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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2021年12月24日(金)のFXニュース(6)

  • 2021年12月24日(金)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円 こう着相場が続く

     24日の欧州外国為替市場でドル円はこう着相場が続いている。22時時点では114.39円と20時時点(114.36円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。東京タイムでは114.51円までオミクロン株ショックで急落した11月26日以来の高値を塗り替えたが、15時からこれまでのレンジは114.34-42円とほとんど動意は見られていない。

     ユーロドルは上値が重い。22時時点では1.1320ドルと20時時点(1.1341ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ安水準だった。小幅ながら買いが先行したものの、手がかりが乏しいなか買いは続かなかった。ユーロポンドでユーロ売り・ポンド買いの動きが見られ、ユーロドルも1.1313ドルまで安値を更新した。ユーロポンドは0.8433ポンドまでユーロ安・ポンド高となった。

     ユーロ円はじり安。22時時点では129.49円と20時時点(129.70円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドル同様に伸び悩み、129.75円を高値に失速し、129.42円までわずかに安値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:114.30円 - 114.51円
    ユーロドル:1.1313ドル - 1.1344ドル
    ユーロ円:129.42円 - 129.75円

  • 2021年12月24日(金)21時47分
    【お知らせ】これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます

    [欧米市場の為替相場動向]

    これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます。本日
    24日は、米国が「クリスマス」の祝日でニューヨーク市場は休場となります。弊
    社ニューヨークデスクからの市況配信はお休みさせていただきます。何卒ご了承
    くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

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  • 2021年12月24日(金)21時36分
    中国の西部地域に2025年までに金融センター設立へ

    報道によると、中国人民銀行(中央銀行)は12月24日、西部地域に2025年までに金融センターを設立する計画を発表した。資料などによると四川省成都市と重慶市の経済発展を支援する目的とみられている。

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  • 2021年12月24日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル 小じっかり

     24日の欧州外国為替市場でユーロドルは小じっかり。20時時点では1.1341ドルと17時時点(1.1331ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。市場参加者が少なく、閑散取引が続いている中、値動きは依然として鈍いものの、昨日の高値を上回り、1.1344ドルまで小幅高となった。

     ユーロ円は小高い。20時時点では129.70円と17時時点(129.58円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につられ、129.75円まで11月19日以来の高値を更新した。

     ドル円はもみ合い。20時時点では114.36円と17時時点(114.36円)とほぼ同水準だった。114.40円前後でこう着相場が続いている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:114.30円 - 114.51円
    ユーロドル:1.1322ドル - 1.1344ドル
    ユーロ円:129.44円 - 129.75円

  • 2021年12月24日(金)19時00分
    NY為替見通し=クリスマス・イブで閑散取引の中、突発的なヘッドラインに要警戒か

     本日のNY為替市場のドル円は、明日25日のクリスマスの振替休日のクリスマス・イブとなることで、英国市場引け時間のロンドン17時(日本時間25日1時)までの閑散な取引が予想される。

     閑散取引の中で、経済指標や要人講演・発言などのイベントもないことで、突発的な地政学リスク関連やオミクロン株関連のヘッドラインに警戒していくことになる。
     地政学リスクの発信源は以下の通りとなる。
    ・ウクライナ:プーチン露大統領は、北大西洋条約機構(NATO)が攻撃姿勢で臨むならば、軍事的対応も辞さない、と警告している。ちなみに、30年前の1991年12月26日は、プーチン露大統領が復活を望んでいるソビエト連邦が消滅した日でもある。
    ・中国・ウイグル自治区:バイデン米大統領が、中国新疆ウイグル自治区産品の輸入を原則禁止する「ウイグル強制労働防止法」に署名、成立したことで、中国政府による報復措置に要警戒か。中国外務省は内政干渉である、と反発している。
    ・中東:サウジアラビアが中国の援助を受けて大陸間弾道ミサイルを製造している、と報じられており、イランの核開発と相俟って、中東の地政学リスクを高める可能性。

     オミクロン株関連では、英国がクリスマス・ロックダウン(都市封鎖)を回避したことで、英欧米での感染急拡大のネガティブな報道に要警戒か。

     ドル円のテクニカル分析では、一目均衡表の「三役好転」の買い時代に入っている。しかし、「ヘッド・アンド・ショルダー」(114.70円・115.52円・114円台半ば)の可能性もあり、変化日は、114.70円(10/20)から115.52円(11/24)の26日期間に対応する12月29日付近となる。12月29日の遅行スパンは115.43円(11/24)であり、終値ベースで下回っていれば、続伸ではなく反落の変化日の可能性が高まる。ネック・ラインが112.73円から112.53円へ下がっていることで、上昇途上のヘッド・アンド・ショルダーではなく、天井圏の可能性が示唆されている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、11月24日の安値の114.83円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、一目・転換線の113.81円。

  • 2021年12月24日(金)18時52分
    ドル・円下げ渋りもリスク選好的な円売りは拡大せず

    [欧米市場の為替相場動向]

     24日のロンドン外為市場のドル・円は、114円36銭から114円41銭まで上昇。本日の米国市場は休場となり、欧州の主要市場も休場か取引時間の短縮が予定されていることから、リスク選好的な円売りは増えていないようだ。

     ユーロ・ドルは1.1331ドルから1.1342ドルまで戻す展開。ユーロ・円は129円59銭から129円75銭まで買われている。

     ポンド・ドルは1.3415ドルから1.3394ドルまで弱含み。ユーロ売り・ポンド買いは一巡しつつある。ドル・スイスフランは0.9184フランまで戻した後、0.9170フランまで下落。ドルの上値はやや重くなっている。

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  • 2021年12月24日(金)18時28分
    ユーロ円129.73円までじり高、129.80円には売りオーダーとストップロス

     ユーロ円は、閑散取引の中で129.73円までじり高に推移。129.80円には売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。ユーロドルも1.1342ドルまでじり高、1.1350ドルには売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えており、買い仕掛けに要警戒か。

  • 2021年12月24日(金)18時12分
    来週のスイスフラン「伸び悩みか、オミクロン株の感染拡大の影響残る」

    [スイスフラン]

     来週・再来週のスイスフラン・円は、伸び悩む可能性がある。ユーロ圏と米国の金利差拡大を想定したユーロ売り・米ドル買いが一巡しつつあるが、ユーロ圏における新型コロナウイルスの新たな変異株(オミクロン株)の感染拡大を警戒してリスク選好的なユーロ買いは抑制されているようだ。米ドル・円相場に大きな動きがなかった場合、ユーロに連動するスイスフランの対円レートは伸び悩む可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・1月4日:12月消費者物価指数(11月:前年比+1.5%)
    ・予想レンジ:122円50銭−125円50銭

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  • 2021年12月24日(金)18時11分
    来週のカナダドル「もみ合いか、雇用統計の発表や産油国会合の動向に注目」

    [カナダドル]

     来週・再来週のカナダドル・円はもみ合いか。カナダ中央銀行の利上げ時期は22年4月から9月の間に検討される状況で、中銀の責務にインフレ責務維持とともに最大雇用支援も加わったが、12月雇用統計は改善継続が期待され、カナダドル買いになる可能性がある。一方、世界的な新型コロナウイルス・オミクロン株の感染拡大で原油価格は不安定な動きになるなかで、OPEC(石油輸出国機構)プラスの会合も注目される。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・1月6日:11月貿易収支(10月:+20.9億加ドル)
    ・1月7日:12月雇用統計(11月:失業率6.0%、雇用者数増減+15.37万人)

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  • 2021年12月24日(金)18時10分
    来週の英ポンド「もみ合いか、新型コロナウイルス感染拡大で企業業績低迷の可能性」

    [英ポンド]

     来週・再来週のポンド・円はもみ合いか。英中銀は12月16日に開催した金融政策委員会(MPC)で予想外の利上げに踏み切った。来年前半にも追加利上げを行う可能性があるため、ポンドは売りづらい。ただ、新型コロナウイルスの新たな変異株(オミクロン株)の感染拡大によって企業業績の低迷が警戒されており、目先的にリスク選好的なポンド買いは抑制される可能性が高いとみられる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:151円00銭-155円00銭

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  • 2021年12月24日(金)18時09分
    来週のNZドル「底堅い展開か、感染動向や追加利上げ時期めぐる思惑で方向探る」

    [NZドル]

     来週・再来週のNZドル・円は底堅い展開か。NZ関連の経済指標発表などがないなかでは、新型コロナウイルス・オミクロン株の感染動向やNZ準備銀行(中央銀行)の追加利上げ時期をめぐる思惑などにより方向を探る。感染動向については、NZ国内で目立った増加はみられないようだが、段階的な国境再開を来年2月末まで延期すると発表。追加利上げについては、前回11月中銀会合で「政策金利は2022年末までに2%に引き上げられると予想」としており、0.25ポイント利上げは5回実施の計算となりNZドル買いに振れやすい。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:77円00銭-79円50銭

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  • 2021年12月24日(金)18時09分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、感染動向や量的緩和終了めぐる思惑で方向探る」

    [豪ドル]
     来週・再来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪州関連の経済指標発表などがないなかでは、新型コロナウイルス・オミクロン株の感染動向や豪準備銀行(中央銀行)の量的緩和の終了時期をめぐる思惑などにより方向を探る。感染動向については、豪州国内で増加も、ワクチン接種率の高水準到達をもってロックダウンに戻らず経済を再開する路線を維持。また、量的緩和では、来年5月終了がメインシナリオも、2月半ばも選択肢で「オミクロン株が景気回復を妨げるとは予想せず」との見解であり、豪ドル買いに振れやすい。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:81円50銭-84円00銭

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  • 2021年12月24日(金)18時07分
    来週のユーロ「上昇一服か、ウイルス感染再拡大に対する警戒感残」

    [ユーロ]

    「もみ合いか、米雇用関連指標などが手掛かり材料に」
     来週・再来週のユーロ・ドルは下げ渋りか。米国の雇用関連統計が改善すれば、連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ前倒しに思惑が広がり、ユーロ売り・ドル買い要因となりそうだ。ただ、欧州中央銀行(ECB)当局者からインフレの長期化リスクが指摘され、将来的な金融緩和策の解除を見込んだユーロ買いも一部で予想されるため、ユーロは下げ渋る可能性がある。
    ・予想レンジ:1.1220ドル−1.1420ドル

    「上昇一服か、ウイルス感染再拡大に対する警戒感残る」
     来週・再来週のユーロ・円は上昇一服か。欧州中央銀行(ECB)当局者からインフレの長期化リスクが指摘されるなか、今後の引き締めをにらんだユーロ買いが入りやすい。ただ、欧州での新型コロナウイルス感染の再拡大(オミクロン株の感染急増など)が警戒されており、リスク選好的なユーロ買い・円売りがさらに広がる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・1月7日:11月小売売上高(10月:前月比+0.2%)
    ・1月7日:12月消費者物価コア指数(11月:前年比+2.6%)
    ・予想レンジ:126円50銭−128円50銭

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  • 2021年12月24日(金)18時05分
    来週のドル・円「米雇用情勢改善で早期利上げ期待のドル買いも」

    [ドル・円]
     来週・再来週のドル・円は底堅い値動きか。年内は動意薄の状態が続くとみられているが、年明け後に米雇用情勢の改善が確認された場合、連邦準備制度理事会(FRB)による早期利上げへの期待が高まり、ドルは売りづらい地合いが予想される。市場ではバイデン政権が打ち出した1.8兆ドル規模の社会保障などの政策が注目され、民主党内の合意形成に関心が向けられている。仮に党内調整に失敗した場合、米国経済の成長鈍化につながるため、足元のドル買いを抑制する要因になりやすい。
     ただ、年明け以降は12月米ISM製造業景況指数、米国の新規失業保険申請件数、12月米ADP雇用統計、12月米雇用統計が注目材料に。この中では1月7日発表の12月雇用統計に対する関心が高い。非農業部門雇用者数は前月比+47.5万人、失業率は4.1%と予想される。FRB当局者の一部は2022年半ばの利上げサイクル入りについて前倒しの可能性を示唆しており、雇用情勢の改善が顕著なら早期利上げの思惑が広がり、ドル買いが強まりそうだ。

    米雇用統計に先立って公表される12月14-15日開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨も材料視される。FOMCは資産買入れの段階的縮小(テーパリング)を加速させる方針を打ち出している。来年の金利見通しでは6月から3回の利上げが想定され、ドル買い地合いは続くとみる。

    【米・12月ISM製造業景況指数】(1月4日発表予定)
    1月4日発表の米12月ISM製造業景況指数は60.5と、前月の61.1を下回る見通し。ただ、景気の好不況の節目である50を大きく超えた水準が見込まれ、好調を維持すれば株高・円売りの材料に。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨】(1月5日公表予定)
    FRBは1月5日、12月14-15日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公表する。資産買入れの段階的縮小(テーパリング)加速のほか、利上げ時期に関する議論が注目される。

    【米・12月雇用統計】(1月7日発表予定)
    1月7日発表の米12月雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比+47.5万人、失業率は4.1%の見通し。雇用情勢の改善が鮮明になれば、利上げ前倒し期待を後押しする要因に。

    ・予想レンジ:113円00銭−116円00銭


    ・12月27日-1月7日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(日)11月失業率 12月28日(火)午前8時30分発表予定
    ・予想は、2.7%
     参考となる10月実績は2.7%で3カ月ぶりに低下。就業者数は3カ月連続で減少したが、失業者数も減少した。11月については、対人接触型サービス業の就業者数の回復や労働時間は増加傾向にあることから、雇用情勢の改善が予想される。

    ○(米)12月ISM製造業景況指数 1月4日(火)日本時間5日午前0時発表予定
    ・予想は、60.5
     参考となる11月実績は61.1で10月実績を上回った。新規受注の加速や、生産と雇用の改善が寄与した。企業投資は堅調に推移しているようだ。12月については新型コロナウイルス変異株(オミクロン株)の感染拡大が警戒されており、11月実績をやや下回る可能性がある。

    ○(米)11月貿易収支 1月6日(木)午後10時30分発表予定
    ・予想は、-693億ドル
     参考となる10月貿易収支は-671億ドル。貿易赤字は輸出が過去最高を更新したことで急減した。産業用資材・原材料、原油、資本財などの輸出が増加した。11月については、輸入額が高水準を維持すると予想されており、輸出は引き続き順調だが、貿易赤字はやや拡大する可能性がある。

    ○(米)12月雇用統計 1月7日(金)午後10時30分発表予定
    ・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+47.5万人、失業率は4.1%
     12月中旬時点における新規失業保険申請件数は20万件程度で推移しており、このデータを参考にすると12月の非農業部雇用者数は11月実績を大幅に上回る可能性が高い。失業率は労働力不足の状態が続いていることから、11月実績の4.2%を下回る可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・1月5日(水):(米)12月ADP雇用統計
    ・1月6日(木):(米)12月ISM非製造業景況指数
    ・1月7日(金):(欧)11月ユーロ圏小売売上高、(欧)12月ユーロ圏消費者物価コア指数

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  • 2021年12月24日(金)17時45分
    ユーロじり高、対ドル1.1340ドル、対円129.71円

     閑散取引の欧州市場で、ユーロドルは1.1340ドル、ユーロ円は129.71円までじり高に推移している。

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