ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

西原宏一_メルマガ取材記事
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

創業20年超の大手FX会社の外為どっとコムで実施中のFXキャンペーンを紹介!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2022年09月12日(月)のFXニュース(4)

  • 2022年09月12日(月)23時39分
    ドル円は伸び悩む、142.65円近辺

     米10年債利回りが一時プラス圏に浮上し、米株が堅調な動きとなっていることも支えに、ドル円は一時142.87円近辺まで切り返したが、買いは続かず142.65円近辺で伸び悩んでいる。
     また、ユーロドルは1.0120ドル近辺で動意が鈍く、ポンドドルは1.1708ドルまで高値を更新し、堅調地合いを維持している。

  • 2022年09月12日(月)23時36分
    NY外為:ドル底堅く推移、米CPI睨む

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場でドルは明日発表が予定されている消費者物価指数(CPI)を控え、底堅く推移した。米国債相場は伸び悩み。10円債利回りは朝方3.26%まで低下後、3.30%まで上昇した。

    ドル・円は朝方欧州通貨高や長期金利低下で一時142円23銭まで下落後、142円88銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.0130−35ドルで伸び悩み。ポンド・ドルは1.1700ドルで高止まりとなった。

    Powered by フィスコ
  • 2022年09月12日(月)23時34分
    【速報】米債利回り上昇に転じる、3.312%へ

    米債利回り上昇に転じる、3.312%へ

    Powered by フィスコ
  • 2022年09月12日(月)23時19分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ270ドル高、原油先物1.62ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 32421.81 +270.10 +0.84% 32448.21 32159.49  27   3
    *ナスダック  12249.94 +137.63 +1.14% 12259.37 12171.04 2068 864
    *S&P500     4097.83 +30.47 +0.75% 4101.84 4083.67 443  58
    *SOX指数     2739.94 +18.17 +0.67%  
    *225先物    28400 大証比 +140 +0.50%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     142.51  +0.04 +0.03%  142.96  142.24 
    *ユーロ・ドル  1.0125 +0.0083 +0.83%  1.0196  1.0105 
    *ユーロ・円   144.29  +1.14 +0.80%  145.53  144.24 
    *ドル指数     108.33  -0.67 -0.61%  108.86  107.81 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   3.52  -0.04        0.63   0.61 
    *10年債利回り   3.28  -0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.44  -0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    3.03  -0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     88.41  +1.62 +1.87% 88.74   85.16 
    *金先物      1736.6   +8.00 +0.46% 1745.00  1722.30 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7459.94 +108.87 +1.48% 7460.69 7351.07  95   2
    *独DAX    13366.74 +278.53 +2.13% 13368.19 13165.78  36   4
    *仏CAC40    6325.26 +112.93 +1.82% 6325.44 6224.51  39   1

    Powered by フィスコ
  • 2022年09月12日(月)23時10分
    【NY為替オープニング】米国債入札睨む、ユーロは半年ぶり大幅上昇、ECBの追加利上げ織り込む


    ・米財務省・3年債入札
    ・米財務省・10年債入札
    ・バー米FRB副議長講演(金融システム関連)
    ・ドイツ連邦銀行のナーゲル総裁「もし、インフレが変わらなかった場合、中銀は一段の措置をとる必要がある」
    ・ショナーベルECB専務理事「インフレは短期的にさらに加速する可能性がある」「インフレを目標に戻すため、さらなる利上げを想定する」
    ・デギンドスECB副総裁「金融政策、エネルギー危機緩和を目標にすべき」「物価安定確保に向けてあらゆる手段用いる」「GDP縮小も欧州債務危機時ほどではない」
     
     12日のニューヨーク外為市場では欧州中央銀行(ECB)の追加利上げを織り込むユーロ買いにドルは軟調に推移した。ドルは明日発表が予定されている消費者物価指数(CPI)を控えて調整が予想されるほか、財務省が実施する3年債、10年債入札結果を受けた国債相場動向を睨む。

    欧州ではウクライナ戦争の影響を受けた報復制裁の一環としてロシアのガス供給制限などが域内の燃料コストの大幅高につながりインフレ押し上げに繋がっている。ECBは景気減速を認識しながらも先週の定例理事会でECB始まって以来で最大幅となる75ベーシスポイントの利上げを決定。デギンドス副総裁は、「金融政策、エネルギー危機緩和を目標にすべき」としており、また、成長に関しては国内総生産(GDP)縮小も欧州債務危機時ほどではない、と利上げを断行すべきとの姿勢を示した。また、タカ派のドイツ連邦銀行のナーゲル総裁は「もし、インフレが変わらなかった場合、中銀は一段の措置をとる必要がある」と述べた。また、ショナーベル専務理事も、「インフレは短期的にさらに加速する可能性がある」と指摘し、「インフレを目標に戻すため、さらなる利上げを想定する」と、述べた。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0757ドルを下回っている限り下落基調。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の125円87銭を上回っている限り上昇基調。


    ドル・円142円40銭、ユーロ・ドル1.0160ドル、ユーロ・円144円86銭、ポンド1.1690ドル、ドル・スイスは0.9539フランで寄り付いた。

    Powered by フィスコ
  • 2022年09月12日(月)22時43分
    【速報】米株上昇、ダウ158ドル高、米長期金利が低下

    米株上昇、ダウ158ドル高、米長期金利が低下

    Powered by フィスコ
  • 2022年09月12日(月)22時36分
    NY外為:ユーロ買い一服、ECBの追加利上げ織り込む

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場ではユーロ買いが一段落したものの底堅い展開となった。欧州市場でユーロ・ドルは欧州中央銀行(ECB)メンバーのタカ派発言を受けて一時1.0198ドルまで上昇。8/17来の高値を更新したのち、1.0135ドルまで反落し推移した。ユーロ・円は145円64銭まで上昇後、144円45銭まで反落。ユーロ・ポンド0.8687ポンドから0.8665ポンドへ下落した。

    タカ派のドイツ連邦銀行のナーゲル総裁は「もし、インフレが変わらなかった場合、中銀は一段の措置をとる必要がある」と述べた。ECBのショナーベル理事も、「インフレは短期的にさらに加速する可能性」を指摘し、「インフレを目標に戻すため、さらなる利上げを予想」と言及。ECBは先週の定例理事会でECB始まって以来で最大幅となる75ベーシスポイントの利上げを決定したばかり。

    Powered by フィスコ
  • 2022年09月12日(月)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、もみ合い

     12日の欧州外国為替市場でユーロドルはもみ合い。22時時点では1.0141ドルと20時時点(1.0137ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下などを支えに1.0160ドル付近まで持ち直す場面があった。ただ、欧州連合(EU)のエネルギー計画草案で電力需要の義務的削減が盛り込まれることが伝わると、欧州景気先行き懸念から戻りは限られた。

     ドル円は下げ渋り。22時時点では142.52円と20時時点(142.60円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。米長期金利の低下に伴って142.24円近辺まで下押したが、金利低下が一服すると142.60円台まで反発している。

     ユーロ円は22時時点では144.54円と20時時点(144.55円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。144円台半ばで静かな動き。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.05円 - 143.50円
    ユーロドル:1.0045ドル - 1.0198ドル
    ユーロ円:143.39円 - 145.64円

  • 2022年09月12日(月)21時57分
    【速報】ユーロ・ドル1.0144ドルで底堅い、ECBメンバーのタカ派発言

    ユーロ・ドル1.0144ドルで底堅い、ECBメンバーのタカ派発言

    Powered by フィスコ
  • 2022年09月12日(月)21時36分
    【速報】ドル・円142.50円、ドル軟調、米10年債利回り3.28%まで低下

    ドル・円142.50円、ドル軟調、米10年債利回り3.28%まで低下

    Powered by フィスコ
  • 2022年09月12日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月12日(月)
    ・24:30 米財務省・3年債入札
    ・02:00 米財務省・10年債入札

    Powered by フィスコ
  • 2022年09月12日(月)20時21分
    ドル・円はじり安、クロス円に追随

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はじり安となり、142円50銭台に値を下げた。欧米株価指数の堅調地合いでリスク選好地合いに振れやすいものの、円売りは縮小している。ユーロ・円の失速がクロス円をけん引しており、ドル・円はそれに追随した値動きのようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円50銭から142円96銭、ユーロ・円は144円48銭から145円52銭、ユーロ・ドルは1.0128ドルから1.0195ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2022年09月12日(月)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、買い一巡

     12日の欧州外国為替市場でユーロドルは買いが一巡。20時時点では1.0137ドルと17時時点(1.0175ドル)と比べて0.0038ドル程度のユーロ安水準だった。先週末の引けより高い水準1.75%台で週明けの動きを再開した独10年債利回りが、1.66%台まで低下。ユーロドルは1.0130ドル付近へ失速した。

     ユーロ円も伸び悩む。20時時点では144.55円と、17時時点(145.27円)と比べて72銭程度のユーロ安水準だった。ユーロ相場の伸び悩みを受け、144.60円付近まで下押した。

     ドル円は戻りが鈍い。20時時点では142.60円と17時時点(142.76円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。対ユーロでのドル売りが一巡したことが手掛かりとなり、142.53円前後で下押しの流れは一服。しかし、ユーロ円などクロス円の円高方向への調整も影響して、反発力は限定的。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.05円 - 143.50円
    ユーロドル:1.0045ドル - 1.0198ドル
    ユーロ円:143.39円 - 145.64円

  • 2022年09月12日(月)19時41分
    NY為替見通し=為替介入考えにくくドル円の基調は変わらずか、米債入札には要警戒

     本日のNY時間は、明日の8月米消費者物価指数(CPI)の発表を控え動きにくいが、ドル円は堅調地合いを維持するか。先週末は、三者会合(財務省・金融庁・日銀)が開かれたことで、円安に対する警戒感からドル円は一時141.51円まで円買い・ドル売りに反応した。また、週末のシンガポール紙「チャンネル・ニュース・アジア(CNA)」に木原副官房長官が「日本政府は必要ならば行き過ぎた円安には対策を講じなければならない(Japan's government must take steps as needed against excessive declines in the yen)」と発言したとの記事が掲載されたこともあり、早朝のオセアニア市場は円買いが先行した。

     しかしながら、市場参加者の間では現時点での円買い介入が行われる可能性は低いと思われることで、一時は143円半ばまで円売り・ドル買いが進んでいる。

     ポジション調整で円が買われる以外は、円買いは長続きしないとの予想が多いが、為替介入が難しいとされていることは、以下の点があげられる。

    ・「政治的なパフォーマンス以外に円安を気にしていないと思われる点」
     黒田日銀総裁をはじめ日銀首脳は兼ねてから「日本経済への円安のメリット・デメリットを比較すれば、プラス面の方が大きい」との見解を示していた。日本の輸入物価指数が3割を超えはじめたときですら、黒田総裁は後に謝罪し、撤回したものの「家計の値上げ許容度は高まっている」と発言するなど、円安によるインフレに対しても過度に警戒感はなかった。今回の懸念表明も、これまでの日銀総裁の中では一番政治的な結びつきが強い黒田総裁が、政治的なポーズに付き合っているだけの可能性が高いことがあげられる。

    ・「インフレ対応に追われる米国・FRBがドル安を望まないこと」
     日本と比較にならないほど米国は高インフレに苦しみ、米連邦準備理事会(FRB)が輸入物価を押し上げるドル安を認めることは難しいことあげもある。

     これらを考慮すると、ドル円が水準調整で下がったところは丁寧に買うというスタンスは今後も変わらないか。

     なお、本日は米国からは市場を動意づける主だった経済指標の発表はない。また、来週20-21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にブラックアウト期間に入ったため、FRB要人の講演も予定されていない。もっとも、本日は米3年債と10年債の入札が行われることで、入札後の米債の動きには要警戒となりそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目途は、本日の高値で9日の大幅下落前の安値143円半ばが抑えとなりそうだが、この水準を抜けると9日高値144.12円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値は、先週は141円半ばに位置し割り込むことが出来なかった日足一目均衡表・転換線(本日は141.63円)。

  • 2022年09月12日(月)19時32分
    ユーロドル、1.0130ドル台まで伸び悩み 目先は8月17日高値の1.0203ドルがレジスタンス

     ユーロドルは伸び悩み。欧州序盤からの買いは1.0198ドルに留まり、8月17日高値の1.0203ドルが目先のレジスタンスとして意識されると1.0130ドル付近まで上げ幅を縮めている。また、ユーロ円も144.70円台で頭が重い。

2025年02月12日(水)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
キャンペーンおすすめ10 バイナリーオプション比較 MT4比較
キャンペーンおすすめ10 バイナリーオプション比較 MT4比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム