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2022年06月29日(水)のFXニュース(6)

  • 2022年06月29日(水)21時57分
    【市場反応】米Q1GDP確定値は予想外の下方修正、価格は41年ぶり高水準へ上方修正、ドル売り買い交錯

    [欧米市場の為替相場動向]

    米商務省が発表した1-3月期国内総生産(GDP)確定値は前期比年率‐1.6%と、予想外に改定値-1.5%から下方修正された。20年4−6月期以来のマイナス成長。
    同期個人消費確定値は前期比年率+1.8%と、予想外に改定値+3.1%から下方修正されやはり成長がマイナスとなった20年4−6月期以降で最低の伸びを記録。
    一方、同期価格指数は前期比年率+8.2%と、予想外に改定値+8.1%から上方修正され、81年3月来の高水準となった。

    成長の減速と、インフレ高進でドルは売り買いが交錯した。ドル・円は136円40−45銭で推移。ユーロ・ドルは1.0515−20ドルで推移した。

    【経済指標】
    ・米・1-3月期GDP確定値:前期比年率‐1.6%(予想:-1.5%、改定値:-1.5%)
    ・米・1-3月期個人消費確定値:前期比年率+1.8%(予想:+3.1%、改定値:+3.1
    %)
    ・米・1-3月期価格指数:前期比+8.2%(予想+8.1%、改定値+8.1%)

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  • 2022年06月29日(水)21時36分
    米個人消費が下方修正、ドル円は136.34円前後へ一時下押し

     1−3月期米GDP(前期比年率)確定値は-1.6%と、市場予想や改定値の-1.5%よりやや弱い結果となった。同個人消費が+1.8%と、予想や改定値の+3.1%より大幅に下方修正されたこともあり、ドル円は一時136.34円前後へ小幅に下押した。

  • 2022年06月29日(水)21時33分
    【速報】ドル・円136.37円、ドル反落、米Q1GDP確定値が予想外に下方修正

    ドル・円136.37円、ドル反落、米Q1GDP確定値が予想外に下方修正

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  • 2022年06月29日(水)21時31分
    【速報】米・1-3月期GDP確定値は予想を下回り‐1.6%

     日本時間29日午後9時30分に発表された米・1-3月期GDP確定値は予想を下回り、前期
    比年率‐1.6%となった。

    【経済指標】
    ・米・1-3月期GDP確定値:前期比年率‐1.6%%(予想:-1.5%、改定値:-1.5%)

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  • 2022年06月29日(水)21時15分
    【まもなく】米・1-3月期GDP確定値の発表です(日本時間21:30)

     日本時間29日午後9時30分に米・1-3月期GDP確定値が発表されます。

    ・米・1-3月期GDP確定値
    ・予想:前期比年率-1.5%
    ・改定値:-1.5%

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  • 2022年06月29日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    6月29日(水)
    ・21:00 独・6月消費者物価指数速報値(前年比予想:+7.9%、5月:+7.9%)
    ・21:30 米・1-3月期GDP確定値(前期比年率予想:-1.5%、改定値:-1.5%)
    ・22:00 パウエル米FRB議長がパネル討論会参加(※ECBフォーラム)
    ・22:30 ラガルドECB総裁、ベイリー英中銀総裁、FRB議長がパネル討論会参加
    (※)
    ・24:30 メスター米クリーブランド連銀総裁がパネル討論会参加(※)
    ・02:05 ブラード米セントルイス連銀総裁オンラインイベント冒頭発言(事前収
    録)
    ・北大西洋条約機構(NATO)首脳会議(30日まで)

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  • 2022年06月29日(水)21時09分
    ユーロドル、底堅い 独CPIへの反応は限定的

     ユーロドルは底堅い。欧州勢参入後からの買い戻しの流れが続いており、20時過ぎには1.0530ドル台まで値を上げた。なお、6月独消費者物価指数(CPI)速報値は前月比・前年比ともに市場予想を下回る結果となったが、事前に発表された一部独州のCPIがインフレ鈍化を意識させる結果となっていたこともあり、相場への影響は限られている。

  • 2022年06月29日(水)21時01分
    【速報】独・6月消費者物価指数速報値は予想を下回り+7.6%

     日本時間29日午後9時に発表された独・6月消費者物価指数速報値は予想を下回り、前年比+7.6%となった。

    【経済指標】
    ・独・6月消費者物価指数速報値:前年比+7.6%(予想:+7.9%、5月:+7.9%)

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  • 2022年06月29日(水)20時54分
    ユーロスイスフラン、じり安 3月以来のパリティ割れ

     ユーロスイスフランはじり安。一時0.9994フランまでユーロ安・フラン高が進み、3月7日以来となるパリティ(1ユーロ=1スイスフラン)割れを記録した。目先は同日安値の0.9972フランが下値の目処として意識されるか注目になる。

  • 2022年06月29日(水)20時18分
    ドル・円は続伸、ユーロと豪ドルも対円で上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は続伸し、136円60銭に接近。また、ユーロ・円は143円70銭台に浮上した。いずれも中銀の金融政策の違いからドル高・ユーロ高・円安が進む。また、本日の堅調な豪小売売上高を手がかりに、豪ドル・円も上昇基調に振れている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円02銭から136円58銭、ユーロ・円は142円94銭から143円71銭、ユーロ・ドルは1.0507ドルから1.0528ドル。

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  • 2022年06月29日(水)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、堅調

     29日の欧州外国為替市場でドル円は堅調。20時時点では136.50円と17時時点(136.02円)と比べて48銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが3.18%台まで上昇したことを受け、日米金利差拡大を意識した買いが先行。一時136.59円まで上昇し、22日につけた約24年ぶりの高値136.71円を視野に入れた動きとなった。

     ユーロドルは底堅い。20時時点では1.0520ドルと17時時点(1.0515ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢の参入後に下値の堅さを確認すると、1.0520ドル台までやや下値を切り上げた。
     なお、日本時間21時には6月独消費者物価指数(CPI)速報値の発表が予定されている。本日はアジア時間から欧州のインフレ動向を巡って相場が上下した経緯があるため、独CPIの結果を受けた反応には注意しておきたい。

     ユーロ円はしっかり。20時時点では143.60円と17時時点(143.04円)と比べて56銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが進み、一時143.73円まで本日高値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:135.79円 - 136.59円
    ユーロドル:1.0486ドル - 1.0536ドル
    ユーロ円:142.50円 - 143.73円

  • 2022年06月29日(水)19時51分
    NY為替見通し=米長期金利の水準と照らし合わせつつ、ドルの動向を注視

     NYタイムは、米長期金利の戻り具合を見定めながら、ドル円が22日につけた約24年ぶり高値136.71円を抜け、上昇を加速させることになるか注視する展開となる。

     同高値付近では相応の売り圧力にさらされることが予想されるものの、攻略できれば抑制されていた買いエネルギーが後押しとなり上昇を加速させることになるか。高値を更新すると、次のチャート上のめどは、1998年9月24日高値137.22円となる。そのほか、米10年債利回りが昨日のレンジ上限3.255%前後までの戻り余地を埋めるまで、ドル円が上値を試すパターンなども想定できる。歴史的な水準以外に上値めどがつけにくいドル円のレート自体だけでなく、足もとの上昇をけん引している米長期金利の水準を照らし合わせながらマーケットの動向を追いたい。

     米経済指標では、1−3月期米国内総生産(GDP)が発表予定。確定値だが、下方修正などあれば、米景況にとってネガティブなニュースに敏感な市場を刺激しそうだ。同時に発表となる重要なインフレ指標であるコアPCEデフレーターの水準などと合わせ、結果に注目したい。弱い数字となった場合に加えて、欧州中央銀行(ECB)フォーラムに参加しているパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長から、景気にとってネガティブな発言が出ると、市場はドル利食いのきっかけにする可能性もあるため、注意が必要だ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、1998年9月24日高値137.22円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、東京午後や欧州序盤に下げ渋った水準135.79円。

  • 2022年06月29日(水)19時46分
    ドル円が上値を試す動き136.53円までで小休止、米長期金利が3.16%付近へ小幅に低下

     ドル円が上値を試す動きは136.53円までで小休止となっている。米10年債利回りが3.18%まで戻したところでいったん頭打ちとなり、3.16%付近へ小幅に低下。ドル円も136.40円付近へやや下押して推移している。

  • 2022年06月29日(水)19時31分
    ドル・円は一段高、直近高値が視野に

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一段高となり、一時136円53銭まで値を切り上げた。欧米株価指数の軟調地合いでリスク回避ムードが広がるものの、欧米中銀と日銀の金融政策の違いからドルとユーロが対円で強含む。ドル・円は22日に付けた24年ぶり高値136円70銭付近が視野に入った。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円02銭から136円53銭、ユーロ・円は142円94銭から143円56銭、ユーロ・ドルは1.0507ドルから1.0528ドル。

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  • 2022年06月29日(水)19時05分
    ドル円 136.53円まで上昇、22日につけた24年ぶりの高値が視野に

     ドル円は上値を試す動き。低下気味だった時間外の米10年債利回りが3.17%台に持ち直し、下げ幅を取り戻した動きも支えに、ドル円は136.53円まで高値を更新した。22日につけた約24年ぶりの高値136.71円が視野に入っている。

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