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2022年12月30日(金)のFXニュース(3)

  • 2022年12月30日(金)11時30分
    日経平均前場引け:前日比74.78円高の26168.45円

    日経平均株価指数は、前日比74.78円高の26168.45円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、132.56円付近。

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  • 2022年12月30日(金)11時18分
    ドル円、売り一服 クロス円も下げ渋り

     ドル円は売りが一服。10時過ぎにつけた132.39円を安値として132.60円台まで下げ渋った。また、ユーロ円も141.19円の安値から141.30円台まで買い戻しが入るなど、クロス円での円買いの動きも落ち着いた。

  • 2022年12月30日(金)10時51分
    ハンセン指数スタート1.47%高の20030.85(前日比+289.71)

    香港・ハンセン指数は、1.47%高の20030.85(前日比+289.71)でスタート。
    日経平均株価指数、10時50分現在は前日比57.78円高の26151.45円。
    東京外国為替市場、ドル・円は132.45円付近。

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  • 2022年12月30日(金)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、軟調

     30日の東京外国為替市場でドル円は軟調。10時時点では132.44円とニューヨーク市場の終値(133.03円)と比べて59銭程度のドル安水準だった。133円台で上値の重さを確認すると次第に売りが強まった。市場では「国内輸出企業からの売りが観測された」との指摘もあり、昨日安値の132.88円を下抜けて一時132.39円まで値を下げた。

     ユーロ円も軟調。10時時点では141.30円とニューヨーク市場の終値(141.84円)と比べて54銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれて141.24円まで下押すなど軟調に推移。時間外のダウ先物が弱含みで推移しているほか、日経平均株価も寄り付き直後から上げ幅を縮小しており、日米株価指数の動きも相場の重しになった面がある。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.0667ドルとニューヨーク市場の終値(1.0661ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。円絡みの取引が中心となったため、1.0660ドル台で方向感は乏しかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:132.39円 - 133.10円
    ユーロドル:1.0654ドル - 1.0669ドル
    ユーロ円:141.24円 - 141.95円

  • 2022年12月30日(金)09時50分
    NY市場動向(取引終了):ダウ345.09ドル高(速報)、原油先物0.31ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 33220.80 +345.09   +1.05% 33293.42 33020.35   28   2
    *ナスダック   10478.09 +264.80   +2.59% 10502.08 10301.06 2860  550
    *S&P500      3849.28  +66.06   +1.75%  3858.19  3805.45  479   24
    *SOX指数     2534.95  +81.46   +3.32%
    *225先物       26260 大証比 +280   +1.08%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     132.97   -1.50   -1.12%   134.47   132.88
    *ユーロ・ドル   1.0667 +0.0055   +0.52%   1.0690   1.0610
    *ユーロ・円    141.84   -0.87   -0.61%   142.72   141.58
    *ドル指数     103.93   -0.53   -0.51%   104.45   103.78

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    4.36   +0.01      4.38    4.33
    *10年債利回り    3.82   -0.06      3.88    3.81
    *30年債利回り    3.91   -0.06      3.98    3.89
    *日米金利差     3.36   -0.52

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      78.65   -0.31   -0.39%   78.82   76.79
    *金先物       1822.0   +6.2   +0.34%   1827.3   1811.2
    *銅先物       383.2   -1.1   -0.29%   385.2   380.8
    *CRB商品指数   276.01   -1.34   -0.48%   277.35   276.01

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7512.72  +15.53   +0.21%  7516.36  7434.64   71   27
    *独DAX     14071.72 +146.12   +1.05% 14071.72 13871.32   38   2
    *仏CAC40     6573.47  +62.98   +0.97%  6577.08  6474.73   39   1

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  • 2022年12月30日(金)09時49分
    ドル・円:ドル・円は上げ渋り、日本株は上げ幅縮小

     30日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り、133円09銭まで上昇後は132円80銭に値を下げた。日経平均株価は上げ幅を縮小し、日本株高を好感した円売りは抑制されている。一方、米10年債利回りの戻りは鈍く、ドルへの買いは入りづらいようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円80銭から133円09銭、ユーロ・円は141円62銭から141円88銭、ユーロ・ドルは1.0654ドルから1.0666ドル。

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  • 2022年12月30日(金)09時21分
    クロス円、売り優勢 ユーロ円は141.50円台で昨日安値を割り込む

     ドル円が132.70円まで下値を広げるなか、クロス円も売りが優勢。ユーロ円は昨日安値141.58円を割り込んで141.53円まで下落し、ポンド円も159.98円までじり安に。豪ドル円が89.76円まで弱含んでいる。

  • 2022年12月30日(金)09時08分
    ドル円、さえない 昨日安値を下抜けて132.84円まで下押し

     ドル円はさえない。133円台で上値の重さを確認すると、昨日安値の132.88円を下抜けて一時132.84円まで値を下げた。
     なお、9時7分時点で時間外の米10年債利回りは3.82%台、日経平均株価は140円超高で推移している。

  • 2022年12月30日(金)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比194.33円高の26288円

    日経平均株価指数前場は、前日比194.33円高の26288.00円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は345.09ドル高の33220.80。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月30日9時00分現在、132.92円付近。

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  • 2022年12月30日(金)08時39分
    NY金先物は強含み、ドル安を意識した買いが入る

    COMEX金2月限終値:1826.00 ↑10.20

     29日のNY金先物2月限は強含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比+10.20ドル(+0.56%)の1826.00ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1811.20ドル-1827.30ドル。ロンドン市場で1811.20ドルまで売られたが、ドル安を意識した買いが入ったことによって、ニューヨーク市場の後半にかけて1827.30ドルまで上昇。通常取引終了後の時間外取引では主に1824ドルを挟んだ水準で推移。


    ・NY原油先物:下げ渋り、ドル安を意識した相場展開に

    NYMEX原油2月限終値:78.40 ↓0.56

     29日のNY原油先物2月限は下げ渋り。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比-0.56ドル(-0.71%)の78.40ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは76.79ドル-78.82ドル。アジア市場の序盤に78.82ドルまで買われたが、その後は伸び悩み、ロンドン市場で76.79ドルまで売られた。ただ、ニューヨーク市場ではドル安や株高を意識した買いが入ったことで78.71ドルまで戻しており、通常取引終了後の時間外取引では主に78ドル台で推移。

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  • 2022年12月30日(金)08時34分
    ドル・円は主に133円を挟んだ水準で推移か、米国株高を意識してドル売り抑制も

     29日のドル・円は、東京市場では134円47銭から133円47銭まで下落。欧米市場では133円82銭まで買われた後、一時132円88銭まで反落し、133円00銭で取引終了。本日30日のドル・円は主に133円を挟んだ水準で推移か。米国株高を意識して、リスク回避的なドル売り・円買いがさらに拡大する可能性は低いとみられる。

     日本銀行が長期金利の許容変動幅の拡大を決めたことについて、市場参加者の間からは「硬直的な金融政策運営が円安を加速させ、物価を押し上げる一因となったことは否定できないため、その点について早い時期に修正する必要があると判断したからではないか?」との声が聞かれている。ただ、長期金利の許容変動幅拡大については「黒田日銀総裁の意向に沿った決定であるとは言えない」との見方も出ている。

     日銀の次期総裁は1月中に発表される見込みであり、現時点で数名が候補者に挙げられているが、誰が任命されても物価目標値の見直しや金融緩和策の段階的な解除が想定される可能性が高いとみられる。

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  • 2022年12月30日(金)08時34分
    ドル円 133.05円前後、SGX日経225先物は26245円でスタート

     ドル円は133.05円前後で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(26260円)と比べ15円安の26245円でスタート。

  • 2022年12月30日(金)08時21分
    円建てCME先物は29日の225先物比260円高の26240円で推移

    円建てCME先物は29日の225先物比260円高の26240円で推移している。為替市場では、ドル・円は133円00銭台、ユーロ・円は141円80銭台。

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  • 2022年12月30日(金)08時04分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     30日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では133.03円とニューヨーク市場の終値(133.03円)とほぼ同水準だった。前日終値を挟んだ水準での小動きとなった。日本株の取引開始や本邦勢の本格参入を待つ状態だが、年末を控えて動意も乏しくなる可能性がありそうだ。

     ユーロ円はもみ合い。8時時点では141.83円とニューヨーク市場の終値(141.84円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。141.80円台を中心としたもみ合いとなった。目先は昨日安値の141.58円がサポートとして機能するか注目される。

     ユーロドルは8時時点では1.0662ドルとニューヨーク市場の終値(1.0661ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。1.0660ドル台で動意を欠いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:132.95円 - 133.07円
    ユーロドル:1.0660ドル - 1.0667ドル
    ユーロ円:141.77円 - 141.95円

  • 2022年12月30日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、上値が重い展開か 米10年債利回りが伸び悩み

     29日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米10年債利回りが一時3.81%台まで低下したことなどで132.88円まで下落した。ユーロドルは米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りで一時1.0690ドルまで上昇した。ユーロ円は、ドル円の下落につれて一時141.58円まで下落した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、米10年債利回りの伸び悩みで反落したニューヨーク市場の流れを受けて上値が重い展開が予想される。

     しかしながら、本日はすでに本邦輸出・輸入企業が年末・年始の休暇に入ったこと、全国の証券取引所が「掉尾(とうび)の一振」の可能性が高まった大納会となること、オセアニア市場は短縮取引となることで、動きづらいという可能性もある。

     年末ということもあり、ドル円のテクニカル分析で現在位置を確認しておきたい。

     中期的には、10月21日の高値151.95円を頭、ネック・ラインを130.41円と130.58円にした「ヘッド・アンド・ショルダー」を形成中であり、現在は、A波動(5波動)の下落に続くB波動(3波動)で左肩の139.39円に対応する右肩を形成中だと思われる。
     右肩を形成した後は、C波動(5波動)での下落でネック・ラインを下抜けて、天井圏での反転パターンであるヘッド・アンド・ショルダーが完成することになる。そして、頭(151.95円)からネック・ラインまでの値幅30円程度の下落、すなわち、110円台を目標値とする下落トレンドがシナリオ(1)となる。
     このシナリオ(1)では、ドル高・円安8年サイクルの2023年6月が、2022年10月に前倒しされたことになり、ドル安・円高の要因としては、FEDピボット(FRBの利下げ転換)やBOJピボット(日銀の利上げ転換)が想定される。

     しかし、ヘッド・アンド・ショルダーは、天井圏での反転パターンの他に、上昇トレンド途上での保ち合いパターンもある。すなわち、ネック・ラインで下げ止まり、V計算値の152.70円処(=125.86円+26.84円)や斜行三角形の起点である1990年4月の高値160円台を目指すシナリオ(2)の可能性も残されている。
     このシナリオ(2)では、ドル高・円安8年サイクルの2023年6月と米連邦公開市場委員会(FOMC)のドット・プロットでのターミナルレート5.10%(※FF金利誘導目標5.00-25%)への到達時期が整合的となる。

     短期的には、20日のYCCショックによる大陰線(高値137.48円・安値130.58円)を7手でも埋め切れていないことで、「下げ三法」的には売りシグナルとなる。さらに、半値戻し(134.03円)をやや上回る134.50円までの反発に留まり、「半値戻しは全値戻し」となったことも、下落トレンドがメインで、反発は綾戻しに過ぎない可能性が示唆されている。

     「半値戻しは全値戻し」という格言は、下落トレンドの時に有効なものであり、買い持ちポジションは、全値戻しまで待つのではなく、半値戻しでの手仕舞いを推奨するものである。上昇トレンドでの押し目での下落に対する半値戻しならば、半値戻しした相場は、全値を戻すエネルギーがあるという解釈となる。

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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