2023年04月10日(月)のFXニュース(2)
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2023年04月10日(月)10時06分
東京外国為替市場概況・10時 ドル円、堅調
10日の東京外国為替市場でドル円は堅調。10時時点では132.60円とニューヨーク市場の終値(132.16円)と比べて44銭程度のドル高水準だった。朝方に131円台後半で下値の堅さを確認すると、5・10日(ゴトー日)の仲値に向けた買い戻しが優勢となった。前週末高値の132.38円を上抜けて、一時132.67円まで値を上げた。
ユーロ円も堅調。10時時点では144.57円とニューヨーク市場の終値(144.09円)と比べて48銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが進み、一時144.68円まで上昇。また、他のクロス円も軒並み堅調推移となり、ポンド円は164.75円、豪ドル円は88.37円、NZドル円は82.84円まで値を上げた。
ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.0903ドルとニューヨーク市場の終値(1.0905ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。円絡みの取引が中心となるなか、方向感の乏しい動きが続いた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:131.83円 - 132.67円
ユーロドル:1.0900ドル - 1.0915ドル
ユーロ円:143.81円- 144.68円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年04月10日(月)09時41分
ドル・円:5月利上げを想定したドル買いが観測される
10日午前の東京市場でドル・円は132円20銭台で推移。朝方に131円83銭まで売られたが、、132円29銭まで反発。5月利上げを想定したドル買いが観測されており、ドルは131円台後半で下げ止まる可能性が高いとみられている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は131円83銭から132円29銭。ユーロ・ドルは1.0915ドルから1.0911ドル、ユーロ・円は144円38銭から144円04銭。
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2023年04月10日(月)09時19分
ドル円 132.45円まで強含み、先週末高値132.38円を上回る
ドル円は、5・10日(ゴトー日)の仲値不足への思惑から132.45円まで上昇し、先週末高値132.38円を上回った。豪ドル円も88.36円まで連れ高。
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2023年04月10日(月)09時09分
ドル円・クロス円、強含み ドル円は132.31円まで上値伸ばす
ドル円・クロス円は強含み。朝方の売り一巡後は買い戻しが進み、ドル円は132.31円まで値を上げた。日経平均株価の上昇も相場の支えとなっているようだ。クロス円も軒並み買いが進み、ユーロ円は前週末高値の144.25円を上抜けて、一時144.38円まで上昇。豪ドル円は88.28円、NZドル円は82.74円までそれぞれ値を上げた。
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2023年04月10日(月)09時00分
日経平均寄り付き:前週末比140.21円高の27658.52円
日経平均株価指数前場は、前週末比140.21円高の27658.52円で寄り付いた。
ダウ平均終値は2.57ドル高の33485.29。
東京外国為替市場、ドル・円は4月10日9時00分現在、132.09円付近。Powered by フィスコ -
2023年04月10日(月)08時52分
日・2月経常収支:+2兆1972億円で黒字額は市場予想を下回る
10日発表の2月経常収支は、+2兆1972億円で黒字額は市場予想の2兆4586億円程度を下回った。
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2023年04月10日(月)08時35分
ドル・円は主に132円台で推移か、5月利上げを想定してドル売り拡大の可能性低い
7日のドル・円は、東京市場では131円57銭から131円95銭まで反発。欧米市場では131円53銭まで売られた後、一時132円38銭まで反発し、132円25銭で取引終了。本日10日のドル・円は主に132円台で推移か。5月利上げの可能性は高いと予想されており、リスク回避的なドル売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。
米労働省が4月7日発表した3月雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比+23.6万人にとどまったが、失業率は2月の3.6%から3.5%に低下した。この結果を受けて、市場参加者の間では「5月利上げの可能性は高い」との見方が広がっている。
ただし、3月の平均時給の伸び率は鈍化しており、インフレ緩和につながる材料も提供されている。欧米金融システムへの過度な懸念は和らぎ、連邦準備制度理事会(FRB)はインフレ抑止の方針を堅持しているようだが、4月12日に公表される連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で利上げ休止に関する議論の詳細が判明すれば、米長期金利は伸び悩み、リスク選好的なドル買いは縮小する可能性がある。
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2023年04月10日(月)08時32分
ドル円 132.10円付近、SGX日経225先物は27640円でスタート
ドル円は132.10円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(27650円)と比べ10円安の27640円でスタート。
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2023年04月10日(月)08時26分
ドル円 方向感なく上下、5・10日(ゴトー日)仲値にも要警戒
オセアニア市場が休場なこともあり、早朝のドル円の動きは方向感なく上下している。一時131.83円まで弱含んだ後は再び買いが優勢となり、132.10円近辺まで一時戻している。
本日は5・10日(ゴトー日)ということもあり、東京仲値の設定(日本時間9時55分)にかけても神経質な動きを繰り返しそうだ。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年04月10日(月)08時06分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、弱含み
10日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。8時時点では131.97円とニューヨーク市場の終値(132.16円)と比べて19銭程度のドル安水準だった。7時過ぎから売りに押される展開となり、132.10円台から一時131.83円まで値を下げた。もっとも、その後は132円台を再び回復している。本日はイースターマンデーの祝日で、オセアニア・香港・主要欧州市場などが休場。流動性の低下が見込まれるなか、朝方からやや荒い値動きが目立っている。
ユーロ円も弱含み。8時時点では143.97円とニューヨーク市場の終値(144.09円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同じく7時過ぎから売りが強まり、一時143.81円まで下押しした。ただ、その後は144円台を回復する場面も見られるなど、下値も限られた。
ユーロドルは小動き。8時時点では1.0909ドルとニューヨーク市場の終値(1.0905ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。前週末終値を挟んだ水準でのもみ合いとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:131.83円 - 132.21円
ユーロドル:1.0900ドル - 1.0912ドル
ユーロ円:143.81円- 144.14円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年04月10日(月)08時04分
円建てCME先物は7日の225先物比125円高の27665円で推移
円建てCME先物は7日の225先物比125円高の27665円で推移している。為替市場では、ドル・円は131円90銭台、ユーロ・円は143円90銭台。
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2023年04月10日(月)08時00分
東京為替見通し=ドル円、植田日銀総裁の就任会見に要注目か
7日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、3月米失業率が3.5%と予想の3.6%を下回り、過去最低付近に低下したことで、132.38円まで上昇した。米国の景気に対する過度な懸念が緩和し、米連邦準備理事会(FRB)による次回会合での利上げ観測が高まり、米10年債利回りは3.4093%前後まで上昇した。ユーロドルは米3月雇用統計を受けて1.0877ドルまで下落後、欧州中央銀行(ECB)の利上げ継続を意識したユーロ買いで、1.09ドル台前半まで下げ渋った。
本日の東京外国為替市場のドル円は、植田日銀総裁の就任会見に注目することになる。
米3月の非農業部門雇用者数(前月比+23.6万人)や失業率(3.5%)を受けて、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」による5月2−3日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.25%の追加利上げ確率が67%程度まで上昇している。しかしながら、12月12-13日のFOMCでは4.25-50%へ引き下げられる確率が高くなっており、3月FOMCでのドット・プロット(金利予測分布図)の5.00-25%とは0.75%の乖離となっていることには、留意しておきたい。
米国の非農業部門雇用者数の月次平均は、2022年の+39.9万人から今年は+34.5万人へ低下傾向にある。バイデン米大統領は昨年5月の「インフレ退治」という米紙への寄稿文で、「月次の就業者増が15万人程度に移行すれば、低失業率と健全な経済の観点から経済回復が成功するサインになるだろう」と明言していた。現状のインフレ鈍化と低失業率は、2024年の米大統領選に向けて望ましいのかもしれない。
本日予定されている植田日銀総裁の就任会見では、27-28日の日銀金融政策決定会合に向けての金融政策正常化に関する見解を注目することになる。
春闘での大幅な賃上げの可能性が高まりつつあることを受けて、日銀金融政策決定会合でイールドカーブコントロール(YCC)の上限引き上げ、あるいは撤廃の可能性が警戒されつつあることで、マイナス金利やYCCへの言及に要注目となる。2月のコア消費者物価指数(生鮮食品を除く)は、政府の経済対策で電気・ガス料金が押し下げられたことで前年比+3.1%まで伸び率が鈍化していたが、市場の関心はコアコアCPI(生鮮食品およびエネルギーを除く)に移っている。2月の全国コアコアCPIは、前年比+3.5%となり、1982年1月以来の伸び率を記録していた。
2022年10-12月実質国内総生産(GDP)改定値は前期比±0.0%に下方修正されており、日本経済の潜在的な供給力と実際の需要の差である「需給ギャップ」は、11期連続のマイナス0.43%となり、「デフレギャップ」の状態が続いている。
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2023年04月10日(月)07時21分
ドル円 131.88円まで弱含み、オセアニア市場休場の中で売り先行
ドル円は、イースターマンデーの祝日でオセアニア市場が休場で閑散取引の中、131.88円まで売り先行となっている。
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2023年04月10日(月)06時58分
ユーロ円オーダー=上下とも売り買い交錯
146.00円 売り
145.50円 売り
145.00円 売り
144.80円 超えるとストップロス買い
144.50円 売りやや小さめ・超えるとストップロス買い
144.30円 売りやや小さめ、超えるとストップロス買い144.10円 4/10 06:30現在(高値144.14円 - 安値143.90円)
143.80円 買い・割り込むとストップロス売り
143.50円 割り込むとストップロス売り
143.20円 割り込むとストップロス売り小さめ
143.10円 買い小さめ
142.80円 割り込むとストップロス売り小さめ
142.75円 OP20日NYカット
142.50円 割り込むとストップロス売り小さめ
142.40円 買い小さめ・割り込むとストップロス売り
142.10-20円 買い小さめ
142.00円 買い厚め
141.20円 買い小さめ
141.00円 買いやや小さめ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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2023年04月10日(月)06時52分
ユーロオーダー=1.0900ドル 本日カット含め複数OPあり
1.1150ドル OP12日NYカット
1.1100ドル OP13日NYカット大きめ
1.1050ドル OP10・17日NYカット大きめ
1.1025ドル OP11日NYカット
1.1000ドル 売り、OP10・11日NYカット/OP13日NYカット極めて大きめ
1.0980ドル 売り・超えるとストップロス買いやや小さめ
1.0970ドル 売り・超えるとストップロス買い
1.0950ドル OP14日NYカット/OP13日NYカット大きめ
1.0940ドル 売り・超えるとストップロス買い
1.0930ドル 売り・超えるとストップロス買い
1.0909ドル OP12日NYカット1.0905ドル 4/10 06:30現在(高値1.0906ドル - 安値1.0900ドル)
1.0900ドル OP10・14日NYカット/OP13日NYカット極めて大きめ
1.0895ドル OP14日NYカット大きめ
1.0870ドル 買い・割り込むとストップロス売り
1.0830-60ドル 買いやや小さめ(1.0850ドル OP13日NYカット大きめ)
1.0820ドル OP10日NYカット
1.0810ドル OP10日NYカット
1.0805ドル OP11日NYカット
1.0800ドル OP11日NYカット大きめ/OP13日NYカット非常に大きめ
1.0780ドル 買い
1.0770ドル OP13日NYカット大きめ
1.0760ドル OP11日NYカット大きめ/OP13日NYカット
1.0755ドル OP13日NYカット
1.0750ドル OP11・13日NYカット
1.0740ドル 買い
1.0730ドル OP13日NYカット
1.0720ドル OP13日NYカット大きめ
1.0700ドル 買い、OP14日NYカット
1.0690ドル OP12日NYカット
1.0660ドル OP11日NYカット※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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