
【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]
2022年08月05日(金)のFXニュース(3)
-
FXニュース:2022年08月05日(金)12時31分
上海総合指数0.28%高の3198.106(前日比+9.067)で午前の取引終了
上海総合指数は、0.28%高の3198.106(前日比+9.067)で午前の取引を終えた。
ドル円は133.17円付近。Powered by フィスコ -
FXニュース:2022年08月05日(金)12時18分
ドル・円は切り返し、日本株の反発を好感
5日午前の東京市場でドル・円は132円半ばに下落後、133円前半に切り返した。日経平均株価は安寄り後にプラスへ転じ、日本株高を好感した円売りに振れた。また、米10年債利回りは下げ渋り、ドル売りは後退。ただ、米雇用統計にらみとなり、午後は動きづらいだろう。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円52銭から133円36銭、ユーロ・円は135円81銭から136円47銭、ユーロ・ドルは1.0230ドルから1.0252ドル。
【経済指標】
・日・6月家計支出:前年比+3.5%(予想:+1.5%、5月:-0.5%)
・日・6月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比+2.2%(予想:+1.9%、5月:+1.0%)【要人発言】
・岸田首相
「台湾海峡の平和と安定の維持へ日米で緊密に連携」
「中国のミサイル発射は日本国民の安全にかかわる重大な問題」Powered by フィスコ -
FXニュース:2022年08月05日(金)12時05分
東京外国為替市場概況・12時 ドル円、しっかり
5日の東京外国為替市場でドル円はしっかり。12時時点では133.24円とニューヨーク市場の終値(132.89円)と比べて35銭程度のドル高水準だった。朝方に円買いを進めていた向きが反対売買を迫られたこともあり、仲値後も買い戻しの動きが先行。一時は133.36円まで上昇する場面も見られた。日米株価指数が堅調に推移したことも相場の支えとなったようだ。
ユーロドルは小動き。12時時点では1.0234ドルとニューヨーク市場の終値(1.0246ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。10時過ぎに1.0230ドルまで値を下げたが、その後は1.0230ドル台での小動きが続いた。
ユーロ円は強含み。12時時点では136.36円とニューヨーク市場の終値(136.16円)と比べて20銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇や株高を受けた円売り・ユーロ買いが進み、一時136.47円まで値を上げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:132.52円 - 133.36円
ユーロドル:1.0230ドル - 1.0252ドル
ユーロ円:135.81円 - 136.47円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2022年08月05日(金)11時32分
日経平均前場引け:前日比199.67円高の28131.87円
日経平均株価指数は、前日比199.67円高の28131.87円で前場引け。
東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、133.05円付近。Powered by フィスコ -
FXニュース:2022年08月05日(金)10時52分
ハンセン指数スタート0.54%高の20283.59(前日比+109.55)
香港・ハンセン指数は、0.54%高の20283.59(前日比+109.55)でスタート。
日経平均株価指数、10時51分現在は前日比218.74円高の28150.94円。
東京外国為替市場、ドル・円は133.26円付近。Powered by フィスコ -
FXニュース:2022年08月05日(金)10時15分
ドル円・クロス円、しっかり ドル円は133.29円まで反発
ドル円・クロス円はしっかり。ドル円は仲値後も買い戻しが続き、一時133.29円まで反発。また、ユーロ円も朝方につけた高値の136.39円に迫る水準まで値を上げたほか、豪ドル円も92.76円まで下値を切り上げた。朝方に円買いを進めていた向きが反対売買を迫られたこともあり、全般に円売りが強まった。
なお、10時12分時点で日経平均株価は80円超高、ダウ先物は50ドル超高で底堅く推移。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2022年08月05日(金)10時04分
東京外国為替市場概況・10時 ドル円、買い戻し
5日の東京外国為替市場でドル円は買い戻し。10時時点では132.97円とニューヨーク市場の終値(132.89円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。133円台で上値の重さを確認すると仕掛け的な円買いが進み、昨日安値の132.77円を下抜けて一時132.52円まで値を下げた。もっとも、その後は5・10日(ゴトー日)の仲値に向けた本邦実需勢の買いに支えられて、133円台を再び回復する場面も見られた。
なお、岸田首相はペロシ米下院議長との朝食会後に「台湾海峡の平和と安定を維持するため、引き続き日米で緊密に連携していくことをペロシ氏と確認した」などと述べた。ユーロドルは上値が重い。10時時点では1.0232ドルとニューヨーク市場の終値(1.0246ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。一時1.0252ドルまで上昇する場面があったが、昨日高値1.0254ドルの上抜けに失敗すると、ドル円の買い戻しなどの影響もあって1.0231ドルまで伸び悩んだ。
ユーロ円は10時時点では136.05円とニューヨーク市場の終値(136.16円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。全般に円買いが強まった局面で135.81円まで下押ししたが、売り一巡後は136.10円台まで下げ渋った。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:132.52円 - 133.14円
ユーロドル:1.0231ドル - 1.0252ドル
ユーロ円:135.81円 - 136.39円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2022年08月05日(金)09時35分
ドル・円:133円台前半で短期筋などのドル売り興味も
5日午前の東京市場でドル・円は132円80銭台で推移。一時132円52銭まで下げたが、ポジション調整的なドル売り一巡で132円80銭台まで戻している。ただ、133円台前半には短期筋などのドル売り興味が残されており、ドルの上値は重くなっている。新たなドル買い材料が提供されない場合、ドル・円は133円近辺で上げ渋る状態が続くとみられている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円52銭−133円14銭、ユーロ・ドルは、1.0238ドル−1.0252ドル。ユーロ・円は135円81銭−136円39銭。
Powered by フィスコ -
FXニュース:2022年08月05日(金)09時15分
ドル円、買い戻し 132.90円台まで下値切り上げる
ドル円は買い戻し。9時前に132.52円まで売りに押される場面があったものの、その後は5・10日(ゴトー日)の仲値に向けた買いが入ったこともあり、132.90円台まで切り返した。なお、9時13分時点で日経平均株価は30円超高、ダウ先物は20ドル超高で推移している。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2022年08月05日(金)09時01分
日経平均寄り付き:前日比17.14円安の27915.06円
日経平均株価指数前場は、前日比17.14円安の27915.06円で寄り付いた。
ダウ平均終値は85.68ドル安の32726.82。
東京外国為替市場、ドル・円は8月5日9時00分現在、132.58円付近。Powered by フィスコ -
FXニュース:2022年08月05日(金)08時39分
【速報】日・6月家計支出:前年比+3.5%で市場予想を上回る
5日発表の6月家計支出は、前年比+3.5%で市場予想の+1.5%を上回った。
Powered by フィスコ -
FXニュース:2022年08月05日(金)08時37分
【速報】日・6月現金給与総額:前年比+2.2%で市場予想を上回る
5日発表の6月現金給与総額は、前年比+2.2%で市場予想の+1.9%を上回った。
Powered by フィスコ -
FXニュース:2022年08月05日(金)08時25分
ドル円、さえない 昨日安値を下抜けて132.60円まで下押し
ドル円はさえない。133円台で上値の重さを確認すると売りに押される展開となり、昨日安値の132.77円を下抜けて一時132.60円まで値を下げた。また、ユーロ円も135.93円まで売りに押されるなど、クロス円も全般に弱含んでいる。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2022年08月05日(金)08時21分
ドル・円は133円近辺で推移か、7月米雇用統計発表前で主要通貨は動意薄となる可能性
4日のドル・円は、東京市場では133円43銭から134円30銭まで反発。欧米市場では134円42銭から132円77銭まで反落し、132円93銭で取引終了。本日5日のドル・円は主に133円近辺で推移か。日本時間夜に7月米雇用統計の発表を控えており、アジア市場における主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続く可能性がある。
5日に発表される7月米雇用統計では、非農業部門雇用者数は前月比+25万人程度、失業率は3.6%、平均時給は前年比+4.9%程度と予想されている。非農業部門雇用者数は6月実績の+37.2万人を下回る見込みだが、雇用情勢の悪化を示すものではないとみられる。ただし、平均時給の上昇率が市場予想を下回った場合、インフレ鈍化の思惑が強まり、ドル売り材料となる可能性がある。
7月米雇用統計が総じて市場予想を下回る内容だった場合、次回9月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で0.50ポイントの追加利上げが決定される確率は低下するとみられる。それでも、今後発表されるインフレ関連指標が市場予想を上回った場合、9月以降も追加利上げが行われる可能性は十分あるため、リスク回避的なドル売り・円買いが拡大する可能性は低いとみられる。
Powered by フィスコ -
FXニュース:2022年08月05日(金)08時06分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、上値重い
5日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。8時時点では132.85円とニューヨーク市場の終値(132.89円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。昨日の引けにかけて売りが進んだ反動から買い先行となり、一時133.14円まで上昇した。もっとも、その後は132.83円まで押し戻されるなど買いの勢いも長続きはしなかった。
なお、本日は週末の5・10日(ゴトー日)とあって、仲値に向けた本邦実需勢の動向に注意が必要となる。ユーロ円も上値が重い。8時時点では136.14円とニューヨーク市場の終値(136.16円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。朝方に一時136.39円まで上昇する場面があったものの、その後はドル円と同じく伸び悩んだ。連日で円相場の荒い値動きが続いていることもあり、本日も警戒する必要があるだろう。この後に岸田首相とペロシ米下院議長の会談が予定されており、中国側の反応などとともに注目しておきたい。
ユーロドルは小動き。8時時点では1.0247ドルとニューヨーク市場の終値(1.0246ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。1.0240ドル台で動意を欠いた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:132.83円 - 133.14円
ユーロドル:1.0243ドル - 1.0249ドル
ユーロ円:136.13円 - 136.39円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
2023年12月11日(月)の最新のFXニュース
-
[NEW!]ドル・円は小動き、全般的に動意薄(20:26)
-
[NEW!]欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、上昇一服(20:05)
-
ユーロドル、小高い ユーロ円もつれ高(19:33)
-
ドル・円は変わらず、様子見ムードで(19:21)
-
NY為替見通し=明日からのFOMC控える中、日銀のマイナス金利報道への反応に要注目か(19:00)
-
ドル・円は上昇一服、米金利は失速(18:30)
-
東京為替概況:ドル・円は大幅高、日銀修正見込んだ円買いの巻き戻し(17:35)
-
ドル円、一時146円割れまで上値切り下げ ユーロ円も157円前半で伸び悩み(17:35)
-
ドル・円は大幅高、日銀修正見込んだ円買いの巻き戻し(17:27)
-
欧州主要株価指数一覧(17:26)
-
ハンセン指数取引終了、0.81%安の16201.49(前日比-132.88)(17:25)
-
上海総合指数0.74%高の2991.438(前日比+21.879)で取引終了(17:22)
-
東京外国為替市場概況・17時 ドル円、上昇(17:10)
-
豪ドル・円:強含み、リスク回避的な豪ドル売りは縮小(17:07)
-
クロス円、円売り強まる マイナス金利解除への思惑後退(16:49)
-
ドル円、146円前半まで急騰 日銀関係筋のマイナス金利解除急ぐ必要なしとのコメントで(16:45)
-
円売り、一服 ドル円は145.52円付近(15:51)
-
豪S&P/ASX200指数は7199.00で取引終了(15:36)
-
豪10年債利回りは上昇、4.338%近辺で推移(15:36)
-
豪ドルTWI=61.0(-0.3)(15:36)
-
ドル・円は伸び悩みか、米早期利下げ観測は一服も重要イベントを見極め(15:23)
-
東京外国為替市場概況・15時 ドル円 しっかり(15:06)
-
ドル・円は失速、豪ドル買いは後退(15:05)
-
日経平均大引け:前週末比483.94円高の32791.80円(15:01)
-
ドル円リアルタイムオーダー=146.00円 OP本日NYカットほか(14:08)
過去のFXニュース
今週
1週間前
2週間前
- 2023年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2022年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2021年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2020年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2019年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2018年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2017年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2016年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2015年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2014年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2013年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2012年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2011年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2010年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2009年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2008年
- 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月

- 【最新版】人気が高い10通貨ペアのスプレッドを比較! 特にスプレッドが狭い、おすすめのFX口座は?
- ザイFX!では読者の皆様に簡単なアンケートへのご回答をお願いしております。 お手数おかけしますがご協力をお願いいたします!!
- 最高水準のスプレッドと圧倒的に使いやすい取引ツール、初心者にもおすすめのGMOクリック証券「FXネオ」について徹底解説!
- FX口座が最短30分~当日に開設できるFX会社を紹介! 口座開設を申し込んだ30分後にはFX取引を始められるFX会社や、早く開設するために必要なこと、注意点などを解説!
- FXで儲けた人は6割!利益を出すのはどんな人?低所得者は下手という残酷な現実も
- 大人気のチャート「TradingView(トレーディングビュー)」の有料機能を“無料”で使う裏ワザとは? 記事で詳しく解説!
- 目標価格を上回るか?下回るか?などを予測する「バイナリーオプション」。国内全7サービスを記事でわかりやすく紹介!

- ・3年3カ月負けなしの「ほったらかし運用」と、同じくほったらかしの「マネ運用」の2大省エネプレイヤーが優勝争い!? 第25回トラッキングトレードガチンコバトル
- ・2023年11月5日に、米国が標準時間(冬時間)へ移行!FXの取引時間や指標発表の時刻は、夏時間と冬時間で変わるので注意! 主要なFX口座の取引時間も紹介!
- ・「マネ運用」が優勝した「第24回トラッキングトレードガチンコバトル」、第25回は全プレイヤー前回と同じ通貨ペア、ただし想定変動幅や対象資産を変えた者も
- ・「マネ運用」がまさかの優勝!? マネをされた前回優勝者は「ほったらかし運用」が信条。スワップポイントを得ながら、3年3か月もの間、利益を出し続けている!
- ・実現益と含み損が大きいプレイヤーと、実現益はまあまあで含み損が小さいプレイヤー、勝つのはどっち!?「第24回トラッキングトレードガチンコバトル」は接戦で折り返し
- ★「TradingView(トレーディングビュー)」の有料機能を無料で使う裏ワザがあった!大人気のチャート分析ツールを賢く使おう


- 12月11日(月)■『米国の雇用統計発表明けでの各市場の反応』と『明日に米国の消費者物価指数の発表を控える点』、そして『明後日にFOMC金融政策発表&パウエルFRB議長の記者会見を控える点』に注目!(羊飼い)
- 【12月11日~の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点(羊飼い)
- 急激な円高は「尋常ではない行きすぎた円安」が原因。米ドル/円は146円~147円台が抵抗帯に、クリスマスバーゲン状態のクロス円は押し目買いスタンスを維持(陳満咲杜)
- 米ドル/円は143~148円程度のレンジで押し目買い! フラッシュクラッシュ的に141.60円まで急落し、止まるべきところで止まった。26週移動平均線超えで先週の否定に(西原宏一&大橋ひろこ)
- ドル円145円!米CPI、FOMCドットチャートに注目。米利下げは確実視。利下げ回数と開始時期に関心移る。(FXデイトレーダーZERO)
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)