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2022年08月05日(金)のFXニュース(5)

  • 2022年08月05日(金)18時36分
    来週のカナダドル「追加大幅利上げ観測が下支えも原油先安思惑が重しに」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ中央銀行は高インフレ定着リスクの上昇を警戒して積極的な利上げ姿勢を示しており、今後の追加大幅利上げ観測が引き続きカナダドルの下支えになる。一方、原油価格の動向については、世界的な景気後退入り懸念による需要減退や、米国のインフレ抑制のための利上げ継続によるドル高傾向などから、先安思惑が強まりやすいとみられ、カナダドルの重しになる可能性がある。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:102円00銭-104円50銭

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  • 2022年08月05日(金)18時35分
    来週の英ポンド「弱含みか、英国経済の減速懸念強まる」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は弱含みか。英中央銀行は8月4日の金融政策委員会(MPC)で0.5ポイントの追加利上げに踏み切ったが、英国経済の減速が懸念され、ポンドは積極的に買いづらい展開となりそうだ。ただ、12日発表の4-6月期国内総生産(GDP)はプラス成長が予想されており、市場予想と一致すれば、ポンド売りは後退しよう。
    ・12日:4-6月期国内総生産(1-3月期:前年比+8.7%)
    ・予想レンジ:160円00銭−163円00銭

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  • 2022年08月05日(金)18時34分
    ドル・円は軟調、中国は対米制裁を表明

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は軟調地合いとなり、133円前半から132円後半に値を下げている。中国外務省はペロシ米下院議長の台湾訪問に対し制裁を科す考えを表明し、米中対立の激化を警戒した円買いに振れやすい。欧米株価指数は弱含み、リスクオフのムードに。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円83銭から133円32銭、ユーロ・円は135円90銭から136円41銭、ユーロ・ドルは1.0218ドルから1.0237ドル。

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  • 2022年08月05日(金)18時33分
    来週のNZドル「底堅い展開か、8月利上げ観測継続が下支え」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は底堅い展開か。4-6月期雇用統計は、失業率が過去最低水準からやや上昇し、雇用者数増減も横ばいにとどまり、期待外れの結果となった。ただ、市場では「雇用が持続可能な最大レベルを超える状況」は変わらないとの見方が根強く、NZ準備銀行(中央銀行)の8月0.75ポイント利上げ観測は継続し、NZドルの下支えになる。主要指標の発表はないが、中銀が公表する7-9月期の2年先インフレ予想が材料視される可能性がある。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:82円50銭-85円00銭

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  • 2022年08月05日(金)18時27分
    ユーロリアルタイムオーダー=1.0260ドル 売り

    1.0500ドル 売り小さめ、OP4・5日NYカット/OP8日NYカット大きめ
    1.0420ドル 売り小さめ
    1.0400ドル 超えるとストップロス買い大きめ、OP5・11日NYカット/OP10日NYカット大きめ
    1.0340ドル 売り小さめ
    1.0300ドル 売り、OP5・9日NYカット大きめ/OP12日NYカット
    1.0290ドル 売り小さめ
    1.0280ドル 売り
    1.0260ドル 売り・超えるとストップロス買いやや小さめ

    1.0226ドル 8/5 18:10現在(高値1.0252ドル - 安値1.0219ドル)

    1.0210ドル OP10日NYカット大きめ
    1.0200ドル 買い、OP5日NYカット非常に大きめ
    1.0185ドル OP9日NYカット
    1.0140ドル 買い
    1.0125ドル OP11日NYカット
    1.0100ドル 買い厚め、OP11日NYカット
    1.0080ドル 買い小さめ
    1.0000ドル 買い
    0.9950ドル 買い、OP5日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2022年08月05日(金)18時22分
    ドル円 132.90円台へじり安、中国によるペロシ米下院議長への制裁を嫌気か

     ドル円は、中国外務省が「ペロシ米下院議長の台湾訪問に対して制裁を科す」と表明したこと、米10年債利回りが2.68%台で推移していることなどで、132.90円台へじり安に推移している。

  • 2022年08月05日(金)17時47分
    東京為替概況:ドル・円は切り返し、133円台に再浮上

     5日の東京市場でドル・円は切り返し。米中対立激化の思惑から円買いが先行し、早朝に132円52銭まで下落。ただ、その後日経平均株価や上海総合指数などアジア株高に振れ円は下落に転じると、ドルは午後の取引で133円47銭まで値を切り上げた。

    ・ユーロ・円は135円81銭から136円55銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.0252ドルから1.0223ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円133円20-30銭、ユーロ・円136円30-40銭
    ・日経平均株価:始値27,915.06円、高値28,190.04円、安値27,910.22円、終値28,175.87円(前日比243.67円高)

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  • 2022年08月05日(金)17時44分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、今後の着実な利上げ継続観測が下支えに」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)は5月から4会合連続、また、6月、7月に続いて0.50ポイントの政策金利引き上げを決定した。金融情勢の正常化に向けたさらなる対応は継続も「あらかじめ決めた軌道上にはない」とし、積極的な利上げ姿勢はやや後退したとの見方も出ているが、四半期金融政策報告では政策金利の水準見通しを22年末で3%に引き上げており、今後の着実な利上げ継続観測が豪ドルの下支えになる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:91円50銭-94円00銭

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  • 2022年08月05日(金)17時42分
    来週のユーロ「伸び悩みか、6月鉱工業生産が手掛かり材料に」

    [ユーロ]
    「伸び悩みか、個人消費の弱さが嫌気される可能性」
     来週のユーロ・ドルは、伸び悩みか。足元で発表されたユーロ圏の経済指標は強弱まちまちだが、個人消費の弱さが嫌気されそうだ。12日の6月鉱工業生産が低調な内容なら、ユーロ売り再開の可能性がある。米景気後退入りの懸念は高まっていないことから、新たなユーロ買い材料が提供されない場合、ユーロ売り・米ドル買いが大幅に縮小する可能性は低いとみられる。
    ・予想レンジ:1.0150ドル−1.0300ドル


    「伸び悩みか、6月鉱工業生産が手掛かり材料に」
     来週のユーロ・円は伸び悩みか。直近のユーロ圏経済指標は強弱まちまちながら小売売上高が弱く、インフレ高進で消費が抑制されている実態が鮮明になっている。来週発表の6月ユーロ圏鉱工業生産が低調な数字だった場合、景気減速を警戒したユーロ売りがやや強まる可能性がある。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・12日:6月鉱工業生産(5月:前月比+0.8%)
    ・予想レンジ:134円50銭−137円50銭

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  • 2022年08月05日(金)17時40分
    来週のドル・円「下げ渋りか、地政学的リスク増大も高インフレの可能性残る」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は下げ渋りか。米下院議長の訪台をめぐる米中関係の悪化を受け、目先的には地政学リスクを意識した円買いに振れやすい。ただ、米インフレ高進が改めて示された場合、米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利上げを期待したドル買いが見込まれる。ペロシ米下院議長はアジア歴訪中、台湾を訪問し、米台関係の強化を強調。中国側は内政干渉と主張し、今後米国に対する報復措置を講じる考えのようだ。日本にも何らかの影響が及ぶ可能性が高いことから、東アジアにおける地政学リスクの増大を意識したドル売り・円買いが強まる場面が想定される。

     一方、直近の連邦公開市場委員会(FOMC)を受け、9月以降は引き締めペースを緩めるとの思惑が広がったが、FRB当局者からタカ派的な見解が相次いでいる。ハト派とみられるミネアポリス連銀総裁は来年の利下げの可能性について、否定的な考えを述べている。

    8月10日発表の7月米消費者物価コア指数(CPI)は前年比+6.1%と予想されており、上昇率は6月実績を上回る見通し。市場予想と一致した場合、インフレ鈍化の思惑は後退し、次回9月開催のFOMCでの大幅利上げを見込んだドル買いが入りやすい。また、CB消費者信頼感指数の先行指標とみられる8月ミシガン大学消費者信頼感指数は、多少の改善が見込まれ、景気後退(リセッション)懸念のドル売りを弱める要因となろう。

    【米・7月消費者物価コア指数(CPI)】(10日発表予定)
     10日発表の7月米消費者物価コア指数(CPI)は前年比+6.1%と予想される。市場予想と一致した場合、FOMCのタカ派方針を後押しする要因となろう。

    【米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値】(12日発表予定)
     12日発表の8月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)は52.0と、7月実績をやや上回る内容が予想されている。市場予想を上回った場合、米国の景気後退入りの懸念は和らぎ、金利高・ドル高の要因となりそうだ。
    ・予想レンジ:132円00銭−135円00銭

    ・8月8日−12日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(日)6月経常収支 8日(月)午前8時50分発表予定
    ・予想は、-7109億円
     参考となる5月実績は+1284億円。黒字額は1985年以降では最少。第一次所得収支の黒字幅は2兆4472億円。6月については貿易赤字が1兆円を上回っていること、第一次所得収支の黒字幅は減少する見込みであることから、経常収支は赤字となる見込み。

    ○(米)7月消費者物価コア指数 10日(水)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前年比+6.1%
     6月は中古車、サービス価格、住居費などが引き続き上昇。上昇率が鈍化する兆候は出ていないため、これらのコストは高止まりする見込み。全体的には6月実績と同水準か多少上回る可能性がある。

    ○(欧)6月ユーロ圏鉱工業生産 12日(金)午後6時発表予定
    ・予想は、前月比0.0%
     参考となる5月実績は、前月比+0.8%。資本財や非耐久消費財の生産が拡大したことを受け予想を上回った。6月については5月に増加した反動が予想されており、耐久消費財の伸びは5月実績を下回る可能性があることから、全体的には横ばいか、低い伸びにとどまる見込み。

    ○(米)8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報 12日(金)午後11時発表予定
    ・予想は、52.0
     参考となる7月実績は51.1で過去最低だった6月の50を上回った。ガソリン価格の下落が影響したとみられる。8月については、ガソリン価格が低下傾向にあることから消費者信頼感はやや改善する見込み。なお、1年先のインフレ期待については7月実績の5.2%と同水準か、若干下回る可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・10日(水):(日)7月国内企業物価指数、(中国)7月消費者物価指数
    ・11日(木):(米)7月生産者物価指数
    ・12日(金):(英)4-6月期国内総生産

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  • 2022年08月05日(金)17時31分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7437.26
     前日比:-10.80
     変化率:-0.15%

    フランス CAC40
     終値 :6507.63
     前日比:-5.76
     変化率:-0.09%

    ドイツ DAX
     終値 :13685.94
     前日比:+23.26
     変化率:+0.17%

    スペイン IBEX35
     終値 :8155.40
     前日比:-5.70
     変化率:-0.07%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :22694.78
     前日比:+48.94
     変化率:+0.22%

    アムステルダム AEX
     終値 :730.24
     前日比:-1.34
     変化率:-0.18%

    ストックホルム OMX
     終値 :2019.77
     前日比:-1.06
     変化率:-0.05%

    スイス SMI
     終値 :11203.96
     前日比:+1.30
     変化率:+0.01%

    ロシア RTS
     終値 :1078.18
     前日比:-26.59
     変化率:-2.41%

    イスタンブール・XU100
     終値 :2716.43
     前日比:-7.24
     変化率:-0.27%

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  • 2022年08月05日(金)17時26分
    ドル・円は切り返し、133円台に再浮上

     5日の東京市場でドル・円は切り返し。米中対立激化の思惑から円買いが先行し、早朝に132円52銭まで下落。ただ、その後日経平均株価や上海総合指数などアジア株高に振れ円は下落に転じると、ドルは午後の取引で133円47銭まで値を切り上げた。

    ・ユーロ・円は135円81銭から136円55銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.0252ドルから1.0223ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円133円20-30銭、ユーロ・円136円30-40銭
    ・日経平均株価:始値27,915.06円、高値28,190.04円、安値27,910.22円、終値28,175.87円(前日比243.67円高)

    【経済指標】
    ・日・6月家計支出:前年比+3.5%(予想:+1.5%、5月:-0.5%)
    ・日・6月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比+2.2%(予想:+1.9%、5月:+1.0%)
    ・日・6月景気動向指数・先行速報値:100.6(5月:101.2)
    ・独・6月鉱工業生産:前月比+0.4%(予想:-0.4%、5月:-0.1%←+0.2%)

    【要人発言】
    ・ベイリー英中銀総裁
    「金利水準はグローバル金融危機前の水準には戻らない」
    「将来的な中立金利の水準は不明」
    「当面は高インフレ率に対応」
    ・岸田首相
    「台湾海峡の平和と安定の維持へ日米で緊密に連携」
    「中国のミサイル発射は日本国民の安全にかかわる重大な問題」

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  • 2022年08月05日(金)17時16分
    ハンセン指数取引終了、0.14%高の20201.94(前日比+27.90)

    香港・ハンセン指数は、0.14%高の20201.94(前日比+27.90)で取引を終えた。
    17時14分現在、ドル円は133.28円付近。

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  • 2022年08月05日(金)17時10分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロ円、もみ合い

     5日午後の東京為替市場で、ユーロ円はもみ合い。17時時点では136.40円と15時時点(136.36円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。ユーロ圏の株価やダウ先物が総じて小高く推移していることは支援材料。一時136.18円前後へ下押しつつも、136.47円前後へ戻す場面もあった。

     ドル円は限定的なレンジで推移。17時時点では133.29円と15時時点(133.28円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。今夜に米雇用統計のイベントを控えるなか限られた値幅の上下だが、ユーロ円と同様に小高く推移する株式市場の動きをながめ円安傾向をおおむね維持。

     ユーロドルは小動き。17時時点では1.0233ドルと15時時点(1.0231ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。1.0223ドルまでわずかにレンジ下限を広げたが、ユーロ円の底堅い動きや小高く推移するユーロ圏株価の支えもあって、下値を大きく広げる展開になっていない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:132.52円 - 133.47円
    ユーロドル:1.0223ドル - 1.0252ドル
    ユーロ円:135.81円 - 136.56円

  • 2022年08月05日(金)16時33分
    豪S&P/ASX200指数は7015.56で取引終了

    8月5日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+40.63、7015.56で取引終了。

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