ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

志摩力男_グローバルFXトレード
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

創業20年超の大手FX会社の外為どっとコムで実施中のFXキャンペーンを紹介!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2022年06月29日(水)のFXニュース(4)

  • 2022年06月29日(水)16時07分
    上海総合指数1.40%安の3361.518(前日比-47.692)で取引終了

    上海総合指数は、1.40%安の3361.518(前日比-47.692)で取引を終えた。
    16時03分現在、ドル円は136.03円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月29日(水)15時27分
    東京マーケットダイジェスト・29日 ユーロ安・株安

    (29日終値:15時時点)
    ドル円:1ドル=136.03円(前営業日NY終値比▲0.11円)
    ユーロ円:1ユーロ=142.87円(▲0.32円)
    ユーロドル:1ユーロ=1.0502ドル(▲0.0017ドル)
    日経平均株価:26804.60円(前営業日比▲244.87円)
    東証株価指数(TOPIX):1893.57(▲13.81)
    債券先物9月物:148.63円(△0.13円)
    新発10年物国債利回り:0.225%(▲0.005%)
    ユーロ円TIBOR3カ月物:0.00500%(横ばい)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な国内経済指標)            <発表値>   <前回発表値>
    5月商業販売統計速報(小売業販売額、前年比)  3.6%     3.1%・改
    6月消費動向調査(消費者態度指数 一般世帯)  32.1       34.1

    ※改は改定値を表す。▲はマイナス。

    (各市場の動き)
    ・ドル円は小安い。本邦輸出企業の売りや米長期金利の低下を受けて、仲値後に135.90円まで下落したものの、その後は売りも一服。米長期金利が一時低下幅を縮めた場面では136.27円まで反発した。もっとも、昨日高値の136.38円が意識されたほか、米金利が再び低下した影響もあり、15時過ぎには135.79円まで再度売りに押された。

    ・ユーロドルはさえない。しばらくは1.05ドル台前半で方向感の乏しい動きとなっていたが、午後に入ると売りが強まり、一時1.0490ドルまで下押しした。独連邦州の6月消費者物価指数(CPI)速報値で前月から伸びが鈍化したことが確認され、今夜発表の6月独CPI速報値に対する思惑が高まり、ユーロ売りで反応した。

    ・ユーロ円もさえない。ユーロドルと同様に独インフレ鈍化への思惑を手掛かりにした売りが出た。143円台前半でのもみ合いが続いていたが、午後に入って142.57円まで値を下げた。

    ・日経平均株価は5営業日ぶりに反落。前日まで4日続伸した後とあって、利益確定や戻り待ちの売りに押された。前日の米経済指標の悪化を受けて、米景気後退の思惑が高まっていることも投資家心理の重しに。景気敏感株を中心に売りが強まり、指数は一時360円超下げる場面も見られた。

    ・債券先物相場は3営業日ぶりに反発。超長期債の売りが連日で続くなか、本日も日本国債は売りが先行。一時148円35銭まで下げる場面もあったが、その後は日経平均株価の下落や米長期金利の低下などにつれて買い戻しが入り、後場に入るとプラス圏に浮上した。

  • 2022年06月29日(水)15時17分
    ドル・円は底堅い値動きか、高値警戒感も日米政策差で

    [今日の海外市場]

     29日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。日米金融政策の違いを背景としたドル買い・円売りで、下げづらい展開となりそうだ。また、米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言が注目され、金利高・ドル高の要因になりやすい。

     前日の取引で米10年債利回りの上昇を手がかりにドル買い優勢となり、ドル・円は136円台に再浮上。一方、月末・四半期末のフローが膨らみ、ユーロ・ドルは1.05ドル付近まで値を下げた。本日アジア市場は米金利安でドルは売られているが、黒田東彦日銀総裁が引き続き異次元緩和継続の方針を示したことから円売り安心感が広がった。株安は嫌気されるものの、クロス円は堅調地合いに振れ、ドル・円は136円台に値を戻した。

     この後の海外市場は日米金融政策の方向性の違いが材料視され、ドル・円は下げづらい展開となりそうだ。今晩発表の米国内総生産(GDP)確定値の低調な内容や足元の高値警戒感はドルの下押し要因になりやすい。ただ、FRB当局者の発言機会が予定され、パウエル議長はインフレ高進の抑止を最優先する姿勢を強調する見通し。来月の連邦公開市場委員会(FOMC)に向けタカ派姿勢が示されれば、ドル・円は137円台を目指す値動きとみる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 ユーロ圏・5月マネーサプライM3(前年比予想:+5.8%、4月:+6.0%)
    ・18:00 ユーロ圏・6月景況感指数(予想:103.0、5月:105.0)
    ・21:00 独・6月消費者物価指数速報値(前年比予想:+7.9%、5月:+7.9%)
    ・21:30 米・1-3月期GDP確定値(前期比年率予想:-1.5%、改定値:-1.5%)
    ・22:00 パウエル米FRB議長がパネル討論会参加(※ECBフォーラム)
    ・22:30 ラガルドECB総裁、ベイリー英中銀総裁、FRB議長がパネル討論会参加(※)
    ・24:30 メスター米クリーブランド連銀総裁がパネル討論会参加(※)
    ・02:05 ブラード米セントルイス連銀総裁オンラインイベント冒頭発言(事前収録)
    ・北大西洋条約機構(NATO)首脳会議(30日まで)

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月29日(水)15時13分
    ドル円 135.79円まで下落、クロス円もつれ安

     ドル円は一時135.79円まで下押した。日経平均の下落や時間外の米長期金利の低下が重しとなっている。ドル円の下落につられ、ユーロ円は142.57円、ポンド円は165.62円、豪ドル円は93.61円まで弱含んだ。

  • 2022年06月29日(水)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ユーロドル、弱含み

     29日午後の東京外国為替市場でユーロドルは弱含み。15時時点では1.0502ドルと12時時点(1.0528ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ安水準だった。独ノルト・ライン・ウェストファーレン州の6月消費者物価指数が前月比-0.1%、前年比+7.5%と発表され、5月の前月比+0.9%、前年比+8.1%から大幅に鈍化したことで、今晩の6月独CPI速報値でインフレピークアウトの思惑が浮上しており、1.0501ドルまで下値を広げた。

     ユーロ円は一転下落。15時時点では142.87円と12時時点(143.29円)と比べて42銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が136.27円まで堅調に推移したことで、ユーロ円も一時143.48円まで連れ高に推移したものの、ユーロドルの下落に連れ安となり142.79円まで反落した。

     ドル円は小幅安。15時時点では136.03円と12時時点(136.10円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。ダウ先物が小幅高に推移したことで、一時136.27円まで上値を伸ばしたものの、米10年債利回りが3.12%台まで低下したことで伸び悩む展開となった。

     豪ドル/ドルは0.6893ドル、豪ドル円は93.77円まで下値を広げた。豪5月小売売上高は予想を上回ったものの、来週の豪準備銀行(RBA)理事会での利上げ幅が不透明なため、ポジション調整の売りに押された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:135.90円 - 136.27円
    ユーロドル:1.0501ドル - 1.0535ドル
    ユーロ円:142.79円 - 143.48円

  • 2022年06月29日(水)15時05分
    日経平均大引け:前日比244.87円安の26804.60円

    日経平均株価指数は、前日比244.87円安の26804.60円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、136.01円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月29日(水)14時52分
    NZSX-50指数は10958.81で取引終了

    6月29日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-59.81、10958.81で取引終了。

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月29日(水)14時52分
    NZドル10年債利回りは上昇、3.97%近辺で推移

    6月29日のNZ国債市場では、10年債利回りが3.97%近辺で大方の取引を終了した。

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月29日(水)14時51分
    ドル・円:ドル・円は失速、ドイツCPI鈍化にらみユーロ売り

     29日午後の東京市場でドル・円は失速し、136円付近に値を下げた。今晩発表のドイツ消費者物価指数(CPI)の大幅鈍化を見込んだユーロ売りが優勢となり、ユーロ・円は143円半ばから142円後半に急落。ドル・円はそれに連動し、値を下げる展開となった。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は135円90銭から136円22銭、ユーロ・円は142円80銭から143円41銭、ユーロ・ドルは1.0502ドルから1.0535ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月29日(水)14時51分
    NZドルTWI=70.6

    NZ準備銀行公表(6月29日)のNZドルTWI(1979年=100)は70.6となった。

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月29日(水)14時25分
    ユーロ円リアルタイムオーダー=142.50円 買いやや小さめ

    146.00円 売り小さめ
    145.20円 売り小さめ
    145.00円 売り小さめ
    144.50円 超えるとストップロス買いやや小さめ
    144.30円 売り・超えるとストップロス買い
    143.60円 売り・超えるとストップロス買い

    143.13円 6/29 14:25現在(高値143.48円 - 安値142.79円)

    142.50円 買いやや小さめ
    142.30円 買い
    142.00円 買い厚め
    141.90円 割り込むとストップロス売り
    141.40円 買い厚め

  • 2022年06月29日(水)13時47分
    ユーロドル、一時1.0506ドルまで下落 独NRW州のCPIが鈍化で思惑も

     ユーロドルは弱含み。一時1.0506ドルまで下落したほか、ユーロ円も142.93円まで下げている。独ノルト・ライン・ウェストファーレン州の6月消費者物価指数が前年比で+7.5%と前月の+8.1%から大幅に鈍化したことで、今晩の6月独CPI速報値でインフレピークアウトの思惑が浮上している模様。

  • 2022年06月29日(水)12時59分
    ユーロドル、1.0500ドルには売り買い交錯と30日カットのオプション

     ユーロドルは1.0500ドル台前半で軟調推移。上値には1.0540ドルに売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。また、1.0550ドルには30日カット、1.0575ドルには7月1日カットの大きめのオプションもある。

     下値には、1.0500ドルに買いオーダー、割り込むとストップロス売り、30日のNYカットオプションが控えている。

     本日は、欧州版ジャクソンホール会合と言われるECB年次総会が終了し、ラガルドECB総裁はじめ、複数のECB高官の発言が予定されており、要警戒か。

  • 2022年06月29日(水)12時42分
    ドル円、136.23円までじり高も株安で上値も重い

     ドル円は12時半前に朝方の高値を上抜け136.23円までじり高になった。しかし、後場の日経平均が依然として軟調地合いを維持していることもあり伸び悩んでいる。

     この上は昨日高値136.38円や、22日に付けた年初来高値136.71円を超えることが出来るかが注目。また、137.00円には7月5日カットで大きめのオプションがあることにも要警戒。

  • 2022年06月29日(水)12時33分
    日経平均後場寄り付き:前日比324.26円安の26725.21円

    日経平均株価指数後場は、前日比324.26円安の26725.21円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は6月29日12時32分現在、136.17円付近。

    Powered by フィスコ

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

GMO外貨[外貨ex]

ザイFX!最新&おすすめ記事

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
ザイ投資戦略メルマガ キャンペーンおすすめ10 CFD口座おすすめ比較
ザイ投資戦略メルマガ キャンペーンおすすめ10 CFD口座おすすめ比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム