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2022年06月29日(水)のFXニュース(3)

  • 2022年06月29日(水)12時31分
    上海総合指数0.77%安の3383.050(前日比-26.160)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.77%安の3383.050(前日比-26.160)で午前の取引を終えた。
    ドル円は136.19円付近。

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  • 2022年06月29日(水)12時31分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋り、上昇基調を意識

     29日午前の東京市場でドル・円下げ渋り、136円台を維持した。仲値にかけて国内勢のドル売りが膨らみ、一時135円88銭まで値を下げた。ただ、米10年債利回りの低下は一服し、ドル売りは後退。ドル・円は日米政策差で上昇基調が意識され、下げづらい値動きが続く。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は135円90銭から136円22銭、ユーロ・円は143円01銭から143円41銭、ユーロ・ドルは1.0518ドルから1.0535ドル。

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  • 2022年06月29日(水)12時07分
    ドル・円は下げ渋り、上昇基調を意識

     29日午前の東京市場でドル・円下げ渋り、136円台を維持した。仲値にかけて国内勢のドル売りが膨らみ、一時135円88銭まで値を下げた。ただ、米10年債利回りの低下は一服し、ドル売りは後退。ドル・円は日米政策差で上昇基調が意識され、下げづらい値動きが続く。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は135円90銭から136円22銭、ユーロ・円は143円01銭から143円41銭、ユーロ・ドルは1.0518ドルから1.0535ドル。

    【要人発言】
    ・黒田日銀総裁
    「金融政策は緩和的であり続けるだろう」
    「企業は価格や賃金の引き上げに非常に慎重」
    「賃金はあまり増えず、物価もあまり上昇しなかった」

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  • 2022年06月29日(水)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、下げ渋り

     29日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。12時時点では136.10円とニューヨーク市場の終値(136.14円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。本邦輸出企業の売りや米長期金利の低下を受けて一時135.90円まで下落したものの、昨日NY序盤に下押しした同水準で下げ止まると押し目買いの動きに。米金利が低下幅を縮めるにつれて136.10円台まで持ち直している。

     ユーロ円は下値が堅い。12時時点では143.29円とニューヨーク市場の終値(143.19円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が下落したタイミングで143.01円まで下げたが、143円割れを死守すると143.30円台まで切り返した。

     ユーロドルは12時時点では1.0528ドルとニューヨーク市場の終値(1.0519ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。1.05ドル台前半で方向感がない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:135.90円 - 136.22円
    ユーロドル:1.0517ドル - 1.0535ドル
    ユーロ円:143.01円 - 143.41円

  • 2022年06月29日(水)11時33分
    日経平均前場引け:前日比289.48円安の26759.99円

    日経平均株価指数は、前日比289.48円安の26759.99円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時31分現在、136.06円付近。

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  • 2022年06月29日(水)11時08分
    豪・5月小売売上高:前月比+0.9%で市場予想を上回る

    29日発表の豪・5月小売売上高は、前月比+0.9%で市場予想の+0.4%を上回った。

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  • 2022年06月29日(水)10時52分
    ハンセン指数スタート1.31%安の22125.61(前日比-293.36)

    香港・ハンセン指数は、1.31%安の22125.61(前日比-293.36)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比302.66円安の26746.81円。
    東京外国為替市場、ドル・円は135.99円付近。

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  • 2022年06月29日(水)10時14分
    ドル円 135.90円までじり安、米10年債利回りが3.14%台へ低下

     ドル円は、本邦輸出企業からのドル売りで上値を抑えられ、米10年債利回りが3.14%台へ低下し、日経平均株価が300円超下落していることなどで、135.90円までじり安に推移している。

  • 2022年06月29日(水)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、やや売り優勢

     29日の東京外国為替市場でドル円はやや売り優勢。10時時点では136.00円とニューヨーク市場の終値(136.14円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。月末・期末が近付いていることもあり、東京仲値にかけては136.10円を挟んで方向感がなく上下した。東京仲値後は、やや売りが優勢となり135.95円まで下値を広げた。
     なお、昨日大幅にドルが買い戻されたことで22日に付けた年初来高値136.71円が意識されているが、昨年の6月末はロンドンフィキシングを含め円買いフローが観測されたことが上値トライを躊躇させている。

     ユーロ円は小緩む。10時時点では143.08円とニューヨーク市場の終値(143.19円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。日経平均は反落しているが、昨日のCME日経平均先物の大証終値比の下げ幅(325円安)とほぼ同程度で落ち着いていることで、東京仲値前まではユーロ円は小動きだった。しかし、東京仲値後にドル円が小緩んだことでユーロ円も143.02円まで下押しした。

     ユーロドルは上値が重い。10時時点では1.0521ドルとニューヨーク市場の終値(1.0519ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。WTI原油先物価格が時間外で112ドル半ばまで買われたことで、資源国通貨が買われるとユーロドルもこの動きに連れて小高く推移し、一時1.0531ドルまで買われた。しかし、原油先物が再び112ドルを割り込むと、徐々に上値が重くなっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:135.95円 - 136.22円
    ユーロドル:1.0517ドル - 1.0531ドル
    ユーロ円:143.02円 - 143.41円

  • 2022年06月29日(水)09時43分
    ドル・円:136円台前半で利益確定のドル売りも

     29日午前の東京市場でドル・円は136円10銭台で推移。136円22銭から135円98銭まで弱含み。136円台前半で利益確定のドル売りが観測されている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は134円53銭から135円22銭、ユーロ・円は143円10銭から143円33銭、ユーロ・ドルは、1.0518ドルから1.0528ドル。

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  • 2022年06月29日(水)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比235.24円安の26814.23円

    日経平均株価指数前場は、前日比235.24円安の26814.23円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は491.27ドル安の30946.99。
    東京外国為替市場、ドル・円は6月29日9時00分現在、136.04円付近。

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  • 2022年06月29日(水)08時33分
    ドル円 136.05円付近、SGX日経225先物は26775円でスタート

    ドル円は136.05円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(26770円)と比べ5円高の26775円でスタート。

  • 2022年06月29日(水)08時27分
    ドル・円は主に136円台で推移か、リスク回避的なドル売り拡大の可能性低い

     28日のドル・円は、東京市場では135円11銭まで下げた後、135円83銭まで反発。欧米市場では135円64銭から136円38銭まで一段高となり、136円22銭で取引終了。本日29日のドル・円は主に136円台で推移か。米国金利の先高観は後退していないため、リスク回避的なドル売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

     報道によると、サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁は28日、「連邦準備制度理事会(FRB)が過度に積極的に行動し、経済が景気後退に陥るのではないかと多くの人が懸念している」と指摘したが、「インフレが抑制されないまま放置された場合、米経済と持続的な拡大にとって大きな制約と脅威になると懸念している」との見方を伝えた。

     また、ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は米CNBCとのインタビューで、「次回会合については50もしくは75べーシスポイントの利上げを巡り討議されることは明白」と述べた。FRBは米国経済が悪化しても需要抑制に向けて利上げを継続する方針に傾いているようだ。一部の市場参加者は「2023年後半に利下げが開始される可能性が高い」と予想しており、金利低下に備えたポジション調整を進めているようだ。

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  • 2022年06月29日(水)08時22分
    ドル円、135.98円まで下押し 四半期末絡みの実需フローに警戒か

     ドル円は弱含み。昨日に上昇した反動から135.98円まで下押ししている。東京市場では連日で四半期末に絡んだ本邦輸出企業の売りに抑えられていることもあり、警戒感もある模様。

  • 2022年06月29日(水)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     29日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では136.12円とニューヨーク市場の終値(136.14円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。本邦勢の本格参入を前に136円台前半での推移となっている。本日も引き続き東京市場では四半期末に絡んだ本邦実需勢のフローに左右されそうだ。

     ユーロ円はもみ合い。8時時点では143.28円とニューヨーク市場の終値(143.19円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。日本株の取引開始を待っている状況。なお、昨日のCME日経平均先物は大証終値比325円安の26745円で引けている。

     ユーロドルは8時時点では1.0526ドルとニューヨーク市場の終値(1.0519ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:136.09円 - 136.22円
    ユーロドル:1.0518ドル - 1.0527ドル
    ユーロ円:143.16円 - 143.33円

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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