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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2022年12月30日(金)のFXニュース(4)

  • 2022年12月30日(金)15時31分
    豪ドルTWI=61.4(+0.1)

    豪準備銀行公表(12月30日)の豪ドルTWIは61.4となった。
    (前日末比+0.1)

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  • 2022年12月30日(金)15時30分
    ドル・円は底堅い値動きか、年末年始の有事に備えドル買い継続

    [今日の海外市場]

     30日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。ウクライナ情勢や中国のコロナまん延などリスク要因が意識され、リスク回避の円買いに振れやすい地合いに。一方で、年末年始の有事に備え、安全通貨のドルが選好されそうだ。

     前日発表された新規失業保険申請件数は前回よりも弱い市場予想と一致。それを受け米連邦準備制度理事会(FRB)による引き締め長期化観測を背景とした米10年債利回りの上昇は抑制され、ドル売りに振れた。ユーロ・ドルは1.07ドルを目指す展開となり、ドル・円は132円80銭台に失速した。本日アジア市場は年内最後の取引で、明日からの連休に向けリスク回避的な円買いが先行し、ドル・円は132円半ばに値を下げた。

     この後の海外市場は年明けまでのリスク要因が警戒される。明日は中国のPMIが発表される予定で、コロナまん延に伴う制限措置の影響が反映される見通し。また、今後の感染拡大による不透明感も深まるだろう。他方、ウクライナ情勢で戦闘の激化も懸念されているため、安全通貨に買いが入りやすい。アジア市場では本邦勢を中心に円買いが優勢となったが、欧米市場では有事に備えドルが買われ、対円でも下げづらい値動きが続くとみる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・19:00 日・外国為替平衡操作の実施状況(11月29日-12月28日)
    ・21:00 南ア・11月貿易収支(予想:+100億ランド、10月:-43億ランド)
    ・23:45 米・12月シカゴ購買部協会景気指数(予想:40.0、11月:37.2)
    ・米債券市場は短縮取引

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  • 2022年12月30日(金)15時11分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小幅高

     30日午後の東京外国為替市場でドル円は小幅高。15時時点では132.63円と12時時点(132.56円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。132.70円台まで反発するも、買い戻し一巡後は132.46円まで下押す場面があった。ただ年末ということもあり、参加者が限られるなか一巡後は下値を切り上げた。
     なお「掉尾の一振(株価が大納会に向けて上昇するといった株式相場の格言)」が期待された日経平均株価は一時マイナス圏に沈み、結局ほぼ横ばいで終えた。

     ユーロ円は弱含み。15時時点では141.16円と12時時点(141.30円)と比べて14銭程度のユーロ安水準だった。141円半ばを戻り高値に141.14円まで下落。日本株の伸び悩みが重しとなったほか、ユーロドルの売りにもつられた。

     ユーロドルは上値が重い。15時時点では1.0641ドルと12時時点(1.0658ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。一時1.0641ドルまで下げ足を速めた。なお、欧州時間では年末に絡んだ欧州へのレパトリエーション(国外滞留資金の本国環流)が出るか注目される。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:132.39円 - 133.10円
    ユーロドル:1.0641ドル - 1.0669ドル
    ユーロ円:141.14円 - 141.95円

  • 2022年12月30日(金)15時02分
    日経平均大引け:前日比0.83円高の26094.50円

    日経平均株価指数は、前日比0.83円高の26094.50円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、132.53円付近。

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  • 2022年12月30日(金)15時02分
    ドル・円は戻りが鈍い、日本株にらみ

     30日午後の東京市場でドル・円は戻りが鈍く、132円60銭台から132円40銭台に軟化している。日経平均株価は上げ幅を縮小し、前日終値付近まで失速し、日本株高を好感した円売りを抑制。また、米長期金利は上げ渋り、ドル買いは仕掛けづらい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円38銭から133円09銭、ユーロ・円は141円19銭から141円88銭、ユーロ・ドルは1.0651ドルから1.0669ドル。

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  • 2022年12月30日(金)14時32分
    ドル円・クロス円 上値重い、ポンド円は日通し安値を更新

     ドル円やクロス円は再び上値の重い展開。東京昼過ぎから買い戻す動きが見られたものの、持ち高調整の範囲を出なかった。ドル円は132.70円台から132.48円前後、ユーロ円が141円半ばから141.20円近辺まで上値を切り下げた。またポンド円は159.68円まで日通し安値を更新している。
      時間外米10年債利回りは3.82%後半で小高く推移し、ダウ先物は小幅安。日経平均は約10円高まで本日上げ幅を縮小している。

  • 2022年12月30日(金)13時54分
    NZSX-50指数は11473.24で取引終了

    12月30日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-65.21、11473.24で取引終了。

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  • 2022年12月30日(金)13時52分
    NZドル10年債利回りは下落、4.47%近辺で推移

    12月30日のNZ国債市場では、10年債利回りが4.47%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2022年12月30日(金)13時51分
    NZドルTWI=72.3

    NZ準備銀行公表(12月30日)のNZドルTWI(1979年=100)は72.3となった。

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  • 2022年12月30日(金)12時45分
    ユーロ円 141円付近は買い、140円台も買いが目立つ

     円高の流れが進むとユーロ円は141円後半から141円前半まで弱含むも、買いが観測される141.10円を前に一旦下げ止まった。買いオーダーは141円前後にも観測されており、140円台も基本的に買い目立つ。上サイドのオーダーは薄いものの、142.30-40円まで上がると売りが控えている。

  • 2022年12月30日(金)12時36分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋り、米金利安で戻りは鈍い

     30日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。明日からの年末年始休暇に向け本邦勢による円買いが優勢となり、早朝に付けた133円09銭から一時132円38銭まで値を切り下げた。その後円買い一巡でドルは持ち直したが、米金利安で戻りは限定的となった。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円38銭から133円09銭、ユーロ・円は141円19銭から141円88銭、ユーロ・ドルは1.0654ドルから1.0669ドル。

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  • 2022年12月30日(金)12時33分
    日経平均後場寄り付き:前日比93.13円高の26186.80円

    日経平均株価指数後場は、前日比93.13円高の26186.80円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月30日12時32分現在、132.64円付近。

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  • 2022年12月30日(金)12時31分
    上海総合指数0.61%高の3092.500(前日比+18.798)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.61%高の3092.500(前日比+18.798)で午前の取引を終えた。
    ドル円は132.58円付近。

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  • 2022年12月30日(金)12時11分
    ドル・円は下げ渋り、米金利安で戻りは鈍い

     30日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。明日からの年末年始休暇に向け本邦勢による円買いが優勢となり、早朝に付けた133円09銭から一時132円38銭まで値を切り下げた。その後円買い一巡でドルは持ち直したが、米金利安で戻りは限定的となった。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円38銭から133円09銭、ユーロ・円は141円19銭から141円88銭、ユーロ・ドルは1.0654ドルから1.0669ドル。

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  • 2022年12月30日(金)12時08分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、上値が重い

     30日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。12時時点では132.56円とニューヨーク市場の終値(133.03円)と比べて47銭程度のドル安水準だった。本邦輸出企業からのドル売りが止むと、132.39円を本日安値に一時132.69円付近まで下値を切り上げた。もっとも戻り一巡後は再び132.50円台まで押し戻されるなど、円高の流れは継続している。

     ユーロ円は戻りが鈍い。12時時点では141.30円とニューヨーク市場の終値(141.84円)と比べて54銭程度のユーロ安水準だった。10時半過ぎに141.19円まで下値を広げたところから反発するも、141.40円台までと戻り幅は限定された。

     ユーロドルは12時時点では1.0658ドルとニューヨーク市場の終値(1.0661ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。方向感ない動きが続いている。

     なお年末の流動性の薄さもあってか、NZドル売りが強まる場面があった。対ドルで0.6317ドル、対円では83.76まで日通し安値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:132.39円 - 133.10円
    ユーロドル:1.0654ドル - 1.0669ドル
    ユーロ円:141.19円 - 141.95円

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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