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2022年09月12日(月)のFXニュース(3)

  • 2022年09月12日(月)19時30分
    ドル・円は底堅い、ユーロ買いは一服

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は底堅く推移し、142円80銭台へ小幅に値を戻した。全般的にリスク選好地合いとなり、欧米株価指数の上昇を背景にドルや円が売られる展開に。ただ、ユーロ買いは一服。一方、米10年債利回りは高水準で、ドル・円は下げづらい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円57銭から142円96銭、ユーロ・円は144円66銭から145円52銭、ユーロ・ドルは1.0128ドルから1.0195ドル。

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  • 2022年09月12日(月)18時41分
    ドル円 142.55円付近まで下押し、米金利低下に連れる

     時間外の米10年債利回りが3.29%まで低下していることで、米金利の動きに敏感なドル円が142.55円付近まで下押し。一時2014年12月30日以来となる145.64円まで強含んでいたユーロ円も144.92円前後まで戻している。

  • 2022年09月12日(月)18時29分
    東京為替概況:ドル・円は反発、午後は一段高

     12日の東京市場でドル・円は反発。政府・日銀による前週の円安けん制で円売りが後退し、一時142円34銭まで値を下げた。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め長期化観測でドル買いは継続し、米金利高を手がかりに午後は143円50銭まで値を上げた。

    ・ユーロ・円は143円40銭から145円08銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0061ドルから1.0139ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円142円70-80銭、ユーロ・円145円20-30銭
    ・日経平均株価:始値28,483.59円、高値28,612.89円、安値28,438.37円、終値28,542.11円(前日比327.36円高)

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  • 2022年09月12日(月)18時23分
    ドル・円は下げ渋り、ユーロは高値圏

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は142円半ばに下げた後、142円70銭付近に戻している。一方、欧州中銀(ECB)の引き締め期待でユーロ買いが継続し、ユーロ・ドルは1.02ドルを目指す展開となり、ユーロ・円は145円半ばに強含んだ。また、欧米株高で、全般的にリスク選好ムードに。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円57銭から142円96銭、ユーロ・円は145円14銭から145円52銭、ユーロ・ドルは1.0168ドルから1.0195ドル。

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  • 2022年09月12日(月)18時15分
    ドル円リアルタイムオーダー=142.00円 OP13・21日NYカット

    145.00円 売り、OPバリア観測
    144.40円 超えるとストップロス買い小さめ
    144.00円 売り・割り込むとストップロス買い いずれも小さめ、OP16日NYカットやや小さめ
    143.50円 売り小さめ・超えるとストップロス買い
    143.00円 OP12日NYカット

    142.70円 9/12 18:03現在(高値143.50円 - 安値142.05円)

    142.10円 割り込むとストップロス売り小さめ
    142.00円 買い小さめ、OP13・21日NYカット/OP16日NYカットやや小さめ
    141.50円 買い小さめ、OP12日NYカット/OP13日NYカット小さめ
    141.40円 割り込むとストップロス売り小さめ
    141.10円 買い・割り込むとストップロス売りいずれも小さめ、OP21日NYカット大きめ
    140.50円 買い小さめ
    140.00円 買いやや小さめ、OP16日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2022年09月12日(月)17時17分
    ドル・円は反発、午後は一段高

     12日の東京市場でドル・円は反発。政府・日銀による前週の円安けん制で円売りが後退し、一時142円34銭まで値を下げた。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め長期化観測でドル買いは継続し、米金利高を手がかりに午後は143円50銭まで値を上げた。

    ・ユーロ・円は143円40銭から145円08銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0061ドルから1.0139ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円142円70-80銭、ユーロ・円145円20-30銭
    ・日経平均株価:始値28,483.59円、高値28,612.89円、安値28,438.37円、終値28,542.11円(前日比327.36円高)

    【経済指標】
    ・英・7月鉱工業生産:+0.1%(前月比予想:+0.1%、6月:-0.9%)
    ・英・7月貿易収支:-193.62億ポンド(予想:-223.50億ポンド、6月:-228.47億ポンド)

    【要人発言】
    ・デギンドス欧州中銀(ECB)副総裁
    「金利の上昇は経済成長の足かせとなる可能性」
    「0.75%の利上げはインフレ期待の固定化を目指す」
    「銀行の収益性を高めるための政策的引き締め」

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  • 2022年09月12日(月)17時07分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、上げ幅拡大

     12日午後の東京外国為替市場でユーロドルは上げ幅拡大。17時時点では1.0175ドルと15時時点(1.0091ドル)と比べて0.0084ドル程度のユーロ高水準だった。新規のユーロ買いニュースなどは流れていないが、目先のストップロスを巻き込んで1.0198ドルまで上げ幅を拡大した。
     また、ポンドドルは1.1695ドルまで上昇し、ドルスイスフランは0.9545フランまでフラン高が進むなど、欧州通貨は全面高となった。

     ドル円は伸び悩み。17時時点では142.76円と15時時点(143.24円)と比べて48銭程度のドル安水準だった。東京オプションカットの15時を過ぎると、円売りの勢いが増し一時143.50円まで円安・ドル高が進行した。しかし、先週末の三者会合が発表される前の安値が143円半ばだったことで、下落後の窓を埋めた形にもなり伸び悩んだ。欧州通貨に対してドルが売られると、ドル円も再び143円を割り込み142.60円台まで下押しした。

     ユーロ円は強含み。17時時点では145.27円と15時時点(144.55円)と比べて72銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの動きに連れて、2014年12月30日以来となる145.64円まで強含んだ。欧州株式市場が全面高となっていることも支えになっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.05円 - 143.50円
    ユーロドル:1.0045ドル - 1.0198ドル
    ユーロ円:143.39円 - 145.64円

  • 2022年09月12日(月)16時18分
    欧州通貨 上げ幅拡大、ユーロドルは1.0176ドルまで上昇

     欧州勢が本格的に参入すると、欧州通貨がさらに上げ幅を拡大している。ユーロドルは1.0176ドル、ポンドドルは1.1687ドルまで上昇。ドルスイスフランも0.9560フラン付近までフラン高が進行している。

     新規のユーロ買いニュースなどは流れていないが、週末にかけて「欧州中央銀行(ECB)がインフレ抑制のために政策金利を2%以上に引き上げる見通し」、との報道などが流れていたことが支えになっている。

  • 2022年09月12日(月)16時04分
    ユーロ円 145円台に乗せる、2015年1月以来

     ユーロドルが目先のストップロスを巻き込んで1.0155ドルまで上昇したことに連れて、ユーロ円も2015年1月以来となる145円台に乗せ、145.14円まで上値を伸ばしている。

  • 2022年09月12日(月)15時12分
    ドル・円は143円台を維持、米金利は上昇一服

     12日午後の東京市場でドル・円はやや失速したが、143円台を維持する。米10年債利回りの上昇は一服し、ドル買いはいったん収束した。ただ、明日発表の米消費者物価指数(CPI)は引き続き高水準とみられ、大幅利上げへの期待からドルは売りづらい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円34銭から143円24銭、ユーロ・円は143円40銭から144円38銭、ユーロ・ドルは1.0061ドルから1.0095ドル。

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  • 2022年09月12日(月)15時09分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、強含み

     12日午後の東京外国為替市場でドル円は強含み。15時時点では143.24円と12時時点(142.83円)と比べて41銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが3.33%台まで上昇したことで、143.31円まで上値を伸ばした。

     ユーロドルは小幅高。15時時点で1.0091ドルと12時時点(1.0081ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。欧州中央銀行(ECB)がインフレ抑制のために政策金利を2%以上に引き上げる見通し、との報道を背景に底堅く推移。もっとも、米10年債利回りが上昇しており、本日のNYカットオプション1.0100ドルの手前では伸び悩む展開が続いた。

     ユーロ円は強含み。15時時点では144.55円と12時時点(143.99円)と比べて56銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇に連れ高となり、一時144.55円まで上値を伸ばした。
     クロス円はほぼ全面安の展開となった。豪ドル円は98.03円、ポンド円は166.52円、NZドル円は87.55円、加ドル円は109.99円、スイスフラン円は149.26円まで外貨高・円安が進んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.05円 - 143.31円
    ユーロドル:1.0045ドル - 1.0127ドル
    ユーロ円:143.39円 - 144.55円

  • 2022年09月12日(月)14時34分
    「ドル・円は底堅い値動きか、円売り抑制も明日の米CPIに期待」

    [今日の海外市場]

     12日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。前週の政府・日銀による円安けん制で、円は売りづらい地合いとなる見通し。ただ、明日発表の8月米消費者物価指数(CPI)は高止まりとみられ、大幅利上げ観測でドル売りは後退しそうだ。

     前週末の取引は主要中銀による政策に思惑が交錯し、大きな変動がみられた。ユーロ・ドルは1.0110ドル台まで上昇後、1.0030ドル台に失速。ドル・円は141円半ばから142円80銭台に水準を切り上げる場面もあった。週明けアジア市場は欧州中央銀行(ECB)の引き締めスタンスを材料視したユーロ買いが先行し、ユーロ・ドルは高値圏で推移。ドル・円は一時142円30銭台に沈んだが、値ごろ感によるドル買いで143円台に浮上した。

     この後の海外市場は重要イベントが予定されておらず、動意の薄い展開が予想される。明日発表の8月米CPIは前年比+8.1%程度と2カ月連続で伸びが鈍化する見通し。ただ、8%台が続くほかコア指数は上昇し、インフレ高進が意識されやすい内容が見込まれる。市場では20-21日の連邦公開市場委員会(FOMC)での大幅利上げが織り込まれ、ドル売りは後退しよう。政府・日銀の円安けん制効果で円売りは縮小するが、ドル・円は下げづらい値動きとみる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・24:30 米財務省・3年債入札
    ・02:00 米財務省・10年債入札

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  • 2022年09月12日(月)13時28分
    ドル円 143.20円台まで上昇、米金利につれた動きが続く

     ドル円は143.22円まで買われた。時間外の米10年債利回りが3.3365%まで上昇しており、米金利につれた動きが続いている。
     またドル円の上昇に合わせ、ユーロ円も144.28円までユーロ買い円売りが進んだ。

  • 2022年09月12日(月)12時54分
    ユーロドル 1.01ドル辺りから売り、OPに絡んだオーダーも

     ユーロドルは1.00ドル後半で上下。早朝のオセアニア市場で1.0127ドルまで上昇したが、東京勢の参入後は1.01ドルから1.0120ドル辺りまで売りが置かれ始めた。1.0100ドルには本日や明日NYカットのオプションも設定されており、それらに絡んだオーダーもあるようだ。ただ1.0120ドルを超えると損切りオーダーも観測される。
     下サイドは、1.0030ドル割れにやや小さめのストップロス売り、ただパリティ(1ユーロ=1ドル)には買いが控えている。

  • 2022年09月12日(月)12時35分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋り、値ごろ感で買戻し

     12日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、142円後半で推移。米10年債利回りの伸び悩みでドル買いは一服し、一時142円30銭台に値を下げた。ただ、値ごろ感からドルに買戻しが入り、下落前の水準に戻しつつある。日本株高を背景とした円売りもドルを支える。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円34銭から142円94銭、ユーロ・円は143円40銭から143円87銭、ユーロ・ドルは1.0061ドルから1.0093ドル。

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