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2022年11月18日(金)のFXニュース(6)

  • 2022年11月18日(金)23時52分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月18日(金)
    ・22:40 コリンズ米ボストン連銀総裁開会あいさつ(労働市場会議)
    ・24:00 米・10月中古住宅販売件数(予想:440.0万戸、9月:471.0万戸)
    ・24:00 米・10月景気先行指数(前月比予想:-0.4%、9月:-0.4%)

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  • 2022年11月18日(金)23時43分
    【まもなく】米・10月景気先行指数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間19日午前0時に米・10月景気先行指数(コンファレンス・ボード)が発
    表されます。

    ・米・10月景気先行指数
    ・予想:前月比-0.4
    ・9月:-0.4%

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  • 2022年11月18日(金)23時42分
    【まもなく】米・10月中古住宅販売件数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間19日午前0時に米・10月中古住宅販売件数が発表されます。

    ・米・10月中古住宅販売件数
    ・予想:440.0万戸
    ・9月:471.0万戸

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  • 2022年11月18日(金)23時31分
    NY外為:ドル買い優勢、コリンズ米ボストン連銀総裁が追加利上げ必要と再表明

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場ではドル買いが優勢となった。コリンズ米ボストン連銀総裁はインフレ抑制するため追加利上げが必要と再表明。今のところ、経済には影響が見られないと指摘した。米国債相場は続落。10年債利回りは3.79%で推移した。

    ドル・円は139円70銭から140円00銭へじり高。ユーロ・ドルは1.0386ドルから1.0362ドルまで下落した。ポンド・ドルは1.1929ドルから1.1899ドルまで下落。ドル・スイスは0.9518フランから0.9540フランまで上昇した。

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  • 2022年11月18日(金)22時34分
    【速報】ドル・円139.85円で推移、ドルもみ合い、米中古住宅や景気先行指数待ち

    ドル・円139.85円で推移、ドルもみ合い、米中古住宅や景気先行指数待ち

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  • 2022年11月18日(金)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]


    11月18日(金)
    ・22:40 コリンズ米ボストン連銀総裁開会あいさつ(労働市場会議)
    ・24:00 米・10月中古住宅販売件数(予想:440.0万戸、9月:471.0万戸)
    ・24:00 米・10月景気先行指数(前月比予想:-0.4%、9月:-0.4%)

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  • 2022年11月18日(金)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、強含み

     18日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。22時時点では139.97円と20時時点(139.77円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。対オセアニア通貨などでのドル売りが一服したことでやや買いが強まり、140円台を回復している。もっとも、米10年債利回りは3.79%前後で動意が薄く、市場では「短期勢によるドルの調整に過ぎない」との声が聞かれている。

     ユーロドルは引き続き小動き。22時時点では1.0361ドルと20時時点(1.0369ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。1.03ドル台半ばから後半で推移するなど、NY勢の本格参入を前に依然として動きが鈍い。

     ユーロ円は22時時点では145.02円と20時時点(144.93円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。ドル円がやや強含んだことにつれ高となっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:139.64円 - 140.50円
    ユーロドル:1.0342ドル - 1.0396ドル
    ユーロ円:144.89円 - 145.55円

  • 2022年11月18日(金)22時00分
    中国人民銀行:国内債市場に海外機関投資家を呼び込むための規則を公表

    中国人民銀行(中央銀行)は11月18日、国内債券市場に海外機関投資家を呼び込むための規則をウェブサイトに公表。2023年1月1日に施行する。内容については、為替ヘッジの手段を増やすこと、外国人投資家による資金の本国送金を容易にすること、外国人投資家のキャッシュ口座と現金決済に関するルールを統一することなどが盛り込まれているようだ。

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  • 2022年11月18日(金)21時55分
    スウェーデン検察局:ノルドストリームのガス漏れ、現場から爆発物の痕跡が見つかる

    報道によると、スウェーデン検察局は11月18日、ロシア産天然ガスを欧州に送る海底パイプライン「ノルドストリーム」のガス漏れについて、現場から爆発物の痕跡が見つかったとの声明を発表した。破壊工作が行われたことが裏付けられたとしている。

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  • 2022年11月18日(金)21時44分
    APEC閣僚共同声明:ウクライナでの戦争、他の見解や状況、制裁に対する異なる評価

    報道によると、アジア太平洋経済協力会議(APEC)は11月18日、閣僚共同声明を発表した。一部メンバーがウクライナでの戦争を非難する一方、他の見解や状況、制裁に対する異なる評価もあったと指摘。APECは安全保障問題を解決する場でないと述べた。

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  • 2022年11月18日(金)20時55分
    豪ドル・円:上げ渋り、ポジション調整的な取引が主体

    18日のアジア・欧州市場で豪ドル・円は上げ渋り。94円10銭から93円68銭まで売られており、直近では93円95銭近辺で推移。NZドル・円は強含み。86円54銭から85円74銭で推移し、直近では86円45銭近辺で推移。ユーロ・円は伸び悩み。145円55銭から144円89銭で推移し、直近では145円近辺で推移している。

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  • 2022年11月18日(金)20時19分
    ドル・円は上値が重い、ユーロ・ドルは底堅い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は上値が重く、139円80銭台でもみ合い。ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁は講演で域内の高インフレの継続を指摘したうえで追加利上げの可能性に言及すると、ユーロ・ドルは一時1.04ドル付近に上昇。その後は失速したが、底堅く推移する。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は139円75銭から140円28銭、ユーロ・円は144円88銭から145円33銭、ユーロ・ドルは1.0343ドルから1.0395ドル。

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  • 2022年11月18日(金)19時34分
    ドル・円は上げ渋り、140円台の売りを意識

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は上げ渋り、140円30銭付近まで上昇後は139円90銭台に失速した。米10年債利回りの低下は一服したが、ドル買いは入りづらい。足元は140円台の売りが意識され、上値の重さが目立つ。ただ、欧米株高を好感した円売りが主要通貨を支える。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は139円82銭から140円28銭、ユーロ・円は144円92銭から145円33銭、ユーロ・ドルは1.0343ドルから1.0370ドル。

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  • 2022年11月18日(金)19時33分
    NY為替見通し=米金利動向に連れる展開に、ボストン連銀総裁はハト派寄りの発言になるか

     本日のNY為替市場は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)投票メンバーの一人でもある、コリンズ・ボストン連銀総裁の講演内容を確かめながら、米金利に連れる動きとなるか。

     10日に発表された10月の米消費者物価指数(CPI)が、市場予想よりも大幅に低下したことがきっかけで始まった、米金利低下とドル安の流れが始まった。

     その後の米連邦準備理事会(FRB)要人の発言は
    13日、ウィーラーFRB理事「FRBは利上げペースの鈍化を考え始めることができる]
    14日、ブレイナードFRB副議長「利上げペースの減速は近く適切になるだろう」
    などと、これまでよりもハト派寄りの発言が相次いだ。

     そして、昨日17日には、今年のFOMC投票メンバーでもあるブラード米セントルイス連銀総裁が「5-7%の金利レンジを示唆」「インフレ抑制のためにさらに金利を引き上げる必要がある」などと発言したことで、米債が売られ(米金利上昇)、ドルの買い戻しが入った。

     しかし、昨日はドルの買いが目立ったものの、14日に付けた140.80円を超えることが出来ず、米10年債利回りも3.8%台に辛うじて上がった程度で、前日16日の3.84%台にすら届いていない。また、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」でも、12月の利上げは低下したとはいえ8割超が50ベーシスの利上げ予想を維持し、75ベーシスポイントは2割にも満たないままである。
     反応が限られた理由の一つとしては、セントルイス連銀総裁が投票権を有するのは、12月が最後になることで、市場は2023年の投票メンバー(シカゴ。フィラデルフィア、ダラス、ミネアポリスの各連銀総裁)に徐々に注目度が高まっているからという理由もありそうだ。

     よって、本日のコリンズ米ボストン連銀総裁の講演も、よほど強い主張がない限りは市場の反応が限られる可能性もあるか。なお、コリンズ氏は9月の講演ですでに「インフレはピークに達したか、もしくは近い可能性」と発言していたことで、ブラード氏のようなタカ派発言を期待するのは難しいかもしれない。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目途は、上述した14日高値140.80円。その上は90日移動平均線141.42円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目途は、16日安値138.74円。その下は15日安値137.68円。

  • 2022年11月18日(金)18時34分
    ドル・円は堅調、米金利高で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は堅調地合いとなり、139円後半から140円30銭付近に値を切り上げた。米10年債利回りの上昇でドル買いに振れ、主要通貨は対ドルで下落。一方、クロス円はドル・円に追随して値を上げ、欧米株価指数の強含みを受けた円売りも支援要因に。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は139円82銭から140円28銭、ユーロ・円は144円92銭から145円33銭、ユーロ・ドルは1.0343ドルから1.0370ドル。

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