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2022年11月18日(金)のFXニュース(5)

  • 2022年11月18日(金)17時49分
    来週のスイスフラン「下げ渋りか、日本とスイスの金利差拡大の可能性残る」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は下げ渋りか。米政策金利は来年前半にかけてさらに上昇する可能性があることから、リスク回避的な米ドル売り・スイスフラン買いは縮小した。ただ、スイス中央銀行はインフレ抑制の方針を維持しており、日本とスイスの金利差拡大の可能性は残されている。目先的にリスク選好的なスイスフラン買い・円売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:145円00銭−149円00銭

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  • 2022年11月18日(金)17時49分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、一段の利上げ観測が下支え」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。消費者物価は7月から3カ月連続低下していたが、10月は前月と同水準で下げ止まったことから、カナダ中央銀行の「高インフレで一段の利上げが必要」との姿勢は変わらないとみられ、カナダドルの下支えになりそうだ。9月小売売上高の発表があり、前月のプラス転換に続いて上昇維持が期待される。また、ウクライナ戦争、中国の新型コロナウイルス感染状況、米国はじめ主要国の利上げ継続などによる世界経済の先行きをめぐり、原油価格動向も引き続き見極めへ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・22日:9月小売売上高(8月:前月比+0.7%)
    ・予想レンジ:104円00銭-107円00銭

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  • 2022年11月18日(金)17時48分
    東京為替概況:ドル・円は軟調、夕方にかけて弱含む

     18日の東京市場でドル・円は軟調。米10年債利回りの下げ渋りでドル売りが後退し、140円50銭まで値を上げた。ただ、北朝鮮のミサイル発射で地政学リスクを意識した円買いが強まった。また、米金利の低下を受け、ドルは売り再開で139円63銭まで弱含んだ。

    ・ユーロ・円は145円54銭から144円94銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0357ドルから1.0390ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円139円90-00銭、ユーロ・円145円00-10銭
    ・日経平均株価:始値28,009.82円、高値28,045.44円、安値27,877.78円、終値27,899.77円(前日比30.80円安)

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  • 2022年11月18日(金)17時48分
    来週の英ポンド「もみ合いか、景気減速懸念残る」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円はもみ合いか。英スナク政権が11月17日に発表した増税や歳出削減を主体とした財政政策が好感され、ポンドは当面売りづらい展開となりそうだ。ただ、同時に経済の先行き不透明感が広がり、ポンドは売りが強まる場面もあろう。一方、英中銀金融政策委員会(MPC)では引き締めに慎重な見解が出始め、金融政策は目先のポンド売り要因になりやすい。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・23日:11月S&Pグローバル製造業PMI(10月:46.2)
    ・23日:11月S&Pグローバルサービス業PMI(10月:48.8)
    ・予想レンジ:164円00銭−168円00銭

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  • 2022年11月18日(金)17時46分
    来週のNZドル「底堅い展開か、中銀の利上げや政策金利見通しに注目」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は底堅い展開か。NZ準備銀行(中央銀行)の金融政策委員会では、昨年10月から9会合連続、今年4月、5月、7月、8月、10月に続いて0.50ポイントの政策金利引き上げが予想されている(4.00%へ)。また、世界の主要中銀については、今後の利上げペースや政策金利の最終着地点などの動向に関心が移りつつあるなか、NZ準備銀行の四半期金融政策報告における政策金利見通しも注目される。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・22日:10月貿易収支(9月:-16.15億NZドル)
    ・23日:NZ準備銀行が政策金利発表(0.50ポイント引き上げ予想)
    ・23日:NZ準備銀行金融政策報告
    ・予想レンジ:85円00銭-87円50銭

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  • 2022年11月18日(金)17時43分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、中銀総裁の講演で今後の利上げペースのヒント探る」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)の11月理事会議事要旨では、政策金利について「状況に応じて利上げ幅を再び拡大する可能性」と「必要となれば一定期間据え置く用意」が示された。その後発表の10月雇用統計の改善を受けて、豪準備銀行の追加利上げは必至との見方になっているが、失業率の水準は中銀見通しの範囲内であり、利上げ幅の拡大につながるか不透明な状況にある。ロウ総裁の講演が予定され、今後の利上げペースなどへの言及が注目されそうだ。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・22日:ロウ豪準備銀行総裁講演
    ・予想レンジ:92円50銭-95円50銭

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  • 2022年11月18日(金)17時41分
    来週のユーロ「もみ合いか、ECBは大幅追加利上げには慎重との見方」

    [ユーロ]

    「底堅い値動きか、域内経済回復への期待残る
     来週のユーロ・ドルは底堅い値動きか。ユーロ圏のPMIや景況感など経済指標が改善すれば、目先の回復を期待したユーロ買いが続きそうだ。米連邦準備制度理事会(FRB)による引き締め鈍化への思惑を背景としたドル買い後退も、ユーロを支える要因。一方、欧州中央銀行(ECB)当局者の一部は引き締めの加速に慎重姿勢を示しており、ユーロ買いを抑制する場面もあろう。
    ・予想レンジ:1.0250ドル−1.0500ドル


    「もみ合いか、ECBは大幅追加利上げには慎重との見方」
     来週のユーロ・円はもみ合いか。ユーロ圏経済の先行きが注視されるなか、総合PMIや景況感などが改善すればユーロ買いが先行しそうだ。ユーロ・ドルの堅調地合いも支援材料。ただ、欧州中央銀行(ECB)当局者から金融引き締めに慎重な見解も聞かれ、ユーロ買いを抑制する可能性も。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・23日:11月S&Pグローバル製造業PMI(10月:46.4)
    ・23日:11月S&Pグローバル製造業PMI(10月:48.6)
    ・予想レンジ:143円50銭−146円50銭

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  • 2022年11月18日(金)17時39分
    来週のドル・円「底堅い値動きか、米利上げペース鈍化も引き締め継続の公算」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は底堅い値動きか。米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げペースの鈍化に思惑が広がっているが、金融引き締め自体は継続する見通しのため、ドル買いは根強いだろう。11月10日に発表された米10月消費者物価指数(CPI)は予想外に伸びが鈍化し、FRBによる引き締め緩和の思惑からドル買いは縮小しつつある。指標発表後にはサポートラインの140円を割り込み、その後持ち直しても売りに押される展開が続く。
     11月15日発表の生産者物価指数(PPI)もCPI同様に前月から低下し、インフレピークアウトの見方から、金利安・ドル安が続く。12月13-14日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)以降の利上げ幅縮小を想定したドル売りが出やすい地合いとなっている。ただ、FRB当局者はタカ派姿勢を崩していない。ブレイナード副議長は将来の利上げ幅縮小の可能性に言及しながらも、金融引き締め政策を継続する意向。他の当局者も異口同音に利上げの重要性を指摘しており、ドルは売りづらい面もある。

     23日に公表される連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(11月1-2日開催分)でターミナル金利(利上げピーク時の金利)に関する議論から利上げ継続の方向が示されればドルの買戻しにつながるだろう。一方、世界的なインフレのピークアウトの観測から、株式市場で買戻しが入りやすい地合いとなっている。アジアや欧米の株価が強気相場に戻るとの見方からリスク選好の円売りが強まれば、主要通貨を押し上げる可能性があろう。

    【米・10月耐久財受注】(23日発表予定)
     23日発表の米10月耐久財受注は前月比+0.3%、コア指数は前月比+0.1%と、強弱まちまちと予想される。国内総生産(GDP)の上方修正期待は高まらず、強いドル買い要因にはなりにくいだろう。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨】(23日)
     米連邦準備制度理事会(FRB)は23日、11月1-2日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を公表。次回12月会合で引き締めを緩める手がかりがつかめれば、ドル売り要因となろう。

    ・予想レンジ:138円00銭−142円00銭

    ・11月21日−25日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(欧) S&Pグローバル11月ユーロ圏製造業PMI 23日(水)午後6時発表予定
    ・10月実績は46.4
     10月改定値は46.4と29カ月ぶりの低水準。生産指数は5カ月連続で節目の50を下回った。ユーロ圏の製造部門は景気後退の状況に陥ったとみられており、この状況は11月も変わらない。節目の50を大幅に下回る状態がしばらく続くとみられる。

    ○(米)10月耐久財受注 23日(水)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前月比+0.3%
     9月実績では輸送用機器は増加、防衛航空機・同部品は減少、民間の航空機・同部品は増加。資本財の新規受注は小幅増加。コア資本財はやや減少。10月については、輸送用機器はやや増加、民間の航空機・同部品はやや減少する可能性があり、全体的には小幅な増加にとどまる見込み。

    ○(米)10月新築住宅販売件数 23日(水)日本時間24日午前0時発表予定
    ・予想は、57.3万戸
     参考となる9月実績は年率換算で60.3万戸。住宅ローン金利の上昇が続いており、住宅市場は軟化している。人口密度の高い南部などにおける販売件数は減少しており、10月につては9月実績を下回る可能性がある。

    ○(独)7-9月期国内総生産改定値 25日(金)午後4時発表予定
    ・速報値は前年比+1.1%
     新型コロナ対策の行動規制が段階的に緩和されたことによって、個人消費の回復が経済成長をけん引した。ただ、ロシアが天然ガス供給を削減しており、今冬の生産は相当に縮小すると予想されることから、10-12月期の国内経済は減速する見込み。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・22日(火):(欧)9月経常収支
    ・23日(水):(NZ)NZ準備銀行政策金利発表、(欧)S&Pグローバル11月ユーロ圏総合PMI
    ・24日(木):(独)11月IFO企業景況感指数

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  • 2022年11月18日(金)17時26分
    ユーロ 軟調、ECB総裁講演をこの後控える

     米金利が上昇していることでユーロドルは1.0342ドルまでユーロ売り・ドル買いが進行。また、ユーロクロスも上値が重く、ユーロポンドは0.8701ポンド、ユーロスイスフランは0.9857フラン、ユーロ円は144.92円まで弱含み。

     なお、この後日本時間17時半頃から、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の講演が予定されている。

  • 2022年11月18日(金)17時22分
    ドル・円は軟調、夕方にかけて弱含む

     18日の東京市場でドル・円は軟調。米10年債利回りの下げ渋りでドル売りが後退し、140円50銭まで値を上げた。ただ、北朝鮮のミサイル発射で地政学リスクを意識した円買いが強まった。また、米金利の低下を受け、ドルは売り再開で139円63銭まで弱含んだ。

    ・ユーロ・円は145円54銭から144円94銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0357ドルから1.0390ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円139円90-00銭、ユーロ・円145円00-10銭
    ・日経平均株価:始値28,009.82円、高値28,045.44円、安値27,877.78円、終値27,899.77円(前日比30.80円安)

    【要人発言】
    ・鈴木財務相
    「CPI上振れ、国際的な原材料価格の上昇や円安の影響」
    「経済対策を裏付ける補正予算の早期成立を図りたい」
    ・黒田日銀総裁
    「来年度全体で物価は2%を割る、他の機関も同様の見方」
    「物価目標の安定的持続には3%程度の賃上げ継続が必要」

    【経済指標】
    ・日・10月消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+3.6%(予想:+3.5%、9月:+3.0%)
    ・英・10月小売売上高(自動車燃料含む):前月比+0.6%(予想:+0.5%、9月:-1.5%←-1.4%)

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  • 2022年11月18日(金)17時20分
    ハンセン指数取引終了、0.29%安の17992.54(前日比-53.12)

    香港・ハンセン指数は、0.29%安の17992.54(前日比-53.12)で取引を終えた。
    17時19分現在、ドル円は140.14円付近。

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  • 2022年11月18日(金)17時17分
    ドル円、140.08円付近まで買い戻し 米金利につれる展開

     ドル円は買い戻し。昨日と同じく米長期金利の動向につれる展開となっており、米10年債利回りが3.78%台まで上昇する動きを見せると140.08円付近まで強含んでいる。

  • 2022年11月18日(金)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、もみ合い

     18日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。17時時点では139.82円と15時時点(139.78円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが低下したことに売りで反応し、一時139.64円と本日安値をわずかに更新した。一方、売りは長続きしないなど、上下ともに方向感をつかみきれない相場展開が続いている。

     ユーロドルは小動き。17時時点では1.0375ドルと15時時点(1.0371ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢が参入し始めても目立った動意は見られず、1.03ドル台後半でのもみ合いが続いている。
     なお、NZドルは強含み。来週23日開かれるNZ準備銀行(RBNZ)の金融政策委員会(MPC)での大幅利上げ期待もあり、対ドルで0.6176米ドル、対円で86.36円までそれぞれ上昇している。

     ユーロ円は17時時点では145.08円と15時時点(144.97円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:139.64円 - 140.50円
    ユーロドル:1.0357ドル - 1.0391ドル
    ユーロ円:144.94円 - 145.55円

  • 2022年11月18日(金)16時41分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7346.54
     前日比:-4.65
     変化率:-0.06%

    フランス CAC40
     終値 :6576.12
     前日比:-31.10
     変化率:-0.47%

    ドイツ DAX
     終値 :14266.38
     前日比:+32.35
     変化率:+0.23%

    スペイン IBEX35
     終値 :8040.70
     前日比:-60.70
     変化率:-0.75%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :24339.67
     前日比:-191.60
     変化率:-0.78%

    アムステルダム AEX
     終値 :708.38
     前日比:-0.73
     変化率:-0.10%

    ストックホルム OMX
     終値 :2067.08
     前日比:-7.90
     変化率:-0.38%

    スイス SMI
     終値 :10917.88
     前日比:-18.74
     変化率:-0.17%

    ロシア RTS
     終値 :1153.07
     前日比:+1.51
     変化率:+0.13%

    イスタンブール・XU100
     終値 :4499.51
     前日比:-7.73
     変化率:-0.17%

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  • 2022年11月18日(金)16時20分
    ドル円、米金利低下で一時139.64円まで下落 昨日と同様の展開

     ドル円は弱含み。時間外の米10年債利回りが低下したことを背景に売りが強まり、一時139.64円と本日安値を付けた。昨日と同様に欧州勢が参入し始める時間帯でドル円が売られているが、売り一巡後の反発には要警戒か。

2025年02月18日(火)の最新FX・為替ニュース

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