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2021年06月30日(水)のFXニュース(6)

  • 2021年06月30日(水)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、じり高

     30日の欧州外国為替市場でドル円はじり高。22時時点では110.64円と20時時点(110.49円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。6月のADP全米雇用報告発表前にドルが全体的に買われ、ドル円はアジア時間の高値110.60円に並んだ。指標発表後は一時小幅に売られる場面もあったが、再び買いが入り110.71円までじり高となった。なお、6月のADPの結果は市場予想の60万人を上回る69.2万人となったが、5月分は下方修正されまちまちな結果だった。

     ユーロドルは弱含み。22時時点では1.1882ドルと20時時点(1.1889ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円同様にADP前からドル買い・ユーロ売りが進み、ADP後には1.1876ドルまで弱含んだ。月末・四半期末のロンドンフィックスを前にユーロポンドの上値が重いことも、ユーロドルの重しになっている。

     ユーロ円はもみ合い。22時時点では131.47円と20時時点(131.36円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。ドル円とユーロドルの動きの影響を同時に受けていることもあり、ユーロ円は方向感がなく131円前半でもみ合い。

     カナダドルは上昇。原油先物価格が一時74ドル台に乗せるなど、産油国通貨のカナダドル(CAD)は対ドルで1.2369CAD、対円で89.40円まで上昇した。ドルが他通貨に対して堅調に推移している中、カナダドルは対ドルで底堅い動きをみせている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.42円 - 110.71円
    ユーロドル:1.1876ドル - 1.1909ドル
    ユーロ円:131.28円 - 131.66円

  • 2021年06月30日(水)21時35分
    【市場反応】米6月ADP雇用統計、予想上回りドル買い

    [欧米市場の為替相場動向]

    民間部門の雇用者数を示すADP雇用統計の6月分は前月比+69.2万人となった。伸びは5月から鈍化したものの予想+60万人を上回った。ただ、5月分は+88.6万人と、速報+97.8万人から下方修正された。

    ドル・円は110円51銭から110円64銭まで上昇し日中高値を更新。ユーロ・ドルは1.1895ドルから1.1881ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・6月ADP雇用統計:+69.2万人(予想:+60万人、5月:+88.6万人←+97.8万人)+97.8万人)

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  • 2021年06月30日(水)21時20分
    ダウ先物上昇に転じる、予想を上回ったADP雇用統計で

    ダウ先物上昇に転じる、予想を上回ったADP雇用統計で

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  • 2021年06月30日(水)21時19分
    ドル・円110.50円⇒110.60円、ADP雇用統計が予想上回る

    ドル・円110.50円⇒110.60円、ADP雇用統計が予想上回る

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  • 2021年06月30日(水)21時17分
    【速報】米・6月ADP雇用統計は予想を上回り+69.2万人

     日本時間30日午後9時15分に発表された米・6月ADP雇用統計(民間雇用者数)は
    予想を上回り、+69.2万人となった。

    【経済指標】
    ・米・6月ADP雇用統計:+69.2万人(予想:+55.0万人、5月:+97.8万人)

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  • 2021年06月30日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    6月30日(水)(日本時間)
    ・21:00 南ア・5月貿易収支(予想:+496億ランド、4月:+512億ランド)
    ・21:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁討論会参加(地方分権制度)
    ・21:15 米・6月ADP雇用統計(予想:+55.0万人、5月:+97.8万人)
    ・22:45 米・6月シカゴ購買部協会景気指数(予想:70.0、5月:75.2)
    ・23:00 米・5月中古住宅販売成約指数(前月比予想:-1.0%、4月:-4.4%)
    ・02:00 バーキン米リッチモンド連銀総裁討論会参加(ヒスパニック系商工会
    議所)

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  • 2021年06月30日(水)21時05分
    【まもなく】米・6月ADP雇用統計の発表です(日本時間21:15)

     日本時間30日午後9時15分に米・6月ADP雇用統計(民間雇用者数)が発表されま
    す。

    ・米・6月ADP雇用統計
    ・予想:+55.0万人
    ・5月:+97.8万人

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  • 2021年06月30日(水)21時01分
    【速報】南ア・5月貿易収支は予想を上回り+546億ランド

     日本時間30日午後9時に発表された南ア・5月貿易収支は予想を上回り、+546億ランドとなった。

    【経済指標】
    ・南ア・5月貿易収支:+546億ランド(予想:+496億ランド、4月:+512億ランド)

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  • 2021年06月30日(水)20時25分
    NY為替見通し=ADP雇用指標で週末の米雇用統計を待つための立ち位置を探る展開か

     NYタイムは、週末の6月米雇用統の前哨戦ともいえる同ADP全米雇用報告が序盤に発表となる。しかし、月ごとで両指標の方向性は様々で、単月の強弱も中長期的な市場のトレンドを示す明確な指標になると限らない。新型コロナ対策の給付金が潜在的な労働力を適切に求人に結びつけることを阻害している部分もあり、足もとの情勢を正確に判断することが難しい。数値の強弱へ市場が素直に反応しにくい面がある。多少の上下があっても、米雇用統計を待つまでの立ち位置を探るような調整を一巡させ、ほどなく動きを落ち着かせるとみる。
     ただ、月末・期末で手控え感が強いなか、一部市場参加者の短期的な投機目的の売買を後押しする材料にならないか注意したい。同じく月末・期末の調整フローがまとまって入った際に、荒っぽく振れる展開にも気をつけたい。

     日本時間22時45分には6月米シカゴ購買部協会景気指数(シカゴPMI)も発表となる。単体では市場の明確な動意につながらないことも多い。月末発表なので、多少の動意では月末のフローによる市場の変動に埋もれてしまうことがある。だが、明日発表の注目指標である6月米ISM製造業景況指数の関連指標として、内容に注目しておきたい。シカゴPMIは70.0と、5月の75.2からやや大きめな減速が予想されている。ISM製造業景況指数は市場予想が61.0と、5月の61.2からわずかな下押しとの見方だが、景況指標は上昇や低下の方向性の感触はある程度つかめても、水準の事前予測が難しい。シカゴPMIが大きめに鈍化して明日のISM製造の数値への警戒感を高め、株価動向などに波及するリスクに留意が必要か。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、24日につけた年初来高値111.12円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは日足一目均衡表・基準線109.92円。

  • 2021年06月30日(水)20時19分
    ドル・円は動意薄、欧米株価指数は全面安

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は110円50銭付近と、動意の薄い値動き。欧州株と米株式先物の全面安で株安への警戒感からドルと円が買われ、ポンド以外の主要通貨はやや下押しされる。ドル・円は110円前半の押し目買いが意識され、引き続き下値は堅いようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円41銭から110円56銭、ユーロ・円は131円28銭から131円55銭、ユーロ・ドルは1.1884ドルから1.1901ドル。

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  • 2021年06月30日(水)19時28分
    ドル・円は変わらず、ポンドは買戻し

    [欧米市場の為替相場動向]
     欧州市場でドル・円は110円50銭付近と、変わらずの値動き。ポンドの買戻しが強まり、ドルや円、ユーロに対して値を上げている。ポンド・ドルの上昇でドル・円は下押しされるが、底堅いクロス円がサポート。一方、米10年債利回りはじり安となり、ドル買いは仕掛けづらい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円41銭から110円56銭、ユーロ・円は131円28銭から131円55銭、ユーロ・ドルは1.1884ドルから1.1901ドル。

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  • 2021年06月30日(水)18時26分
    ドル・円は小動き、ユーロ買いは限定的

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は110円50銭付近と、狭いレンジ内で推移する。18時に発表されたユーロ圏の消費者物価指数は予想通りとなったが、前回を小幅に下回ったことからユーロ買いは限定的に。一方、米10年債利回りは低下し、ドル買いは仕掛けづらいようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円41銭から110円56銭、ユーロ・円は131円28銭から131円55銭、ユーロ・ドルは1.1884ドルから1.1901ドル。

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  • 2021年06月30日(水)18時19分
    東京為替概況:ドル・円は上げ渋り、低水準の米長期金利で

     30日の東京外為市場でドル・円は上げ渋り。仲値にかけて国内勢による買いが強まり、一時110円60銭まで値を上げた。ただ、その後は月末・半期末に伴う売りが優勢となり、110円44銭まで失速。また、米10年債利回りの低水準での推移で、ドル買いは後退した。

    ・ユーロ・円は131円66銭から131円39銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.1909ドルから1.1894ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円110円50-60銭、ユーロ・円131円50-60銭
    ・日経平均株価:始値28,896.31円、高値28,998.99円、安値28,779.76円、終値28,791.53円(前日比21.08円安)

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  • 2021年06月30日(水)18時01分
    【速報】ユーロ圏・6月消費者物価指数速報値は予想通り+1.9%

     日本時間30日午後6時に発表されたユーロ圏・6月消費者物価指数速報値は予想通り、前年比+1.9%となった。コア指数速報値は前年比+0.9%であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・6月消費者物価指数速報値:前年比+1.9%(予想:+1.9%、5月:+2.0%)
    ・ユーロ圏・6月消費者物価コア指数速報値:前年比+0.9%(予想:+0.9%、5月:+1.0%)

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  • 2021年06月30日(水)17時51分
    【まもなく】ユーロ圏・6月消費者物価指数速報値の発表です(日本時間18:00)

     日本時間30日午後6時にユーロ圏・6月消費者物価指数速報値が発表されます。

    ・ユーロ圏・6月消費者物価指数速報値
    ・予想:前年比+1.9%
    ・5月:+2.0%

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