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• 2022年08月09日(火)12時37分

  日経平均後場寄り付き：前日比253.20円安の27996.04円

  日経平均株価指数後場は、前日比253.20円安の27996.04円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は8月9日12時36分現在、134.90円付近。

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• 2022年08月09日(火)12時35分

  上海総合指数0.31％高の3246.947（前日比+10.013）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.31％高の3246.947（前日比+10.013）で午前の取引を終えた。
  ドル円は134.91円付近。

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• 2022年08月09日(火)12時26分

  ドル・円：ドル・円は下げ渋り、買戻しで下値は堅い

  　9日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。国内勢による売りが先行し、135円付近から一時134円60銭まで下落。日経平均株価の軟調地合いで円買いも強まり、ドルを下押ししている。ただ、その後は値ごろ感から買戻しが入り、ドルは正午にかけて小幅に戻した。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は134円67銭から135円04銭、ユーロ・円は137円27銭から137円73銭、ユーロ・ドルは、1.0186ドルから1.0211ドル。

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• 2022年08月09日(火)12時15分

  ドル・円は下げ渋り、買戻しで下値は堅い

  　9日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。国内勢による売りが先行し、135円付近から一時134円60銭まで下落。日経平均株価の軟調地合いで円買いも強まり、ドルを下押ししている。ただ、その後は値ごろ感から買戻しが入り、ドルは正午にかけて小幅に戻した。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は134円67銭から135円04銭、ユーロ・円は137円27銭から137円73銭、ユーロ・ドルは、1.0186ドルから1.0211ドル。

  【経済指標】
  ・日・7月マネーストックM3：前年比+3.0％（予想：+3.0％、6月：+0.3％）

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• 2022年08月09日(火)12時06分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、売り一服

  　9日の東京外国為替市場でドル円は売り一服。12時時点では134.86円とニューヨーク市場の終値（134.95円）と比べて9銭程度のドル安水準だった。お盆休みを控えて本邦輸出企業から駆け込み的な売りが観測されたほか、日経平均株価が270円超下落したことも嫌気され、一時134.67円まで下押しした。一方、フローが一巡すると下げ止まり134.90円前後まで切り返している。

  　ユーロ円も下げ一服。12時時点では137.48円とニューヨーク市場の終値（137.64円）と比べて16銭程度のユーロ安水準だった。日本株安などを受けて一時は137.27円まで下落したが、その後はやや下値を切り上げるなどドル円と同様の展開。

  　ユーロドルは12時時点では1.0193ドルとニューヨーク市場の終値（1.0197ドル）と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：134.67円　-　135.04円
  ユーロドル：1.0189ドル　-　1.0201ドル
  ユーロ円：137.27円　-　137.73円

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• 2022年08月09日(火)11時33分

  日経平均前場引け：前日比239.89円安の28009.35円

  日経平均株価指数は、前日比239.89円安の28009.35円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時32分現在、134.80円付近。

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• 2022年08月09日(火)10時53分

  ハンセン指数スタート0.03％安の20039.30（前日比-6.47）

  香港・ハンセン指数は、0.03％安の20039.30（前日比-6.47）でスタート。
  日経平均株価指数、10時52分現在は前日比256.61円安の27992.63円。
  東京外国為替市場、ドル・円は134.70円付近。

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• 2022年08月09日(火)10時04分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円、上値が重い

  　9日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では134.87円とニューヨーク市場の終値（134.95円）と比べて8銭程度のドル安水準だった。9時過ぎに135.04円まで強含む局面もあったが、上値が重く9時半過ぎには134.77円まで下押しした。13日からお盆が始まることで、一部では夏季休暇が11日から始まるとされ、輸出などの駆け込み売りが出ているとの声もあった。

  　ユーロ円は弱含み。10時時点では137.46円とニューヨーク市場の終値（137.64円）と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇に連れて137.73円まで買われたが、ドル円の上値が重かったことや、日経平均が徐々に下げ幅を拡大したことで137.36円まで弱含んだ。
  　なお、豪ドル円は94.40円を頭に94.07円まで、豪ドル／ドルも0.6993ドルから0.6978ドルまでじり安。8月の豪ウエストパック消費者信頼感指数が2020年8月以来の水準まで悪化したことが嫌気された。

  　ユーロドルは小動き。10時時点では1.0191ドルとニューヨーク市場の終値（1.0197ドル）と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。本日はシンガポール市場が休場ということで商いは低調で小幅な値動きにとどまっている。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：134.76円　-　135.04円
  ユーロドル：1.0189ドル　-　1.0201ドル
  ユーロ円：137.36円　-　137.73円

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• 2022年08月09日(火)09時51分

  ドル・円：135円を挟んだ水準でもみ合う状態が続くか

  　9日午前の東京市場でドル・円は135円近辺で推移。一時134円82銭まで下げたが、新たなドル売り材料が提供されない場合、ドル・円は135円を挟んだ水準でもみ合う状態が続くとの見方が多いようだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は134円82銭−135円04銭、ユーロ・ドルは、1.0191ドル−1.0201ドル。ユーロ・円は137円46銭−137円73銭。

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• 2022年08月09日(火)09時37分

  豪ドル円、94.07円まで下落　日経平均の120円超安や低調な豪指標も重しか

  　ドル円やクロス円は失速。9時過ぎに買いが強まっていたが、日経平均株価が120円超下落すると徐々に円買い・外貨売りが優勢となり、ユーロ円は137.73円から137.36円、ポンド円は163.22円から162.80円まで一転下落。8月豪ウエストパック消費者信頼感指数が2020年8月以来の水準まで悪化したことも嫌気され、豪ドル円は94.07円まで下押ししている。
  　また、ドル円も135.04円まで持ち直した後、134.77円まで反落している。

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• 2022年08月09日(火)09時09分

  ユーロ円、137.73円まで小幅高　全般やや円安方向へ

  　クロス円は小幅高。時間外のダウ先物が70ドル超高とやや強含むなかで、ユーロ円は137.73円、ポンド円は163.22円、豪ドル円は94.40円までやや円安方向に傾いている。また、ドル円は9時前に134.82円まで下押ししたものの、円安の流れから135.04円まで反発している。

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• 2022年08月09日(火)09時01分

  日経平均寄り付き：前日比12.40円安の28236.84円

  日経平均株価指数前場は、前日比12.40円安の28236.84円で寄り付いた。
  ダウ平均終値は29.07ドル高の32832.54。
  東京外国為替市場、ドル・円は8月9日9時00分現在、134.81円付近。

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• 2022年08月09日(火)08時39分

  トランプ前大統領の別荘でFBIが捜査

  トランプ前大統領は8日、所有する別荘（Mar-a-Lago estate）にFBIの捜査が入ったとの声明を発表した。

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• 2022年08月09日(火)08時33分

  ドル円　134.94円付近、SGX日経225先物は28175円でスタート

  ドル円は134.94円付近で推移している。シンガポール取引所（SGX）の日経225先物（期近限月）は、大阪夜間終値（28160円）と比べ15円高の28175円でスタート。

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• 2022年08月09日(火)08時19分

  ドル・円は主に135円を挟んだ水準で推移か、米長期金利伸び悩みでドル買い拡大の可能性低い

  　8日のドル・円は、東京市場では135円58銭から134円91銭まで反落。欧米市場では135円21銭から134円36銭まで下げた後、135円11銭まで戻しており、135円05銭で取引終了。本日9日のドル・円は主に135円を挟んだ水準で推移か。米長期金利の伸び悩みを意識して、リスク選好的なドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

  　8日のニューヨーク外為市場でドル・円は一時134円36銭まで下げたが、10日発表の7月米消費者物価指数はやや高い伸びとなる可能性があるため、ポジション調整的なドル売りは縮小した。中国人民解放軍は台湾周辺の空域と海域で新たに軍事演習を行うと発表したことを受けてドル売りが一時優勢となる場面があった。

  　米国のコリン・カール国防次官は、「米政府は中国が台湾を軍事的に占領する可能性に関する見通しを変えていない」と述べているが、市場参加者の間では「東アジアにおける地政学的リスクが短期間で除去される可能性は低い」との見方が増えている。この影響で金融市場の不確実性は当面高まると予想され、リスク選好的な為替取引は減少する可能性がありそうだ。

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