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2022年06月23日(木)のFXニュース(3)

  • 2022年06月23日(木)11時48分
    ドル円 135.36円まで弱含み、クロス円も軟調推移

     ドル円は目先のストップロスを付け135.36円まで弱含み。昨日同様原油先物価格が大幅安になっていることで、クロス円なども重く、ユーロ円は143.02円、カナダドル円は104.36円、豪ドル円は93.28円まで連れ安。

  • 2022年06月23日(木)11時31分
    日経平均前場引け:前日比2.84円安の26146.71円

    日経平均株価指数は、前日比2.84円安の26146.71円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、135.77円付近。

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  • 2022年06月23日(木)11時23分
    カナダドル円 104円半ば、軟調な原油先物も重しに昨日安値を割り込む

     カナダドル円は戻り鈍いまま昨日安値104.60円を割り込み、104.54円まで下値を広げた。時間外の原油先物は約3.5%安と軟調であり、産油国通貨でもあるカナダドルの重しとなっている。カナダドル(CAD)は対ドルでも1.2978CADまでカナダドル安に振れた。

  • 2022年06月23日(木)11時04分
    ユーロ円、軟調 143.38円まで下押し

     ユーロ円は軟調。ドル円が仲値後に135.79円まで下押ししたことにつれたほか、ダウ先物や日経平均株価が再びマイナス圏に沈んだことでリスク回避目的の売りも進んだ。一時143.38円まで下押し。また、ポンド円は166.18円、豪ドル円は93.64円、NZドル円が84.99円まで下げるなど、他のクロス円も売りが目立っている。

  • 2022年06月23日(木)10時50分
    ハンセン指数スタート0.71%高の21157.58(前日比+149.24)

    香港・ハンセン指数は、0.71%高の21157.58(前日比+149.24)でスタート。
    日経平均株価指数、10時50分現在は前日比40.25円高の26189.80円。
    東京外国為替市場、ドル・円は135.91円付近。

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  • 2022年06月23日(木)10時11分
    ドル円 135.90円台、仲値決め後は売りが優勢

     ドル円は東京仲値で邦銀を中心に強引に右寄せ(銀行の売りサイド)で値決めしたが、その後は売りが優勢になり10時10分時点で135.90円台まで戻している。

  • 2022年06月23日(木)10時03分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、下値堅い

     23日の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。10時時点では136.07円とニューヨーク市場の終値(136.26円)と比べて19銭程度のドル安水準だった。ダウ先物が一時150ドル超安まで下落した場面で135.87円まで下押ししたものの、その後はダウ先物がプラス圏に浮上。また、小安く始まった日経平均株価が250円超高まで持ち直したことで買い戻しが入り、136.20円付近まで下値を切り上げた。

     ユーロ円も下値が堅い。10時時点では143.88円とニューヨーク市場の終値(143.99円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。8時過ぎに143.53円まで値を下げたが、その後はドル円と同様に株価の買い戻しを背景に下値を切り上げる格好となり、143.90円台まで値を上げた。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.0574ドルとニューヨーク市場の終値(1.0566ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。1.0570ドル前後でのもみ合い。米長期金利の低下を背景に1.0576ドルまで上昇する場面もあったが、依然として狭いレンジ内での推移が続いている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:135.87円 - 136.28円
    ユーロドル:1.0561ドル - 1.0576ドル
    ユーロ円:143.53円 - 144.00円

  • 2022年06月23日(木)09時47分
    ドル・円:ドル下げ渋り、135円台後半から半ばの水準でドル買いオーダー集まる

     23日午前の東京市場でドル・円は136円10銭近辺で推移。朝方に135円87銭まで売られたが、135円台半ばから後半の水準にはドル買い注文が残されており、ドルは下げ渋っている。ただし、136円50銭以上では利益確定を狙ったドル売りが増えるとの見方もあり、ドル・円は136円台前半でもみ合う状態が続く可能性がある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は135円87銭から136円28銭、ユーロ・円は143円53銭から144円00銭、ユーロ・ドルは、1.0561ドルから1.0570ドル。

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  • 2022年06月23日(木)09時21分
    豪ドル円 94円台まで持ち直す、日経平均が堅調

     売りが先行した豪ドル円だが、93.80円台を下値に94.10円付近まで反発。NZドル円も85.20円付近から85.45円前後まで持ち直している。小幅安で始まった日経平均が一時200円超高と堅調なこともリスクに敏感なオセアニア通貨買い・円売り戻しに繋がっているようだ。

  • 2022年06月23日(木)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比14.66円安の26134.89円

    日経平均株価指数前場は、前日比14.66円安の26134.89円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は47.12ドル安の30483.13。
    東京外国為替市場、ドル・円は6月23日9時00分現在、135.97円付近。

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  • 2022年06月23日(木)08時48分
    ドル・円は主に136円台で推移か、米長期金利の低下を受けてドル買い拡大の可能性低い

     22日のドル・円は、東京市場では136円71銭から136円05銭まで反落。欧米市場では136円31銭から135円69銭まで下落したが、136円24銭で取引終了。本日23日のドル・円は主に136円台で推移か。米長期金利の低下を意識してドル買い・円売りが大きく広がる可能性は低いとみられる。

     パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は22日に開かれた上院銀行委員会の公聴会に出席し、「40年ぶりの高水準で推移するインフレを引き下げることに強くコミットし、そのために迅速に行動している」との見解を表明した。パウエル議長はインフレ阻止のために景気後退を誘発させる意図はないとしており、インフレ抑制に注力していることを伝えた。

     市場参加者の間からは「大幅な利上げによって米国の経済成長が年末にかけて著しく減速する可能性がある」との声が聞かれた。一部の市場参加者は「7月と9月に合計1ポイントの追加利上げが実施される可能性は高いが、そこから先は予測できない」と指摘している。今後発表されるインフレ関連指標の結果次第で政策金利見通しは大幅に変わる可能性があるため、ドルや長期金利の動向については予断を許さない状況が続くとみられる。

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  • 2022年06月23日(木)08時25分
    ドル円 136.00円までじり安、原油先物は大幅安でカナダドル円も弱含み

     ドル円は136.00円までじり安。時間外のWTI原油先物8月限は8時23分時点で、前日終値から2.54ドル安103.65ドルまで下げていることで、昨日と同様に原油安によりドル円・クロス円が軟調。なお、カナダドル円は104.97円、豪ドル円は94.03円まで弱含んでいる。

  • 2022年06月23日(木)08時15分
    NY市場動向(取引終了):ダウ47.12ドル安(速報)、原油先物4.32ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 30483.13  -47.12   -0.15% 30777.92 30166.01   14   16
    *ナスダック   11053.08  -16.22   -0.15% 11216.77 10938.06 1719 1743
    *S&P500      3759.89   -4.90   -0.13%  3801.79  3717.69  254  247
    *SOX指数     2619.71  -29.66   -1.12%
    *225先物       26190 大証比 +90   +0.34%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     136.24   -0.33   -0.24%   136.71   135.69
    *ユーロ・ドル   1.0566 +0.0033   +0.31%   1.0606   1.0469
    *ユーロ・円    143.95   -0.01   -0.01%   144.25   142.68
    *ドル指数     104.20   -0.24   -0.23%   104.95   103.86

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    3.06   -0.14      3.21    3.03
    *10年債利回り    3.16   -0.12      3.28    3.12
    *30年債利回り    3.25   -0.09      3.35    3.22
    *日米金利差     2.91   -0.37

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物     105.20   -4.32   -3.94%   109.76   101.53
    *金先物       1839.6   +0.8   +0.04%   1850.3   1824.5
    *銅先物       394.7   -10.2   -2.52%   403.8   389.0
    *CRB商品指数   304.65   -4.35   -1.41%   309.00   304.65

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7089.22  -62.83   -0.88%  7152.05  7030.03   47   53
    *独DAX     13144.28 -148.12   -1.11% 13206.11 12965.69   11   29
    *仏CAC40     5916.63  -48.03   -0.81%  5938.46  5834.46   13   27

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  • 2022年06月23日(木)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、弱含み

     23日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。8時時点では136.14円とニューヨーク市場の終値(136.26円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。昨日の米国株式相場が小幅安となったほか、時間外のダウ先物も小安く推移していることを受け、リスク回避の動きから一時136.05円まで下押しした。

     ユーロ円も弱含み。8時時点では143.86円とニューヨーク市場の終値(143.99円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。全般に円買いが先行した流れに沿って、一時143.75円まで値を下げた。

     ユーロドルはもみ合い。8時時点では1.0567ドルとニューヨーク市場の終値(1.0566ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。1.0560ドル台での小動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:136.05円 - 136.28円
    ユーロドル:1.0564ドル - 1.0570ドル
    ユーロ円:143.75円 - 144.00円

  • 2022年06月23日(木)08時00分
    東京為替見通し=円安トレンドは変わらずか、米・欧州の政治的な動きも要注目

     海外市場でドル円は、米10年債利回りが3.12%台まで大幅に低下すると、全般ドル売りが活発化し一時135.69円と日通し安値を付けた。ただ、クロス円の上昇につれた買いが入ると136.30円付近まで下げ渋った。ユーロドルは、NY市場では買い戻しが優勢となった。米長期金利が大幅に低下したことを背景に、対欧州通貨中心にドル安が進むと1.0606ドルと日通し高値を付けた。

     本日の東京時間のドル円は、円安の流れは変わらないか。昨日は原油価格がアジア時間の時間外取引で急落したことを背景に、市場はリスク回避の動きになり円買いが優勢だった。もっとも、依然として日銀と主要中央銀行との政策的な違いが顕著なこともあり、円安のトレンドを止めるのは難しいだろう。

     ドル円の下値を支えるのは、上述の通り日銀以外の主要中央銀行がインフレ対策として政策金利を引き上げる傾向が強いこと。昨日発表された英国の5月消費者物価指数(CPI)は前年比+9.1%となり統計開始以来の最高水準を更新。南アCPIは+6.5%と市場予想+6.2%や南アフリカ準備銀行(SARB)の目標レンジ3-6%を上抜け、カナダCPIも+7.7%と予想+7.4%から上振れている。各国中銀は金融引き締めを実行するだけでなく、利上げ幅が拡大することも予想される。日本の政策金利との乖離差がより広がることが円売りを促すだろう。

     一方ドル円の重しとなりそうなのは、日本の与党が参院選終了までは円安懸念を表明し、口先介入が予想されることが一つ。昨日に参議院選が公示され、野党が物価高について論点をあてているため、与党による口先介入は繰り返されることが見込まれる。また、米株主要3指数がともに小幅ながら反落し、米株式市場が弱気相場圏内から抜け出せないことも円買いを誘うかもしれない。

     本日のアジア時間には5月シンガポールCPIが発表されるが、市場を動意づけるのは難しい。しかしながら、本邦とアジア主要国のインフレ高進を比較するには興味深い数値となる。なお、欧州入り後からは各国の購買担当者景気指数(PMI)の速報値が発表され、結果次第で神経質な動きになりそうだ。

     また、各国の政治的な動向にも目を向けておきたい。バイデン米大統領のガソリン税の一時停止の要求、ロシアとリトアニアの関係が緊迫化している点などは、アジア時間に続報が入ってくる可能性もありそうだ。

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