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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2023年04月28日(金)のFXニュース(8)

  • 2023年04月28日(金)22時08分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小幅安

     28日の欧州外国為替市場でドル円は小幅安。22時時点では136.06円と20時時点(136.07円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。3月米PCEデフレーターが前年比+4.2%と発表され、予想の+4.1%を上回ったことで、一時136.42円まで上昇した。しかし、米10年債利回りが3.44%台へ低下したことで伸び悩む展開となった。

     ユーロドルは小動き。22時時点では1.0984ドルと20時時点(1.0984ドル)とほぼ同水準だった。予想を上回った3月米PCEデフレーターを受けて、一時1.0963ドルまで下値を広げたものの、米10年債利回りの低下で下げ渋る展開となった。

     ユーロ円は22時時点では149.36円と20時時点(149.37円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落に連れ安となり、一時149.17円前後まで弱含む場面があった。

     加ドル円は、ドル円の上昇に連れ高となり一時99.92円まで上値を伸ばした後、99.65円前後に反落した。2月カナダGDPは前月比+0.1%と発表され、予想の前月比+0.2%を下回った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:133.38円 - 136.42円
    ユーロドル:1.0963ドル - 1.1039ドル
    ユーロ円:146.92円 - 149.54円

  • 2023年04月28日(金)21時35分
    【速報】ドル・円136.42円まで、米Q1ECIが予想上振れ、コアPCEは予想通り

    ドル・円136.42円まで、米Q1ECIが予想上振れ、コアPCEは予想通り

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  • 2023年04月28日(金)21時35分
    ドル円 一時136.42円まで上昇、3月米PCEデフレーターは予想を上回る

     ドル円は、一時136.42円まで上昇後、136.05円前後へ反落。3月米PCEデフレーターは前年同月比+4.2%と発表され、予想の前年同月比+4.1%を上回った。

  • 2023年04月28日(金)21時32分
    【速報】米・3月コアPCE価格指数は予想に一致+4.6%


     日本時間28日午後9時30分に発表された米・3月コアPCE(個人消費支出)価格指数は予想に一致、前年比+4.6%なった。

    【経済指標】
    ・米・3月コアPCE価格指数:前年比+4.6%(予想:+4.6%、2月:+4.6%)

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  • 2023年04月28日(金)21時31分
    【速報】米・1-3月期雇用コスト指数は予想を上回り+1.2%


     日本時間28日午後10時30分に発表された米・1-3月期雇用コスト指数は予想を上回り、前期比+1.2%となった。

    【経済指標】
    ・米・1-3月期雇用コスト指数:前期比+1.2%(予想:+1.1%、10-12月期:+1.0)

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  • 2023年04月28日(金)21時22分
    【速報】ドル・円136.10円で高止まり、日米金利差拡大観測で

    ドル・円136.10円で高止まり、日米金利差拡大観測で

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  • 2023年04月28日(金)21時15分
    【まもなく】米・3月コアPCE価格指数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間28日午後9時30分に米・3月コアPCE(個人消費支出)価格指数が発表されます。

    ・米・3月コアPCE価格指数
    ・予想:前年比+4.6%
    ・2月:+4.6%

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  • 2023年04月28日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    4月28日(金)
    ・21:00 南ア・3月貿易収支(予想:+180億ランド、2月:+161億ランド)
    ・21:00 独・4月消費者物価指数速報値(前年比予想:+7.3%、3月:+7.4%)
    ・21:30 米・3月個人所得(前月比予想:+0.2%、2月:+0.3%)
    ・21:30 米・3月個人消費支出(PCE)(前年比予想:-0.1%、2月:+0.2%)
    ・21:30 米・3月コアPCE価格指数(前年比予想:+4.6%、2月:+4.6%)
    ・21:30 米・1-3月期雇用コスト指数(前期比予想:+1.1%、10-12月期:+1.0%)
    ・22:45 米・4月シカゴ購買部協会景気指数(予想:43.6、3月:43.8)
    ・23:00 米・4月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:63.5、速報値:63.5)
    ・ユーロ圏財務相会合

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  • 2023年04月28日(金)21時02分
    【速報】独・3月消費者物価指数速報値は予想を下回り+7.2%


     日本時間28日午後9時に発表された独・3月消費者物価指数速報値は予想を下回り、前年比+7.2%となった。

    【経済指標】
    ・独・3月消費者物価指数速報値:前年比+7.2%(予想:+7.3%、2月:+7.4%)

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  • 2023年04月28日(金)20時21分
    ドル・円は底堅い、136円台に再浮上

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は136円17銭まで強含んだ後、135円台にいったん下落。欧米株価指数の軟調地合いで、円売りは縮小した。ただ、米金利は下げ渋り、ドル売りは後退。また、日銀の緩和継続で円売りに振れやすく、主要通貨は対円で高値圏を維持。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は135円51銭から136円17銭、ユーロ・円は148円76銭から149円54銭、ユーロ・ドルは1.0976ドルから1.1009ドル。

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  • 2023年04月28日(金)20時09分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、買い継続

     28日の欧州外国為替市場でドル円は買い継続。20時時点では136.07円と17時時点(135.71円)と比べて36銭程度のドル高水準だった。植田日銀総裁が早期の政策修正を示唆しなかったこともあり、欧州勢の本格参入後も金融政策の方向性の違いを手掛かりにした円売りが進んだ。節目の136.00円も上抜けて、一時136.18円と3月10日以来の高値を更新した。

     ユーロ円は底堅い。20時時点では149.37円と17時時点(149.29円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。17時過ぎに148.70円台まで弱含む場面があったが、その後は円売りの流れに沿って再び上値を試す展開となり、2014年12月以来の高値となる149.54円まで値を上げた。目先は同月の高値149.78円が上値目処として意識されているが、2008年10月以来の150円台乗せも視野に入りつつある。

     ユーロドルはさえない。20時時点では1.0984ドルと17時時点(1.1007ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ安水準だった。1-3月期独GDPが予想比弱振れたことで欧州金利が低下するなか、17時30分過ぎに1.0977ドルまで下落し、その後の戻りも限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:133.38円 - 136.18円
    ユーロドル:1.0977ドル - 1.1039ドル
    ユーロ円:146.92円 - 149.54円

  • 2023年04月28日(金)19時32分
    ロシア中銀が政策金利据え置き

    ・ロシア中銀:主要政策金利を7.50%に据え置き決定

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  • 2023年04月28日(金)19時21分
    ドル・円は続伸、1カ月半ぶりの136円台

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は続伸し、一時136円17銭まで値を切り上げた。136円台は3月10日以来、約1カ月半ぶり。日銀の緩和維持方針を受けた円売りが続き、主要通貨を押し上げた。ただ欧米株価指数は弱含み、目先は円売りを抑制する可能性もあろう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は135円51銭から136円17銭、ユーロ・円は148円76銭から149円54銭、ユーロ・ドルは1.0976ドルから1.1009ドル。

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  • 2023年04月28日(金)19時00分
    NY為替見通し=米3月PCEデフレーターと4月ミシガン大調査インフレ期待に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、3月米PCEデフレーターや4月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値)のインフレ期待を見極めつつ、月末のロンドン・フィキシングや米2・10年債利回りの動向を注視していく展開が予想される。

     ドル円は、日銀の大規模な金融緩和策が長期化するのではないかとの警戒感から136円台に乗せており、月末のロンドン・フィキシングでの売り買いに要警戒か。

     米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注視している3月米PCEデフレーターは前年比+4.1%と予想されており、2月の前年比+5.0%からの伸び率鈍化が見込まれている。3月の米国の消費者物価指数(CPI)や卸売物価指数(PPI)も伸び率が鈍化しており、整合的な見通しとなっている。しかし、4月以降はOPECプラスの原油減産を受けて、ガソリン価格などが上昇基調にあることで、5月2-3日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での10回目の0.25%の追加利上げは既定路線となっている。

     米4月消費者態度指数(ミシガン大調べ)の1年期待インフレ率の速報値は4.6%だったが、本日の確報値で上方修正されるのか、それとも下方修正されるのか要注目となる。

     米下院は、連邦債務の法定上限引き上げ(1兆5000億ドル)と歳出削減(4兆8000億ドル)をリンクさせたマッカーシー下院議長の法案を、賛成217、反対215の賛成多数で可決したが、上院では否決されることが確実となっている。
     イエレン米財務長官は、デフォルトの危険が現実的になる前に債務上限を引き上げる時間がどの程度議会にあるのか、今週末までに新たなガイダンスを示すと報じられており、関連ヘッドラインに要注目か。

     バー米連邦準備理事会(FRB)副議長(銀行監督担当)は、5月1日までに金融機関の経営破綻に関する報告書を提出する予定となっており、5月2-3日のFOMCでの参考資料となるため、関連ヘッドラインには警戒しておきたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、3月10日の高値の136.99円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、一目・転換線の134.08円。

  • 2023年04月28日(金)18時58分
    来週のスイスフラン「下げ渋りか、主に150円台で推移し、下げ渋る状態が続く見込み」

    [スイスフラン]
     来週・再来週のスイスフラン・円は下げ渋りか。日本銀行は現行の金融緩和策を長期間維持する見通し。一方、スイス中央銀行による追加利上げの可能性は残されており、二国間の金利差拡大が想定される。そのため、リスク回避的なスイスフラン売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。新たな円買い材料が提供されない場合、スイスフラン・円は主に150円台で推移し、下げ渋る状態が続くとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:149円00銭-152円00銭

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