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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2021年11月12日(金)のFXニュース(7)

  • 2021年11月12日(金)23時42分
    【まもなく】米・9月JOLT求人件数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間13日午前0時に米・9月JOLT(求人労働移動調査)求人件数が発表されま
    す。

    ・米・9月JOLT求人件数
    ・予想:1030.0万件
    ・8月:1043.9万件

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  • 2021年11月12日(金)23時41分
    【まもなく】米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の発表です(日本時 間24:00)

     日本時間13日午前0時に米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が発表
    されます。

    ・米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値
    ・予想:72.5
    ・10月:71.7

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  • 2021年11月12日(金)23時37分
    【NY為替オープニング】米JOLTやミシガン大消費者信頼感指数速報値に注目

    ●ポイント
    ・米10年債利回り1.556%
    ・ユーロ圏・9月鉱工業生産:前月比-0.2%(予想:-0.5%、8月:-1.7%←-1.6%)
    ・米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:72.5、10月:
    71.7)
    ・米・9月JOLT求人件数(予想:1030.0万件、8月:1043.9万件)
    ・ウィリアムズNY連銀総裁討論会参加(マクロ経済における異質性)

     12日のニューヨーク外為市場では米国債相場を睨む展開となる。ベテランズデーで11日に市場休場となっていた米国債は取引再開後、相場は続落している。10月消費者物価指数(CPI)の結果が影響。10年債利回りは1.556%まで上昇した。本日は、米11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値で消費動向を探るほか、米9月JOLT求人件数で労働市場のスラックを探る。また、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策の行方を探る上でも、ウィリアムズNY連銀総裁のイベントでの発言に注目。

    ガソリン、ヘルスケアから食料品や賃貸など生活コストが広範に上昇。10月CPIが30年超ぶり最大の伸びを記録。米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注目しているコアCPIも30年ぶり最大の伸びで、FRB目標のほぼ2倍となったため、FRBが量的緩和縮小ペースを計画より早め来年6月前に終了し、早期利上げを予想するエコノミストもいる。

    経済活動の再開に連れ米連邦準備制度理事会(FRB)が11月連邦公開市場委員会(FOMC)で量的緩和縮小を開始し来年6月に終了する計画を発表した。ただ、労働市場では最大雇用の目標達成には程遠いとの見方に、利上げに関しては協議さえしていない。一方で、インフレ率の上昇でFRBが金融政策で立ち遅れていると見ており、金利先物市場はFRBの2022年度2回の利上げを織り込んだ。9月JOLT求人件数で労働市場のスラック存続が再確認されると、利上げのタイミングは依然、FRBの計画通り、2022年末か2023年ということになる。ドル買いも一段落か。


    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円88銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1879ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円114円00銭、ユーロ・ドル1.1450ドル、ユーロ・円130円50銭、ポンド1.3389ドル、ドル・スイスは0.9235フランで寄り付いた。

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  • 2021年11月12日(金)23時19分
    NY外為:ドルまちまち、米JOLTや消費者信頼感指数待ち

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場でドルはまちまちに推移した。米JOLT求人件数やミシガン大消費者信頼感指数速報値の発表待ち。ドル・円は114円03銭から113円92銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1453ドルへ上昇も上値重く1.1442ドルで推移した。

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  • 2021年11月12日(金)23時17分
    ユーロ円 130.30円まで弱含み、ドル円も日通し安値を更新

     ユーロ円は戻り鈍いまま下値を試す展開となり、130.30円まで下落。つられる形でドル円も113.90円まで日通し安値を更新している。

  • 2021年11月12日(金)23時12分
    米製薬会社J&Jが会社2分割へ 消費者向けと医療向けに

    米製薬会社J&Jが会社2分割へ 消費者向けと医療向けに

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  • 2021年11月12日(金)22時42分
    コーヒー価格、7年ぶり高値更新、世界的な供給混乱が一段と悪化

    コーヒー価格、7年ぶり高値更新、世界的な供給混乱が一段と悪化

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  • 2021年11月12日(金)22時38分
    米10年債利回りは1.56%まで上昇

    米10年債利回りは1.56%まで上昇

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  • 2021年11月12日(金)22時36分
    ドル・円再び113円台へじり安、ダウ先物100ドル超高

    ドル・円再び113円台へじり安、ダウ先物100ドル超高

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  • 2021年11月12日(金)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月12日(金)
    ・24:00 米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:72.5、10月:
    71.7)
    ・24:00 米・9月JOLT求人件数(予想:1030.0万件、8月:1043.9万件)
    ・02:10 ウィリアムズNY連銀総裁討論会参加(マクロ経済における異質性)

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  • 2021年11月12日(金)22時02分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小安い

     12日の欧州外国為替市場でドル円は小安い。22時時点では114.00円と20時時点(114.08円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。NY勢の参入後は米10年債利回りが再び1.56%台まで上昇幅を縮小したことを受けてドル売りが先行。一時は113.94円まで本日安値を更新した。もっとも、その後は下げ止まるなど一方的に売りが進む展開にはなっていない。

     ユーロドルは伸び悩み。22時時点では1.1448ドルと20時時点(1.1441ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。ドル売りの流れに沿って一時1.1455ドル付近まで上昇したが、本日高値の1.1456ドル手前では伸び悩んだ。

     ユーロ円は22時時点では130.50円と20時時点(130.53円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。130.50円前後での神経質な動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.94円 - 114.30円
    ユーロドル:1.1436ドル - 1.1456ドル
    ユーロ円:130.42円 - 130.76円

  • 2021年11月12日(金)21時26分
    ドル円、弱含み 113.94円まで本日安値更新

     ドル円は弱含み。114.10円台で上値の重さを確認すると、時間外の米10年債利回りが1.56%台まで再び上昇幅を縮めたことを受けて売りが出た。一時113.94円と本日安値を更新した。

  • 2021年11月12日(金)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下げ渋り

     12日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。20時時点では114.08円と17時時点(114.05円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。18時前に一時113.95円まで本日安値を更新したものの、その後は売りも一服。時間外の米10年債利回りが1.58%台まで再び上昇したことを受け、114円台を回復した。

     ユーロドルはもみ合い。20時時点では1.1441ドルと17時時点(1.1451ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。1.14ドル台半ばでの方向感を欠いた動きとなった。なお、9月ユーロ圏鉱工業生産は市場予想より強い結果となったが、相場への影響は限られた。

     ユーロ円は20時時点では130.53円と17時時点(130.59円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。一時130.42円まで売りが進む場面も見られたが、その後はドル円と同様に下げ止まった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.95円 - 114.30円
    ユーロドル:1.1436ドル - 1.1456ドル
    ユーロ円:130.42円 - 130.76円

  • 2021年11月12日(金)19時28分
    ドル・円は底堅い、ユーロ・ドルは安値圏

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は底堅く推移し、114円台を維持する。19時に発表されたユーロ圏の鉱工業生産は予想よりも強い内容だが、マイナスのためユーロ・ドルは1.14ドル台前半に下げた。一方、米10年債利回りは横ばい、欧州株はまちまちで、ドル・円は方向感が出にくい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円95銭から114円09銭、ユーロ・円は130円41銭から130円60銭、ユーロ・ドルは1.1437ドルから1.1455ドル。

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  • 2021年11月12日(金)19時05分
    NY為替見通し=ドル円、米10年債利回り上昇とウクライナ情勢懸念で底堅い展開か

     本日のNY為替市場のドル円は、米10年債利回りの上昇基調やウクライナ情勢の地政学リスクの高まりを受けて底堅い展開が予想される。

     米10月消費者物価指数(CPI)は、前月比+0.9%、前年比+6.2%となり、1990年11月以来31年ぶりの高水準を記録した。原油価格が高止まりし、サプライチェーン(部品供給網)の混乱が続いていることで、インフレ高進が「一時的(transitory)」ではなく、「持続的」となりつつあり、米10年債利回りは1.57%付近で高止まりしていることで、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁に講演には要注目となる。1990年11月の消費者物価指数は前年比+6.2%だったが、FF金利は7.50%、米10年債利回りは8.39%だった。
     本日発表される11月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値では、1年期待インフレ率見通しに要注目となる。

     また、米国が欧州連合(EU)の同盟国に対し、ロシアがウクライナ国境付近で軍を増強させていることでウクライナ侵攻を検討している可能性があると警告した。ウクライナ情勢の地政学リスクの高まりは、ユーロ売り・ドル買い要因となる。さらに、EUは天然ガスの供給をロシアに依存していることで、ウクライナ情勢の緊迫化は欧州圏のインフレ高進と景況感悪化によるスタグフレーションへの警戒感を高めることにもなる。

     本日も、バイデン米大統領による次期FRB議長の指名に要警戒となる。ハト派の急先鋒のブレイナードFRB理事が指名された場合、パウエルFRB議長よりも利上げに「忍耐強い」ことで、利上げ時期が遠のく可能性が高まることになる。
     原油価格の高騰を受けて、米国もインフレ高進と景気減速によるスタグフレーションへの警戒感が高まりつつあることで、バイデン米政権が、エネルギー価格を抑制する方策を模索する米国家経済会議(NEC)に指示した、と報じられており、関連ヘッドラインに要警戒か。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、10月20日の高値の114.70円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、11月8日の高値の113.67円。

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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