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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2022年06月23日(木)のFXニュース(2)

  • 2022年06月23日(木)07時52分
    NY金先物はもみ合い、米長期金利低下も戻り売りの興味残る

    COMEX金8月限終値:1838.40 ↓0.40

     22日のNY金先物8月限はもみ合い。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は、前営業日比-0.40ドルの1838.40ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1824.50ドル-1850.30ドル。ロンドン市場の序盤にかけて1824.50ドルまで売られたが、ドル高が一服したことから、ニューヨーク市場の序盤に1850.30ドルまで反発した。ただ、戻り売りの興味も残されており、米長期金利は低下したものの、伸び悩んだ。通常取引終了後の時間外取引では1840ドルを挟んだ水準で推移した。


    ・NY原油先物:反落、一時102ドルを下回る

    NYMEX原油8月限終値:106.19 ↓3.33

     22日のNY原油先物8月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は、前営業日比-3.33ドルの106.19ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは101.53ドル-109.76ドル。アジア市場の序盤に109.76ドルまで買われたが、まもなく反落し、ニューヨーク市場の序盤にかけて一時101.53ドルまで一段安となった。ただ、米長期金利の低下を受けて下げ止まり、通常取引終了後の時間外取引では主に105ドル台で推移した。

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  • 2022年06月23日(木)07時33分
    円建てCME先物は22日の225先物比55円高の26155円で推移

    円建てCME先物は22日の225先物比55円高の26155円で推移している。為替市場では、ドル・円は136円00銭台、ユーロ・円は143円70銭台。

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  • 2022年06月23日(木)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 対外・対内証券投資(先週)
    09:30 製造業PMI(6月)  53.3
    09:30 サービス業PMI(6月)  52.6
    09:30 総合PMI(6月)  52.3
    10:00 コスモHDが株主総会を開催
    14:30 東京地区百貨店売上高(5月)  27.0%
    14:30 全国百貨店売上高(5月)  19.0%

      ホームポジションが東証スタンダードに新規上場(公開価格:450円)
      坪田ラボが東証グロースに新規上場(公開価格:470円)
      ジャパンワランティサポートが東証グロースに新規上場(公開価格:1640円)


    <海外>
    16:30 独・製造業PMI(6月) 54.0 54.8
    16:30 独・サービス業PMI(6月) 54.5 55.0
    16:30 独・総合PMI(6月)  53.7
    17:00 欧・ユーロ圏製造業PMI(6月) 53.7 54.6
    17:00 欧・ユーロ圏サービス業PMI(6月) 55.5 56.1
    17:00 欧・ユーロ圏総合PMI(6月)  54.8
    17:30 英・製造業PMI(6月)  54.6
    17:30 英・サービス業PMI(6月)  53.4
    17:30 英・総合PMI(6月)  53.1
    20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(先週)
    20:00 トルコ・中央銀行が政策金利発表 14.00% 14.00%
    21:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  22.9万件
    21:30 米・経常収支(1-3月) -2848億ドル -2179億ドル
    22:45 米・製造業PMI(6月) 56.3 57.0
    22:45 米・サービス業PMI(6月) 53.7 53.4
    22:45 米・総合PMI(6月)  53.6
    27:00 メキシコ・中央銀行が政策金利発表 7.75% 7.00%

      米・パウエルFRB議長が下院金融委員会で半期に1度の議会証言
      米・FRBがストレステスト結果公表
      欧・欧州中央銀行(ECB)経済報告
      欧・欧首脳会議(24日まで)


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2022年06月23日(木)06時09分
    大証ナイト終値26180 円、通常取引終値比80円高

    大証ナイト終値26180 円、通常取引終値比80円高

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  • 2022年06月23日(木)06時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・22日 ドル円、4日ぶり反落

     22日のニューヨーク外国為替市場でドル円は4営業日ぶりに反落。終値は136.26円と前営業日NY終値(136.57円)と比べて31銭程度のドル安水準だった。東京市場で一時136.71円と1998年10月以来約24年ぶりの高値を付けたあとだけに海外市場では利食い売りなどが先行。米10年債利回りが3.12%台まで大幅に低下すると、全般ドル売りが活発化し一時135.69円と日通し安値を付けた。ただ、クロス円の上昇につれた買いが入ると136.30円付近まで下げ渋った。360ドル超下落したダウ平均が一時上げに転じるなど、米国株相場が底堅く推移したことも相場を下支えした。
     なお、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は米上院銀行委員会で議会証言を行い、「継続的な利上げは適切」「FRBはインフレ率2%への回帰に強くコミット」などと発言。前週の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見と同様の姿勢を示した。議会証言後の質疑応答では「米経済のソフトランディング(軟着陸)を目指しているが、達成は非常に困難」「現在、リセッション(景気後退)の可能性は高まっていない」などと語った。市場では「警戒していたほどタカ派的な内容ではなかった」との声が聞かれた。

     ユーロドルは3日続伸。終値は1.0566ドルと前営業日NY終値(1.0533ドル)と比べて0.0033ドル程度のユーロ高水準だった。欧州株安や欧州長期金利の低下を受けて、日本時間夕刻に一時1.0469ドルまで売られたものの、NY市場では買い戻しが優勢となった。米長期金利が大幅に低下したことを背景に、対欧州通貨中心にドル安が進むと、24時前に一時1.0606ドルと日通し高値を付けた。

     ドルスイスフランは一時0.9581スイスフランと3日以来のドル安・スイスフラン高水準を付けた。ジョーダン・スイス国立銀行(スイス中銀、SNB)総裁が「追加利上げの必要もある」「インフレデータは追加利上げの必要性を示唆」と述べたことで、SNBによる追加利上げ観測が高まった。

     ユーロ円は小幅ながら4日続伸。終値は143.99円と前営業日NY終値(143.96円)と比べて3銭程度のユーロ高水準。米国株相場の下げ渋りなどを受けて、投資家のリスク志向が改善すると円売り・ユーロ買いが優勢となった。3時過ぎには一時144.25円と8日に付けた2015年1月以来の高値に面合わせした。

    本日の参考レンジ
    ドル円:135.69円 - 136.71円
    ユーロドル:1.0469ドル - 1.0606ドル
    ユーロ円:142.68円 - 144.25円

  • 2022年06月23日(木)05時14分
    世界経済の軟着陸、リセッションへの懸念強まる、FRBの大幅利上げ観測も緩和

    連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は上院銀行委員会証言での質疑応答において大幅な金融引き締めが原因で経済が景気後退に陥る可能性を意図しないが、もちろん、あり得ると答えた。また、軟着陸を目指すが、非常に困難となると、認めた。ただ、現状で、リセッションの確率が上昇しているとは思わないと言及。経済は、かなり強く、FRBの引き締めに耐えうるとの見通しを再確認した。

    シティグループのグローバルチーフエコノミストは顧客向け報告の中で、世界の経済が景気後退入りする確率を50%に引き上げた。世界経済が引き続き厳しい供給ショックに見舞われており、インフレを押し上げ、成長を押し下げていると指摘。加えて、各国中銀がインフレ抑制のため力強い利上げをしていること、世界の消費者の需要が弱まっていることを理由に挙げた。主要中銀は見通しで、軟着陸を依然想定している。しかし、軟着陸には供給ショックが改善し、需要も引き続き弾力性が必要となると警告した。

    従来、FRBは7月連邦公開市場委員会(FOMC)でも6月に続き0.75%の利上げが予想されていた。しかし、6月のFOMCで議長は会見で、7月での利上げ幅は0.5%または0.75%になると言及。景気の減速が表面化する中、シカゴ連銀のエバンス総裁やタカ派として知られる米フィラデルフィア連銀のハーカー総裁22日、もし、需要が弱まれば、7月の50BPが適切となる可能性を指摘している。FRBの利上げも想定されているほど、速やかにならない可能性もでてきた。

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  • 2022年06月23日(木)05時00分
    6月22日のNY為替・原油概況

     22日のニューヨーク外為市場でドル・円は135円68銭まで下落後、136円30銭まで上昇し、引けた。

    米国経済が景気後退入りするとの懸念が再燃し、一時ドル売り、リスク回避の円買いが優勢となった。連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は上院銀行委員会証言でィンフレを2%に戻すことを強く公約すると再確認したと同時に、大規模な金融引き締めが原因で経済が景気後退に陥る可能性を意図しないが、もちろん、あり得ると答えた。また、軟着陸を目指すが、非常に困難となると、認めた。このため、一部では、想定されているほど、利上げが速やかに進まないとの見方も浮上し、ドルの上値を抑えた。ただ、現状で景気後退確率が上昇しているとは思わないと言及したためドル買いが再燃。また、バイデン米大統領がガソリン税免除を議会に正式提案したことなどが好感され、リスク選好の円売りも再開した。

    ユーロ・ドルは1.0508ドルから1.0606ドルまで上昇し、引けた。

    ユーロ・円は142円86銭から144円25銭まで上昇。リスク選好の円売りが強まった。

    ポンド・ドルは1.2235ドルから1.2315ドルまで上昇した。

    ドル・スイスは0.9660フランから0.9581フランまで下落した。

     22日のNY原油先物は反落。世界経済の景気後退入りに伴う需要鈍化懸念、バイデン大統領が石油会社に価格を引き下げるために設備投資を増やすよう促したことなどが売り材料となった。
    [経済指標]
    ・カナダ・5月消費者物価指数:前年比+7.7%(予想:+7.3%、4月:+6.8%)
    ・ユーロ圏・6月消費者信頼感指数速報値:‐23.6(予想:-20.5、5月:-21.1)

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  • 2022年06月23日(木)04時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 買い戻しも一服

     22日のニューヨーク外国為替市場でドル円は買い戻しも一服。4時時点では136.26円と2時時点(136.23円)と比べて3銭程度のドル高水準。ドル円はNY序盤に135.69円まで下押し後、米長期金利の低下に伴ったドル売りが一服したことや米株の上昇を支えに買い戻しが入った。ただ、136.30円近辺で買い戻しも一段落し、136円前半で小動きとなっている。

     ユーロ円はしっかり。4時時点では143.98円と2時時点(144.07円)と比べて9銭程度のユーロ安水準。緩やかながら上値を試す動きが継続し、8日に記録した2015年1月以来の高値144.25円に面合わせした。大幅反落して寄り付いたダウ平均が一時200ドル超高まで切り返した動きも、ユーロ買い・円売りを後押した。

     ユーロドルはもみ合い。4時時点では1.0567ドルと2時時点(1.0575ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準。1.0606ドルまで高値更新した後は1.05ドル後半で動きが鈍くなっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:135.69円 - 136.71円
    ユーロドル:1.0469ドル - 1.0606ドル
    ユーロ円:142.68円 - 144.25円

  • 2022年06月23日(木)03時30分
    [ドル・円通貨オプション]R/R、円コール買い一段と強まる

     
    ドル・円オプション市場で変動率は連日上昇。ドル円相場の上昇を受けたオプション買いが一段と強まった。

    リスクリバーサルでは円コールスプレッドが拡大。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが一段と強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物13.47%⇒13.80 %(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物12.39%⇒12.64%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物11.92%⇒12.21%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物10.99%⇒11.22%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.88%⇒+1.09 %(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+0.67%⇒+0.82%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.62%⇒+0.72 %(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+0.60%⇒+0.68 %(08年10/27=+10.71%)

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  • 2022年06月23日(木)03時25分
    欧州マーケットダイジェスト・22日 株安・金利低下・ユーロ底堅い

    (22日終値:23日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=136.15円(22日15時時点比▲0.16円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=144.03円(△1.07円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0578ドル(△0.0090ドル)
    FTSE100種総合株価指数:7089.22(前営業日比▲62.83)
    ドイツ株式指数(DAX):13144.28(▲148.12)
    10年物英国債利回り:2.499%(▲0.155%)
    10年物独国債利回り:1.638%(▲0.133%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)        <発表値>   <前回発表値>
    5月英消費者物価指数(CPI)
    前月比                0.7%       2.5%
    前年比                9.1%       9.0%
    CPIコア指数(前年比)         5.9%       6.2%
    5月英小売物価指数(RPI)
    前月比                0.7%       3.4%
    前年比                11.7%       11.1%
    6月ユーロ圏消費者信頼感指数(速報値)▲23.6      ▲21.2・改

    ※改は改定値を表す。▲はマイナス。

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは底堅い動き。欧州株相場の下落を受けてリスク・オフのユーロ売り・ドル買いが先行。欧州の長期金利が大幅に低下したこともユーロの重しとなり、一時1.0469ドルと日通し安値を更新した。
     ただ、17日の安値1.0445ドルがサポートとして意識されると買い戻しが進んだ。NYの取引時間帯に入ると、米10年債利回りが3.12%台まで大幅に低下したことに焦点が当たり、全般ドル売りが活発化。24時前に一時1.0606ドルと日通し高値を付けた。
     なお、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は米上院銀行委員会で議会証言を行い、「継続的な利上げは適切」「利上げ決定は会合ごとに行う」「FRBはインフレ率2%への回帰に強くコミット」などと発言。前週の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で語った内容とほぼ同じだった。市場では「パウエル議長の議会証言ではタカ派的なサプライズ発言がなかった」と受け止められた。

    ・ドル円はやや弱含み。欧州序盤に一時136.63円まで値を上げたものの、東京午前に付けた約24年ぶりの高値136.71円の上抜けに失敗すると徐々に上値を切り下げた。NY市場に入ると、米長期金利の大幅低下に伴う円買い・ドル売りが入り、22時過ぎに一時135.69円と日通し安値を付けた。ただ、クロス円の上昇につれた買いが入ると136.29円付近まで下げ渋った。一時は360ドル超下落したダウ平均が上げに転じたことも相場を下支えした。
     パウエルFRB議長は議会証言後の質疑応答で「米経済のソフトランディング(軟着陸)を目指しているが、達成は非常に困難」「現在、リセッション(景気後退)の可能性は高まっていない」などと述べた。

    ・ポンドドルは欧州株安を背景に売りが先行すると一時1.2161ドルと日通し安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢となった。5月英消費者物価指数(CPI)が統計を遡れる1989年以降最大となったことで、英中銀(BOE)の利上げ継続が改めて意識された面もあり、一時1.2315ドルと日通し高値を更新した。

    ・ユーロ円は持ち直した。欧州株相場の下落に伴うリスク回避的な売りが出ると一時142.68円と日通し安値を付けたものの、安く始まった米国株相場が持ち直すと投資家のリスク志向が改善し円売り・ユーロ買いが優勢となった。2時30分前には一時144.16円と日通し高値を更新した。

    ・ロンドン株式相場は3日ぶりに反落。5月英CPIが統計を遡れる1989年以降最大となったことで、高インフレによる英景気の減速を懸念した売りが広がった。リオ・ティントやアングロ・アメリカンなど素材株の下げが目立ったほか、BPやシェルなどエネルギー株が軟調に推移した。

    ・フランクフルト株式相場は4日ぶりに反落。欧州中央銀行(ECB)が金融引き締めを積極的に進めるとの見方が広がる中、ユーロ圏景気の減速を警戒した売りが広がった。個別ではBASF(5.81%安)やコベストロ(5.48%安)、ブレンターク(4.17%安)などの下げが目立った。

    ・欧州債券相場は上昇。ECBが金融政策の正常化を進め、欧州景気を押し下げるとの見方が強まると独国債に買いが入った。

  • 2022年06月23日(木)03時22分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ159ドル高、原油先物2.52ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 30688.99 +158.74 +0.52% 30689.58 30166.01  20  10
    *ナスダック  11150.64 +81.34 +0.73% 11216.77 10938.06 1846 1377
    *S&P500     3788.69 +23.90 +0.63% 3793.94 3717.69 331 165
    *SOX指数     2639.50  -9.87 -0.37%  
    *225先物    26340 大証比 +240 +0.92%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     136.24  -0.33 -0.24%  136.31  135.69 
    *ユーロ・ドル  1.0578 +0.0045 +0.43%  1.0606  1.0494 
    *ユーロ・円   144.12  +0.16 +0.11%  144.17  142.78 
    *ドル指数     104.12  -0.32 -0.31%  104.95  103.86 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   3.05  -0.15        0.63   0.61 
    *10年債利回り   3.15  -0.13        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.24  -0.10        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.90  -0.14   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     107.00  -2.52 -2.30%   109.76  101.53 
    *金先物      1842.70  +3.90 +0.21%  1850.30  1824.50 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7089.22 -62.83 -0.88% 7152.05 7030.03  47  53
    *独DAX    13144.28 -148.12 -1.11% 13206.11 12965.69  11  29
    *仏CAC40    5916.63 -48.03 -0.81% 5938.46 5834.46  13  27

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  • 2022年06月23日(木)03時07分
    バイデン米大統領、ガソリン税免除を議会に提案

    バイデン米大統領、ガソリン税免除を議会に提案

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  • 2022年06月23日(木)02時51分
    NY外為:ドル買い、円売り再開、20年債入札、パウエルFRB議長証言終了

    NY外為市場ではドル買い、円売りが再開した。パウエルFRB議長の1日目の上院銀行委での議会証言が終了し株価が上昇、さらに、20年債入札の結果を受け10年債利回りは3.15%で下げ止まった。

    米財務省は140億ドルの20年債入札を実施。結果は、最高落札利回りは3.488%と、テイルはプラス0.2。応札倍率は2.6倍と、過去6回入札平均の2.55倍を上回った。外国中銀を含む間接入札者の落札比率も67.4%と、過去6回入札平均の68.3%を下回った。

    入札結果はまちまちの見方。ドル・円は135円69銭の安値から136円25銭まで上昇。ユーロ・円は142円84銭から144円14銭まで上昇し9日来の高値を更新した。ユーロ・ドルは1.0606ドルの高値から1.0581ドルへ反落。

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  • 2022年06月23日(木)02時17分
    【速報】ドル・円136.27円、ドル買い再燃、パウエルFRB議長証言終了

    ドル・円136.27円、ドル買い再燃、パウエルFRB議長証言終了

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  • 2022年06月23日(木)02時16分
    欧州主要株式指数、下落

     
      22日の欧州主要株式指数は下落。英国のインフレが40年来の最高の伸びとなるなど、高インフレによる成長減速懸念が再燃した。

    英国の小売りJDスポーツは通年の利益倍増を発表し、6%高。オーストリアの銅製品の製造会社ヴォ—ストアルビナはJPモルガンが同社の投資判断を引き下げ13%近く売られた。

    ドイツDAX指数は‐1.11%、フランスCAC40指数‐0.81%、イタリアFTSE MIB指数‐1.36%、スペインIBEX35指数は‐1.10%、イギリスFTSE100指数は‐0.88%。

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