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2022年08月09日(火)のFXニュース(2)
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2022年08月09日(火)08時07分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き
9日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では135.00円とニューヨーク市場の終値(134.95円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。本邦勢の本格参入を前に135円付近で方向感がない。ただ、明日には注目の7月米消費者物価指数(CPI)を控えているほか、本邦勢の中にはお盆休暇に入り始めている企業も出始めたことから、東京市場での値動きには期待できないとの声も聞かれる。
ユーロ円も小動き。8時時点では137.63円とニューヨーク市場の終値(137.64円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。東京株式相場の取引開始待ち。なお、昨日のCME日経平均先物は大証終値比115円安の28125円で引けている。
ユーロドルは8時時点では1.0194ドルとニューヨーク市場の終値(1.0197ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:134.84円 - 135.02円
ユーロドル:1.0191ドル - 1.0197ドル
ユーロ円:137.46円 - 137.65円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2022年08月09日(火)08時03分
NY市場動向(取引終了):ダウ29.07ドル高(速報)、原油先物1.33ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 32832.54 +29.07 +0.09% 33109.96 32769.10 18 12
*ナスダック 12644.46 -13.09 -0.10% 12855.15 12597.75 2166 1280
*S&P500 4140.06 -5.13 -0.12% 4186.62 4128.97 319 181
*SOX指数 3004.34 -49.05 -1.61%
*225先物 28130 大証比 -110 -0.39%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 135.04 +0.03 +0.02% 135.58 134.36
*ユーロ・ドル 1.0194 +0.0011 +0.11% 1.0222 1.0159
*ユーロ・円 137.67 +0.16 +0.12% 137.93 137.07
*ドル指数 106.40 -0.22 -0.21% 106.80 106.09【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 3.20 -0.03 3.26 3.19
*10年債利回り 2.74 -0.09 2.85 2.74
*30年債利回り 2.97 -0.10 3.08 2.97
*日米金利差 2.57 -0.26【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 90.34 +1.33 +1.49% 90.89 87.22
*金先物 1805.0 +13.8 +0.77% 1806.4 1786.9
*銅先物 358.5 +3.3 +0.93% 362.3 353.2
*CRB商品指数 281.80 +0.76 +0.27% 281.80 281.04【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7482.37 +42.63 +0.57% 7513.76 7439.74 82 17
*独DAX 13687.69 +113.76 +0.84% 13745.59 13604.55 34 6
*仏CAC40 6524.44 +52.09 +0.80% 6564.24 6503.27 33 7Powered by フィスコ -
2022年08月09日(火)08時02分
世界各国通貨に対する円:対ドル0.02%安、対ユーロ0.12%安
現在値 前日比 % 前日終値
*ドル・円 135.04円 +0.03円 +0.02% 135.01円
*ユーロ・円 137.67円 +0.16円 +0.12% 137.51円
*ポンド・円 163.11円 +0.10円 +0.06% 163.01円
*スイス・円 141.31円 +0.86円 +0.61% 140.45円
*豪ドル・円 94.30円 +0.95円 +1.01% 93.35円
*NZドル・円 84.87円 +0.72円 +0.85% 84.15円
*カナダ・円 105.00円 +0.68円 +0.65% 104.32円
*南アランド・円 8.13円 +0.08円 +0.95% 8.05円
*メキシコペソ・円 6.67円 +0.05円 +0.81% 6.61円
*トルコリラ・円 7.53円 -0.00円 -0.06% 7.53円
*韓国ウォン・円 10.34円 -0.06円 -0.60% 10.40円
*台湾ドル・円 4.50円 +0.05円 +1.19% 4.45円
*シンガポールドル・円 97.95円 +0.19円 +0.20% 97.76円
*香港ドル・円 17.20円 -0.00円 -0.01% 17.20円
*ロシアルーブル・円 2.18円 -0.03円 -1.49% 2.21円
*ブラジルレアル・円 26.42円 +0.29円 +1.12% 26.13円
*タイバーツ・円 3.79円 +0.02円 +0.55% 3.77円
年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円 +17.34% 139.39円 109.11円 115.08円
*ユーロ・円 +5.17% 144.28円 124.40円 130.90円
*ポンド・円 +4.73% 168.73円 148.96円 155.74円
*スイス・円 +12.04% 143.76円 117.54円 126.13円
*豪ドル・円 +12.69% 96.88円 77.90円 83.68円
*NZドル・円 +7.91% 87.35円 74.57円 78.65円
*カナダ・円 +15.29% 107.65円 84.67円 91.08円
*南アランド・円 +12.69% 8.81円 6.94円 7.21円
*メキシコペソ・円 +18.87% 6.87円 5.14円 5.61円
*トルコリラ・円 -11.98% 13.34円 6.17円 8.55円
*韓国ウォン・円 +6.84% 10.73円 9.21円 9.68円
*台湾ドル・円 +8.32% 4.66円 3.91円 4.15円
*シンガポールドル・円 +14.75% 99.70円 80.22円 85.37円
*香港ドル・円 +16.50% 17.76円 14.01円 14.77円
*ロシアルーブル・円 +42.45% 2.67円 0.68円 1.53円
*ブラジルレアル・円 +27.91% 27.84円 19.77円 20.65円
*タイバーツ・円 +9.36% 3.90円 3.26円 3.47円Powered by フィスコ -
2022年08月09日(火)08時00分
東京為替見通し=ドル円、明晩発表の7月米CPI控えて動きづらい展開か
8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米10年債利回りが2.73%台まで低下したことを受けて一時134.36円まで下落、その後135.11円付近まで反発した。ユーロドルは米長期金利の低下に伴うドル売りで1.0222ドルまで上昇した。ユーロ円はドル円の下落につれた売りで137.07円まで弱含んだが、その後137.69円付近まで反発した。
本日の東京外国為替市場のドル円は、明晩発表される米7月消費者物価指数控えて動きづらい展開が予想される。
シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」では、9月20-21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.75%の利上げ確率は63.5%、0.50%の利上げ確率は36.5%となっている。パウエルFRB議長は7月27日の会見で、具体的なフォワードガイダンスは示さずに、「今後の利上げについてはデータ次第であり、会合ごとに判断される」と説明した。
9月20-21日のFOMCまでには重要な雇用・物価データが以下の通り5つある。
・7月雇用統計(8/5発表):0.75%の利上げを正当化
・7月消費者物価指数(CPI)(8/10発表):6月の+9.1%から+8.7%へ鈍化する見通し
・7月PCE総合価格指数(8/26)※米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注視
・8月雇用統計(9/2)
・8月消費者物価指数(9/13)
市場では、明日の7月米CPIが雇用統計のようなポジティブサプライズだった場合、1994年4月のような緊急FOMCが開催されて緊急利上げを決定する可能性が警戒されている。本邦のドル円の注文状況は、ドル売り・円買いオーダーが目立つ時期となっている。今週から、本邦輸出企業の大半が8月11日からお盆休みに入る模様で、今週のドル円の136円台から上には、ドル売りオーダーが置きっぱなしとなる。また、毎年恒例の8月15日の米国債償還・利払い日に向けて、本邦機関投資家からの円転のオーダーも上値を抑える要因となる。
なお、8月2-3日のペロシ米下院議長の台湾訪問により、台湾を巡る地政学リスクへの警戒感が高まっている。現在、中国側は台湾周辺での軍事演習を行っているが、ロシアもウクライナ侵攻前には、国境付近で軍事演習を行っていた。
11月に予定されている第20回中国共産党大会を軸にして、ロシア情報機関の連邦保安局(FSB)報告書では、習中国国家主席が第20回党大会を開催する前、台湾を武力で侵攻して、党大会で自身の主席3期目を順調に確定する、と報じられていた。しかし、この説は、2月のロシアのウクライナ侵攻により、可能性が低下したらしい。
大会後との説は、トランプ政権時代の安全保障分野に精通した元政府関係者が「18カ月以内に中国の台湾侵攻が起こるかもしれない」と述べており、3期目を確定した後、2024年1月の台湾総統選挙や11月の米国大統領選挙前に侵攻する、というものである。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2022年08月09日(火)07時43分
NY金先物は小幅高、利食い売り一巡で1800ドル台に戻す
COMEX金12月限終値:1805.20 ↑14.00
8日のNY金先物12月限は小幅高。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+14.00ドル(+0.78%)の1805.20ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1786.90ドル-1806.40ドル。アジア市場で1786.90ドルまで下げたが、ロンドン市場の前半までに利食い売りは一巡し、1800ドル台に戻した。ニューヨーク市場の序盤に1796.70ドルまで売られたが、まもなく1800ドル台を回復し、通常取引終了後の時間外取引では主に1805ドルを挟んだ水準で推移した。
・NY原油先物:続伸、90ドル台を回復NYMEX原油9月限終値:90.76 ↑1.75
8日のNY原油先物9月限は続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は、前営業日比+1.75ドル(+1.97%)の90.76ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは87.22ドル-90.89ドル。ロンドン市場の中盤にかけて87.22ドルまで下げたが、ニューヨーク市場の中盤までに需要増加の思惑が浮上したことから、90ドル台を回復。米国株式は伸び悩んだものの、90.89ドルまで値を上げており、通常取引終了後の時間外取引でも90ドル台を維持した。
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2022年08月09日(火)07時30分
円建てCME先物は8日の225先物比95円安の28145円で推移
円建てCME先物は8日の225先物比95円安の28145円で推移している。為替市場では、ドル・円は134円90銭台、ユーロ・円は137円50銭台。
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2022年08月09日(火)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:50 マネーストック(7月)
15:00 工作機械受注(7月) 17.1%決算発表 明治HD、大和ハウス、トレンド、マツダ、サントリ食、テルモ
決算発表 出光興産、セコム、ネクソン、アサヒGH、東レ、オリンパス
<海外>
17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(先週) 0.33%
20:00 ブ・ブラジル中央銀行金融政策委員会(COPOM)議事録公表
21:00 ブ・拡大消費者物価指数(IPCA)(7月) 0.67%
21:30 米・非農業部門労働生産性速報値(4-6月) -4.5% -7.3%中・資金調達総額(7月、15日までに) 1兆5000億元 5兆1733億元
中・マネーサプライ(7月、15日までに)
中・元建て新規貸出残高(7月、15日までに) 1兆2000億元 2兆8063億元
米・中間選挙予備選(コネチカット州、ミネソタ州、バーモント州、
ウィスコンシン州) 米・3年債入札
ケニア・総選挙(大統領選、上下両院議員選など)
決算発表 コインベース
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2022年08月09日(火)06時07分
ニューヨーク外国為替市場概況・8日 ドル円、小反落
8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小反落。終値は134.95円と前営業日NY終値(135.01円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが2.73%台まで低下したことを受けて円買い・ドル売りが先行。週明け早朝取引で付けた安値134.86円を下抜けて、23時30分前に一時134.36円と日通し安値を付けた。ただ、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げて、5時前には135.11円付近まで持ち直す場面があった。
本日は主要な米経済指標の発表もなく、新規の手掛かり材料に乏しかったため大きな方向感が出なかった。市場では「今週10日に発表される7月米消費者物価指数(CPI)を前に動きづらい展開だった」との指摘もあった。ユーロドルは小反発。終値は1.0197ドルと前営業日NY終値(1.0183ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下に伴うドル売りが先行すると、欧州時間の高値1.0215ドルを上抜けて一時1.0222ドルと日通し高値を付けた。
ただ、買い戻しはあくまでポジション調整の域を出ず長続きしなかった。欧州経済の減速懸念が根強い中、5日の米雇用統計発表前の水準である1.0230ドル台手前で失速。ユーロスイスフランなどユーロクロスの下落につれた売りも相場の重しとなり、1.0185ドル付近まで下押しする場面があった。ユーロ円は小幅ながら5日続伸。終値は137.64円と前営業日NY終値(137.51円)と比べて13銭程度のユーロ高水準。ドル円の下落につれた売りが先行すると一時137.07円と本日安値を付けたものの、6時前には137.69円付近まで持ち直した。
本日の参考レンジ
ドル円:134.36円 - 135.58円
ユーロドル:1.0159ドル - 1.0222ドル
ユーロ円:137.07円 - 137.93円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2022年08月09日(火)05時53分
大証ナイト終値28130円、通常取引終値比110円安
大証ナイト終値28130円、通常取引終値比110円安
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2022年08月09日(火)05時00分
【速報】ドル・円135円台回復、ドル買い根強い、インフレ指標控え
ドル・円135円台回復、ドル買い根強い、インフレ指標控え
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2022年08月09日(火)05時00分
8月8日のNY為替・原油概況
8日のニューヨーク外為市場でドル・円は135円00銭から134円36銭まで下落し、引けた。米国の消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)などの重要インフレ指標発表を控え調整のドル売りが優勢となったほか、7月NY連銀消費者調査の期待インフレ率が低下したため債券利回りの低下に伴うドル売りが優勢となった。
ユーロ・ドルは1.0185ドルから1.0222ドルまで上昇し、引けた。
ユーロ・円は137円07銭まで下落後、137円66銭まで反発。
ポンド・ドルは1.2138ドルまで上昇後、1.2075ドルまで反落。
ドル・スイスは0.9583フランから0.9522フランまで下落した。
8日のNY原油先物は続伸。中国の景気停滞で需要鈍化懸念に売りが優勢で始まったが、根強い供給ひっ迫懸念を受けた買いや値ごろ感からの買いに上昇に転じ引けた。
[経済指標]
・特になしPowered by フィスコ -
2022年08月09日(火)04時22分
米インフレ抑制法案もFRBの大幅利上げ正当化する可能性も
米民主党は困難と見られていた環境対策を盛り込んだ4300億ドル規模のインフレ抑制法案で可決し、成立の見込みがたった。これまで、増税などに反対姿勢を示していたマンチン議員やシネマ議員が支持に回った。3カ月後に迫った中間選挙にむけてバイデン大統領が就任以降、目標ととしていた環境、経済対策が成立することになる。
二酸化炭素排出量を削減、消費者をグリーンエネルギーに移行させるなど環境問変化問題への対処に3000億ドル超費やすほか、ヘルスケアのカバーを拡大し、高齢者の処方薬コストを削減する。資源として、大企業に対する15%の最低税率を課すほか、企業の自社株買いに1%課税、国税庁(IRS)要員を大幅増員し富裕層への課税の執行厳格化で財政赤字縮小を目指すという。
■米インフレ抑制法案内訳
環境問題3000億ドル超規模
「農家などへ二酸化炭素排出量を削減で報奨金制度」
「電気自動車購入者に対する税優遇措置」などヘルスケアのコスト削減600億ドル相当
大企業に対する15%の最低税率、自社株買いに1%課税
法案による影響を巡る見方は分かれる。ゴールドマンサックスは、純財政への影響は非常に緩やかで、今後数年、対国内総生産(GDP)比0.1%にも満たないとの見方。一方で、一部エコノミストは、インフレ抑制とうたっているがインフレを逆に悪化させ、景気停滞を招くと批判している。
520億ドル規模の半導体法案に続きインフレ抑制法案の成立が米連邦準備制度理事会(FRB)が想定している積極的な利上げ軌道を正当化する可能性がある。一部では、9月連邦公開市場委員会(FOMC)までにサプライズで8月に追加利上げを実施するとの思惑も浮上。米カンザスシティー連銀主催で8月末にワイオミング州のジャクソンホールで開催される年次会合に焦点が移る。
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2022年08月09日(火)04時21分
【速報】米株式相場下落に減じる、ダウ16ドル安
米株式相場下落に減じる、ダウ16ドル安
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2022年08月09日(火)04時05分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、底堅い
8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では134.86円と2時時点(134.62円)と比べて24銭程度のドル高水準だった。材料難のなかでポジション調整が中心の値動きとなった。4時前には134.88円付近まで買われ、23時台につけた本日安値134.36円からの戻り高値を更新した。
ユーロドルは上値が重い。4時時点では1.0186ドルと2時時点(1.0196ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。対欧州通貨でもドルの買い戻しが進み、1.0185ドル付近までユーロ安ドル高に傾いた。ポンドドルも一時1.2070ドルを割り込んだ。
ユーロ円はじり高。4時時点では137.38円と2時時点(137.26円)と比べて12銭程度のユーロ高水準。ダウ平均がプラス圏で下値を切り上げると供に137.40円台を回復した。その後の米株は伸び悩んだが、底堅いドル円が支えとなって下げ渋った。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:134.36円 - 135.58円
ユーロドル:1.0159ドル - 1.0222ドル
ユーロ円:137.07円 - 137.93円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2022年08月09日(火)03時30分
[ドル・円通貨オプション]R/R、円プット買い続く
ドル・円オプション市場はまちまち。短期物でオプション買戻しが優勢となったが、中長期物では売りが先行した。
リスクリバーサルでは円コールスプレッドが連日縮小。円先安感に伴う円プット買いが一段と強まり、ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いをさらに上回り、円コールスプレッドは6月半ば以来で最小水準をさらに更新した。
■変動率
・1カ月物10.82%⇒10.92%(08年10/24=31.044%)
・3カ月物10.73%⇒10.74%(08年10/24=31.044%)
・6カ月物10.32%⇒10.31%(08年10/24=25.50%)
・1年物9.92%⇒9.91%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+0.34%⇒+0.30%(08年10/27=+10.90%)
・3カ月物+0.38%⇒+0.32%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+0.28%⇒+0.23%(08年10/27=+10.71%)
・1年物+0.20%⇒+0.16%(08年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ
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2025年02月17日(月)15時23分公開
米消費の減速でインフレ再燃とりあえず鎮火でドル軟化、騒がしく連発される大統領令だが現実的な動きかも -
2025年02月17日(月)11時26分公開
米ドルの押し目を辛抱強く待つのがポイント! ウクライナ停戦の可能性や、関税の実施や延長など不確定要素が多く、再び米ドル… -
2025年02月17日(月)09時38分公開
ドル円152円前半!投機筋の円買いポジション急増。トランプ政権の動向や日1月消費者物価指数に注目。 -
2025年02月17日(月)06時55分公開
2月17日(月)■『米国が祝日で金融市場が休場となる点』と『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』、そして『先週に加速… -
2025年02月16日(日)18時31分公開
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- 2月17日(月)■『米国が祝日で金融市場が休場となる点』と『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』、そして『先週に加速した米ドル売りの流れの行方』に注目!(羊飼い)
- 米ドルの押し目を辛抱強く待つのがポイント! ウクライナ停戦の可能性や、関税の実施や延長など不確定要素が多く、再び米ドル高トレンドに戻るにはもう少し時間がかかる(西原宏一&叶内文子)
- ドル円152円前半!投機筋の円買いポジション急増。トランプ政権の動向や日1月消費者物価指数に注目。(FXデイトレーダーZERO)
- 米ドル/円は150円割れを覚悟! ユーロ/円の動向次第で、米ドル/円が一段と下落するシナリオも想定すべき。米ドル高の相場は終焉、引き続き円高傾向に注意を!(陳満咲杜)
- 米消費の減速でインフレ再燃とりあえず鎮火でドル軟化、騒がしく連発される大統領令だが現実的な動きかも(持田有紀子)
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