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2022年08月09日(火)のFXニュース(6)

  • 2022年08月09日(火)23時49分
    【発言】バイデン米大統領「半導体法案、世代にわたる米国投資を意味」

    バイデン米大統領「半導体法案、世代にわたる米国投資を意味」

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  • 2022年08月09日(火)23時49分
    ドル円 一時134.90円割れ、米国のガソリン価格は低下基調

     ドル円は135円台を維持できず、134.86円付近まで下押しした。
     なお全米自動車協会(AAA)のウエブサイトによると、米国の平均ガソリン小売価格は9日、1ガロン=4.033ドルまで下落した。6月につけた最高値5.016ドルから低下基調を強めている。

  • 2022年08月09日(火)23時46分
    【速報】米半導体法案署名式典が開始

    米半導体法案署名式典が開始

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  • 2022年08月09日(火)23時25分
    NY外為:ドル小動き、半導体法案にバイデン大統領の署名で成立へ

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場ではバイデン大統領の半導体法案署名成立待ちとなった。520億ドル規模の同法案は、大統領の署名を持って、成立する。

    米国債相場はインフレ指標の発表待ちで軟調。10年債利回りは2.8%で推移した。
    ドルは依然小動き。ドル・円は135円を挟んだ動きが続いた。ユーロ・ドルは1.0235−40ドルで高止まりとなった。

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  • 2022年08月09日(火)23時19分
    ユーロポンド 欧州序盤からの流れが継続、一時0.8459ポンドまで上昇

     ユーロポンドは22時30分過ぎに0.8459ポンドまで買われて、7月26日以来の高値を更新した。欧州序盤にイングランド銀行(英中銀、BOE)のラムスデン副総裁が、来年の利下げについて、予想はしていないが「否定はしない」と述べたことが伝わった。こちらをきっかけとしたユーロ買いポンド売りの流れが、NY勢の参入後も続いた。

  • 2022年08月09日(火)23時18分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ53ドル安、原油先物1.18ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 32779.84 -52.70 -0.16% 32877.53 32757.47  14  16
    *ナスダック  12480.86 -163.60 -1.29% 12582.91 12469.07 843 2083
    *S&P500     4129.90 -10.16 -0.25% 4137.30 4125.94 211 290
    *SOX指数     2890.15 -114.19 -3.80%  
    *225先物    27850 大証比 -110 -0.39%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     134.94  -0.01 -0.01%  135.20  134.72 
    *ユーロ・ドル  1.0239 +0.0042 +0.41%  1.0248  1.0214 
    *ユーロ・円   138.18  +0.54 +0.39%  138.42  137.81 
    *ドル指数     106.08  -0.36 -0.34%  106.41  105.97 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   3.26  +0.05        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.79  +0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.02  +0.04        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.63  +0.05   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     91.94  +1.18 +1.30%   92.65   89.05 
    *金先物      1814.2  +9.0 +0.50%   1817.00  1799.40 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7495.44 +13.07 +0.17% 7504.64 7475.04  34  66
    *独DAX    13558.42 -129.27 -0.94% 13745.59 13514.71   7  33
    *仏CAC40    6503.51 -20.93 -0.32% 6530.35 6484.79  15  25

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  • 2022年08月09日(火)23時03分
    【速報】バイデン米大統領、半導体法案に署名へ

    バイデン米大統領、半導体法案に署名へ

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  • 2022年08月09日(火)22時47分
    【NY為替オープニング】米インフレ指標発表待ち

    ●ポイント
    ・米・4-6月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率-4.6%(予想:-4.6%、1-3月期:-7.4%←-7.3%)
    ・米・4-6月期単位労働コスト速報値:前期比年率+10.8%(予想:+9.5%、1-3月期:+12.7%←+12.6%)
    ・ロシア原油、パイプライン経由の欧州一部への流れ止まる

     9日のニューヨーク外為市場では引き続き今週発表予定の消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)を睨みドルは揉み合いが予想される。

    米労働省が発表した4-6月期非農業部門労働生産性速報値は前期比年率-4.6%となった。伸びは予想通り1947年来で最大の下落となった1-3月期-7.4%から改善も2四半期連続のマイナスでリセッション圏。2四半期では1947年来で最悪。さらに、
    前年同期比では‐2.5%と、過去最悪となった。コストの上昇が企業の生産性を圧迫している新たな証拠となった。一方で、同期単位労働コスト速報値は前期比年率+10.8%。伸びは1-3月期+12.7%から縮小も予想を上回った。前年比では+9.5%と、1982年来で最大。

    成長が低迷する中、賃金が圧迫し、インフレをさらに押し上げる可能性も除外できない。連邦準備制度理事会(FRB)は利上げを継続することになり、ドルも当面上昇基調か。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の122円97銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0915ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円135円10銭、ユーロ・ドル1.0222ドル、ユーロ・円138円00銭、ポンド1.2100ドル、ドル・スイスは0.9546フランで寄り付いた。

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  • 2022年08月09日(火)22時07分
    【速報】ロシア原油、パイプライン経由の欧州一部への流れ止まる

    ロシア原油、パイプライン経由の欧州一部への流れ止まる

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  • 2022年08月09日(火)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、上値重い

     9日の欧州外国為替市場でドル円は上値が重い。22時時点では134.92円と20時時点(134.88円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが一時2.81%台まで上昇幅を拡大すると135.19円まで本日高値を更新したが、米長期金利はその後に2.77%台まで上昇幅を縮小。ドル円も134.80円台まで押し戻された。

     ユーロドルは底堅い。22時時点では1.0237ドルと20時時点(1.0225ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。NY勢の参入後に1.0210ドル台まで弱含む場面もあったが、その後は米金利の上昇幅縮小に合わせて再び1.0240ドル台まで買い戻された。

     ユーロ円は22時時点では138.13円と20時時点(137.93円)と比べて20銭程度のユーロ高水準だった。しばらくは138.00円前後でのもみ合いとなっていたが、ユーロドルの上昇につれて138.32円まで本日高値を更新する場面も見られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:134.67円 - 135.19円
    ユーロドル:1.0189ドル - 1.0247ドル
    ユーロ円:137.27円 - 138.32円

  • 2022年08月09日(火)21時59分
    【市場反応】米4-6月期非農業部門労働生産性/労働コスト速報値、ドルまちまち

    [欧米市場の為替相場動向]

    米労働省が発表した4-6月期非農業部門労働生産性速報値は前期比年率-4.6%となった。伸びは予想通り1947年来で最大の下落となった1-3月期-7.4%から改善も2四半期連続でマイナス。前年同期比では‐2.5%。

    同期単位労働コスト速報値は前期比年率+10.8%。伸びは1-3月期+12.7%から縮小も予想を上回った。

    米10年債利回りは2.81%まで上昇。労働コストが予想以上に拡大したものの、生産性が2四半期連続マイナスで、ドルはまちまち。ドル・円は135円19銭まで上昇後134円90銭へ反落。ユーロ・ドルは1.0220ドルから1.0240ドルへ上昇した。

    【経済指標】
    ・米・4-6月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率-4.6%(予想:-4.6%、1-3
    月期:-7.4%←-7.3%)
    ・米・4-6月期単位労働コスト速報値:前期比年率+10.8%(予想:+9.5%、1-3月期:
    +12.7%←+12.6%)

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  • 2022年08月09日(火)21時52分
    豪ドル円リアルタイムオーダー=94.40円 超えるとストップロス買い

    96.00円 売り
    95.50円 売り
    95.10円 売り
    95.00円 売り・超えるとストップロス買い
    94.70-80円 売り
    94.50-60円 売り・ストップロス買い混在
    94.40円 超えるとストップロス買い

    94.12円 8/9 21:37現在(高値94.40円 - 安値93.90円)

    93.80円 買い・割り込むとストップロス売り
    93.60円 買い
    93.40円 買い
    93.20円 買い
    93.00円 買い
    92.50円 買い、OP11日NYカット
    92.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2022年08月09日(火)21時35分
    【速報】ドル・円135.08円、ドル買い、米Q2労働コストが予想上回る

    ドル・円135.08円、ドル買い、米Q2労働コストが予想上回る

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  • 2022年08月09日(火)21時30分
    【速報】米・4-6月期非農業部門労働生産性速報値は-4.6%

     日本時間9日午後9時30分に発表された米・4-6月期非農業部門労働生産性速報
    値は、前期比年率-4.6%となった。

    【経済指標】
    ・米・4-6月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率-4.6%%(予想:-4.6%、1-3
    月期:-7.3%)
    ・米・4-6月期単位労働コスト速報値:前期比年率+10.8%(予想:+9.6%、1-3月期:
    +12.6%)

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  • 2022年08月09日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月9日(火)
    ・21:30 4-6月期非農業部門労働生産性速報値(前期比年率予想:-4.6%、4-6
    月期:-7.3%)
    ・02:00 米財務省・3年債入札

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