高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2022年08月09日(火)16時33分

  豪S&P/ASX200指数は7029.83で取引終了

  8月9日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+9.21、7029.83で取引終了。

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• 2022年08月09日(火)16時31分

  豪10年債利回りは下落、3.184％近辺で推移

  8月9日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.029％の3.184％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2022年08月09日(火)16時30分

  豪ドルTWI＝62.9（+0.2）

  豪準備銀行公表（8月9日）の豪ドルTWIは62.9となった。
  （前日末比+0.2）

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• 2022年08月09日(火)16時12分

  ユーロドル底堅い、露ガスプロムが天然ガス供給を続ける姿勢を示す

  　ユーロドルは底堅い。一時1.0210ドルまで上昇した。欧州経済にとって大きな懸念材料のロシアからの天然ガス供給に関し、露国営ガス企業ガスプロムによる「ウクライナ経由で欧州へガスを供給し続ける」との見解が伝わった。ただ、ユーロ円は137.90円まで上昇を先行させたところで、上昇の一因となっていたドル円の失速もあって頭打ち。137.60円前後へ下押した。

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• 2022年08月09日(火)16時08分

  上海総合指数0.32％高の3247.432（前日比+10.498）で取引終了

  上海総合指数は、0.32％高の3247.432（前日比+10.498）で取引を終えた。
  16時04分現在、ドル円は134.92円付近。

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• 2022年08月09日(火)15時53分

  ドル円　米長期金利の上昇一服で135円の節目割り込む水準へ下押し

  　ドル円は東京終盤から欧州入りにかけ、135.16円までじり高となったものの、その流れは一服している。支援となっていた米10年債利回りが2.77％台を目先の天井に2.76％付近へ低下。ドル円は135円の節目を割り込み、134.90円付近へ下押して推移している。

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• 2022年08月09日(火)15時28分

  ドル円　じり高、昨日NY終盤に戻した水準を上回る

  　ドル円は135.16円までじり高となった。昨日NYタイム終盤に戻した際につけた135.11円を上回っている。インフレ期待の高まりが一因とされる米10年債利回りの上昇が一時2.77％台まで進んだことが支援となった。

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• 2022年08月09日(火)15時21分

  ドル・円は底堅い値動きか、米中対立に警戒も米利上げ加速に思惑

  [今日の海外市場]

  　9日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。中国軍の演習が延長されたことが嫌気され、やや円買いに振れやすい。ただ、明日発表の米消費者物価指数（CPI）を受けた大幅利上げの思惑が広がりやすく、ドルは売りづらいだろう。
  
  　前日の取引で米10年債利回りの低下でドル売り優勢となり、ユーロ・ドルは1.0220ドル台に値を上げた。ドル・円は一時134円30銭台に押し下げられたが、前週末の強い雇用統計が改めて材料視され、連邦準備制度理事会（FRB）による引き締めを期待したドル買いで135円台に再浮上。本日アジア市場は中国軍の演習が期間を延長して実施されているもようで、リスク回避の円買いが先行。ただ、ドル・円は135円付近を維持した。
  
  　この後の海外市場は前日に続き、動意の薄い展開となりそうだ。中国軍の台湾付近での演習は軍事衝突を招きやすく、リスクオフのムードで円が選好されよう。一方、注目の米CPIは前月から伸びが鈍化する見通しだが、予想に反して堅調な内容となれば連邦公開市場委員会（FOMC）の緊急開催の可能性も否定できない。いずれにしても次回FOMCに向け利上げ幅を0.75％に維持するとの期待感が根強く、指標の発表までドル売りは抑制されよう。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・21:30　4-6月期非農業部門労働生産性速報値（前期比年率予想：-4.6％、4-6月期：-7.3％）
  ・02:00　米財務省・3年債入札

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• 2022年08月09日(火)15時05分

  日経平均大引け：前日比249.28円安の27999.96円

  日経平均株価指数は、前日比249.28円安の27999.96円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、135.02円付近。

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• 2022年08月09日(火)15時04分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、強含み

  　9日午後の東京外国為替市場でドル円は強含み。15時時点では135.01円と12時時点（134.86円）と比べて15銭程度のドル高水準だった。クリーブランド連銀が公表しているインフレ率のリアルタイム予想値「CPIナウ」が、7月のインフレ率が9％付近となることを示唆、との一部報道や米10年債利回りが2.76％台まで上昇していることで135.06円まで強含みに推移した。しかし、日経平均株価が250円程度下落していること、お盆休みを控えた本邦輸出企業のドル売りオーダーが135円台に増えていることなどから上値も限定的だった。

  　ユーロ円は強含み。15時時点では137.72円と12時時点（137.48円）と比べて24銭程度のユーロ高水準だった。ダウ先物が小幅ながらプラス圏で推移していることで、一時137.76円まで上値を伸ばした。

  　ユーロドルは小幅高。15時時点では1.0199ドルと12時時点（1.0193ドル）と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。本日のNYカットオプション1.0185ドルと1.0200ドルに挟まれて小幅な値動きに終始した。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：134.67円　-　135.06円
  ユーロドル：1.0189ドル　-　1.0201ドル
  ユーロ円：137.27円　-　137.76円

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• 2022年08月09日(火)14時59分

  ドル・円：ドル・円は小動き、米金利にらみ

  　9日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、134円90銭付近でのもみ合いが続く。米10年債利回りは前日海外市場で低下後、本日はほぼ横ばいで推移し、ドル買いは入りづらい。一方、米株式先物はプラスで推移し、今晩の株高期待による円売りが観測される。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は134円67銭から135円04銭、ユーロ・円は137円27銭から137円73銭、ユーロ・ドルは1.0186ドルから1.0211ドル。

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• 2022年08月09日(火)14時53分

  NZSX-50指数は11753.48で取引終了

  8月9日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+50.67、11753.48で取引終了。

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• 2022年08月09日(火)14時52分

  NZドル10年債利回りは下落、3.32％近辺で推移

  8月9日のNZ国債市場では、10年債利回りが3.32％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2022年08月09日(火)14時51分

  NZドルTWI＝71.3

  NZ準備銀行公表（8月9日）のNZドルTWI（1979年＝100）は71.3となった。

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• 2022年08月09日(火)12時52分

  ユーロドル、本日のNYカットオプションが値動き抑制か

  　ユーロドルは、本日のNYカットオプション1.0185ドルと1.0200ドルに値動きを抑えられる展開となっている。上値には、1.0225ドルに売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、1.0165ドルに買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。

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