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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2022年09月01日(木)のFXニュース(6)

  • 2022年09月01日(木)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、弱含み

     1日の欧州外国為替市場でユーロドルは弱含み。20時時点では1.0018ドルと17時時点(1.0028ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。独10年債利回りが1.63%台まで上昇幅を拡大した場面では、1.0048ドル前後まで戻した。しかし、欧州の景気後退懸念が根強いなかでは買い上げる力も限定的。独長期金利が1.57%まで低下するとユーロドルも下押し。その後も独金利の戻りは鈍く、欧州株の軟調もあって1.0003ドルまで本日安値を更新した。

     ユーロ円も本日安値を更新。20時時点では139.56円と、17時時点(139.69円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。ユーロ売りに加えて、欧州株のマイナス推移からリスクオフの円買い傾向となり、139.37円まで下振れた。

     ドル円は小戻し。20時時点では139.30円と17時時点(139.28円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。対ユーロでドルが強含んだことや、米10年債利回りが3.18%台から3.2%まで戻したことが下支え要因。一時139.37円前後まで戻した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.86円 - 139.68円
    ユーロドル:1.0003ドル - 1.0057ドル
    ユーロ円:139.37円 - 140.00円

  • 2022年09月01日(木)19時42分
    NY為替見通し=ドル円、米金利の動向次第 21世紀初の140円を意識

     本日のニューヨーク為替市場も米国の金利動向に振らされる展開が続きそうだ。ほとんどの米連邦準備理事会(FRB)高官がインフレ抑制に向けて断固たる姿勢で臨むことを強調。株式市場が望んでいた利上げペース鈍化や、一部で期待が膨らんでいた来年前半での利下げの可能性はかなり後退している。

     ただ、明日の8月米雇用統計を控えて、米債券市場に調整が入ってもおかしくはないか。前回から下振れが見込まれている8月米ISM製造業景気指数が予想52.0よりも更に悪化するようならば、米10年債利回りも昨日の上昇幅を縮めることになりそうだ。もしそうなった場合は、ドル円も心理的な節目140円はお預けとなるかもしれない。

     もちろん米債券への売り(金利上昇)が止まらないようなら、21世紀では初めての1ドル=140円達成も意外とあっさりかもしれない。いずれにせよ米金利次第は変わらずだろう。

     また、本日のWTI原油先物もかなり荒い値動き。需給ひっ迫への警戒感がやや緩み、時間外では前日比で約2.6%まで低下幅を広げた。産油国通貨のカナダドル(CAD)も対ドルを中心に弱含んだ。来週には追加利上げが確実視されるカナダ中銀会合を控えているものの、その前にCADの下値を試すことになるか。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は本日高値139.68円、ドル/カナダドルは7月14日高値1.3224CADが目先の上値めど。超えるとそれぞれ、140円や1.33CADが意識される。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は昨日安値138.27円、ドル/カナダドルも昨日安値1.3063CAD。

  • 2022年09月01日(木)19時35分
    ユーロドル、1.0003ドルまで戻り売り 独長期金利は上昇幅縮める

     ユーロドルは上値が重い。一時は欧州序盤に1.0048ドル付近まで持ち直したものの、独10年債利回りが上昇幅を縮めるなか、一巡後は1.0003ドルの本日安値まで下げるなど、戻り売り意欲の強さが窺われる。ユーロ円も139.37円までつれ安となっている。

  • 2022年09月01日(木)19時29分
    ドル・円に下げ渋り、米金利先高観で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は下げ渋り、139円付近まで下押しされた後は139円20銭台に戻した。米10年債利回りは動意が薄いものの、先高観からドル買いに振れやすい。一方、欧米株価指数は軟調地合いとなり、安全通貨のドルと円への買いが観測されている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は139円05銭から139円34銭、ユーロ・円は139円43銭から139円87銭、ユーロ・ドルは1.0016ドルから1.0048ドル。

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  • 2022年09月01日(木)18時35分
    ユーロ円リアルタイムオーダー=140.00円 売り・超えるとストップロス買い

    142.00円 売り
    141.00円 売り・超えるとストップロス買い小さめ
    140.65円 超えるとストップロス買い小さめ
    140.50円 売り小さめ
    140.10円 売り・超えるとストップロス買い いずれも小さめ
    140.00円 売り・超えるとストップロス買い

    139.63円 9/1 18:26現在(高値140.00円 - 安値139.48円)

    139.57円 OP2日NYカット
    139.40円 割り込むとストップロス売り小さめ
    139.20円 買い小さめ
    138.80円 買い小さめ
    138.20円 割り込むとストップロス売り
    138.00円 買いやや小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ
    137.00円 買いやや小さめ、OP2日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2022年09月01日(木)18時23分
    ドル・円に底堅い、139円台を維持

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は底堅い値動きとなり、139円付近に下げた後は小幅に戻した。米10年債利回りの上げ渋りで、引き続きドルへの買いは入りづらく、ユーロ・ドルは1.0030ドル台に上昇。一方で、ドル・円は下押し圧力がかかりやすいが、139円台を維持する。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は139円08銭から139円34銭、ユーロ・円は139円56銭から139円87銭、ユーロ・ドルは1.0023ドルから1.0048ドル。

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  • 2022年09月01日(木)18時21分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7175.50
     前日比:-108.65
     変化率:-1.49%

    フランス CAC40
     終値 :6032.80
     前日比:-92.30
     変化率:-1.51%

    ドイツ DAX
     終値 :12645.63
     前日比:-189.33
     変化率:-1.48%

    スペイン IBEX35
     終値 :7814.10
     前日比:-72.00
     変化率:-0.91%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21314.89
     前日比:-244.43
     変化率:-1.13%

    アムステルダム AEX
     終値 :669.63
     前日比:-10.68
     変化率:-1.57%

    ストックホルム OMX
     終値 :1888.16
     前日比:-32.08
     変化率:-1.67%

    スイス SMI
     終値 :10711.48
     前日比:-143.55
     変化率:-1.32%

    ロシア RTS
     終値 :1251.84
     前日比:-6.61
     変化率:-0.53%

    イスタンブール・XU100
     終値 :3154.40
     前日比:-16.81
     変化率:-0.53%

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  • 2022年09月01日(木)18時02分
    【速報】ユーロ圏・7月失業率は予想通り6.6%

     日本時間1日午後6時に発表されたユーロ圏・7月失業率は予想通り、6.6%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・7月失業率:6.6%(予想:6.6%、6月:6.7%←6.6%)

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  • 2022年09月01日(木)17時37分
    東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、午後は失速

     1日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米金利の先高感でドル買いが先行し、早朝に138円86銭を付けた後は上昇基調に。7月高値の139円38銭を上抜け弾みが付き、24年ぶり高値圏となる139円68銭まで値を切り上げる場面もあった。ただ、午後は失速し、139円前半で推移した。

    ・ユーロ・円は139円59銭から140円00銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.0057ドルから1.0008ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円139円20-30銭、ユーロ・円139円60-70銭
    ・日経平均株価:始値27,797.00円、高値27,832.78円、安値27,589.70円、終値27,661.47円(前日比430.06円安)

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  • 2022年09月01日(木)17時31分
    【速報】英・8月製造業PMI改定値は47.3に上方修正

     日本時間1日午後5時30分に発表された英・8月製造業PMI改定値は予想を上回り、47.3に上方修正となった。

    【経済指標】
    ・英・8月製造業PMI改定値:47.3(予想:46.0、速報値:46.0)

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  • 2022年09月01日(木)17時23分
    ユーロドル、1.0045ドル付近まで下値切り上げ 独長期金利が上昇

     ユーロドルは底堅い。独10年債利回りが1.62%台まで上昇幅を拡大するにつれて1.0045ドル付近まで下値を切り上げた。なお、今月の欧州中央銀行(ECB)理事会での0.75%利上げ予想は8割程度まで織り込まれている。

  • 2022年09月01日(木)17時21分
    ドル・円は伸び悩み、午後は失速

     1日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米金利の先高感でドル買いが先行し、早朝に138円86銭を付けた後は上昇基調に。7月高値の139円38銭を上抜け弾みが付き、24年ぶり高値圏となる139円68銭まで値を切り上げる場面もあった。ただ、午後は失速し、139円前半で推移した。

    ・ユーロ・円は139円59銭から140円00銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.0057ドルから1.0008ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円139円20-30銭、ユーロ・円139円60-70銭
    ・日経平均株価:始値27,797.00円、高値27,832.78円、安値27,589.70円、終値27,661.47円(前日比430.06円安)

    【要人発言】
    ・松野官房長官
    「為替の急速な変動は望ましくない。高い緊張感を持って注視」
    「最近の為替市場では相場の変動が高まっている」
    ・ローガン米ダラス連銀総裁
    「我々の最優先課題は物価安定の回復」

    【経済指標】
    ・日・4-6月期法人企業統計調査・全産業設備投資:前年比+4.6%(予想:+3.0%、1-3月期:+3.0%)
    ・中・8月財新製造業PMI:49.5(予想:50.0、7月:50.4)
    ・独・7月小売売上高:前月比+1.9%(予想:-0.1%、6月:-1.5%)
    ・スイス・8月消費者物価指数:前年比+3.5%(予想:+3.4%、7月:+3.4%)
    ・独・8月製造業PMI改定値:49.1(予想:49.8、速報値:49.8)
    ・ユーロ圏・8月製造業PMI改定値:49.6(予想:49.7、速報値:49.7)

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  • 2022年09月01日(木)17時19分
    ハンセン指数取引終了、1.79%安の19597.31(前日比-357.08)

    香港・ハンセン指数は、1.79%安の19597.31(前日比-357.08)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は139.28円付近。

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  • 2022年09月01日(木)17時10分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、下げ渋り

     1日午後の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。17時時点では139.28円と15時時点(139.33円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。依然として米金利に振らされる展開。米・中長期金利が若干低下すると139.14円付近まで下押しした。その後、米金利が小幅ながらも上昇し始めると139.30円台まで持ち直している。

     なお、スイスのインフレ上昇基調が確認され、一時スイスフラン買いが強まった。フラン円は142円前半から142.81円まで上昇し、ドル/スイスフランが0.98フラン付近から0.9751フラン、ユーロ/スイスフランも0.9774フランまでフラン高に傾いた。
     8月スイス消費者物価指数(CPI)は前年比3%台と1993年以来の高水準を維持した。スイス国立銀行(中央銀行、SNB)の会合を今月22日に控え、追加引き締めへの思惑が強まった。

     ユーロドルは底堅い。17時時点で1.0028ドルと15時時点(1.0017ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。日通し安値1.0008ドルの手前では下げ止まり、スイスフランが対ドルで買われた動きにつれて1.0030ドル台まで反発。その後の下押し幅も限られた。

     ユーロ円は強含み。17時時点では139.69円と15時時点(139.57円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。139.48円の日通し安値をつけた後、スイスフラン円の上昇に後押しされて139.70円台を回復。弱い欧州株を眺めての下押しも限定的だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.86円 - 139.68円
    ユーロドル:1.0008ドル - 1.0057ドル
    ユーロ円:139.48円 - 140.00円

  • 2022年09月01日(木)17時09分
    豪ドル・円:下げ渋り、リスク回避の豪ドル売りは縮小

    1日のアジア・欧州市場で豪ドル・円は下げ渋り。一時94円79銭まで下げたが、95円25銭まで反発し、直近では95円20銭近辺で推移。リスク回避的な豪ドル売りは縮小している。NZドル・円は下げ渋り。一時84円77銭まで下げたが、その後に85円19銭まで戻した。ユーロ・円は強含み。139円48銭から140円00銭まで買われている。

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