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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2022年10月10日(月)のFXニュース(2)

  • 2022年10月10日(月)20時18分
    ドル・円は145円台半ば近辺でのもみ合いが続く

    [欧米市場の為替相場動向]

    10日の欧州市場でドル・円は主に145円台半ば近辺で推移。米長期金利の上昇を受けたリスク選好的なドル買い・円売りは一巡しつつあるようだ。ドル・円は145円57銭から145円42銭まで下落。ユーロ・円は一時141円23銭−140円98銭まで下落。ユーロ・ドルは0.9682ドルから0.9709ドルまで反発。ポンド・ドルは1.1099ドルから1.1047ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9967フランから0.9991フランの範囲内で推移。

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  • 2022年10月10日(月)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、下げ渋り

     10日の欧州外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。20時時点では0.9693ドルと17時時点(0.9706ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。アジアタイムからのドル堅調の流れが進み0.9682ドルと、9月29日以来の0.97ドル割れとなった。ポンドドルも1.1027ドルまで下落し、豪ドル/ドルは2020年4月以来の安値を0.6288ドルまで更新。NZドル/ドルは0.5574ドルまで売られた。
     しかし、ユーロドルの大台割れによる目先的な達成感や、イングランド銀行(BOE)が国債市場安定化策の長期国債買い入れが今週末に終了するのを前に、市場が再び混乱するのを防ぐ狙いで買い入れの上限を倍増させるとの発表もあり、他通貨売り・ドル買いは一服。ユーロドルは一時0.97ドル台を回復し、ポンドドルも1.11ドル近辺へ揺り戻された。オセアニア通貨も下げ渋った。

     ユーロ円も下落幅を拡大後、やや持ち直す。20時時点では141.04円と、17時時点(141.16円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下げ渋りや、安寄りした欧州株の下落幅縮小もあって、140.90円を安値に141.20円付近へ戻した。ポンド円も160.47円から一時161.40円台、豪ドル円は91.51円から92円手前、NZドル円は81.11円から81.50円まで戻す場面があった。

     ドル円はもみ合い継続。20時時点では145.51円と17時時点(145.43円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。対ドルでの各通貨の方向性やクロス円の動きが定まらないなか、ドル円は145.40-145.50円台の限定的なレンジで上下した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.17円 - 145.67円
    ユーロドル:0.9682ドル - 0.9753ドル
    ユーロ円:140.90円 - 141.80円

  • 2022年10月10日(月)20時04分
    ドル・円は145円台半ば近辺でのもみ合いが続く

    [欧米市場の為替相場動向]

     10日のロンドン外為市場のドル・円は、145円57銭から145円42銭まで弱含み。有力な手掛かり材料不足で145円台半ば近辺でもみ合う状態が続いている。

     ユーロ・ドルは0.9709ドルから0.9682ドルまで下落、ユーロ・円は140円90銭から141円23銭まで戻した。

     ポンド・ドルは1.1027ドルから1.1099ドルの範囲内で推移。ドル・スイスフランは0.9991フランから0.9967フランまで下落したが、0.9990フランまで戻した。

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  • 2022年10月10日(月)19時38分
    NY為替見通し=コロンブスデーで取引薄く、荒っぽい振れに注意

     NYタイムは、米国がコロンブスデーで債券市場が休場のため、為替も取引が薄めになりやすいだろう。売買が手控えられがちで、荒っぽい動きに注意したい。

     先週末の米雇用統計後のドル買い地合いを引き継いだ週明けのアジアタイムや欧州タイムの流れが続きやすいとみるが、ユーロドルが0.97ドル割れまで売られるなど、他通貨売り・ドル買いの値幅も相応に広がった。先週末のNYタイムの米雇用統計後に整理しきれていなかったポジションの始末が一巡して、再び日米金利差を意識したドル買い方向を試す可能性も意識しておきたい。ただ、ドル円は引き続き本邦通貨当局による円買い介入への警戒感で、容易に上攻めしにくい点にも留意が必要だ。

     いずれにしろ、商いが薄いなか、ある程度まとまったフローが出てくると、材料や状況に見合わない振れが生じやすい。安値を売り込んだり、高値を掴んでしまったりすることにつながる。積極的に売り買いしにくい状況が続くか。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、9/22安値140.33円・10/5安値143.53円の値幅の2層倍=NT計算値146.70円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・転換線144.49円。

  • 2022年10月10日(月)19時18分
    有力な手掛かり材料不足でドルは145円台半ば近辺でもみ合う状態が続く

    [欧米市場の為替相場動向]

     10日のロンドン外為市場のドル・円は、145円57銭から145円43銭まで弱含み。有力な手掛かり材料不足で145円台半ば近辺でもみ合う状態が続いている。

     ユーロ・ドルは0.9709ドルから0.9682ドルまで下落、ユーロ・円は140円90銭から141円23銭まで戻した。

     ポンド・ドルは1.1027ドルから1.1099ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9967フランまで下落後、0.9982フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・英国政府
    「10月31日に財政計画とOBRの予測を発表する」

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  • 2022年10月10日(月)18時08分
    ドル円リアルタイムオーダー=145.10円 割り込むとストップロス売り

    147.35円 OP10日NYカット
    147.00円 売り・超えるとストップロス買い いずれも小さめ
    146.30円 売り小さめ
    145.90-6.00円 売り・超えるとストップロス買いやや小さめ
    145.80円 売りやや小さめ
    145.70円 売り

    145.51円 10/10 17:58現在(高値145.67円 - 安値145.17円)

    145.10円 割り込むとストップロス売り
    145.00円 買い小さめ、OP10日NYカット
    144.70円 OP13日NYカット
    144.60円 割り込むとストップロス売り小さめ
    144.50円 買い小さめ
    144.00円 買い小さめ
    143.50円 買い・割り込むとストップロス売り いずれも小さめ、OP20日NYカット
    143.40円 割り込むとストップロス売り小さめ
    143.20円 OP10日NYカット
    143.00円 買い小さめ
    142.50円 OP20日NYカット
    142.20円 買い小さめ
    142.00円 買い小さめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2022年10月10日(月)18時07分
    ドル・円は上値が重い、ドルは買い再開

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は底堅く推移し、145円半ばに再浮上した。前週末の強い米雇用統計を消化する展開で、米連邦準備制度理事会(FRB)による引き締め加速を期待したドル買いが再開。主要通貨はドルや円に対して軟調地合いとなり、ドル・円はクロス円が重石に。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円43銭から145円56銭、ユーロ・円は140円90銭から141円20銭、ユーロ・ドルは0.9681ドルから0.9708ドル。

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  • 2022年10月10日(月)17時23分
    ユーロドル 9/29以来の0.97ドル割れ

     ドルが堅調地合いを維持している。ユーロドルは9月29日以来の0.97ドル割れとなり、0.9688ドルまで安値を更新し、ポンドドルは1.1041ドル、豪ドル/ドルは0.6295ドル、NZドル/ドルは0.5577ドルまで下値を広げている。
     全般ドル高の流れを受けて、ドル円は145円半ばまでやや下値を切り上げている。本日は米国がコロンブスデーの祝日で、債券市場が休場となる。

  • 2022年10月10日(月)17時19分
    ドル・円は上げ渋り、午後は本日安値圏に失速

     10日の東京市場でドル・円は上げ渋り。東京市場の休場で薄商いのなか、午前中に145円67銭まで値を切り上げる場面もあった。ただ、アジア株や米株式先物の軟調地合いで今晩の株安を警戒した円買いが強まり、午後の取引で朝方の安値を下抜け145円28銭まで弱含んだ。

    ・ユーロ・円は141円80銭から141円04銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは0.9753ドルから0.9696ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円145円40-50銭、ユーロ・円141円00-10銭
    ・日経平均株価:休場

    【要人発言】
    ・イエレン米財務長官
    「OPECプラスの減産は世界経済に悪影響」
    「途上国が直面する問題を非常に懸念している」

    【経済指標】
    ・特になし

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  • 2022年10月10日(月)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル 軟調

     10日午後の東京外国為替市場でユーロドルは軟調な動き。17時時点では0.9706ドルと15時時点(0.9718ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。新規の手がかりが乏しいなか、全般先週末米雇用統計を受けたドル高の流れが継続し、0.9700ドルまで下値を広げた。ポンドドルは1.10ドル後半で上値が重く、豪ドル/ドルは0.6304ドル、NZドル/ドルは0.5582ドルまで安値を更新した。

     ユーロ円は上値が重い。17時時点では141.16円と15時時点(141.29円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。日本の株式市場は休場となるも、アジア株がおおむねさえない動きとなり、欧米株価指数も売りが優勢で、クロス円全般が上値の重い動き。ユーロドルのさえない動きも上値を圧迫し、141.04円まで安値を更新した。

     ドル円はもみ合い。17時時点で145.43円と15時時点(145.39円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。全般ドル高の流れが支えとなるも、145.30円台を中心に小動きにとどまっている。日本市場が休場のアジアタイムでは145.67円まで上昇したが、日本政府が介入に踏み切る前につけた24年ぶりの高値145.90円がレジスタンスとして意識され、145円前半に戻して値動きが鈍い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.17円 - 145.67円
    ユーロドル:0.9700ドル - 0.9753ドル
    ユーロ円:141.04円 - 141.80円

  • 2022年10月10日(月)17時04分
    トルコ・8月失業率:9.6%

    10日発表のトルコ・8月失業率は、9.6%だった。7月実績は10.0%。

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  • 2022年10月10日(月)16時49分
    ドルがしっかり、ユーロドルは0.9702ドルまで下押し

     先週末の流れを引き継ぎ、欧州タイムに入ってもドルがしっかり。ユーロドルは0.9702ドルまで下押し、豪ドル/ドルは0.6308ドル、NZドル/ドルは0.5586ドルまで安値を更新した。
     また、ユーロ円は141.05円、豪ドル円は91.70円、NZドル円は81.21円まで安値を更新するなど、株安も嫌気されクロス円は上値の重い動き。

  • 2022年10月10日(月)15時07分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小幅安

     10日午後の東京外国為替市場でドル円は小幅安。15時時点では145.39円と12時時点(145.41円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。午前中は145.17円から145.67円まで50銭上昇したものの、午後からは東京勢が不在のため、145円台半ばで伸び悩む展開となった。

     ユーロドルは弱含み。15時時点では0.9718ドルと12時時点(0.9745ドル)と比べて0.0027ドル程度のユーロ安水準だった。ウクライナ情勢への警戒感から一時0.9716ドルまで下値を広げた。ドイツのニーダーザクセン州で9日に行われた州議会選挙で、ショルツ首相率いる社会民主党(SPD)が勝利したものの、連立を組む自由民主党(FDP)が議会入りできなかっため、ショルツ政権の不安定化につながる危険性もユーロ売り要因となった模様。ポンドドルは1.1056ドルまで下値を広げた。

     ユーロ円は弱含み。15時時点では141.29円と12時時点(141.71円)と比べて42銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落に連れ安となり、一時141.27円まで下値を広げた。

     豪ドル/ドルは、豪株式市場の下落を嫌気して0.6322ドルまで下値を広げた。豪ドル円も91.93円まで弱含みに推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.17円 - 145.67円
    ユーロドル:0.9716ドル - 0.9753ドル
    ユーロ円:141.27円 - 141.80円

  • 2022年10月10日(月)14時38分
    ユーロドル 0.9719ドルまでじり安、ウクライナ情勢への警戒感

     ユーロドルは、ウクライナ情勢への警戒感やショルツ政権の不安定化懸念から0.9719ドルまで下値を広げた。ドイツのニーダーザクセン州で9日に行われた州議会選挙で、ショルツ首相率いる社会民主党(SPD)が勝利したものの、連立を組む自由民主党(FDP)が議会入りできなかっため、連立政権の不安定化懸念が高まっている。

  • 2022年10月10日(月)13時45分
    「ドル・円は上げ渋りか、ドル買い継続も円買い介入に警戒感」

    [今日の海外市場]

     10日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想する。堅調な米雇用統計で連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め加速が期待され、ドル買い地合いは継続。ただ、145円後半で日本の円買い介入が警戒され、一段の円売りは抑制されそうだ。

     前週末に発表された米雇用統計は非農業部門雇用者数の増加と失業率の低下を受け、FRBによる金融引き締め加速への期待感が高まった。米金利高を背景にドル買いに振れ、ユーロ・ドルは0.97ドル前半に失速、ドル・円は145円半ばに上昇。週明けアジア市場は東京市場の休場で薄商いのなか、その流れが受け継がれ、ユーロ・ドルは戻りが鈍い。一方、ドル・円は145円台後半に浮上したが、中国株安で円売りは縮小した。

     この後の海外市場は強い米雇用統計を消化する展開が予想される。ブレイナードFRB副議長など当局者はタカ派姿勢を堅持するとみられ、米金利高を手がかりとしたドル買いが先行しそうだ。また、ユーロ圏経済の先行き不透明感やウクライナ情勢の悪化で欧州通貨は売られやすく、ドル選好地合いが見込まれる。ただ、日本政府が先月に145円90銭付近で円買い介入した経緯から、同水準に接近すれば警戒感で円売りは慎重になるとみる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・22:00 エバンス米シカゴ連銀総裁講演(全米企業エコノミスト協会年次総会)
    ・02:00 ブレイナード米FRB副議長講演(全米企業エコノミスト協会年次総会)
    ・米国コロンバスデー祝日(債券市場は休場。株式、為替、商品などは通常取引)

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