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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2022年10月10日(月)のFXニュース(1)

  • 2022年10月10日(月)12時19分
    ドル・円は上げ渋り、円売りに慎重

     10日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り。東京市場の休場で手がかりが乏しいなか、一時145円60銭台に値を切り上げた。ただ、日本政府による円買い介入への警戒感から、一段の円売りは縮小。また、上海総合指数の軟調地合いも、円売りを弱める要因となった。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円28銭から145円67銭、ユーロ・円は141円39銭から141円80銭、ユーロ・ドルは0.9728ドルから0.9753ドル。

    【要人発言】
    ・イエレン米財務長官
    「OPECプラスの減産は世界経済に悪影響」
    「途上国が直面する問題を非常に懸念している」

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  • 2022年10月10日(月)12時15分
    ユーロドル、上下のストップロスに要警戒か

     ユーロドルは0.97ドル台半ばで推移している。上値には、0.9760ドルに売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、0.9700ドルに買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。本日は、ウクライナ関連のヘッドラインに要警戒か。

  • 2022年10月10日(月)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、伸び悩み

     10日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。12時時点では145.41円とニューヨーク市場の終値(145.25円)と比べて16銭程度のドル高水準だった。東京市場が休場で閑散取引の中、9時30分頃に145.67円まで上昇した後は、145円台後半のドル売りオーダーや本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入への警戒感から145.30円台まで反落し伸び悩んだ。

     ユーロドルは小動き。12時時点では0.9745ドルとニューヨーク市場の終値(0.9744ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。早朝に0.9725ドルまで下げた反動で一時0.9753ドルまで買い戻されたが、その後は小動き。
     ポンドドルも、早朝の安値1.1059ドルから1.1111ドルまで反発した。

     ユーロ円も小幅高。12時時点では141.71円とニューヨーク市場の終値(141.59円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇に連れ高となり、一時141.80円まで上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.17円 - 145.67円
    ユーロドル:0.9725ドル - 0.9753ドル
    ユーロ円:141.29円 - 141.80円

  • 2022年10月10日(月)10時56分
    欧州通貨反発 ユーロドル0.9752ドル、ポンドドル1.1111ドル

     欧州通貨は早朝の安値から反発している。ユーロドルは0.9725ドルから0.9752ドル、ポンドドルは1.1059ドルから1.1111ドルまで反発。ユーロ円は141.80円まで、ポンド円は161.48円前後で堅調推移。

  • 2022年10月10日(月)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、買い一服

     10日の東京外国為替市場でドル円は買い一服。10時時点では145.49円とニューヨーク市場の終値(145.25円)と比べて24銭程度のドル高水準だった。145.50円には売りオーダーがあり一時上値を抑えていたが、同水準を抜けるとストップロスを巻き込み145.67円まで上げ幅を拡大した。もっとも、東京勢不在の中強引に買い上げたことや、介入への警戒感もあることで買いも一服し145.47円付近まで戻した。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では0.9738ドルとニューヨーク市場の終値(0.9744ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円が上げ幅を拡大すると、ユーロドルも先週末安値0.9726ドルを僅かに割り込み0.9725ドルまで下落した。その後は0.9741ドル前後まで戻し、もみ合いになっている。

     ユーロ円は小高い。10時時点では141.68円とニューヨーク市場の終値(141.59円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。ドル相場となっていることでクロス円は方向感がないままだが、ドル円の上げ幅が大きかったことでユーロ円は小高く推移。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.17円 - 145.67円
    ユーロドル:0.9725ドル - 0.9745ドル
    ユーロ円:141.29円 - 141.76円

  • 2022年10月10日(月)09時35分
    ドル全面高 対円145.67円、対ユーロ0.9725ドル

     東京市場が休場で閑散取引の中、ドルは全面高の展開。ドル円は145.67円、ユーロドルは0.9725ドル、ポンドドルは1.0059ドルまでドル強含み。

  • 2022年10月10日(月)09時32分
    ドル円 145.64円まで上昇、ストップロスをつけ上げ幅拡大

     ドル円は145.50円の売りオーダーを上抜け、ストップロスを巻き込み145.64円まで上値を広げている。為替介入の警戒感が根強くあるものの、先週の米雇用統計後から続くドル買いの流れが続いている。

  • 2022年10月10日(月)09時26分
    北朝鮮国営朝鮮中央通信:北朝鮮は戦術核運用部隊の訓練を9月25日─10月9日に実施

    北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は10日、北朝鮮が戦術核運用部隊の訓練を9月25日─10月9日に実施し、金正恩総書記が監督・指導したと報じた。

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  • 2022年10月10日(月)09時16分
    ドル円 145.50円まで上値広げる、145.50円にはドル売りオーダー

     ドル円は、東京市場が休場で閑散取引の中、145.50円まで上値を伸ばしている。145.50円にはドル売りオーダー、145.90円にかけてもドル売りオーダーが控えている。

  • 2022年10月10日(月)08時54分
    ドル円 145.49円までじり高、145.50円にはドル売りオーダー

     ドル円は145.49円までじり高に推移。145.50円、145.70-90円にはドル売りオーダーが控えている。145.90円超えにはストップロス、146.00円にはドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。

  • 2022年10月10日(月)08時33分
    ドル円 145.45円までじり高、先週末高値145.44円を上回る

     ドル円は、145.45円までじり高に推移し、先週末ニューヨーク市場の高値145.44円を上回った。

  • 2022年10月10日(月)08時08分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、底堅い

     10日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。8時時点では145.40円とニューヨーク市場の終値(145.25円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。先週7日に発表された米雇用統計が予想より好結果だった流れを受け、週明けのオセアニア時間はドルが全般的に底堅い動き。ドル円は早朝に145.43円まで上昇し、7日高値145.44円に迫っている。

     ユーロドルは上値が重い。8時時点では0.9732ドルとニューヨーク市場の終値(0.9744ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。ドル買いの流れは対欧州通貨でも継続し、ユーロドルは0.9728ドル、ポンドドルは1.1067ドルまで下がり上値が重い。なお、両通貨とも7日安値0.9726ドル、1.1056ドルを辛うじて割り込んではいない。

     ユーロ円はもみ合い。8時時点では141.50円とニューヨーク市場の終値(141.59円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。ドル相場となっていることで方向感がなく、141円半ばを中心にもみ合いになっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.17円 - 145.43円
    ユーロドル:0.9728ドル - 0.9745ドル
    ユーロ円:141.29円 - 141.76円

  • 2022年10月10日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、11月FOMCでの0.75%利上げ確率上昇で底堅い展開か

     7日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、9月米非農業部門雇用者数が26.3万人増と予想を上回り、失業率が3.5%だったことで、米連邦準備理事会(FRB)が積極的な金融引き締めを続けるとの見方が強まり、145.44円まで上昇した。ユーロドルは米長期金利の上昇を受けて0.9726ドルまで下落した。ユーロ円もユーロドルの下落につれて141.20円まで下落した。

     本日のアジア外国為替市場のドル円は、東京市場が休場で閑散取引の中、米国9月の雇用統計を受けて11月米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.75%利上げ確率が上昇していることで底堅い展開が予想される。

     ユーロドルは、クリミア橋の爆発に関して、プーチン露大統領が「ロシアの重要インフラの破壊を狙ったテロで疑いはない。発案者、実行者、依頼者はウクライナの特殊部隊だ」と述べていることで、関連ヘッドラインに要警戒か。ロシアのメドベージェフ前大統領は、先日、クリミア半島やクリミア橋に対してウクライナ側からの攻撃があった場合、「終末の日が訪れる」と述べ、強烈な反撃があると警告していた。

     米国9月の失業率は3.5%で、8月の3.7%から低下、非農業部門雇用者数は前月比+26.3万人で、8月の前月比+31.5万人から増加幅が減少していた。
     失業率が3.5%へ低下し、21カ月連続での雇用拡大となったことで、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」によると、11月FOMCでの0.75%の利上げ確率は81.1%、12月FOMCでの0.75%の利上げ確率が24%程度まで上昇している。

     ドル円のテクニカル分析では、9月22日の高値145.90円と安値140.36円を軸にした「ダイヤモンド・フォーメーション」を形成しつつある。ダイヤモンド・フォーメーションの左側の起点144.99円(9/7高値)から9月22日までが12営業日、そこからの12営業日が10月7日であり高値は145.44円までだった。今週、145.90円を上抜けていけば、ダイヤモンド・フォーメーションという見立てが崩れることになる。

     また、9月22日の本邦通貨当局による過去最大規模(2兆8382億円)のドル売り・円買い介入により、145円台に「神田シーリング」が設定されているのではないか、との警戒感があるため、ドル売り介入第2弾の可能性に要警戒となる。
     本邦通貨当局の介入スタンスは、実需の円売りや円買いを相殺する介入となっている。すなわち、9月22日の円買い介入金額2兆8382億円は、8月の日本の貿易赤字2兆8172億円という実需の円売りを相殺している。そして、過去の介入が1度だけで終わったことはなかったことで、「断固として(resolute)利上げを継続」(デイリー米サンフランシスコ連銀総裁)と「断固たる措置」(鈴木財務相・神田財務官)の攻防を見極めていくことになる。
     神田財務官は、昨年10月のイタリア・ローマで開催されたG20財務相・中央銀行総裁会議で、イエレン米財務長官と話し込んでいたと報道されており、今回の介入での米国債売却などにも言及されていたのではないだろうか。今週12-13日に開催されるG-20会議では、ドル高抑制への言及にも注目しておきたい。

  • 2022年10月10日(月)06時20分
    ドル円 145.37円まで上昇、東京市場休場も介入には要警戒

     週明けのドル円は小高く推移。オセアニア時間では一時145.37円まで上昇し、先週末7日高値145.44円に迫りつつある。

     本日は東京市場がスポーツの日の祝日で休場だが、これまでも財務省および日銀は東京市場の休場にもかかわらず為替介入を行ったこともあることで、引き続き介入には要警戒となる。

  • 2022年10月10日(月)06時10分
    ザポロジエ市で8日夜から9日未明にかけてロシア軍が砲撃

    報道によると、ウクライナ軍は10月9日、ザポロジエ市で8日夜から9日未明にかけてロシア軍の砲撃があり数十人の死傷者が出ていると発表した。

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