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2022年03月25日(金)のFXニュース(6)

  • 2022年03月25日(金)18時16分
    来週のカナダドル「強含みか、金利差拡大観測や原油先高思惑で引き続き買われやすい」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は強含みか。米連邦準備制度理事会(FRB)の5月0.50ポイント利上げ観測が広がるなか、カナダ中央銀行の追加利上げや量的引き締め開始の観測は継続。一方、日銀は異次元緩和を維持し、円安は基本的にプラスとの見解も変わらず、カナダドル買い・円売りに振れやすい展開が続きそうだ。原油価格の先高思惑も引き続き下支えとなりそうだ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし

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  • 2022年03月25日(金)18時15分
    来週の英ポンド「底堅い値動きか、日銀の円安容認でポンド買い継続も」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は底堅い値動きか。ロシアとウクライナの停戦交渉は難航しており、積極的なポンド買いは入りづらい展開となりそうだ。英国のインフレ指標は強く、英中銀による今後の引き締め観測によりポンドは売りづらい面もある。一方、黒田日銀総裁をはじめ円安に関し日本経済へのメリットを強調するなど容認姿勢をみせており、ポンド買い・円売りはしばらく続く見通し。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・3月31日:10-12月期国内総生産改定値(速報値:前年比+6.5%)
    ・予想レンジ:159円00銭-163円00銭

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  • 2022年03月25日(金)18時14分
    来週のNZドル「強含みか、金利差拡大観測で引き続き買われやすい」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は強含みか。国際通貨基金(IMF)がNZに関する年次経済審査で「基本的な状況では継続的で迅速な政策正常化が適切」としたことから、NZ準備銀行(中央銀行)の年内ほぼ連続利上げの見方は継続。一方、日銀は異次元緩和を維持し、円安は基本的にプラスとの見解も変わらず、NZドル買い・円売りに振れやすい展開が続きそうだ。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:84円00銭-86円50銭

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  • 2022年03月25日(金)18時14分
    来週の豪ドル「強含みか、金利差拡大観測や資源先高思惑で引き続き買われやすい」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は強含みか。米連邦準備制度理事会(FRB)の5月0.50ポイント利上げ観測が広がるなか、豪準備銀行(中央銀行)の8月以降利上げの見方は継続。一方、日銀は異次元緩和を維持し、円安は基本的にプラスとの見解も変わらず、豪ドル買い・円売りに振れやすい展開が続きそうだ。ウクライナ情勢をめぐる資源価格の先高思惑も引き続き下支えとなる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・29日:2月小売売上高(1月:前月比+1.8%)
    ・予想レンジ:90円50銭-93円00銭

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  • 2022年03月25日(金)18時13分
    来週のユーロ「底堅い値動きか、日銀の円安容認がサポート要因」

    [ユーロ]
    「上げ渋りか、米FRBの引き締めにらみドル買い継続の可能性」
     来週のユーロ・ドルは上げ渋りか。ユーロ圏3月消費者物価指数が市場予想を上回った場合、欧州中央銀行(ECB)による引き締め期待でユーロは売りづらい。ただ、ロシアとウクライナの停戦交渉は進展がみられず、米連邦準備制度理事会(FRB)は今後の政策決定で引き締めを加速させる方針のため、ユーロ売り・ドル買いがただちに縮小する可能性は低いとみられる。
    ・予想レンジ:1.0900ドル−1.1100ドル


    「底堅い値動きか、日銀の円安容認がサポート要因」
     来週のユーロ・円は底堅い値動きか。ユーロ圏の2月失業率や3月消費者物価指数など経済指標が改善した場合、欧州中央銀行(ECB)による早期引き締めを期待したユーロ買いに振れやすい。半面、ロシアとウクライナの停戦交渉は難航しており、リスク選好的なユーロ買いを弱める要因となりそうだ。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・3月31日:2月失業率(1月:6.8%)
    ・4月1日:3月消費者物価コア指数(2月:前年比+2.7%)
    ・予想レンジ:132円50銭−136円50銭

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  • 2022年03月25日(金)18時10分
    来週のドル・円「ドルは底堅い動きか、米金融引き締め観測強まる」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は底堅い値動きか。米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締め観測が強まり、ドル高円安の流れは変わらないとみられる。日本銀行が円安容認姿勢を見せていることも意識されそうだ。パウエルFRB議長は3月21日の講演でインフレ高進に対する今後の政策方針を示し、必要なら次回5月3-4日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ幅を0.50%に拡大する考えを示した。

     FRBは3月15-16日のFOMCで2018年12月以来の政策金利の引き上げに踏み切るとともに、年内は毎回利上げを実施する見通しを示した。利上げ幅は今回0.25%と市場の想定通りだったが、消費者物価指数(CPI)が約40年ぶり高水準となり、政策対応を急ぐ。一方、黒田東彦日銀総裁は3月18日の金融政策決定会合後の記者会見で、緩和的な政策を堅持すると強調。また足元の円安については「日本経済にプラスという基本的構図に変わりはない」との容認姿勢を示した。日米金利差の拡大を見込んだドル買い・円売りは継続するとみられる。ドル・円は当面120円台を維持する可能性がある。

    なお、ロシアとウクライナの停戦交渉は難航しているもよう。一時的にリスク回避的な円買いが強まる可能性は残されていること、停戦交渉が進展した場合、欧米諸国の株式が持ち直す可能性があり、株高を背景としたリスク選好的な円売りが強まる可能性がある。

    【米・10-12月期国内総生産(GDP)確定値】(3月30日発表予定)
    3月30日発表の米10-12月期国内総生産(GDP)確定値は前期比年率+7.1%と、改定値の+7.0%からやや上方修正される見通し。高成長の維持を好感した株高で円売りのほか、引き締め加速期待のドル買いが見込まれる。

    【米・3月雇用統計】(4月1日発表予定)
    4月1日発表の米3月雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比+45万人、失業率は3.7%の見通し。雇用情勢の改善が示されれば正常化を期待したドル買いに。底堅い値動きか。米連邦準備制度理事会(FRB)の金融正常化スタンスで金利先高観は継続し、ドルを押し上げる見通し。
    ・予想レンジ:120円50銭−123円00銭

    ・3月28日-4月1日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(米)3月CB消費者信頼感指数 29日(火)午後11時発表予定
    ・予想は、107.8
     参考となる2月実績は110.5と、1月実績を下回った。短期的な成長予想がさらに弱まり、住、自動車などの購入を手控える消費者が増えていることが確認された。インフレ進行の影響もあったようだ。3月については経済情勢の改善は遅れていることから、2月実績を下回る可能性が高いと予想される。

    ○(米)2月PCEコア価格指数 31日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前年比+5.5%
     供給制約の影響は消えていないこと、インフレの進行を抑制する材料は少ないことから、2月の上昇率は1月をやや上回る可能性が高い。5%超のインフレ率がしばらく続くとみられており、5月に0.5ポイントの追加利上げが実施される可能性は一層高まりそうだ。

    ○(日)日銀短観1-3月期調査 4月1日(金)午前8時50分発表予定
    ・予想は、大企業製造業DIは+12
     参考となる10-12月実績は+18。今年1-3月期は新型コロナウイルス変異株(オミクロン株)の感染が急拡大したことから多くの業種で経済活動は抑制された。3月以降はウクライナに軍事侵攻したロシアに対する各国の経済制裁の影響が懸念されており、製造業の業況判断は悪化しつつある。

    ○(米)3月雇用統計 4月1日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+45万人、失業率は3.7%
     2月の非農業部門雇用者数は市場予想を大幅に上回った。対面型サービス業の企業活動は拡大しており、レジャー・接客、外食部門における雇用増が目立った。3月についてもこの状況は特に変わらない見込み。失業率については2月実績と同水準か下回る可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・3月29日(火):(日)2月失業率
    ・3月30日(水):(独)3月消費者物価指数、(米)3月ADP雇用統計
    ・3月31日(木):(日)2月鉱工業生産、(欧)2月ユーロ圏失業率
    ・4月1日(金):(米)3月ISM製造業景況指数

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  • 2022年03月25日(金)18時03分
    【速報】ユーロ圏・2月マネーサプライM3は+6.3%

     日本時間25日午後6時に発表されたユーロ圏・2月マネーサプライM3は予想通り、前年比+6.3%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・2月マネーサプライM3:前年比+6.3%(予想:+6.3%、1月:+6.4%)

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  • 2022年03月25日(金)18時01分
    【速報】独・3月IFO企業景況感指数は予想を下回り90.8

     日本時間25日午後6時に発表された独・3月IFO企業景況感指数は予想を下回り、90.8となった。

    【経済指標】
    ・独・3月IFO企業景況感指数:90.8(予想:94.2、2月:98.9)

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  • 2022年03月25日(金)17時47分
    【まもなく】独・3月IFO企業景況感指数の発表です(日本時間18:00)

     日本時間25日午後6時に独・3月IFO企業景況感指数が発表されます。

    ・独・3月IFO企業景況感指数
    ・予想:94.2
    ・2月:98.9

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  • 2022年03月25日(金)17時33分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、円安基調は継続

     25日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。早朝に122円44銭を付けた後、仲値にかけて国内勢によるドル売りが強まり午後の取引で121円19銭まで下落。ただ、日銀の円安容認や緩和政策の堅持を背景とした円売りが再開し、夕方にかけて値を戻した。

    ・ユーロ・円は134円75銭から133円72銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.0996ドルから1.1037ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円121円60-70銭、ユーロ・円133円90-00銭
    ・日経平均株価:始値28,338.81円、高値28,338.81円、安値27,946.79円、終値28,149.
    84円(前日比39.45円高)

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  • 2022年03月25日(金)17時26分
    ドル・円は下げ渋り、円安基調は継続

     25日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。早朝に122円44銭を付けた後、仲値にかけて国内勢によるドル売りが強まり午後の取引で121円19銭まで下落。ただ、日銀の円安容認や緩和政策の堅持を背景とした円売りが再開し、夕方にかけて値を戻した。

    ・ユーロ・円は134円75銭から133円72銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.0996ドルから1.1037ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円121円60-70銭、ユーロ・円133円90-00銭
    ・日経平均株価:始値28,338.81円、高値28,338.81円、安値27,946.79円、終値28,149.84円(前日比39.45円高)

    【要人発言】
    ・岸田首相
    「原油高・物価高への緊急対応を4月末までに取りまとめる」
    ・黒田日銀総裁
    「円安進行で円の信頼が失われたということではない」
    「実質実効為替の円安は物価が相手国よりも低い影響が大きい」
    「強力な緩和を粘り強く続け、持続的・安定的な物価上昇を目指す」
    「4月以降のCPIは2%程度になる可能性がある」

    【経済指標】
    ・日・3月東京都区部消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+0.8%(予想:+0.7%、2月:+0.5%)
    ・英・2月小売売上高(自動車燃料含む):前月比-0.3%(予想:+0.7%、1月:+1.9%)

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  • 2022年03月25日(金)17時16分
    ハンセン指数取引終了、2.47%安の21404.88(前日比-541.07)

    香港・ハンセン指数は、2.47%安の21404.88(前日比-541.07)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は121.59円付近。

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  • 2022年03月25日(金)17時07分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、買い一服

     25日午後の東京外国為替市場でドル円は買いが一服。17時時点では121.74円と15時時点(121.70円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。15時30分過ぎに121.95円付近まで下値を切り上げたものの、節目の122.00円手前で買い戻しは一服。時間外のダウ先物が伸び悩んだ影響もあって、やや上値が重くなった。

     ユーロドルはもみ合い。17時時点では1.1023ドルと15時時点(1.1028ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。1.1020ドル台でのもみ合いとなっており、やや方向感が乏しい状態。欧州勢の本格参入を待つ状態だ。
     なお、ポンドドルは本日安値の1.3183ドルに迫る水準まで下押し。2月英小売売上高が予想より弱い結果となり、ポンド売りでの反応が見られた。

     ユーロ円は17時時点では134.19円と15時時点(134.22円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同様に134.40円台で買いが一服し、その後は134.30円前後でのもみ合いに転じた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:121.18円 - 122.44円
    ユーロドル:1.0996ドル - 1.1038ドル
    ユーロ円:133.73円 - 134.75円

  • 2022年03月25日(金)16時31分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7467.38
     前日比:+6.75
     変化率:+0.09%

    フランス CAC40
     終値 :6555.77
     前日比:-25.66
     変化率:-0.39%

    ドイツ DAX
     終値 :14273.79
     前日比:-9.86
     変化率:-0.07%

    スペイン IBEX35
     終値 :8305.10
     前日比:-23.30
     変化率:-0.28%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :24401.48
     前日比:+102.82
     変化率:+0.42%

    アムステルダム AEX
     終値 :720.85
     前日比:-0.96
     変化率:-0.13%

    ストックホルム OMX
     終値 :2134.17
     前日比:-21.48
     変化率:-1.00%

    スイス SMI
     終値 :12131.45
     前日比:+31.95
     変化率:+0.26%

    ロシア RTS
     終値 :833.40
     前日比:-19.24
     変化率:-2.26%

    イスタンブール・XU100
     終値 :2183.30
     前日比:+7.10
     変化率:+0.33%

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  • 2022年03月25日(金)16時04分
    上海総合指数1.17%安の3212.240(前日比-38.024)で取引終了

    上海総合指数は、1.17%安の3212.240(前日比-38.024)で取引を終えた。
    16時01分現在、ドル円は121.82円付近。

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