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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2022年08月31日(水)のFXニュース(4)

  • 2022年08月31日(水)16時02分
    ユーロ円、一時138.50円まで下落 天然ガス価格は5%超高

     ユーロは弱含み。ロシア国営ガスプロムが本日から9月3日までノルドストリーム1を停止したことを受けて天然ガス価格が5%超上昇していることが嫌気され、ユーロドルは1.0014ドル、ユーロ円は138.50円までそれぞれ下落している。

  • 2022年08月31日(水)15時27分
    ドル・円は底堅い値動きか、高値意識の売りも米引き締め期待で下げづらい

    [今日の海外市場]

     31日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。24年ぶり高値圏の139円台は売りが強く、上値の重さが意識されやすい。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)による引き締め長期化への期待感からドル買い地合いは継続しそうだ。

     前日発表された米消費者物価指数は予想外に強い内容となり、米10年債利回りの上昇を手がかりとしたドル買いが強まった。ユーロ・ドルは0.9960ドル付近に沈み、ドル・円は一時139円07銭まで値を切り上げた。ただ、ドル・円は29日に続き139円付近で一段の上昇を阻止されており、本日アジア市場では上値の重さを嫌気した売りが先行。米長期金利の上げ渋りでドル買いは縮小し、ドル・円は138円後半から半ばに失速した。

     この後の海外市場は月末のフローにより、方向感のつかみにくい展開となりそうだ。ドル・円は引き続き139円付近で売りが強まるとみられ、目先も伸び悩む見通し。ただ、FRBによる引き締め方針を受け、ドルは主要通貨に対し引き続き売りづらい。今晩はメスター・クリーブランド連銀総裁が材料視され、タカ派的なスタンスが示されればドル買いが再開。今週末の雇用統計を見極めるムードだが、ドル・円は139円台浮上の可能性もあろう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・8月消費者物価指数速報値(前年比予想:+9.0%、7月:+8.9%)
    ・21:00 南ア・7月貿易収支(予想:+202億ランド、6月:+242億ランド)
    ・21:00 メスター米クリーブランド連銀総裁朝食討論会参加(経済・金融政策の見通し)
    ・21:15 米・8月ADP雇用統計(予想:+30.0万人)
    ・21:30 カナダ・4-6月期GDP(前期比年率予想:+4.4%、1-3月期:+3.1%)
    ・22:45 米・8月シカゴ購買部協会景気指数(予想:52.2、7月:52.1)
    ・07:00 米ダラス連銀がローガン新総裁オンライン紹介
    ・07:30 ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(フィンテック関連)

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  • 2022年08月31日(水)15時07分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、弱含み

     31日午後の東京外国為替市場でドル円は弱含み。15時時点では138.42円と12時時点(138.52円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。月末のドル売りのリバランス観測から、一時138.33円まで下値を広げた。

     ユーロドルは強含み。15時時点で1.0039ドルと12時時点(1.0026ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。月末のロンドン・フィキシングでのドル売りのリバランスの思惑から、1.0046ドルまで上値を伸ばした。しかし、NYカットオプション(1.0000ドル・1.0050ドル)が値動きを抑制する展開が続いている。
     ポンドドルは1.1694ドル、豪ドル/ドルは0.6904ドル、NZドル/ドルは0.6155ドルまで上値を伸ばした。

     ユーロ円は強含み。15時時点では138.97円と12時時点(138.87円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。ダウ先物が堅調に推移したことで、138円台後半で堅調に推移した。

     オフショア市場で人民元(CNH)は買い戻しが優勢となり、ドル/CNHは6.8929元までドル安が進んだ。中国人民銀行(中央銀行)は人民元取引の基準値を6営業日連続で市場予想よりドル安・人民元高に設定しており、市場では当局が人民元の急速な下落を警戒しているとの見方が出ている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.33円 - 138.85円
    ユーロドル:1.0014ドル - 1.0046ドル
    ユーロ円:138.79円 - 139.13円

  • 2022年08月31日(水)15時01分
    日経平均大引け:前日比104.05円安の28091.53円

    日経平均株価指数は、前日比104.05円安の28091.53円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、138.42円付近。

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  • 2022年08月31日(水)14時53分
    ドル・円は底堅い、米株式先物はプラスを維持

     31日午後の東京市場でドル・円は138円40銭台と、底堅い値動きが続く。日経平均株価や上海総合指数などアジアの主要指数は軟調地合いで、やや円買い方向に振れやすい。ただ、米株式先物はプラスを維持し、今晩の反発への期待感が円買いを抑制する。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は138円38銭から138円85銭、ユーロ・円は138円79銭から139円13銭、ユーロ・ドルは1.0014ドルから1.0042ドル。

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  • 2022年08月31日(水)14時52分
    NZSX-50指数は11601.10で取引終了

    8月31日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-47.55、11601.10で取引終了。

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  • 2022年08月31日(水)14時51分
    NZドル10年債利回りは上昇、3.98%近辺で推移

    8月31日のNZ国債市場では、10年債利回りが3.98%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2022年08月31日(水)14時51分
    NZドルTWI=70.8

    NZ準備銀行公表(8月31日)のNZドルTWI(1979年=100)は70.8となった。

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  • 2022年08月31日(水)13時01分
    ユーロドル、月末でNYカットオプションの狭間で小動きか

     ユーロドルは、1.0000ドル台前半で推移している。月末のロンドン・フィキシングでのリバランスに警戒しながら、上値の1.0050ドルの売りオーダー、9月2日のOP日NYカット、下値の1.0000ドルの買いオーダー、本日と9月2日のNYカットオプションが値動きを抑制する可能性にも要警戒か。

  • 2022年08月31日(水)12時38分
    ドル・円:ドル・円は軟調、139円付近の売りを意識

     31日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、138円後半から半ばに値を下げた。米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め長期化への思惑からドル買い基調が続き、139円台を目指す展開が続く。ただ、同水準付近での強い売りが意識され、足元は下押し圧力が強い。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は138円42銭から138円85銭、ユーロ・円は138円79銭から139円13銭、ユーロ・ドルは1.0014ドルから1.0035ドル。

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  • 2022年08月31日(水)12時33分
    日経平均後場寄り付き:前日比105.81円安の28089.77円

    日経平均株価指数後場は、前日比105.81円安の28089.77円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月31日12時32分現在、138.57円付近。

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  • 2022年08月31日(水)12時30分
    上海総合指数1.18%安の3189.262(前日比-37.958)で午前の取引終了

    上海総合指数は、1.18%安の3189.262(前日比-37.958)で午前の取引を終えた。
    ドル円は138.57円付近。

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  • 2022年08月31日(水)12時22分
    ドル・円は軟調、139円付近の売りを意識

     31日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、138円後半から半ばに値を下げた。米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め長期化への思惑からドル買い基調が続き、139円台を目指す展開が続く。ただ、同水準付近での強い売りが意識され、足元は下押し圧力が強い。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は138円42銭から138円85銭、ユーロ・円は138円79銭から139円13銭、ユーロ・ドルは1.0014ドルから1.0035ドル。

    【要人発言】
    ・中川日銀審議委員
    「物価上昇が消費に与える影響は注意してみていく必要がある」
    「当面コストプッシュによる値上げが続く可能性」
    「景気回復には物価上昇の消費への影響が軽微にとどまる必要」
    「単純に物価2%を実現すればよいとは考えていない」

    【経済指標】
    ・日・7月鉱工業生産速報値:+1.0%(前月比予想:-0.5%、6月:+9.2%)
    ・中・8月製造業PMI:49.4(予想:49.2、7月:49.0)
    ・中・8月非製造業PMI:52.6(予想:52.3、7月:53.8)

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  • 2022年08月31日(水)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円 小幅安

     31日の東京外国為替市場でドル円は小幅安。12時時点では138.52円とニューヨーク市場の終値(138.79円)と比べて27銭程度のドル安水準だった。昨日に139円台復帰を果たすも、年初来高値139.39円を試す動きには持ち込めず138円後半に押し戻され、東京序盤では調整の売りが優勢となっており、138.42円まで下押した。米連邦準備制度(FRB)が積極的な引き締めを継続するとの見方が支えとなり底堅いも、週末に米雇用統計の発表も控えていることで、積極的に上値を試す動きにはなっていない。

     ユーロドルは伸び悩む。12時時点では1.0026ドルとニューヨーク市場の終値(1.0015ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。小幅ながら全般ドル売りに傾き、1.0034ドルまで上昇したものの、新規の手がかりが乏しいなか買いは続かず1.00ドル前半での小動きにとどまっている。今週に入って欧州ガス価格が連日大幅下落したのがユーロドルの下支えとなっている。

     ユーロ円は上値の重い動き。12時時点では138.87円とニューヨーク市場の終値(138.99円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが伸び悩むなか、ドル円の重い動きも上値を圧迫し、138.79円までやや下値を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.42円 - 138.85円
    ユーロドル:1.0014ドル - 1.0034ドル
    ユーロ円:138.79円 - 139.13円

  • 2022年08月31日(水)11時34分
    日経平均前場引け:前日比155.67円安の28039.91円

    日経平均株価指数は、前日比155.67円安の28039.91円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時33分現在、138.52円付近。

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