【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2022年01月27日(木)22時22分

  【速報】ドル・円115.39円まで上昇、米10年債利回りは1.84％

  ドル・円115.39円まで上昇、米10年債利回りは1.84％

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• 2022年01月27日(木)22時16分

  【速報】南ア中銀が0.25ポイント利上げ

  　日本時間27日午後10時過ぎに南ア中銀は政策金利を0.25ポイント引き上げ、4.
  00％とすることを発表した。市場の予想通りだった。

  【金融政策】
  ・南ア中銀：政策金利を0.25ポイント引き上げ4.00％に決定

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• 2022年01月27日(木)22時16分

  【まもなく】米・12月耐久財受注速報値の発表です（日本時間22：30）

  　日本時間27日午後10時30分に米・12月耐久財受注速報値が発表されます。

  ・米・12月耐久財受注速報値
  ・予想：前月比-0.6％
  ・11月：+2.6％

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• 2022年01月27日(木)22時16分

  【まもなく】米・10-12月期GDP速報値の発表です（日本時間22：30）

  　日本時間27日午後10時30分に米・10-12月期GDP速報値が発表されます。

  ・米・10-12月期GDP速報値
  ・予想：前期比年率+5.3％
  ・7-9月期：+2.3％

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• 2022年01月27日(木)22時16分

  【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です（日本時間22：30）

  　日本時間27日午後10時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

  ・米・先週分新規失業保険申請件数
  ・予想：26.5万件
  ・前回：28.6万件

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• 2022年01月27日(木)22時10分

  【ＮＹ市場の経済指標とイベ ント】

  [欧米市場の為替相場動向]

  1月27日（木）
  ・22:00台　南ア中銀が政策金利発表（0.25ポイント引き上げ予想）
  ・22:30　米・10-12月期GDP速報値（前期比年率予想：+5.3％、7-9月期：+2.3
  ％）
  ・22:30　米・先週分新規失業保険申請件数（予想：26.5万件、前回：28.6万
  件）
  ・22:30　米・12月耐久財受注速報値（前月比予想：-0.6％、11月：+2.6％）
  ・24:00　米・12月中古住宅販売成約指数（前月比予想：-0.8％、11月：-2.2
  ％）
  ・03:00　米財務省・7年債入札

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• 2022年01月27日(木)22時05分

  欧州外国為替市場概況・22時　ユーロドル、軟調

  　27日の欧州外国為替市場でユーロドルは軟調。22時時点では1.1157ドルと20時時点（1.1188ドル）と比べて0.0031ドル程度のユーロ安水準だった。NY勢の参入後は対欧州通貨を中心に再びドル買いの動きが加速。一時1.1152ドルと2020年6月以来の安値を更新した。

  　ドル円は底堅い。22時時点では115.32円と20時時点（115.16円）と比べて16銭程度のドル高水準だった。ドル買いの流れに下値を支えられて115.38円まで本日高値を更新。ダウ先物や欧州株式相場の買い戻し基調が一服したことで円売りの勢いはやや弱まったものの、総じて底堅く推移した。

  　ユーロ円は22時時点では128.67円と20時時点（128.83円）と比べて16銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落や株価の買い戻し一服などを背景に上値が重くなり、128円台半ばまで伸び悩む場面も見られた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：114.48円　-　115.38円
  ユーロドル：1.1152ドル　-　1.1243ドル
  ユーロ円：128.44円　-　129.02円

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• 2022年01月27日(木)21時35分

  インドネシアは2022年に国内外への投資を30％超増やすことを目指す

  報道によると、インドネシアのバフリル投資相は27日に行われた会見で、2022年の国内と海外からの投資を前年比で約33％増やすことを目指すと述べた。

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• 2022年01月27日(木)20時42分

  ユーロドル　1.1161ドルまで一段安、ポンドドルもさえない

  　ダウ先物が下げ渋り、オセアニア通貨は対ドルで下げが一服しているが、欧州通貨は売りが継続。ユーロドルは1.1161ドルまで一段安となり、ポンドドルも1.3380ドルまで弱含んだ。また、ドル円は115.25円を高値に115.20円近辺でしっかり。

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• 2022年01月27日(木)20時17分

  ドル・円は一段高、米株式先物は反落

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は一段高となり、一時115円20銭まで値を切り上げた。米連邦公開市場委員会（FOMC）での政策決定を受けたドル買いは継続し、主要通貨に対して強含む。一方、米株式先物は下げに転じ、今晩の株安を警戒した円買いも観測される。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円72銭から115円20銭、ユーロ・円は128円43銭から128円96銭、ユーロ・ドルは1.1181ドルから1.1206ドル。

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• 2022年01月27日(木)20時07分

  欧州外国為替市場概況・20時　ドル円、じり高

  　27日の欧州外国為替市場でドル円はじり高。20時時点では115.16円と17時時点（114.76円）と比べて40銭程度のドル高水準だった。時間外のダウ先物が急速に下げ幅を縮小して一時プラス圏に浮上したほか、安く始まった欧州株式相場も買い戻し基調に。欧米株式相場が総じて買い戻されていることをながめ、投資家のリスク志向改善を見越した円売りが進み、一時115.21円と12日以来の高値を更新した。

  　ユーロドルはさえない。20時時点では1.1188ドルと17時時点（1.1198ドル）と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。対オセアニア通貨などではドル買いが一服しつつあるものの、ユーロに対してはドル買いの流れが継続。ユーロクロスの下落につれた面もあり、昨年11月24日安値につけた直近安値の1.1186ドルを下抜けて、一時1.1182ドルと2020年6月以来の安値を更新した。

  　ユーロ円は買い戻し。20時時点では128.83円と17時時点（128.51円）と比べて32銭程度のユーロ高水準だった。17時過ぎに128.44円まで下押す場面もあったが、その後は株価とともに一転買い戻しが進み、128.90円台まで下値を切り上げた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：114.48円　-　115.21円
  ユーロドル：1.1182ドル　-　1.1243ドル
  ユーロ円：128.44円　-　129.02円

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• 2022年01月27日(木)19時45分

  NY為替見通し＝米株の地合いが悪くドル円の上値を抑えるか、アップル決算もかく乱要因

  　欧州時間に入ると、ドル円は弱含んでいたダウ先物がほぼ横ばいまで戻したこともあり、今月18日以来となる115円台を回復している。本日のNY市場は、本来であれば10−12月期米国内総生産（GDP）速報値や、米連邦準備理事会（FRB）がインフレ指標として最も重要視している10−12月期米個人消費支出（PCE）が注目される。本日も結果が市場予想と大きな乖離があった場合は、それなりに米金利が動き、為替市場も連れるだろう。しかしながら、昨日米連邦公開市場委員会（FOMC）後の、パウエルFRB議長会見で、今後の方向性が鮮明になったことで、今回の経済指標では大きく動意づけるのは難しいかもしれない。

  　昨日のFOMC後にタカ派と捉えられる会見もあり、ドル円は上値を追いかけたい相場ではあるが、この数週間の米株式市場の地合いの悪さがドル円の重しとなりそうだ。特に懸念されるのは、NY引け後に株式市場の注目度が高いアップル株の決算が発表されること。先週もネットフレックス株は、決算が発表される前だったのにもかかわらず市場が悲観的になり、引け前から下げ幅を広げた。ネットフレックスの決算自体は決して悪い結果ではなかったが、市場は出来上がったネガティブシナリオを崩すことが出来ず、株安の流れが続いた。アップルに対しても同様な流れになるかに注目したい。また、ウクライナ問題など地政学リスクも抱えていることで、欧州通貨やオセアニア通貨などと比較し、円に関しては対ドルで積極的に上値を追うのは、しばらくは難しくなりそうだ。

  ・想定レンジ上限
  　ドル円の上値めどは、1月12日超えることが出来なかった115.50円、超えると7日以来の116円台が意識される。

  ・想定レンジ下限
  　ドル円の下値めどは、本日安値114.48円を目先のサポートとし、割り込むと昨日FOMC後に割り込むことが出来なかった114.21円。

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• 2022年01月27日(木)19時15分

  ドル円　115.11円まで上昇、ダウ先物は一時プラス圏に浮上

  　ダウ先物は大幅安から一時プラス圏に浮上し、ドル円はしっかり。18日以来の115円台を回復し、上値を試す動きが続いており、115.11円まで強含んだ。クロス円も一転買いが優勢で、ポンド円は154.58円、豪ドル円は81.71円まで高値を更新し、ユーロ円は128.85円近辺まで持ち直した。

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• 2022年01月27日(木)19時08分

  ドル・円は115円付近、節目の売りが上昇阻止

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は一時115円06銭まで上昇したものの、節目付近の売りに一段の上昇を抑制されている。米10年債利回りの上昇一服や欧州株安による円買いで、ドル・円は上値が重い。それに追随し、クロス円は上昇基調だが伸び悩む展開に。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円72銭から115円06銭、ユーロ・円は128円43銭から128円84銭、ユーロ・ドルは1.1193ドルから1.1206ドル。

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• 2022年01月27日(木)18時35分

  クロス円　買い戻し、ダウ先物は一時ほぼ横ばいに

  　ダウ先物がほぼ横ばいまで一時戻したこともあり、クロス円に買い戻しが入っている。18時33分時点でユーロ円は128.44円を底に128.80円台まで、豪ドル円は81円半ばまで戻している。

  　また、新興国通貨は堅調に推移し。メキシコペソ円は5.55円、ランド円は7.54円まで日通し高値を更新している。

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