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2022年08月01日(月)のFXニュース(3)

  • 2022年08月01日(月)15時31分
    ドル・円は弱含みか、米利上げペース鈍化と景気減速懸念で

    [今日の海外市場]

     1日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含む展開を予想したい。今晩発表の米ISM製造業景況指数が低調な内容なら、利上げペース鈍化の見方が強まる。また、減速懸念のドル売りのほか、中国経済の不透明感で円買いも見込まれ、ドルを下押ししそうだ。

     前週末の米PCEコアデフレーターは予想を上回ったが、米10年債利回りの低下でドル売りに振れた。ユーロ・ドルは1.01ドル台半ばまで下落後は1.02ドル台に持ち直し、ドル・円は134円半ばから133円20銭付近まで売られた。7月末の中国製造業PMIは景気の好不況の節目である50を割り込み、週明けアジア市場は世界的な景気減速への懸念が強まった。米株式先物の軟調地合いでリスク回避的な円買いに振れ、ドルを下押しした。

     この後の海外市場は引き続き世界規模の景気減速が警戒されそうだ。中国の低調な経済指標が改めて材料視され、リスクオフのムードが広がりやすい。一方、今晩の米ISM製造業景況指数は52.1と前回の53.0を下回る公算。それを受け、米連邦準備制度理事会(FRB)の今後の利上げペースは緩慢になると見方から、金利安・ドル安に振れやすい。一方、欧米や中国の失速を背景に欧米株安なら円が選好され、主要通貨を押し下げるだろう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 ユーロ圏・7月製造業PMI改定値(予想:49.6、速報値:49.6)
    ・17:30 英・7月製造業PMI改定値(予想:52.2、速報値:52.2)
    ・18:00 ユーロ圏・6月失業率(予想:6.6%、5月:6.6%)
    ・22:45 米・7月製造業PMI改定値(速報値:52.3)
    ・23:00 米・7月ISM製造業景況指数(予想:52.1、6月:53.0)
    ・23:00 米・6月建設支出(前月比予想:+0.3%、5月:-0.1%)

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  • 2022年08月01日(月)15時10分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、下げ渋り

     1日午後の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。15時時点では132.55円と12時時点(132.40円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。132円手前で下げ止まってからの買い戻しは昼過ぎも継続され、132円半ばを超えると132.76円まで上げ足を速めた。日足一目均衡表・雲の上限132.82円には届かずに132.40円割れまで失速する場面はあったが、15時頃にかけて再び132.60円近辺まで下値を切り上げた。
     なお時間外の米10年債利回りは前週引け水準の上で推移したが、米金利に対するドル円の反応は鈍かった。

     ユーロ円は上値が重い。15時時点では135.41円と12時時点(135.58円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が戻り高値をつけたタイミングで135.79円付近まで反発。もっともその後は135.30円台まで売り押されるなど、先週からの下落トレンドは継続された。日経平均は191円高で引けたが、株高に対するユーロ円の反応は弱かった。

     ユーロドルは弱含み。15時時点では1.0216ドルと12時時点(1.0240ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ安水準だった。ドルが対円で強含んだ影響を受けて伸び悩み、欧州勢が参入するにつれて1.0210ドル台でじり安となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:132.07円 - 133.56円
    ユーロドル:1.0205ドル - 1.0241ドル
    ユーロ円:135.15円 - 136.34円

  • 2022年08月01日(月)15時01分
    日経平均大引け:前週末比191.71円高の27993.35円

    日経平均株価指数は、前週末比191.71円高の27993.35円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、132.56円付近。

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  • 2022年08月01日(月)15時01分
    ドル・円:ドル・円はこう着、材料難で様子見

     1日午後の東京市場でドル・円は132円50銭付近と、こう着した値動き。具体的な材料が乏しく、様子見ムードで全般的に動きづらい。米金利先安観でドル買いは入りづらい一方で、日経平均株価などアジアの主要指数はおおむね堅調のため円買いは後退している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円07銭から133円56銭、ユーロ・円は135円15銭から136円34銭、ユーロ・ドルは1.0192ドルから1.0241ドル。

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  • 2022年08月01日(月)14時52分
    NZSX-50指数は11525.87で取引終了

    8月1日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+33.22、11525.87で取引終了。

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  • 2022年08月01日(月)14時52分
    NZドル10年債利回りは下落、3.41%近辺で推移

    8月1日のNZ国債市場では、10年債利回りが3.41%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2022年08月01日(月)14時51分
    NZドルTWI=71.4

    NZ準備銀行公表(8月1日)のNZドルTWI(1979年=100)は71.4となった。

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  • 2022年08月01日(月)13時25分
    ドル円 上値重い、再び132.40円割れまで押し戻される

     昼過ぎに買い戻しが強まったドル円だが、日足一目均衡表・雲の上限132.82円には届かず失速。再び132.40円割れまで押し戻され、132.35円前後での値動き。ユーロ円も135.38円付近まで上値を切り下げている。 
     なお日経平均は150円超高と底堅い値動き。

  • 2022年08月01日(月)13時01分
    ユーロドル、オーダーは1.0260ドルの攻防

     ユーロドルは1.02ドル手前から1.0241ドルまで強含み。もっとも、ドル円が大きなレンジを作っている割りにレンジは限られている。

     ユーロドルは先週末まで、1日NYカットのオプションが1.0200ドルと1.0250ドルにまとまったサイズで観測されていたものの、現時点では大幅に削減されている。1.0200ドルのオプションについては、3日や5日のNYカットが残っており、下落局面ではそれらに絡んだ取引も多少は見られるかもしれない。なお、1.01ドル後半のオーダーは薄いが、1.01ドル前半は買いが優勢となっている。

     一方上値は、22日1.0255ドル、25日1.0258ドル、26日1.0250ドル、29日1.0254ドルといずれも1.0260ドルを超えることが出来なかった。1.0260ドルには売りオーダーが残り、その水準を超えるとややストップロスが優勢となっている。

  • 2022年08月01日(月)12時35分
    ドル・円:ドル・円は大幅安、日本株は強含み

     1日午前の東京市場でドル・円は大幅安となり、133円半ばから一時132円付近まで売り込まれた。米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げペース鈍化の思惑が広がり、ドル売りの流れ。一方、日経平均株価は強含み、日本株高を好感した円売りが主要通貨を支えた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円07銭から133円56銭、ユーロ・円は135円15銭から136円34銭、ユーロ・ドルは1.0192ドルから1.0241ドル。

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  • 2022年08月01日(月)12時33分
    日経平均後場寄り付き:前週末比124.03円高の27925.67円

    日経平均株価指数後場は、前週末比124.03円高の27925.67円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月1日12時32分現在、132.68円付近。

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  • 2022年08月01日(月)12時31分
    上海総合指数0.16%高の3258.456(前日比+5.218)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.16%高の3258.456(前日比+5.218)で午前の取引を終えた。
    ドル円は132.69円付近。

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  • 2022年08月01日(月)12時22分
    ドル円 132円半ばを超えて買い戻しが進む

     ドル円は、ポイントとされた先週末安値132.51円を超えると買い戻しの動きが進んだ。一時132.76円まで強含んでいる。ユーロ円も135.75円付近まで下値を切り上げた。

  • 2022年08月01日(月)12時11分
    ドル・円は大幅安、日本株は強含み

     1日午前の東京市場でドル・円は大幅安となり、133円半ばから一時132円付近まで売り込まれた。米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げペース鈍化の思惑が広がり、ドル売りの流れ。一方、日経平均株価は強含み、日本株高を好感した円売りが主要通貨を支えた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円07銭から133円56銭、ユーロ・円は135円15銭から136円34銭、ユーロ・ドルは1.0192ドルから1.0241ドル。

    【経済指標】
    ・中・7月財新製造業PMI:50.4(予想:51.5、6月:51.7)

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  • 2022年08月01日(月)12時04分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、売り一服

     1日の東京外国為替市場でドル円は売りが一服。12時時点では132.40円とニューヨーク市場の終値(133.27円)と比べて87銭程度のドル安水準だった。市場では「海外短期勢から断続的な売りが観測された」との指摘もあり、仲値後も下値を探る動きが継続。前週末安値の132.51円を下抜けて、一時132.07円と6月16日以来の安値を更新した。ただ、節目の132.00円手前ではいったん下げ止まり、その後は急ピッチで値を下げてきた反動から132円台半ばまで下値を切り上げた。

     ユーロ円も売りが一服。12時時点では135.58円とニューヨーク市場の終値(136.16円)と比べて58銭程度のユーロ安水準だった。ドル円主導で円が全面高となった流れに沿って、一時135.15円まで下押しした。もっとも、一巡後はドル円と同様に買い戻しが入り、135.60円台まで下げ渋った。

     ユーロドルは強含み。12時時点では1.0240ドルとニューヨーク市場の終値(1.0220ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ高水準だった。対円などでドル安が進んだ影響から1.0241ドルまで買いが入った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:132.07円 - 133.56円
    ユーロドル:1.0205ドル - 1.0241ドル
    ユーロ円:135.15円 - 136.34円

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