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2021年08月13日(金)のFXニュース(6)

  • 2021年08月13日(金)21時41分
    ダウ先物61ドル高で推移

    ダウ先物61ドル高で推移

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  • 2021年08月13日(金)21時32分
    ドル・円110.21円で推移、米・7月輸入物価指数が予想下回る伸び

    ドル・円110.21円で推移、米・7月輸入物価指数が予想下回る伸び

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  • 2021年08月13日(金)21時30分
    【速報】米・7月輸入物価指数は予想を下回り+0.3%

     日本時間13日午後9時30分に発表された米・7月輸入物価指数は予想を下回り、前月比
    +0.3%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月輸入物価指数:前月比+0.3%(予想:+0.6%、6月:+1.0%)

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  • 2021年08月13日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月13日(金)
    ・21:30 米・7月輸入物価指数(前月比予想:+0.6%、6月:+1.0%)
    ・23:00 米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:81.2、7月:81.
    2)

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  • 2021年08月13日(金)20時37分
    NY為替見通し=月後半のジャクソンホールへ意識移行しつつあり方向を見定めにくい

     NYタイムは、7月米輸入物価指数や、ミシガン大学調査による8月の米消費者態度指数(速報値)の発表が予定されている。しかし、昨日の強い米卸売物価指数(PPI)も、米連邦準備理事会(FRB)が物価動向を判断する上で重視するPCEデフレーター(個人消費支出価格指数)や、同指標と動きが似通った米消費者物価指数(CPI)の先行きを占う明確な指針になりにくい部分があった。ドル買い戻しが限定的にとどまったこともあり、今夜の米輸入物価指数も動きを大きく左右する材料になりにくいだろう。米消費者態度指数の数字には留意したいが、指標そのもののインパクトより、結果を受けた米株の動向をにらみながら為替は振れることになりそうだ。

     すでに、26-28日にカンザスシティ連銀がワイオミング州ジャクソンホールで開催する毎夏恒例の経済シンポジウム(ジャクソンホール会合)に関心が移りつつある。今夜の各米経済指標だけで当面の動向を判断する市場参加者は皆無だろう。来週予定されているパウエルFRB議長の発言や米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨、そのほか小売売上高など指標内容を総合的に評価して、方向性を見定めるとみる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、11日高値110.80円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・転換線および基準線109.76円。

  • 2021年08月13日(金)20時23分
    ユーロドル、じり高 9日以来の高値更新

     ユーロドルはじり高。一時1.1757ドルと9日以来の高値を更新した。今週に年初来安値の1.1704ドル手前で下値の堅さを確認できたこともあり、週末を前に持ち高調整目的の買い戻しも入っているようだ。

  • 2021年08月13日(金)20時09分
    ドル・円は変わらず、ユーロはじり高

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は110円30銭付近と、変わらずの値動き。ユーロ・ドルのじり高で、やや下押し圧力が観測される。ただ、ユーロ・円の上昇基調で、ドル・円は下げづらい面も。一方、欧州株はまちまちだが、米株式先物はプラスを維持し、株高期待で円売りに振れやすい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円23銭から110円33銭、ユーロ・円は129円40銭から129円59銭、ユーロ・ドルは1.1733ドルから1.1751ドル。

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  • 2021年08月13日(金)20時06分
    来週のスイスフラン「伸び悩みか、米長期金利反転でフラン買い縮小も」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は、伸び悩みか。米長期金利の反転を意識して米ドル買い・スイスフラン売りの取引がただちに縮小する可能性は低いとみられる。米ドル・円とユーロ・ドル相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは主に119円台で推移し、やや伸び悩む状態が続くとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:118円50銭−120円50銭

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  • 2021年08月13日(金)20時03分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、強含み

     13日の欧州外国為替市場でユーロドルは強含み。20時時点では1.1749ドルと17時時点(1.1735ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢の参入後に下値の堅さを確認すると、欧米株式相場が底堅く推移していることを背景にリスクオンの買いが入った。昨日高値の1.1748ドルを上抜けて、一時1.1751ドルまで値を上げた。

     ユーロ円も強含み。20時時点では129.56円と17時時点(129.43円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。株高やユーロドルの上昇につれた円売り・ユーロ買いが進み、129.60円付近まで買い戻しが入った。

     ドル円は20時時点では110.27円と17時時点(110.29円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。17時過ぎに110.24円まで下落する場面があったものの、米長期金利の低下が一服すると下げ止まる動きに。一方で、戻りも110.30円台までに限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.24円 - 110.46円
    ユーロドル:1.1729ドル - 1.1751ドル
    ユーロ円:129.37円 - 129.64円

  • 2021年08月13日(金)19時25分
    来週のカナダドル「もみ合いか、消費者物価や小売売上高の発表に注目」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円はもみ合いか。引き続き新型コロナウイルスデルタ株への感染状況をめぐる原油価格の動向を見極めへ。カナダ中央銀行が量的緩和の縮小を進め、来年後半にも利上げに動くとの観測が続くなか、7月消費者物価指数(伸び鈍化傾向)や6月小売売上高(下落継続中)の発表が注目される。ファーウェイ幹部引き渡し最終審理(20日まで予定)に絡む中国からの圧力の高まりは引き続き懸念材料に。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・18日:7月消費者物価指数(6月:前年比+3.1%)
    ・20日:6月小売売上高(5月:前月比-2.1%)
    ・予想レンジ:87円00銭-89円00銭

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  • 2021年08月13日(金)19時24分
    来週の英ポンド「底堅い値動きか、将来的な金融引き締めの思惑残る」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は底堅い値動きか。新型コロナウイルス変異株の感染拡大に対する警戒感は消えていないが、英中央銀行の金融緩和策はいずれ縮小されるとの見方は後退していない。新たなポンド売り材料が提供されない場合、リスク回避的なポンド売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・18日:7月消費者物価コア指数(6月:前月比+0.5%)
    ・20日:7月小売売上高(6月:前月比+0.8%)
    ・予想レンジ:151円50銭−154円00銭

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  • 2021年08月13日(金)19時23分
    来週のNZドル「底堅い展開か、NZ準備銀行の金融政策に注目」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は底堅い展開か。NZ準備銀行(中央銀行)の金融政策委員会では、政策金利(現行0.25%)の0.25ポイント引き上げ(0.50%へ)が予想されている。NZ準備銀行が利上げを決定し、当面状況見極めの姿勢示唆なら利益確定のNZドル売り、追加利上げ示唆なら一段のNZドル買いに。一方、予想外の据え置きならサプライズ的なNZドル売りになるが、早期利上げを示唆すれば、まもなくNZドル買い再開、などの動きがイメージされる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・18日:NZ準備銀行が政策金利発表(0.25ポイント引き上げ観測)
    ・予想レンジ:76円00銭-79円00銭

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  • 2021年08月13日(金)19時21分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、中銀議事要旨や雇用統計の発表に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)の8月理事会議事要旨については、「債券買い入れ縮小計画の延期を検討したが見送った」(ロウ総裁)としているなか、11月見直しに向け、縮小の継続か先延ばしかで何らかのヒントが示されるか注目される。7月雇用統計の発表では、失業率の低下と雇用者数の増加傾向の継続が期待される。引き続き新型コロナウイルスデルタ株への感染状況をめぐる株価や資源価格の動向などを見極めへ。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・17日:豪準備銀行8月理事会議事要旨
    ・19日:7月雇用統計(6月:失業率4.9%、雇用者数増減+2.91万人)
    ・20日:ケント豪準備銀行総裁補講演
    ・予想レンジ:80円00銭-82円00銭

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  • 2021年08月13日(金)19時20分
    来週のユーロ「欧米株式市場の動向を注視へ」

    [ユーロ]

    「弱含みか、米長期金利上昇の影響残る」
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。ドイツの8月ZEW景況感調査が予想外に弱く、域内経済の減速を懸念したユーロ売りが先行しそうだ。高水準の米インフレ指標やインフラ投資法案の上院可決を受け、米長期金利高を背景としたユーロ売り・米ドル買いがただちに縮小する可能性は低いとみられる。
    ・予想レンジ:1.1600ドル−1.1800ドル


    「もみ合いか、欧米諸国の株式市場を注視へ」
     来週のユーロ・円はもみ合いか。ドイツのZEW景況感調査などユーロ圏の経済指標で弱さが目立ち、域内経済の減速を懸念したユーロ売りに振れやすい展開となりそうだ。一方、NY株式市場の強気相場で世界的な株高が続けば、リスク選好ムードが広がり、ユーロ買い・円売りが増える可能性もあり得る。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・17日:4-6月期域内総生産改定値(速報値:前年比13.7%)
    ・予想レンジ:128円00銭−131円00銭

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  • 2021年08月13日(金)19時19分
    来週のドル・円「ドルは底堅い動きか、米金融緩和策早期縮小の期待持続」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は底堅い値動きか。米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締め(量的緩和策の早期縮小)期待は継続し、ドル売りは限定的となりそうだ。7月の米雇用統計では、非農業部門雇用者数は予想外の増加を記録し、失業率は一段と低下した。いずれも雇用情勢の改善を示唆するデータとみられている。一方、7月消費者物価コア指数(コアCPI)の上昇率は市場予想と一致しており、長期金利の上昇は一服した。来週発表される7月小売売上高が市場予想を下回った場合、個人消費の鈍化が意識される可能性があるため、長期金利は再び低下し、ドル安要因となりそうだ。
     ただ、新型コロナウイルス変異株の感染拡大は米国以外の主要国の経済活動にも大きな影響を与えることから、欧州中央銀行(ECB)や豪準備銀行(中央銀行)は現行の金融緩和策を2022年以降も継続する可能性が高い。また、今月26-28日に米ワイオミング州で開催されるジャクソンホール会合に向け、FRBの資産買入れの段階的縮小(テーパリング)開始への観測は根強く、8月18日に公表される連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨がタカ派的なトーンならドル買いは継続しよう。
    さらに、NY株式市場ではダウやS&Pの過去最高値更新が続いており、米国株式の強気相場が日本、中国、欧州諸国の株価指数を押し上げる展開なら、リスク選好的な円売りが増える可能性があることもドル・円相場に対する支援材料となりそうだ。

    【米・7月小売売上高】(17日発表予定)
    17日発表の7月小売売上高は前月比-0.2%と、6月の+0.6%から失速する見通し。市場予想を下回り、個人消費の弱さが意識された場合、金利安・株安に振れ、ドル売りにつながりそうだ。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨】(18日公表予定)
    FRBは8月18日、7月27-28日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公表する。議論の詳細から引き締め姿勢がより顕著になれば、ジャクソンホール会合に向けドル買いは続くとみられており、ドル・円は、下げ渋りか。

    ・予想レンジ:109円50銭−111円50銭

    ・8月16日-20日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(日)4-6月期国内総生産 16日(月)午前8時50分発表予定
    ・予想は、前期比年率+0.5%
     4-6月期は東京都など4都府県に緊急事態宣言が発令された。その後も期間の延長や対象地域の拡大が行われたことで、対面型サービスを中心として個人消費は著しく抑制されたことが低成長率の要因。輸入増加で外需寄与度はマイナスになると予想されていることも経済成長を抑制したようだ。1-3月期の成長率は上回る見込みだが、日本経済の停滞を示唆する内容になりそうだ。

    ○(米)7月小売売上高 17日(火)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前月比-0.2%
     参考となる6月実績では、主要13分野のうち9分野で売上高が増加したが、自動車・同部品ディーラーの売上高は減少。7月については、衣料品、電気製品の売上高は前月並みとなる可能性があるが、自動車・同部品ディーラー、オンラインの売上高は減少する可能性があることから、全体の売上高は減少する可能性がある。

    ○(米)7月鉱工業生産 17日(火)午後10時15分発表予定
    ・予想は、前月比+0.5%
     原材料の供給不足や出荷遅延、熟練労働者の不足などで生産が抑制されており、製造業の生産水準はさえない状態が続いている。この状況は7月も大きく変わらないと予想されており、やや小幅な伸びにとどまる可能性がある。

    ○(日)7月貿易収支 18日(木)午前8時50分発表予定
    ・予想は、+2049億円
     先行指標となる7月上中旬の貿易収支は144.92億円の赤字だが、赤字幅は前年同期比-90.6%と大幅に減少した。昨年7月は最終的に小幅な貿易赤字となったが、今年7月については輸出増加で黒字となる見込み。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・16日(月):(中)7月小売売上高、(中)7月鉱工業生産、(米)8月NY連銀製造業景気指数、(米)6月対米証券投資
    ・17日(火):(英)7月失業率、(欧)4-6月期ユーロ圏域内総生産改定値
    ・18日(水):(NZ)NZ準備銀行政策金利発表、(米)7月住宅着工件数
    ・19日(木):(豪)7月失業率、(米)7月景気先行指数
    ・20日(金):(日)7月全国消費者物価指数、(英)7月小売売上高

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