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2022年08月02日(火)のFXニュース(3)

  • 2022年08月02日(火)15時01分
    日経平均大引け:前日比398.62円安の27594.73円

    日経平均株価指数は、前日比398.62円安の27594.73円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、130.65円付近。

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  • 2022年08月02日(火)14時52分
    NZSX-50指数は11532.46で取引終了

    8月2日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+6.59、11532.46で取引終了。

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  • 2022年08月02日(火)14時51分
    NZドル10年債利回りは下落、3.31%近辺で推移

    8月2日のNZ国債市場では、10年債利回りが3.31%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2022年08月02日(火)14時50分
    NZドルTWI=71.5

    NZ準備銀行公表(8月2日)のNZドルTWI(1979年=100)は71.5となった。

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  • 2022年08月02日(火)12時44分
    ユーロドル、上値はオプションが重しになっているか

     時間外でも米債利回りが低下したことを受け、ユーロドルは一時1.0290ドル台と7月5日以来の水準まで上昇した。しかし対円と比較してドル売りが進まないのは、株価が弱いことや上値には複数のオプションがあることも要因。

     1.0295ドルに4日のNYカット、1.0300ドルには4日・5日のNYカット・オプションが見受けられる。特に雇用統計後の動きに備えた5日のNYカットはアマウントも大きいため、同水準前後は売りが出てくる可能性が高い。

     一方下値にも1.0200ドルに3日・4日・5日とそれぞれNYカットオプションがあり、1.0300ドル同様に5日カットのサイズが大きくなっている。また、今回の上昇局面でユーロロングにはそれほど傾いていないようであり、下値にはストップロスで目立ったものは今のところ置かれていない。

  • 2022年08月02日(火)12時38分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋り、売り一巡後は様子見

     2日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、130円半ばまで下げた後は値を戻している。米10年債利回りの低下が続き、ドル売り先行。一方、地政学リスクの高まりを受けた円買いが優勢となり、主要通貨を下押し。ただ、ドル売り一巡後は、ほぼ変わらずの値動きに。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は130円41銭から131円75銭、ユーロ・円は134円05銭から135円23銭、ユーロ・ドルは1.0252ドルから1.0293ドル。

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  • 2022年08月02日(火)12時34分
    日経平均後場寄り付き:前日比435.43円安の27557.92円

    日経平均株価指数後場は、前日比435.43円安の27557.92円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月2日12時33分現在、130.89円付近。

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  • 2022年08月02日(火)12時31分
    上海総合指数2.86%安の3166.590(前日比-93.368)で午前の取引終了

    上海総合指数は、2.86%安の3166.590(前日比-93.368)で午前の取引を終えた。
    ドル円は130.86円付近。

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  • 2022年08月02日(火)12時15分
    ドル・円は下げ渋り、売り一巡後は様子見

     2日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、130円半ばまで下げた後は値を戻している。米10年債利回りの低下が続き、ドル売り先行。一方、地政学リスクの高まりを受けた円買いが優勢となり、主要通貨を下押し。ただ、ドル売り一巡後は、ほぼ変わらずの値動きに。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は130円41銭から131円75銭、ユーロ・円は134円05銭から135円23銭、ユーロ・ドルは1.0252ドルから1.0293ドル。

    【経済指標】
    ・日・7月マネタリーベース:前年比+2.8%(6月:+3.9%)

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  • 2022年08月02日(火)12時07分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、戻り鈍い

     2日の東京外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。12時点では130.67円とニューヨーク市場の終値(131.61円)と比べて94銭程度のドル安水準だった。戻りの鈍さを確認すると再び売りに押される展開となり、10時30分過ぎには6月3日以来の安値となる130.41円まで下押しした。その後は本邦実需勢などの買いも観測されたことで売り一服となっているが、買い戻しも130.80円近辺までと限られている。

     ユーロ円も戻りが鈍い。12時時点では134.26円とニューヨーク市場の終値(135.06円)と比べて80銭程度のユーロ安水準だった。リスク回避目的の売りに押されて一時134.04円まで下押し。日経平均株価が460円超安まで下げ幅を拡大するなか、一巡後の戻りも限定的だった。

     ユーロドルは上値が重い。12時時点では1.0274ドルとニューヨーク市場の終値(1.0262ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。9時30分過ぎに1.0294ドルまで上昇したものの、節目の1.0300ドル手前で上値を抑えられると1.0260ドル台まで伸び悩んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:130.41円 - 131.75円
    ユーロドル:1.0256ドル - 1.0294ドル
    ユーロ円:134.04円 - 135.23円

  • 2022年08月02日(火)11時57分
    日経平均前場引け:前日比443.94円安の27549.41円

    日経平均株価指数は、前日比443.94円安の27549.41円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時56分現在、130.66円付近。

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  • 2022年08月02日(火)11時54分
    ハンセン指数スタート1.10%安の19943.16(前日比-222.68)

    香港・ハンセン指数は、1.10%安の19943.16(前日比-222.68)でスタート。
    日経平均株価指数、11時16分現在は前日比449.86円安の27543.49円。
    東京外国為替市場、ドル・円は130.71円付近。

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  • 2022年08月02日(火)10時36分
    ドル円 130.41円まで弱含み、仲値前後の買いも131円台回復できず

     ドル円は仲値前後にかけては買いが入ったことで131円手前まで戻したが、131円を超えることができず再び売りが優勢に。朝方の安値130.60円を割り込むと、6月3日以来となる130.41円まで下値を広げている。

     ドル円の動きに連れ、ユーロ円は134.05円、ポンド円は160.04円、豪ドル円は91.55円まで弱含んでいる。

  • 2022年08月02日(火)10時04分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、売り優勢

     2日の東京外国為替市場でドル円は売り優勢。10時点では130.93円とニューヨーク市場の終値(131.61円)と比べて68銭程度のドル安水準だった。日経平均株価などの下落によるリスク回避目的の円買い、米長期金利の低下を手掛かりにしたドル売りが同時に進むなか、9時過ぎから売りが強まった。「ペロシ米下院議長が本日23時過ぎに台湾に到着する見通し」との報道が伝わり、米中関係が一段と緊迫化するとの警戒感が高まっていることも相場の重しに。一時130.60円と6月6日以来の安値を更新した。

     ユーロドルは強含み。10時時点では1.0286ドルとニューヨーク市場の終値(1.0262ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ高水準だった。米金利の低下を受けたドル売りの流れに沿って、7月5日以来の高値水準となる1.0294ドルまで値を上げた。
     なお、米10年債利回りは時間外取引で2.5268%前後と4月5日以来の水準まで低下した。

     ユーロ円はさえない。10時時点では134.68円とニューヨーク市場の終値(135.06円)と比べて38銭程度のユーロ安水準だった。株安を背景にした円買いが強まるなか、一時134.33円まで下押しした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:130.60円 - 131.75円
    ユーロドル:1.0256ドル - 1.0294ドル
    ユーロ円:134.33円 - 135.23円

  • 2022年08月02日(火)10時00分
    ドル・円:一時131円割れ、安全逃避の円買い強まる

     2日午前の東京市場でドル・円は131円近辺で推移。一時131円を下回った。米国の利上げは9月が最後になるとの思惑や米中関係の悪化を警戒して安全逃避的な円買いが観測されており、新たなドル買い材料が提供されない場合、ドル・円は131円台半ば近辺で上げ渋る状態がしばらく続く可能性がある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は130円98銭−131円75銭、ユーロ・ドルは、1.0256ドル−1.0273ドル。ユーロ・円は134円46銭−135円23銭。

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