の堅い動き。

     ユーロ円は底堅い。4時時点で131.61円と2時時点(131.62円)と比べて1銭程度のユーロ安水準。小動きながらドル円の上昇につられ、131.71円まで高値を更新し、131.60円台でこう着。

     ユーロドルは戻りが鈍い。4時時点では1.1847ドルと2時時点(1.1848ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準。1.1845ドルを安値に下げが一服するも、1.18ドル半ばで戻りの鈍い動き。週末の米雇用統計が強い結果となり、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げの前倒しやテーパリング(量的金融緩和の段階的縮小)に対する思惑の高まりが警戒されている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.42円 - 111.12円
    ユーロドル:1.1845ドル - 1.1909ドル
    ユーロ円:131.28円 - 131.71円

  • 2021年07月01日(木)03時45分
    ドル・円111.12円まで、高値試す、ダウ191ドル高

    ドル・円111.12円まで、高値試す、ダウ191ドル高

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  • 2021年07月01日(木)03時40分
    欧州主要株式指数、反落

     30日の欧州主要株式指数は反発となった。新型コロナウイルスのデルタ変異株の感染拡大やインフレの上昇への懸念がくすぶったほか、四半期、半期末で利益確定と見られる売りが目立った。

    英国航空を運営するIAGはスペインの航空会社エアヨーロッパの買収計画が明らかになり、小幅高。また、フランス、レイバンサングラスの製造メーカー、エシロールルックスオティカはオランダの同業グランドビジョンの買収に前向きな意向を見せ小幅高で引け。グランドビジョンは14%高となった。ドイツのバイオ、モルフォシスは4%安。

    ドイツDAX指数は‐1.02%、フランスCAC40指数は‐0.91%、イタ
    リアFTSE MIB指数‐1.01%、スペインIBEX35指数は‐1.05%、イギリスFTSE100指数は‐0.71%。

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  • 2021年07月01日(木)02時30分
    NY外為:リスク選好の円売り、ダウ200ドル近く上昇

     NY外為市場では株高に連れリスク選好の円売りが優勢となった。ユーロ・円は131円31銭から131円66銭まで上昇。ドル・円は110円51銭から111円10銭まで上昇し高値を探る展開となった。ポンド円は152円94銭から153円43銭まで上昇。

    良好な米6月ADP雇用統計や5月中古住宅販売成約指数を受け、強い回復期待にダウ平均株価は200ドル近く上げた。

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  • 2021年07月01日(木)02時24分
    FRBリバースレポ、利用額が過去最高の9920億ドル

    FRBリバースレポ、利用額が過去最高の9920億ドル

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  • 2021年07月01日(木)02時04分
    NY外為:ドル高値探る、ダラス連銀総裁は早めのテーパリング開始を支持

    ダラス連銀のカプラン総裁はブルーンバーグTVインタビューで、広範に物価圧力が見られるとしたが、いくつかの物価圧力は「一時的」と、述べた。朝方発表されたADP雇用統計の結果は、我々の予想に一致したとし、雇用統計で急速な雇用の伸びを予想していないとした。

    テーパリング開始は遅いよりも早い方が良いとの考えを繰り返したほか、テーパリングペースは緩やかになると指摘。

    良好な雇用関連指標や金利先高感にもかかわらず米国債相場は上昇。10年債利回りは1.46%から1.44%まで低下した。ダウ平均株価は189ドル高。

    ドル・円は110円51銭から111円10銭まで上昇した。金利先高感を受けたドル買いや株高に連れたリスク選好の円売りが強まった。ユーロ・ドルは1.1895ドルから1.1845ドルまで下落し4月来の安値を更新。ポンド・ドルは1.3870ドルから1.3803ドルまで下落した。

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  • 2021年07月01日(木)02時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル 軟調

     30日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは軟調な動き。2時時点では1.1848ドルと24時時点(1.1859ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準。良好な米経済指標を受けたドル高の流れが継続し、1.1845ドルまで4月6日以来の安値を更新した。6月ADP雇用データが予想比上振れし、週末の米雇用統計への期待感が高まった。

     ドル円は上値を伸ばす。2時時点では111.09円と24時時点(110.97円)と比べて12銭程度のドル高水準。上値を試す動きが継続し、111円台を回復すると111.10円まで上昇した。ただ、24日につけた年初来高値111.12円を前に買いが一服している。カプラン米ダラス連銀総裁の「テーパリングは段階的に行う必要」「テーパリングが早いほど、後で柔軟性が高まる」などの発言が伝わった。

     ユーロ円はもみ合い。2時時点で131.62円と24時時点(131.60円)と比べて2銭程度のユーロ高水準。ドル円の上昇とユーロドルの下落に挟まれ、131.60円近辺で値動きが鈍い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.42円 - 111.10円
    ユーロドル:1.1845ドル - 1.1909ドル
    ユーロ円:131.28円 - 131.66円

  • 2021年07月01日(木)01時29分
    カプラン米ダラス連銀総裁「テーパリング開始は遅いよりも早い方が良い」

    カプラン米ダラス連銀総裁「テーパリング開始は遅いよりも早い方が良い」

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